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2007/05/03 CHaOS @ Space Lab Yellow
3週間前のAIRの悪夢のイベントでちょっとげんなりしていましたが、久しぶりに田中フミヤ@YELLOWに行ったらやっぱテクノは良いなーと実感。最近YELLOWはテクノが弱いのであまり行く事はないのですが、雰囲気とか客層は自分にはしっくり来るんですね。人選にしても他のクラブよりは多少に硬派なDJを呼ぶので、イベント自体も分かる人が来ると言えば良いのかな。
12時過ぎにYELLOWに着くと、既にフミヤがプレイ中。彼のプレイを聴くのは何時以来だっけ、本当にかなり久しぶり。顔を見るとヒゲを生やして髪もかなり伸ばしていてEYEみたいだったけど、やっぱりイケメンDJだなーと男の僕でも惚れ惚れしそうです。でも予想通りのカチコチクリクリの完璧クリッキーでミニマルな曲ばかり回していて、相変わらず地味と言うかストイックと言うか。感情を排したクールなプレイで、浮き沈みと緩急、音数の多少を徐々に変えていき、本当に時々だけ盛り上がる感じですね。メロディーなんかは殆ど無くてリズム一本で調子を変えていくDJなんですが、多分相当にテクノが好きな人じゃないとこうゆうプレイは受付ないでしょうね。だからと言ってお客さんが静まりかえっている訳でもなく、皆が一人一人体をゆらゆらさせて自分の世界にはまってしまっている雰囲気でした。無理矢理馬鹿騒ぎする客もいないし、フミヤが創り出すディープな世界に皆没頭していたのでしょう。一瞬の派手な盛り上げ方はないけれど、長い時間をかけてミニマルの磁場に吸い寄せられて恍惚感で一杯です。

3時からはBruno Pronsatoなるアーティストのライブだったのですが、フミヤのDJプレイをそのまま聴いているかの様でした。この辺のジャンルの音はどうも似通ってしまうのか、区別が自分の中で出来ません。フミヤのDJよりは少々アッパーでダビーだった気もするようなしないような…。でもこれならフミヤのDJを聴いていれば充分って感じでしたね。

その後は4時半位からまたフミヤのDJに戻って、また同じようにカチコチクリクリとファンキーな音を聴かせてくれました。僕はちゃちゃっと踊って5時で帰宅。今回は適度な混み具合と落ち着いた客層で充分に音を聴けて一杯踊れて、久しぶりに満足した気持ちになれました。他のイベントでも今回の様なクオリティーを保って欲しいばかりです。

Fumiya TanakaのDJに興味がある方は、以下のCDを是非。

■Shift to the other time - KARAFUTO Live mix at UNIT 28.1.2006(過去レビュー)
Shift to the other time-KARAFUTO Live mix at UNIT 28.1.2006
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コメント
こんにちは。

僕は22時半ぐらいに入ったのですが、結婚式の二次会かなんかのフォーマルな人たちが10人ほどいて、フミヤのDJで輪になって騒いでたのが笑えました。
| よさ | 2007/05/06 11:38 AM |
>よささん
そんな人達は朝まで踊っているのでしょうかね?
僕は見かけなかったから途中で帰ったのかしら。
クラブはただのお洒落な場所に成り下がってしまうのか、
不安も感じますね
| マチュ | 2007/05/07 8:40 PM |
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