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Richie Hawtin & Pete Namlook - From Within 2 (M_nus:MINUS FW 2/4)
Richie Hawtin & Pete Namlook-From Within 2
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昨日のTheoremのレビューの中でも出て来た「From Within」シリーズですが、Richie Hawtinはアンビエントを作っても一級の作品を出しますね。一緒に手掛けていたのはドイツのみならず世界中を探しても彼ほど作品をリリースしているのは見た事もないPete Namlook。なんとこのNamlook、ある期間(数ヶ月?)は毎週EPをリリースすると言う暴挙を行い、ドロドロのジャーマンプログレの流れを組むアンビエント作品を大量に送り出していたんですね。そんな二人の奇才天才が手を組んだこのアンビエントアルバムは、意外にもそんなに難解ではありませんでした。「Do Bassdrums Have Feelings」は女性の消えゆく声が神秘的であるかと思うと、中盤はシンセのアルペジオとリズムが入ってきて毒々しいアンビエントワールドを展開。「Brain To Midi」も毒々しいシンセサウンドが鳴っているのですが、どこかエスニックで民族的な感じもあります。40分近くある「Future Surfacing」は、Richieの陰鬱な重くドロドロの音に対し、Namlookのスペーシーでサイケデリックなシンセサウンドが上下を行き来し、うねりと動きのある異次元空間を作り出しています。ぶっといアナログシンセの音自体が気持ち良過ぎですな。一般的なリラクゼーションからは程遠いアンビエントテクノだけど、彼らのダークサイドが全開になった名盤だと思います。禍々しいのに気持ち良いなんて変態だ。

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