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John Beltran - In Full Color (Ubiquity Records:URCD142)
John Beltran-In Full Color
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最近暑い日が続いていますねー、ほんとに不快指数の高い毎日です。や、まあそんな時はラテングルーヴで気持ち良い風を感じましょう。John Beltran、かつてはCarl Craigの伝説的レーベル・Retroactiveからデビューを果たしたデトロイトのアーティストです。デトロイトテクノの叙情性を前面に出し、アンビエントやジャズまでも取り込んだサウンドで人気を博しています。ところが途中からアコースティックな音色を多用したラテンハウス色を強めていき、一時期はちょっと生音やりすぎな位だったので微妙に興味が無くなりかけていました。そんな彼の起死回生の一発が、この2004年の最新作。掻い摘んで言うと過去のアンビエント+最近のラテンハウスな、調度良いバランスの上にあるクロスオーバーなアルバムです。ラテンの血がたぎるノリノリのリズム感、あーこりゃ南国気分で爽やかだね。からっと乾いたパーカッションの音が本当に気持ち良い。その上に以前の様な薄いシンセのヴェールが被さり、柔らかい空気に心が包まれて行くような優しさを感じられます。木陰の中、ハンモックの上に横になりながらうとうとと聴きたいな。デトロイトテクノの影響はほとんど感じられないけれど、彼の新しい路線がここに結実した良質なアルバムだと思います。ラストの「Pictures And Indian Summer」は完璧アンビエントハウスって感じだけど、これはまじで素晴らしすぎます。泣ける!

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