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2006/09/23 ICAN @ UNIT
デトロイトテクノ新世代・DJ S2が来日したので、久しぶりに会う友達とたんまり飲んでからUNITへ行ってきました。DJ S2ことSantiago SalazarはGalaxy 2 Galaxyのライブにおけるターンテーブルを担当し、またLos Hermanosのメンバーでもある。またUnderground Resistance関連の曲のEditも行うなど重要な任務を任され、今ではICANと言う新ユニットまで立ち上げています。そんな彼のプレイを楽しみにしていたのですが、結果から言うと十二分で満足出来ました。
2時過ぎにインしたのですが、既に粗野で粘りけのあるデトロイトハウスをプレイ中。ちょっと意外だったのですが、ソウルフルでとても温かくゆったりと体が揺られます。まあでもずっとこのままではないだろうと思っていたら、予想通り3時半過ぎ位からフュージョンテクノやラテンテクノを投入。一般的なデトロイトテクノのDJとは少々異なる雰囲気ですが、幅の広さが上手く生かされていると思うプレイです。その後は時にはハードになりミニマルっぽいのも回し、がつんがつんにフロアを高揚させそして最後はしっとりハウスで締めて残るのはLove & Peaceの気持ち。Los Hermanos、URの曲、また自身のリリースされたばかりのICANの曲も、「Stardancer」「Hi-tech Jazz」「Amazon」もプレイ。でも「Hi-tech Jazz」は誰かのカバーで微妙だったし、「Amazon」はマッシュアップっぽいのだったなw。どちらもオリジナル回してくれりゃ良かったのにな。でも本当に気持ちの良いプレイでした、URのメンバーだけありますよ。そう言えばストロボフラッシュの照明がメインのデトロイトスタイルのイベントで、久しぶりにアンダーグラウンドな雰囲気もたっぷり感じられました。やっぱり派手な照明なんかいらないから、とにかくフロアは暗くしろと各クラブに言いたい。
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