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Ian O'Brien - Gigantic Days [Limited Edition] (Spiral Records:XQAW-1006)
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一年に渡り90年代の名盤を再発するシリーズ「Electric Soul Classics」の第二弾が登場。今回も相変わらず相当に熱いリイシューとなりまして、特にお勧めはUKからのデトロイトフォロワー・Ian O'Brien。大抵のデトロイトフォロワーはデトロイトテクノの影響は受けつつも控えめに作品にそのエッセンスを加えるのですが、Ianはデトロイトへの愛も影響も前面に打ち出した作品を創っています。彼のDJプレイを聴いても恥ずかしがらずにデトロイトテクノを流しまくるし、ある意味彼のおおっぴろげな態度には清々しささえ感じます。しかし彼がデトロイトテクノと言う大地から飛び立つ作品となったのが本作でありまして、Mad Mike病を公言していた1STアルバムとは異なりましてかなりフュージョンやジャズを意識した作品となっています。それはデトロイトテクノの根元であるジャズなどまでルーツを遡ったとも言えるのですが、電子楽器で過去の遺産を現在に蘇らせたと言う意味では非常に価値がある事だと思います。4つ打ちはほぼ皆無で変拍子を多用したリズムが多いのですが、粘りと躍動感を伴ったグルーヴは流石とかしか言えません。まさかプログラミングの音楽が、生演奏の本家ジャズにここまで接近するとは誰が思えたのでしょうか。そしてスペーシーなシンセの使い方はやはり超一級で、宇宙のど真ん中に放り出されてしばしの宇宙遊泳を楽しむ事が出来るのです。余りにも広い宇宙、果てしない世界、僕たちは"巨大な日々"を生き続けて居る事を体感するでしょう。大傑作エレクトロニックフュージョンが、再度降臨しました。

まず"As (Part 1:Perspicacity)"、"Gigantic Days"辺りを聴いてみる事をお勧めします。僕はオリジナルを持っているのですがボーナストラック収録、そして今回も相変わらず初回限定のみの再発なので、買い逃し無く。

試聴

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| CROSSOVER/FUTURE JAZZ1 | 21:30 | comments(0) | trackbacks(2) | |
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Ian O'Brien / Giganic Days
今月末に迫った引越しの準備や期末の追い込みで少々疲弊気味ですが頑張っていきたい
| H2R CROSSOVER | 2007/04/27 1:29 AM |
Gigantic Days / Ian O'Brien
久し振りのテクノ系。 以前にも書いたことがある「Electric Soul Classics」シリーズの第2回リリースから。 このシリーズ、それぞれのリリースの間が3ヵ月ぐらい開いてるんだよね。今どき珍しいぐらいの悠長さだな。 さて、今回のはどういう盤かと言うと、 デト
| 音盤収集病患者の館 − 裏 Monkey Dance on a "Rocking Horse" | 2007/04/28 2:03 AM |