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Yokota Susumu - Sakura (Leaf:BAY13CD)
Yokota Susumu-Sakura
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先週の土曜日に素晴らしく天気が良かったので、鎌倉まで桜を見にプチ旅行しました。人が一杯に溢れていましたが、それでもほのかなピンク色の桜は美しく心を落ち着かせてくれました。その桜つながりで今日は作品を紹介します。かつては様々な名義で活躍をし、アシッドからハウス、テクノからアンビエント、またはポストロックからワルツまで果敢に挑戦を続けるジャパニーズアーティスト・横田進の(多分)一番売れた作品が「サクラ」だと思います。これはノンビートのアンビエントミュージックなんですが、普通のアンビエントとはちょっと感触が違うかなと思います。天にも昇る快楽やどろどろのサイケデリック感覚とは異なり、微かに花の香りがする様な弱々しく優しい音楽に感じます。アンビエントをテーマに創り上げたと言うよりは、日本の詫び寂びをテーマに神妙に創り上げた生真面目な作品で、微弱な音色に耳を澄まして集中して聴いて欲しいと思います。曲のタイトルも日本語でなんだか神秘的なイメージを喚起させ、華やかでは無いですが日本の研ぎ澄まされた美しさが静かに佇んでいます。近年の作品が欧州的エレガンスを感じさせるのに対し、ここでは日本的幽玄さが前面に出ていますね。桜が満開の時より、散った後が詫び寂びを感じられないかい?

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| ETC1 | 22:00 | comments(0) | trackbacks(1) | |
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Susumu Yokota 「Sakura」 ('00)
ススム・ヨコタの一番のヒット作ということもあり、僕が唯一リアルタイムで手に取った作品がこちら。本作は、"桜" をテーマにしたアンビエント・ミュージック。 ただ、"桜" という花そのものがテーマになっているわけではない。"桜" に自分(ヨコタ)が何を見たのか
| Rhymes Of An Hour | 2009/04/07 12:04 AM |