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2006/06/16 min2MAX @ Womb
いやー4年ぶりのRichie Hawtinですが、結論から言うと充分に楽しむ事が出来ました。なんつーか"Richieにしては"意外と空いてましたw。だからそこまで不快感無く踊れたし、入店してからクローズまでほぼ音に集中する事が出来ましたね。イベントと言うのは勿論アーティストの実力も関係あるんだけど、混みすぎると楽しめないので、今回位の程々の混み具合だと快適かつ充分な盛り上がりが得られるので、毎回こんな感じの混み具合だと良いなと思いました。中堅処のアーティストのイベントに行けば、大概そうだとは思いますが。
さて12時半頃フロアに着くと、MAGDAがプレイ中。RichieのM_nusからもリリースしている女性アーティストなんだけど、ベチャベチャとしたクリックっぽい感じのプレイは僕は余り好みではありませんでした。まあね悪くはないんだけど、この後のRichieのプレイが控えているとそちらに気がいってしまうと言うか。余り印象には残らなかったかな。

そんな感じでテンションも上がらずに2時過ぎにRichie登場。彼が登場すると空気が変わる感じで、フロアの盛り上がりも急上昇。しかーし意外にもプレイが緩い…。カチカチ系のクリックが多かった様な気がするけれど、以前Electraglideや富士ロック、Yellowで聴いた時はこんなに緩くなかった気がする。もっとミニマルでバキバキでめっちゃ破壊力があった記憶があるけれど、今回はどっちかって言うと多少ハードながらもディープ目の選曲なのかな?う〜ん、いまいち盛り上がらないなと不安になりながらも3時半を迎えると、そこからは打って変わって音も厚めにハードな流れになってくれました。以前のバキバキと言うよりもドンチクドンチクってな音で、硬さと深さを持ち合わせたプレイは円熟味を見せてくれた様な気がします。ストレートに体を刺激するのではなく、脳の中に覚醒感をもたらす深みを持ちこれは一応進化と呼ぶべきなのでしょう。流れを止める事なく粘りと疾走感のある展開で、5時までノンストップに爆走。そこからはアンコールで大味な曲をプレイしていて、アンビエントなりデトロイト系なり回していました。結局6時までプレイしたんだけど、個人的にはアンコールはだらだらやらずに1、2曲だけ有名な曲回してしっかりと締めて欲しいなと思いました。総じて楽しいイベントでしたが、以前の様な爆発力はRichieからは感じられなかったのも事実。富士ロックやYellowの時の方が、盛り上がりも凄かったしもっと緊張感みたいなのがあったんじゃないかと。それでも久しぶりのRichieのプレイは、やっぱり凄いなとは思いました。

今回のプレイは「DE9:Closer to the Edit」(過去レビュー)のハードバージョンって感じ?
Richie Hawtin-DE9:Closer to the Edit
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個人的には「Decks, EFX & 909」(過去レビュー)な感じも聴きたかったです。
Richie Hawtin-Decks EFX & 909
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