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Vince Watson / Yohei Ishijima - Live At Irizo (Fenomeno Inc.:XQAU-1001〜2)
Vince Watson Yohei Ishijima-Live At Irizo
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ベテランから新進気鋭のアーティストまで、知名度に関係なく素晴らしいアーティストをフューチャーし、WOMBで隔月行われるテクノイベント・IRIZO。2006年3月10日にはUK出身、デトロイトテクノに影響を受けるVince Watsonがライブ出演しました。なんとその時のライブをそのまんまCD化し、更にはIRIZOレジデントのYohei Ishijimaのその時のDJプレイも収録しています。

ではまずVinceサイドなのですが、やはりCD化すると音が鮮明と言うかクラブだと分からなかった音がしっかり聴けるのが良いですね。クラブだとズンドコ節が強調されて透き通る美しいメロディーが分かりづらかったのですが、CDではハードなリズムと美しいメロディーが類い希なる融合を果たしています。イベントの時には「金太郎飴の様に同じ音」と思ったのですが、CDで聴いても確かに終始同じ展開で同じ音なんだけれど、曲その物が素晴らしいから最初から最後まで一気に聴けてしまいますね。ライブをCD化すると音圧が感じられなかったりする事も多いけれど、しっかり分厚い音が表現されているのも好印象。怒濤のテンションで一気に突き抜けるプレイは、まじでカッチョイイです!

そしてYohei Ishijimaサイドは、実際にイベントでは殆ど聴く事が出来なかったのですが、こちらは対照的にストイックなプレイで好印象。音はテクノでありながらハウスグルーヴの4つ打ちで、じわりじわりと練り上げていく構成力のある方ですね。比較的音数少なめのトラックを使用していて、ゆるゆると聴かせつつもいつの間にかダークな世界観に引き込まれていく感じです。毒気のあるヤバメの音が多くて、今度はイベントでしっかり聴いてみたくなりました。

激しいライブと聞かせるDJプレイ、対照的なCDが2枚セットで2500円。内容も素晴らしく、大変お得ですよ。

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| TECHNO3 | 23:00 | comments(4) | trackbacks(2) | |
Individual Orchestra - Mind THE GAP-singles 2000-2006 (Revirth:RECD015)
Individual Orchestra-Mind THE GAP-singles 2000-2006
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テクノ番長ことFumiya Tanakaの最新作が遂に登場。ミニマルテクノを追求するFumiya Tanaka、ハウスやダウンテンポ、エレクトロニカまでも幅広い音楽性のKarafuto、そして生楽器とプログラミングの融合を目指したIndividual Orchestraと3つ名義で活動していますが、最近はIndividual Orchestra名義が一番好きかも。新作と言っても2000年、2003年、2006年にリリースされたEPをまとめた物ですが、一応別バージョンも収録されていたりします。1998年にリリースされたKarafuto名義のアルバム「Individual Orchestra」は、プログラミングと生演奏を駆使し、ミニマルでジャジーなヴァイブを取り込み、意欲的ながらも比較的定型のあった聞き易い音ではあったと思います。しかし今作ではジャジーだけでなく、テクノ、ハウス、ダウンテンポ、エレクトロニカまでも吸収し、もっと素直にフロア寄りの4つ打ちを意識した曲が多くなったのかなと。じゃあKarafutoと何が違うねんって事なんですが、Individual Orchestraの方は質感が生っぽくてぼやけた淡い世界観があるって事でしょうか。多分今となっては生演奏にこだわる名義では無くなった感じですけど。近年は彼の名義ごとの境界線が曖昧になってきてるから、区別し辛いんです…。だた彼の作品の中では一番ポップである事は間違いないかと。もちろんメジャーで言うようなポップとは異なりますが、遊び心に溢れた音がどしどし入ってて踊れてかつ楽しいです。この後はKarafuto,Fumiya Tanaka名義でのMIXCDのリリース予定があるのですが、最近は良く仕事するなー。

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| TECHNO3 | 23:00 | comments(2) | trackbacks(1) | |
Laurent Garnier - Unreasonable Behaviour (F-Communications:F115CD)
Laurent Garnier-Unreasonable Behaviour
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テクノシーンの世界三大DJとも称されるLaurent Garnierですが、来月には彼の歴史とも言えるベスト盤「Retrospective 1994-2006」がリリースされます。作品の質にばらつきのある彼ですが、ベスト盤ならばそれも問題はないですね。でもその前に、忘れないで欲しいアルバムがあります。それは彼の3RDアルバム「Unreasonable Behaviour」。凶暴なジャケットから発せられる音は、アンダーグラウンドな音そのもの。テクノ、エレクトロ、ダウンテンポなどやはりDJと同じく幅広い音を聴かせるのですが、ここに安易なハッピーな音はありません。彼はデトロイトテクノから、そしてもっと言えばMad Mikeから影響を受けているのですが、表層の音だけではなくむしろメジャーに戦う姿勢、思想をより濃く受け継いでいるのです。彼はフランスにテクノシーンが無い頃から、テクノをフランスに根付かせるべくレーベルを立ち上げ、隠れた原石であるアーティストを発掘し、時にはドラッグ問題でダンスカルチャーが弾圧された際にはメディアに対抗し、フランスのダンスシーンを守り続けてきたのです。その彼の精神性が最も表れているアルバムが、「Unreasonable Behaviour」なのです。Drexciyaばりの恐怖と不安に満ちたエレクトロ「Greed」、Suburban Knightの様に夜のダークさを感じさせるテクノ「Dangerous Drive」や「The Sound Of The Big Babou」、テクノやハウスのオリジネーターに対する敬意を表した美しい「Lost Tribute From The 20st Century」など、攻撃的なトラックが中心ながらも切なさを感じさせる瞬間もあります。そしてどう聴いてもMad Mikeに対抗したとしか思えない名曲「The Man With The Red Face」は、フランス版「Hi-tech Jazz」とさえ言えるのではないでしょうか?ロマンティックな世界を見せるダークなシンセ音とスピリチュアルなサックスの絡みは、心の底から泣きたくなる様に感情を揺さぶります。デトロイトの事を真に理解していないと、こんな曲は作れないだろうな、凄いよGarnier。フレンチテクノを代表するアルバムと言っても過言じゃないでしょう、これ。

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| TECHNO3 | 23:00 | comments(0) | trackbacks(2) | |
Rei Harakami Feat. 原田郁子 - 暗やみの色 (Sublime Records:IDCS1021)
Rei Harakami Feat. 原田郁子-暗やみの色
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去年から話題になっている日本科学未来館のプラネタリウム「暗やみの色」。なんでも世界最高峰の数の星を表現出来るMEGASTAR-II cosmosと言う装置が利用されているそうで、更にはプラネタリウムのBGM制作をハラカミが担当した事で人気に拍車をかけ、連日満員の日が続いているとか。私も開場時間前に訪れた事があるのですが、すでにその日のプラネタリウムのチケットは売りきれると言う困った始末。でもこうやってCDがリリースされたので、もうわざわざ行く必要も無くなったのでほっとしました。で内容はと言うと、プラネタリウムのBGMと言う事もあってか、全編ノンビートのアンビエント風。真っ暗な夜空の中、星がざわめく様に音の連なりが輝いているかの様です。いつものハラカミ節と似ている様で異なる世界観で、徹底的にBGMに終始したおとなしめの音楽。まあ彼の音楽で悪い物なんて今まで無かったし、今作も良いんだけど期待程では無かったのも事実。アンビエント風の音楽をやらせると、彼の複雑なリズムが聴けなくなりどうも旨味が減ってしまうのでしょうか。時間も30分程しかないので、少々物足りない。ただ初回プレスのみのリリースなので、ハラカミファンは即購入しないと聞けなくなりますよ。

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| TECHNO3 | 23:00 | comments(2) | trackbacks(1) | |
Josh Wink - Profound Sounds Volume 3 (Thrive Records:90746-2)
Josh Wink-Profound Sounds Volume 3
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自身が作るトラックは激ハイパーなアシッド作風が多く派手なのに、何故かJosh WinkのDJはかなり渋い。生で聴いた事がないから実際はどうかしらんけど、前作の「Profound Sounds Volume 2」(過去レビュー)も渋かったのに今作はより深く渋い。1枚目はクリックハウスから入ってきて、Winkまでもクリック熱にやられたのかと呆気に取られた。そこからはRichie Hawtin風のディープでウニョウニョなミニマルが続き、何故か中盤でLos Hermanosのラテンハウスが入る。しかし続くRadioheadのJosh Wink Remixでまたもディープな作風に戻り、最後まで淡々とミニマルな世界観が続きます。決して浮上する事はなく、地べたをずっと這いずり回るような重苦しさがあるね。2枚目は更にミニマルで多少ハードになったり、浮遊感のあるテックハウスを回したりするけれど、むしろ深く沈み込むダークな世界観に注目すべき。ハードミニマルの様に派手は展開はないけれど、一貫して暗黒の音に統一されたプレイには美学みたいな物を感じるね。クラブでもこんなプレイを本当にするのか疑問だけど、CDとしてリリースするなら家で聞く物だしこれはこれであり。テクノ系のDJプレイでここまで我慢してテンション上げないのも、ある意味珍しいかも。決してつまらないと言う意味では無くて、本当に彼のDJは素晴らしく激渋だよ。強いて言うならば今作はハウスグルーヴが強いので、今度はテクノ色が強いプレイを聴きたいな。
※Ministry Of Soundからは同内容で「Sessions」としてリリースされています。

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| TECHNO3 | 23:00 | comments(2) | trackbacks(2) | |
Alex Smoke - Paradolia (Soma Quality Recordings:SOMACD47)
Alex Smoke-Paradolia
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馬鹿にしてる訳じゃないんだけど、今回のワールドカップで一番格好良かったのはジダンでした。あのラストに見せた重く切れ味のある頭突きは、きっとこれからも幾人の人をなぎ倒して行くのだろうと感じさせた。引退なんてもったいないよw

前置きは今日の音楽紹介には関係ございません。今日はUKのスコットランドの名門テクノレーベル・Somaからの新星、Alex Smokeを紹介します。最近の流行はプログレッシブハウス界に止まらずクラブミュージックシーンを騒がせるJames Holden率いるBorder Community系(以下BC系)なんですが、ほんとにコレ系の音が巷に溢れ出している様な気がします。しかし名門のSomaでさえクリック系やらBC系に手を出してしまうのは、時代の流れと言えど少々悲しいものがあります。まあ、良い物は良いって事で多めに見ましょうか。このアルバム、BC系と言う事でサイケデリックな世界観は突出しており、じわりじわりと来る覚醒感はヤバイです。瞬間的に来るのではなく徐々に浸食する感じが、BC系なんですよね。メランコリックと言うべきかメロディアスと言うべきか、その割りには不安を煽る不気味な旋律で明るさは見えてこないです。リズムはずぶずぶとした適度な重さとクリック系のすっきりした軽さが混ざり、BPM120程のスロウな流れで暗闇の中に引き込まれて行くよう。新人ながらもなかなか手堅い出来で、今後も充分に期待出来るんじゃないでしょうか。MIXCDにも彼の曲はよく使われているし、取り敢えずBC系が好きな人は聞いといてちょ!

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| TECHNO3 | 23:00 | comments(2) | trackbacks(0) | |
Dave Clarke - Archive One (Deconstruction:74321 36110 2)
Dave Clarke-Archive One
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昨日紹介したDave Angelの他にイギリスのDaveさんと言えば、やはりDave Clarkeでしょうね。僕はリアルタイムで体験してないのでその衝撃はそれ程ではないのですが、この人が「RED」シリーズをリリースした時のインパクトは相当のものだったらしいです。それまでは展開が多くメロディアスな作風が多かったらしいのですが、彼の「RED」シリーズによって展開を極力減らし正にDJ仕様でミニマルな曲調が世間の流れになったとか。まー今こう彼の音を聴いてもさすがに10年前の物なので、新鮮さはないけれど元祖らしい音の迫力は凄まじいですね。何はともあれ「RED2」=「Wisdom To The Wise」が極悪な音を発しています。ほぼ展開って言う展開は無くて、ハードでガシガシなシカゴハウスビートの上に、一つの音色にイコライジングを強烈にかけただけのトラックなんですが、それだけで強烈なグルーヴが出来上がるなんて正に驚き。でも強烈なフィルターの特徴以外にも、彼の図太いグルーヴも見放せません。絶対にオールドスクール系シカゴハウスが大好きに間違い無いと思われ、テクノ風に味付けはしてあるもののパンピンなリズムはシカゴハウス以外の何でもない気がします。そんなオールドスクール色が満開になったのが、「Southside」です。ジワジワと来るフィルターディスコ系の音は、誰が聴いても絶対に踊ってしまうファンキーテクノ。妙に明るいけれど、この切れ味のあるファンキーなフィルターは本物の証。アルバムには他にもヒップホップ調のテクノ有り、ハードなミニマル有りとバラエティーには富んでいますが、どれも図太く芯がしっかり詰まったトラックが多いです。個人的には今よりも、この頃の作風の方が好きですね。

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| TECHNO3 | 23:00 | comments(2) | trackbacks(0) | |
Dave Angel - Trust the DJ:DA01 (Trust The DJ:TTDJCS004)
Dave Angel-Trust the DJ:DA01
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一時期は盛んにリリースされていた「Trust the DJ」シリーズは、著名なDJを惜しげもなく引っ張り出しテクノファンを虜にした名MIXCDシリーズなのですが、ここ最近は活動しているのか謎な位リリースが無いですね。それと同じ位元気の無いアーティストがDave Angel。かつては昔懐かしベルギーのR & S Records(最近復活しました)や自身のRotation Recordsなどから、デトロイトテクノにもろに影響受けまくりなハードでメロディアスなテクノをがんがんリリースし、EPは試聴せずにも買える位素晴らしいアーティストだったんですね。ところがレーベルをメジャーに移籍したりする内に、いつのまにかメロディアスな作風が後退して活動も控えめになり、今では思い出した頃にぽつっとEPを出す程度のアーティストになってしまいました。とは言いながらも元々素質はあるのか、この2001年リリースのMIXCDはなかなかの出来でまだDaveさんに期待を感じさせます。モロにメロディアスな流れは減ったものの、デケデケ系の明るいシンセラインやフィルター系のシャープな派手な曲調が前面に出て、これはこれで盛り上がる雰囲気ですね。デトロイト系のメロウな点が無くとも、何よりかなりファンキーでタイトな音を身に纏い痺れるプレイを聴かせてくれます。明るく派手な音でも甘ったるさみたいなのは皆無で、しっかりと締まりがあってテクノらしさが強調されていますね。ここでの評価が良かったのか、結局Dave Angelは「Trust the DJ」で3枚もアルバムをリリースしたんですよ。またDaveさんがデトロイト方面から注目を浴びる日が来る事を、願って止みません。

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| TECHNO3 | 23:00 | comments(0) | trackbacks(0) | |
Alexander Kowalski - Changes (Different:DIFB1060CD)
Alexander Kowalski-Changes
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WIRE06にもライブで出演予定のあるAlexander Kowalskiが、デビューしたKanzleramtからDifferentにレーベルを移籍しニューアルバムをリリース。音的にはJoris Voornらと近く、メロディアスかつハードなグルーヴで水準の高いテクノをリリースしています。その割りに日本ではJoris程注目を浴びないのが不思議で、まあ単純に大ヒットする曲がないだけの事なんでしょうが。今作はレーベルも心機一転変えたせいか、音の方も今までとは多少異なる模様。疾走感のある鋭いテクノに加えて、ダークなニューウェーブ調のテクノ、ジャーマン節を強調したアシッド風テクノなどバリエーションが豊かになりましたかね。そのどれもが切れ味のあるシンセが空間を切り裂き、重いリズムトラックががしがしと床を揺らします。無駄の無い構成で、非常にスタイリッシュ。アルバムを通してしっかり聴けるテクノで、やはり水準は高いなと思います。一番好きな曲はJoris Voornとの共作「She's Worth It」なのですが、これはJoris色が強めに出たハードで綺麗目のテクノ。Jorisもやっぱ凄いんだよね。

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| TECHNO3 | 16:00 | comments(0) | trackbacks(2) | |
Submerge Live In Japan (Submerge:SUBJPDVD001)
Submerge Live In Japan
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もはやテクノ、ダンスミュージックに限らずに世界に存在する音楽の中で、確実に重要指定文化財として認められるべきUnderground Resistance。彼らがGalaxy 2 Galaxy名義で2005年2月13日にリキッドルームで行ったライブを、後世に語り継がれるべくDVDにパッケージ化。もちろんあの瞬間、あの場所を再現するなんて言うのは土台不可能な訳ではあるけれど、それでもこのDVDには充分に価値がある。なんと言ってもマスクを脱いだMad Mikeの素顔が見れる事だ。おぉ、実は結構格好良い顔をしてるんだね、Mad Mikeは。彼が今までマスクを被ってきたのには訳がある。「音楽で大事なのは、演奏者ではない。スピーカーから出る音が大事なのだ」とはMad Mikeの言葉で、だから今まで自分を認識不可能な存在として正体を明かさなかったのだ。今になって公に姿を現したのには、もう充分音楽で彼らの信念を伝える事が出来たと言う事なのだろうか?

さて、取り敢えずテクノ好きな人は僕が紹介せずともきっと買おうと思っている人も多いだろうし、内容も語らなくなって素晴らしい事は分かっている。ラテンパワー全開のLos Hermanos、シットでファンキーなElectrofunk、そしてフュージョン節丸出しのGalaxy 2 Galaxy、そのどれもが人力でテクノを演奏している。このマシンに頼らずに人力でと言うのが、彼らの真骨頂であり彼らの信念である。マシンに頼るから悪いのではなく、彼らのソウルを表現するのに人力である必要があっただけの事。Love & Peaceに溢れた演奏は、聴く者を魅了し希望を抱かせるには充分なエネルギーが詰まっている。URは本当に素晴らしいコミュニティーだよ。

残念なのは、Los Hermanosが演奏したKraftwerkのDentakuと、Galaxy 2 Galaxyが演奏したKraftwerkのNumbersが版権の問題によりカットされている事だ。むぅ、これは悔しい。あとMad Mikeよ、JaguarのクレジットにMad MikeとGerald Mitchellの名前しか無いのはどうゆう事なんだ?あれはDJ Rolandoが手掛けている曲のはずだ。Mad Mikeは真の男なのだから、その釈明を聞かせて頂きたいぞ。

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| TECHNO3 | 21:00 | comments(3) | trackbacks(1) | |