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John Digweed - Transitions (Renaissance:REN27CD)
John Digweed-Transitions
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プログレッシブハウスの大御所レーベル・Renaissanceからリリースされた、プログレッシブハウスの大御所DJ・John Digweedの2006年作のMIXCD。僕は以前はこのプログレは全く聴いていなかったのですがプログレ好きな知り合いのおかげで、今ではこの手の音楽も聴くようになっています。ただその変化は知り合いの影響以外にも、プログレッシブハウスがテクノに歩み寄っているせいもあるかと思います。いや、もしからしたらテクノがプログレ化しているの?あ、でもどっちかと言うとプログレのDJがテクノの曲を回し始めているんだよね。僕はテクノマンセー主義なので、テクノの拡大は非常に喜ばしいぞ。

さてテクノが大好きである事を確認した上でこのMIXCDの評価ですが、まあ悪くはないね。基本的に透明感や清潔感に溢れたエレクトロニックなハウスを、緩やかに優しく編み上げていく様な上品なプレイで非常にセンシティブです。起伏とか派手な流れは無いんだけど、自分が歳を取ったせいかゆるやかでゆったりした展開に身も心も任せちゃってOKじゃん。中盤には近年の流行であるエレクトロハウスっぽいギラギラした感じの曲が多くて、どぎついサウンドには目を瞑りたくなりますが、序盤と後半の王道的な美しいUKハウスには大御所・Digweedの確かなセンスを感じました。プログレの人達ってミックステクが云々より、選曲だったりその場の空気を創り上げる感覚に長けてるのかな。じっくり聴く事の出来る味があるMIXCDだと思いますよ。

どうでも良いんだけど、プログレッシブハウスってジャンルはUKハウスの方がしっくり来る気がするな。だってテクノの方が100万光年先を行く程プログレッシブだし。テクノシーンの方が天才・奇才が多いと思うんだけど、浅はかな考えかしら。

試聴

Check "John Digweed"

Tracklistは続きで。
01 Partial Arts - Cruising
02 Every - Feelin'
03 Popnoname - On The Run
04 Margot Meets The Melody Maker - Torch (Extrawelt Remix)
05 Tigerskin - Neontrance
06 Catwash (DJ Wild-Chris Carrier) - Plastic Rubberband
07 David K - Beautiful Dead
08 Diringer - Flake Escape
09 Rocco - Roots 4 Acid
10 Trick and Kubic Feat. Valeska - Easy (John Digweed Edit)
11 On Spec - Knights of Columbus (Original Mix)
12 John Digweed - Warung Beach (Lutzenkirchen Remix)
13 Michel de Hey - Jetchi (John Digweed Edit)
14 Dana Bergquist - McEnroe
15 Paul Kalkbrenner - Gebrunn Gebrunn
| HOUSE3 | 23:00 | comments(0) | trackbacks(0) | |
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