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The Recloose Live Band - Backwards And Sideways (Octave Lab:OTLCD1093)
The Recloose Live Band-Backwards And Sideways
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失業中だから渋谷のハローワークに行ったのは良いんだけど、ハローワークに居た時間よりも渋谷のディスクユニオンでレコード漁りをしている時間の方が長くなってしまった…これはまずい。久しぶりにユニオンに行ったらデトロイト系のレコードは日本一と言う程、新品・中古に拘わらず品揃えが凄く、一時期隆盛を誇っていたハードミニマルは隅に追いやられてる感じ。また最近の中古はレーベル毎に区分けされていたりして、随分と対応も良くなりレコード漁りし易くなっています。でもみんなデジタル音源買ってばかりいるから、数年後はレコードも買えなくなるのかしら。僕は今の所はPCで音楽を聴くと言う習慣が全くないので、当分はEPはレコード中心のままでしょうが。

そんな前置きと全く関係無いのですが、Planet Eから華々しくデビューしたMatthew ChicoineことReclooseの最新作は、The Recloose Live Bandのライブ盤です。デビュー当時はデトロイトテクノとジャズを混ぜ合わせたエレクトロニックファンクな作風で好きだったんだけど、ニュージーランドに移住してからの2NDアルバムは生音が強調されすぎかつトロピカル南国風な作品だったので、Reclooseへの期待は一気に消し飛んだ過去があります。なのに、何故、あぁ、またReclooseの新譜を買ってしまった?!惰性で買うのは良くない、ちゃんと試聴してから決めないと!まあ思ったよりも悪くは無かったんだけどさ、Carl Craigが一時期生音系に走った時と似ていて、デトロイトの人が生音をやると何故かそこまで良い作品って出来ないんですよね。やっぱり電子楽器を利用してデトロイトテクノが発達したんだから、あくまで中心は電子楽器の方が良いんじゃないかと思います。本作も生音ばかりでワウワウ、ペケペケなギターはファンキーだし、ドラムだって生で叩いているから臨場感たっぷりで、色々な楽器が合わさる事の一体感はあるからこれはこれでOKなのかなとも思います。ただ僕がReclooseに期待するのは1stアルバムの様なエレクトロニックな作風だから、別にライブバンドを聴きたい訳じゃないんですよね。なら買わなきゃ良いじゃんって事なんですが。

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| CROSSOVER/FUTURE JAZZ1 | 23:00 | comments(0) | trackbacks(0) | |
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