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DJ Sneak - Back In The Box (Back In The Box:BITBCD04)
DJ Sneak-Back In The Box
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自分の好きなハウスのジャンルの一つにシカゴハウスがありまして、シカゴからは数多くの優秀なるアーティストが輩出しているんだけど、その中でも特にパンピンでファンキーな人と言えばDJ Sneak。と言っても以前にリリースしたオリジナルアルバムがソウルフルでメロウな歌物ばかりだったのでがっかりした思い出がありますが、このNRKからの新たなるMIXCDシリーズではガチで彼の本領が発揮された内容となっていたので一安心です。シカゴハウスと言っても中にはメロウでジャジーなトラック物もあるんだけど、CajualやReliefなどのレーベルとDJ Sneakら周辺に関してはネタをサンプリングしてループさせたフィルター系のハウスを得意としていて、イケイケでファンキー、バキバキでとびっきりのダンスミュージックを聴かせてくれます。そしてそんな特徴を持ったハウスの中でも、特に1995〜2000年までの最良とも言えるトラックを集めてDJ Sneakがミックスしちゃったもんだから、こりゃ偉いこっちゃ。大半がシカゴハウスとフィルターハウスで占められていて、もう展開とか上げ下げを無視した終始ズンドコでイケイケ一直線なミックスなんですわ。重く重心の低いリズムとシャープで切れのある高音域を大幅に強調して、派手にアッパーに飛ばしていくどうしたって盛り上がってしまうプレイで、そんなプレイの前には展開が無いとか終始一辺倒だとかそんな無粋な意見は軽く吹き飛ばされてしまいます。全編同じ音ばかりで腹にもたれるどころか、愉快痛快、枯れた心さえ奮い立たすファンキーで熱いハウストラックスです。

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| HOUSE4 | 00:30 | comments(0) | trackbacks(0) | |
WE LOVE TM NETWORK (AsianDynasty Records:DDCA-6005)
WE LOVE TM NETWORK
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今年はTM NETWORKがデビューから数えて25周年だそうです。今ではテクノやハウスばかり聴いている自分も、それ以前はTMには非常にお世話になっていて今でもだ〜い好きなユニットの一つです。踊れるダンスミュージックとしてのグルーヴと、心を振るわせるポップなメロディーを兼ね備えた日本が誇るべきユニットだと思うんだけど、流石に21世紀の今ではTMを知らない若い人も増えてきているかもしれないね。そんな人達にはこのTMトリビュート盤を聴いてみて欲しいです。これは昨年リリースされた第一弾・I LOVE TM NETWORK(過去レビュー)の続編で、前作に続きKEI KOHARAとRECO、そして新たに星野奏子とportableを迎えてハウスカバーしたトリビュート盤。前作と路線は変わらずアッパーでポップなキラキラとしたハウスが中心で、とにかく原曲のメロディーを生かしつつポップな面を強調した聴いていて元気になれるような音楽がいっぱい。元々ユーロテクノっぽかった"Love Train"や"Wild Heaven"辺りは予想範囲内なんだけど、驚いたのが"Time To Count Down"。オリジナルはハードロックな作風でぶっちゃけいまいちだったんだけど、ここでのカバーはロッキンなノリも残しつつしっかりとハウスになっていて原曲と全く違ってポップな歌物になっていた事。それとシングル以外に"Here, There & Everywhere"、"Human System"、"パノラマジック"等の名曲カバーもエレポップなアレンジで胸キュンキュンしまくり。原曲に敬意を払いつつも自分たちなりの色を出すのは難しいと思うんだけど、TMのファンクな面よりポップな面を生かしたアレンジが中心で、夏が待ち遠しくなるような一枚です。

今回も音源を提供して頂いたAsianDynasty Records様、この場を借りてお礼申し上げます。

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| HOUSE4 | 10:15 | comments(6) | trackbacks(0) | |
DJ Koze - Reincarnations : The Remix Chapter 2001-2009 (Get Physical Music:GPMCD027)
DJ Koze-Reincarnations : The Remix Chapter 2001-2009
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ドイツテクノの大御所レーベル・Kompaktからもリリースを重ねるDJ Kozeのリミックス盤。Adolf Noise名義ではエクスペリメンタルな、International Pony名義ではポップなダンス物も手掛けたりしているそうなアーティスト。実はこの人のアルバムは持ってないからどんな音楽性とかは知らないんだけど、このコンピにはMatthew Dear、Ben Watt、Battles、Lawrence、Wechsel Garlandら知っているアーティストの曲が収録されているので、勢いで購入してみた。で実際に聴いてみると流行を意識したドープなミニマル系が少しで、そして意外にもキュートで弾けるようなポップなテックハウスが多く入っていて驚いた。後者に当てはまるのがMalaria! Vs Chicks On Speed、Matthew Dear、Matias Aguayo、Heiko Vossらのトラックをリミックスした物で、音の使い方が可愛らしく感じられて遊び心に溢れている。歌物も結構あるせいかそれと相まってポップさが増しているんだけど、単純に可愛いだけじゃなくてメルヘンの世界に迷い込んだような捻くれた音使いが特徴。まるで子供がおもちゃ箱から色んな楽器を穿り出して、自由奔放に演奏しちゃった様な音色。正直自分には癖が強すぎると感じる部分もあるけれど、それがDJ Kozeの個性なんだろう。

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| HOUSE4 | 01:00 | comments(2) | trackbacks(1) | |
Larry Heard - 25 Years From Alpha (Alleviated Records:ML-2226)
Larry Heard-25 Years From Alpha
19日の日中は長い間、ソフトバンクモバイルで障害が起きていてメールの送受信が出来ない状態でした。本当この会社大丈夫なのかしら?優秀な技術者とかみんな辞めちゃってるんじゃないの?CDSもパネェ状態だし、自転車操業も遂に終わりが見えてきそうな予感がする。

ディープハウスの伝道師・Larry Heardの久しぶりの新作(と言っても昨年リリース作)は、彼らしい壮大な超大作。流行や名声、商業的な成功と言った表層だけの生き方からは最も遠くかけ離れた位置にいるLarry。だからこそ活動を初めてから20年以上経とうとも、一貫した彼らしい音楽が続いている。そして新作も…変わらない、変わる必要が無い、いつもと同じ内面を深く見つめるような厳かなハウスである。タイトル曲は15分にも及ぶ壮大な曲ではあるが、大きな展開や派手な見せ場は無い。あくまで淡々とじわじわと心に温かさが染みてくるオールドスクールなハウスではあるが、幾分イタロっぽい音色使いも聴けるのが特徴。しかしながら計り知れない深淵な世界は、きっとLarryの心その物に違いない。B面にはLarry節全開の情緒漂う穏やかなハウスが収録。うっすらとほんのりと温かさが感じられる程の微熱ながらも、長く燻り続ける炎の様にLarryの心は燃えている。遥かなる悠久の旅。彼の人生は音楽と共に、宇宙の彼方まで続く。

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| HOUSE4 | 00:10 | comments(0) | trackbacks(0) | |
El Coyote / Gerald Mitchell / Ican - El Quinto EP (Ican Productions:ICAN-005)
Ican-El Quinto EP
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デトロイトのICANレーベルから通算5枚目となるEPは、UR一派が勢揃いしたスプリット盤。曲を提供するのはDJ DexことDan Cabelleroのユニット・El Coyote、Los HermanosのGerald Mitchell、そしてIcanことEsteban AdameとSantiago Salazar。これだけの面子が揃うなんてデトロイト好きには堪りませんが、内容の方も非常に強力なトラックが勢揃い。本作の中で一番の出来は、El Coyoteの"Esfuerzo"。これぞ"Jaguar"直系の煌びやかなラテンテックハウスで、途中から入ってくるストリングスとかも正にデトロイトを感じさせます。Gerald Mitchellの"Los Sunshine"も、ざくざくとしたリズムが彼らしい攻撃的なトライバルハウスで良い出来だと思います。ICANによるB面の"Make It Hot"も強力。綺麗目のシンセリフが入った疾走感溢れるテックハウスで、文句無しのメロディーメーカーっぷりを発揮。三者三様でデトロイトの実力を見せつけた一枚です。しかしそろそろIcanはアルバムを出すべきですな。EPばかりでもったいない。

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| HOUSE4 | 07:30 | comments(0) | trackbacks(0) | |
Darren Emerson - Global Underground GU36 : Bogota (Global Underground Ltd.:GU036CD)
Darren Emerson-Global Underground GU36 Bogota
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プログレッシヴハウスのMIXCDシリーズとしては最長を誇るであろうGlobal Undergroundの最新作は、元Underworldと言う肩書きはもはや不要なDarren Emerson。Underworld加入以前からDJとしては活躍していたそうなので、ある意味ではDJが本業の今こそ彼の才能を感じられる時なのかもしれない。さてGUシリーズでは本作で既に3枚目となるのですが、以前のシリーズが比較的オールドスクールな曲も使用していたのに対して、本作では完全に現在のフロアモード。プログレッシヴハウス〜テックハウス、そしてミニマルなども取り入れてドラッギーにじわじわ上げてくるプレイ。クラブでは大ネタをプレイしまくっていたのでこのMIXCDでの渋いプレイはちょっと意外だったけど、これこそ彼のやりたい事なはず。お勧めはDISC2でオープニングの煌びやかなテックハウスで始まり、中盤のJosh Winkのミニマルアシッドでずぶずぶな展開に突入、ディープさと疾走感を伴いつつ終盤に入り、Joris Voornの"Blank"でドラマチックな終焉を迎えるのが良いです。最後は自身も関わった"Mmm Skyscraper...I Love You"でもう一度盛り上げて終わり。普段はさほどプログレ系は聴かないけど、最近はプログレもテクノもミニマルもみんな垣根が低くなって一括りでミックスされる事も多く、本作もそんな内容なので割と自分でも聴いていて違和感は感じなかったです。とは言いつつもまたセカンド・サマー・オブ・ラブやハシエンダを意識した様な懐かしめのプレイも聴いてみたい気がする。

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| HOUSE4 | 01:15 | comments(0) | trackbacks(0) | |
Tiefschwarz - RAL9005 (Classic:CMCCD105)
Tiefschwarz-RAL9005
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最近はClassic Music Companyってどうなっちゃったんでしょうかね?音源のリリースが止まっているので心配です。CMCはシカゴのDerrick CarterとロンドンのLuke Solomonが立ち上げた奇抜なハウスをリリースする面白いレーベルで、本当に独特なアーティストの作品がいっぱいリリースされてたんだけどね。で本日のTiefschwarzも色んなレーベルから作品をリリースして評判が良かったのか、CMCにも作品がライセンスされたドイツの二人組ユニット。CMCっぽいかと言われるとう〜んって感じだけど、ユーロピアンで耽美なハウスが中心で優雅な空気がナイスですね。出だしの"Follow Me"からして泣きの旋律がしんみり来るジャジートラックで、続く"City Sounds"ではまんまアーバンな洗練されたハウスが続く。中盤の"Never"では力強い4つ打ちのグルーヴと共に、切ない女性ボーカルも伴って郷愁たっぷり。西ロンっぽいブロークンビーツもあれば正統派ハウスもあるけれど、耽美で上品な路線がぶれる事はなくしっかりとアルバムの音が統一されているので、とっちらかった印象は全く無いですね。歌物ハウスはそれ程好みって訳じゃないけれど、この作品ならあまりくどくない女性ボーカルが中心なんでソフトな感じが好きです。ここまで書いて単にお洒落系のハウスだと思われるのは心外ですが、しっかりとフロアでも通用するダンストラックであり、トータルで優れたアルバムと言えるでしょう。

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| HOUSE4 | 00:20 | comments(0) | trackbacks(0) | |
Maurice Fulton Presents Boof - Life Is Water For Gerbadaisies When They Are Dancing (Spectrum Records:RAJCD001)
Maurice Fulton Presents Boof-Life Is Water For Gerbadaisies When They Are Dancing
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一時期評判になっていたカナモリムツミとのユニット・MUでも活躍するMaurice FultonのBOOF名義のアルバム。Maurice Fultonは元々は大人気ハウスユニット・Basement Boysのメンバーでもあったらしいけど、ソロ名義のアルバムはそんな伝統的なハウスの枠組みから外れた独創性溢れる音が詰まっております。音的にはディープハウスがメインになるのだろうけど、リズムの切れが非常に素晴らしい。エッジが効いていてシャープなんだけど、かなり生っぽい音も使われているせいか臨場感のある音作りが特徴的。濃いファンクネスが溢れてきて、ぐっと手に汗握る熱い展開が繰り広げられます。それとは対称的に上物のシンセサウンドは透き通っていて気品が感じられたり、繊細な美意識に満ちていたり、Mauriceってこんなにロマンチックな人だったの?と思わせられます。大人の女の人の色香が漂う様なムードのある音なんだな。確かにマッドネスな黒い音ではあるんだけど、ヨーロッパ的な耽美な音もあって洗練されているんです。奇才ではあるけれど、一言で言うとセンスの良いハウスですわ。MoodymannとかTheo Parrish、Pepe Bradockなんかが好きな人にも、是非ともMaurice Fultonも聴いて頂きたい。

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| HOUSE4 | 00:20 | comments(2) | trackbacks(0) | |
Charles Webster - Coast 2 Coast (NRK Sound Division:NRKCD042)
Charles Webster-Coast 2 Coast
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PeacefrogやDefected、NRKを含め数々のレーベルから数々の変名を用いて活動しているUKのアーティスト・Charles Webster。基本的には欧州的な洗練された美しさが光るハウスを得意するアーティストですが、女の子受けする様な陶酔と甘さが持ち味ですね。と言っても全然下品じゃないし、むしろ気品に満ちているのが他の人との違い。近年は一向に新作が出ないのでヤキモキしておりますが、去年はNRKからのMIXCDシリーズ・Coast 2 Coastに参加しておりました。MIXCDにおいても彼の特徴である甘さや気品は充分に活かされていて、アッパーに盛り上げるのではなくてしっとり聴かせるタイプのハウスミックスを披露しております。派手なミックスや過剰なイコライジングは聴かせる事はなく、終始一曲を長めにつないで曲その物の良さを知って貰う落ち着いたプレイ。ミックスプレイ自体には特徴はないんだけど、その選曲の良さが素晴らし過ぎる内容ですね。夜の似合うアダルティーな音楽、それはただ下品にエロイのとは異なり上品なエロスを伴う官能的な妖艶さ。一歩引いた大人の美学とも言えるかもしれない。Charles Webster、この人のそんなエロさが今宵も体を火照らすのでした。

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| HOUSE4 | 06:30 | comments(0) | trackbacks(0) | |
Donna Summer - The Dance Collection (Casablanca Records:830 534-2)
Donna Summer-The Dance Collection
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今でもクラブでしょっちゅうかかる"I Feel Love"のシンセベースラインは、まじで痺れるわ。がUnderworldが"King Of Snake"でそのフレーズを使用しただけで、ジョルジオ・モロダーが作曲者としてクレジットされるのは如何なものか?フレーズなんて有限な物なんだから、そんな事してたらきりが無い気が。まあいい、とにかくディスコ女王のDonna Summerだ。オレは普段この手の昔のディスコには大して興味も無いので、ぶっちゃけドナの曲も"I Feel Love"位しかしらねーのです。このアルバムは彼女のヒット曲の12インチバージョンを集めたコンピらしいけど、モロにデケデケハウスぽいのって"I Feel Love"くらいなのね。他の曲ってもっと生っぽくてファンクとか電子化される前のディスコって感じで、自分はそこまで感動しなかったちゅうか。サルソウルとか好きな人には、ばっちり合うんだろうけど。あ、でも"Hot Stuff"のドスの効いた強烈なキックとかは好きなんだけど、これって打ち込みなのかしら?モロダーさん、センス良いですね。ミラーボール回して女の子と抱き合って踊りたくなる様な曲ばかりだわ。ドナのセクシーな声を聴くと、オレの下半身もウズウズしてくるズラ。





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| HOUSE4 | 00:10 | comments(2) | trackbacks(0) | |