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Plastikman - Sheet One (NovaMute:NoMu22CD)
Plastikman-Sheet One
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今まで3回Richie HawtinのDJプレイを聴いた事があるけど、最後に2002年のYellowでのプレイを聴いて以来もう4年間は彼のイベントには行っていません。単純にWOMBでしかプレイしなくなってそれが余りモチベーションを削ぐ原因なんですが、今回は知り合いの希望もあって久しぶりにRichieのプレイを聴きに行こうかと思います。さてRichieの活動と言えばやはりPlastikman名義での、スカスカでミニマルなアシッドトラックが有名でしょうか。「Sheet One」はPlastikman名義ので初のアルバムなのですが、1993年リリースながらもここでの路線はほぼ今でも受け継がれシーンの最前線に居座り続けている事を考えると、Richieは早すぎたアーティストなのでしょう。TR-808やTR-909のテケテケのドラムキックやハット等のリズムは、骨組みだけのシンプルな構成ながらも麻薬的な覚醒感を生み出しヤバ過ぎます。シカゴアシッドハウスにテクノ的な無機質さをブレンドし、よりディープによりドープに進化を遂げました。TB-303らしきアシッドベースも使われていますが、ファンキーな使い方ではなく毒々しいウニョウニョな鳴り方。TB、TRについてこれ程までに効果的な使い方をしているのは、Richieを含めそうは多くないでしょう。しかしこれはまだRichie Hawtinの序章でしかなかったのです。その後どんどん度肝を抜く深化&進化を遂げるなんて、誰が知っていたのでしょうか。

試聴

Check "Richie Hawtin"
| TECHNO3 | 23:00 | comments(2) | trackbacks(0) | |
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コメント
懐かしいですね。

このアルバムは家でCDを聴いていても麻薬的な(ちなみにsheet oneのsheetは麻薬を吸引する時に使われる紙という意味を持たせて、ジャケットもそれをモチーフにしたため、このCDを車の中に置いていて逮捕されそうになった人の話が有りましたね)エレクトロニカですが、フロアで聴くとちゃんとダンスミュージックとして成立しているというのが凄い。
| katt.jp | 2006/06/18 12:33 AM |
>katt.jpさん
リッチーらしいユーモアに溢れたコンセプトだけど、これで警察沙汰になるのも笑っちゃう話ですね。
何故かリッチーの作品はフロアでも通用するのが不思議です。こんなのがフロアで使えるなんてね
| マチュ | 2006/06/18 7:40 PM |
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