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Lars Bartkuhn and his Passion Dance Orchestra - Dreamland (Needs Music:NECD02)
Lars Bartkuhn and his Passion Dance Orchestra-Dreamland
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NEEDS、必要としている物、なくてはならない物。そしてハウスシーンにおいて今ではなくなてならない存在となった、ドイツから世界に発信されるディープハウスユニット・NEEDS。彼らの代表曲と言えばPassion Dance Orchestra名義の「Worlds」で、大袈裟な展開を持った壮大な流れが圧巻で、上品なパーカッションやシンセをふんだんに使いエモーショナルな世界観を演出します。実は最近はNEEDS自体の活動が少なめなのが非常に残念なのですが、ソロとしてはぼちぼち活動していたりして、メンバーの一人・Lars Bartkuhnはアルバムも出しています。意外なのはソロだとディープハウス色は顔を出さず、どちらかと言うとフュージョンハウスとでも言うべきアコースティックな質感が強いですね。何でもLarsさんはギターもがんがん弾くそうで、結構アコギの音が多め。ピアノとかシンセも使っていてそこら辺はNEEDSと変わりはないはずなのに、出来上がる音は何故かNEEDSと雰囲気が異なるのは、ソロでの個人的な好みが作品に反映されているのでしょう。NEEDS程の壮大なスケールを前面に出した曲は無く、むしろ素朴で爽やか系。ディープハウスを期待していると肩透かしを食らいますが、曲自体は馴染みやすいハーモニーが奏でられ適度な軽快さで後味が良いですね。最新のモードと言うよりは、過去のフュージョンを現代風に蘇らしたリメイク。まあでも、また「Worlds」路線も聞きたいってのが本音ですな。



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