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Christian Smith - Ekspozicija 05 Tronic Treatment (Explicit Musick:EXPLICITCD005)
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テクノシーンでコンビを組むと素晴らしい作品を量産するアーティストがいる訳ですが、その中でも有名なのがChristian Smith & John Selwayでしょう。Intec Records、Tronic、Underwater Records、Ovum Recordingsなど人気レーベルからバカスカとヒット曲を量産し、フロアを賑わせる有名コンビです。Christian Smithは何度か日本に来日しているのですが、彼の過去のMIXCDを聴く限りだとグルーヴィーでハード、そして派手目のメロディーを使ったトラックも回して存分に盛り上がりやすいプレイだと思います。そして彼の久しぶりのMIXCDが先日リリースされました。一応ハードテクノのアーティストなのでハードな展開を期待していたのですが、序盤はクリックを通過した緩めのテクノ。う〜ん、彼までもクリック流行に毒されてしまったのか…。と思いきや4曲目・Robotmanで、ミニマルかつアシッディーなどどどファンキーな流れに身も引き締まります。そのままエレクトロハウスやディスコティークなベースの重いテクノを、徐々に肉厚に音を増していくようにじっくりと練り上げていきます。以前ならばフルスロットルでかなり盛り上げていたのでしょうが、今作では粘りのあるグルーヴに重点を置いている様に感じます。なのでハードテクノは殆ど使われておりません。終盤では多少ハードで派手な展開を持った自身の曲も回してピークを作りますが、またすぐにテンションを下げたり突き抜ける事がないですね。なんだか腑に落ちない点もありまして最初に聴いた時は、正直期待はずれだったなと言うのが本音。ただ何度か聴く内に、アッパーでハードな展開に頼らず一曲一曲を濃密に聴かせるプレイも、これはこれでぐっと来るなと認識を改めました。まあしかし、テクノと言うジャンルも以前とは本当に音が変わってきているなーと複雑な気分でもあります。

試聴

Check "Christian Smith"

Tracklistは続きで。
1. Agaric - Over The Hill
2. Frankie - Detour
3. Layo & Bushwacka! - Feels Closer (Peace Division Remix)
4. Robotman - Do Da Do (Plastikman's Acid House Remix)
5. Detroit Grand Pubahs - Ride (Deetron Instrumental Mix)
6. Booka Shade - Trespass 06
7. Christian Smith & John Selway - Move (Ozgur Can Remix)
8. Swoop - Superlicious (Funk D'Void Remix)
9. Marko Nastic - City Beats
10. Samuel L. Sessions - Smokestack (Shuffle Mix)
11. Christian Smith & John Selway - Walk the Walk
12. Christian Smith & John Selway - Finca Dofi (Filthy Mix)
13. Antoine Clamaran - Take Off
14. Percy X - Track 2
15. Technasia - Dominado
16. Kiko - World Cup 2006
| TECHNO4 | 23:00 | comments(0) | trackbacks(0) | |
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