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DJ Funk - Booty House Anthems (Underground Construction:UCCD-034)
DJ Funk-Booty House Anthems
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前々から欲しかったがなかなか手に入らなくて、遂に再発されたのでアマゾンでボタンをポチッと押して購入。DJ FUNKって言うと古くはJeff Millsの「MIX-UP Vol.2」にも使われていたので、知っている人も多いのではないのでしょうか。とにかくハイテンションでブーティー、ダーティー、ファンキーな人です。このMIXCDも大半は本人の曲で、とにかくノリ一発でやっちゃったようなパンビンアホアホハウスです。ここまで潔いと笑うしかありません。笑うつうか苦笑って言うの?どんなに凹んでる人間だってこれを聴かせれば、元気一発!!!しかし見事にスカスカでめちゃめちゃチープな音なのに、今聴くと逆に新鮮なトラック群。自分がリアルタイムで聴いてないだけか…。これだけがシカゴハウスな訳ではないが、これは正にシカゴハウスのお下品な一面を極端に表している。お下品だが確実に男のチ○ポを揺さぶる一枚だ。彼女に聴かせたら距離が遠くなるでしょう。

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| HOUSE1 | 22:30 | comments(2) | trackbacks(0) | |
Charles Webster - Born on the 24th of July (Peacefrog:PF097CD)
Charles Webster-Born on the 24th of July
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今週末遂にIan O'Brienと共にCharles Websterが再来日を果たします。前回の来日の際はHi-tech Jazzなんかも回してたっけ?新宿リキッドルームでのプレイが懐かしいです。そんなCharles Websterも活動歴はゆうに10年を越えるらしいですが、その名が知れ渡ったのはこのPeacefrogからの本人名義でのアルバムからでしょう。本人名義初にも関わらずかなり濃密で、ベテランらしいしっとりとしたハウスを披露しています。前半はダウンテンポ中心でラウンジミュージック的な落ち着いた空気に満ち、甘酸っぱい青春の様な、もしくは愛らしくキュートな雰囲気です。女の子とベッドに寝っ転がりながらいちゃついちゃったりして、そんな時にぴったりな感じ。中盤以降はストレートな西洋4つ打ちハウスがメイン、あぁやっぱりこうゆう盛り上がりもあると良いよね。アメリカのファンクネスたぎるハウスとは別物の、お洒落で耽美に満ちたハウス。透明感溢れる幻想的な音響にスウィートなメロディーが奏でられ、ベッドでいちゃついてその後のセックス最中にぴったり(か?)。徐々に内に籠もっていた心が開放されて、闇の中に光が射し込んでくるかの様です。彼女がいればこのCDをプレゼントしてあげたいなぁと思ったりする一枚です。

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| HOUSE1 | 22:55 | comments(0) | trackbacks(1) | |
Real Series:Volume One Mied By Frankie Feliciano (Ricanstruction Label:BBECD055)
Real Series:Volume One Mied By Frankie Feliciano
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この人、以前の「Mix the Vibe」が最高に素晴らしかったので今回もMIXCDを即買。Masters At Workなどと交流が深くリミックスワークも多数に渡り、良質な作品を送り出しているそうで、次世代のアーティスト/DJとして期待されているそうです。今回のMIXCDは自身のRicanstruction Labelからの初のMIXCDと言う事で、Ricanstructionからの音楽がほぼ独占しております。しかし使える音源が限られている制限があるにもかかわらず、なかなか魅力的な展開が待ちわびています。前半〜中盤は緩い感じで盛り上がりも大してなく過ぎるんですけど、終盤は高揚感溢れる楽曲が待ちわびています。「Studio Apt-Flight」はFrankie自身がリミックスしたのを使っていて、スウィートなボーカルと流麗で延びのあるストリングスがぐっと来ます。「Blaze faet. Stephanie Cook-Love Will」もBlazeらしいキャッチーなメロディーに、ソウルフルなボーカルが組み合わさった名曲です。NY Houseと言ってもディープなのだけではなく、Louie Vega直系のこういった爽やかで軽めのMIXもあるんです。僕はディープな方が好みなんですけど、さっぱり聴きたい時にはこうゆうのもアリなんじゃないかと思います。真夏の海で爽やかな風を感じた時の雰囲気があります。

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| HOUSE1 | 22:00 | comments(4) | trackbacks(2) | |
Sound Sampler,Pt.1 (Sound Signature:SSCD2)
Sound Sampler,Pt.1
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デトロイトハウスを世界的に広める事になったのはMoodymannとTheo Parrishのおかげなのだろうか?日本においては確実にそうなんだろう。そんなTheo ParrishのSound Signatureもついにはコンピレーションアルバムを出す様になるなんて、誰が夢にでも思っただろうか。もちろんTheoが関連しているんだから高品質である事は疑うべくもない。そしてその音は決してメジャーには広がる事は無いが、それでも隠れた才能を世に知らしめるべきダイヤモンドの原石とでも言える秘めた輝きを持った空気に満ちている。Theo自身の新曲を含めHannaやMaecellus Pittman(3 Chairs)、そしてまだまだ知られないアーティストの曲群、これらはこのアルバムにおいて初披露されるのだがどれもSound Signatureらしい音だと思う。それはいぶかしくスモーキーで、ズブズブと沼にはまっていくかの様な粘っこさ。漆黒のグルーヴで心の奥深くまで纏わり付き、一度填ってしまったら抜ける事の出来ない闇の様だ。なんでこんなにもSound Signatureの音は生々しいのだろう?音楽が生まれ様としているその瞬間の空気を、封じ込めているみたいではないか。簡単にリアルアンダーグラウンドなんて言葉を使うのは良くないのだろうけど、これらの音楽は正にリアルアンダーグラウンドな音だと言い切ります。

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| HOUSE1 | 23:45 | comments(0) | trackbacks(0) | |
Octave One - The Theory Of Everything (Concept Music:CEPTCD10)
Octave One-The Theory Of Everything
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ちょっと前に発売されていた話題盤なんですが、余り聴き込んでいずに放置してあった盤です。Octave Oneと言えば「Blackwater」大ヒットで一躍有名になったデトロイトテクノ・ハウスのユニットなんですが、今まではEPを集めたベストアルバムしか発売されていませんでした。しかし「Blackwater」の収益により時間をかけてアルバムを作る事が可能になり、遂にこのアルバムが発売される事になったのでした。今まで何故放置していたかと言うと、予想に反してアルバムはヒップホップ色濃厚でちょっと自分の好みに反していたかなと…。「Blackwater」でKevin Saundersonの奥様、Ann Saundersonをフューチャーしたせいか今作もAnn Saundersonがボーカルで参加。また幾つかの曲には男性ボーカルも参加しています。そう、今作はちょっとくどいくらいボーカル曲が多いのです。まあテックハウス的な曲もしっかり収録されているし、ストリングスも多用されて丁寧で綺麗目な仕上がりだと思います。ボーカルには艶があるし、トラックはメランコリックだし良い出来だと思うんですけど、何か物足りないのは何故なんでしょうか。期待が大きすぎたのでしょうか?いつになるかは分かりませんが、次のアルバムに期待しようと思います。

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| HOUSE1 | 21:30 | comments(0) | trackbacks(1) | |
Drivetrain - The Deepest Harmony Of Drivetrain (Soiree Records International:SRCD141)
Drivetrain-The Deepest Harmony Of Drivetrain
Who is Drivetrain?余りにも情報が少なくて僕にも紹介のしようがありません。ユニオンでデトロイトハウスとして紹介されていたので、デトオタの宿命か迷わず購入したのでありました。ユニオンの紹介をそのまま引用させて頂きます。
1990年からミシガン州デトロイト、自身のSOIREE records(ソワレ・レーコーズ)から良質なリリースを重ねるdrivetrainことデリック・トンプソンの生演奏リコンストラクト・ハウス自選コンピレ−ション・アルバム!Mike Grant主宰<moods&grooves>にライセンスされた”moondance”、1999年にScott Groovesによるデトロイト・ハウス・ガイドmixcd"music in the city"にもライセンスされた”lost”、ギター、ピアノ、ドラム、ベース、ペットが次々とジャムるacid ensembleから最新作one wishまで全11曲収録。ボトムの効いた本格派デトロイト・ハウスが聴ける一枚です。

と言う事らしいのですが、確かにストレートな本格的デトロイトハウスです。ディープでムーディーで、ソウルフルな一枚。HOTと言うよりはWARMで、しっとり聴いて俺と一晩どうだい?みないな…それは人それぞれですが、女の子との距離が近づくんじゃねーかと。別に濡れはしないと思うけど、MOODYMANNみたいにディープでしんみりと人の心に残る様に思います。多分オリジナルアルバムでは無くてコンピレーションだと思いますが、曲のクオリティーはピカイチですよ。

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| HOUSE1 | 21:18 | comments(2) | trackbacks(0) | |
Lorne Burden - 430 West presents Back To The Rhythm (Concept Music:CEPTCD5)
Lorne Burden-430 West presents Back To The Rhythm
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近頃デトロイト物はレコードもCDもラッシュで新作の発売や、旧作の再販がなされているのでついでにコレも紹介。「Blackwater」が大ヒットしたOctave OneはBurden5人兄弟からなるユニットで、その中の一人Lorne Burdenが手がけたMIXCDがこれ。とにもかくにもデトロイトクラシック祭りで、自身のOctave OneやRandom Noise Generation、そしてソロ名義のKSRも織り交ぜて豪華な選曲となっている。特に未発表曲も多く含んでいる事もあり、デトロイト好きにはなけなしのお金を叩いて購入する価値もあるでしょう。テクノかなと想像して最初は聴いた覚えがありますが、アッパーではないが攻撃的でかつ適度な緊張感もあり、デトロイトハウスの新たなる一面を伺う事が出来た物でした。「Blackwater」も収録されているけれど、個人的にはファンキーでより黒さを感じる事が出来る他の曲群に注目が行きます。また時にはディープでエモーショナルな展開を見せ、時には野蛮で攻撃的な一面も現れたり、全体の雰囲気は統一されていても単調に陥る事もありません。実はトラックリスト見て貰えれば分かるとは思いますが、大半の曲がLorne Burden(というかOctave OneやRNG)が関与しています。ある意味このMIXCDは彼らのストーリーを紹介する広報的な一枚なのかもしれません。それにしたって、相当良い曲が詰まっていると思います。

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| HOUSE1 | 22:34 | comments(0) | trackbacks(0) | |
K.F.re-presents CALM - Bathing in Sunshowers (Music Conception:MUCOCD-009)
K.F.re-presents CALM-Bathing in Sunshowers
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以前にCALMのK.F.名義の「Key Free」を酷評しましたが、その評価は今でも変わりません。はっきり言ってかなりしょっぱい作品です。なんで今からK.F.名義の作品を買うなら、このミニアルバムを買った方が良いと思います。ミニアルバムで4曲しかないけど、計40分の大作でなんと言っても「Manuel Gottsching - E2-E4」のリメイクが収録されているのですから。

以前に「E2-E4」もレビューをしましたが、それは本当に素晴らしい作品であり今も輝きを放つ名作であります。それをCALMは「Deep In The Forest(K5-C5 Pt.1)」と「Deeper In The Forest(K5-C5 Pt.2)」としてリメイク致しました。今までも「Sueno Latino」等としてリミックスされてきましたが、今回のは一番ハウスっぽいリメイクです。オリジナルは官能的なのに対して、CALMはオーガニックにそして4つ打ちでフロア対応に仕上げました。「Key Free」でのキックの弱さも改善されて、普段のCALMのしなやかさが完全に戻っています。あくまで原曲のミニマリズムも尊重して淡々と同じメロディーを繰り返しますが、途中でピアノやギター、シンセが導入されてピークで盛り上がる仕様にされているのではないでしょうか。さすがフロア指向のK.F.名義だと思わせられるリメイクです。

この2曲以外にも「Key Free」に収録されていた「Sunshowers」もリメイクされています。鳥の鳴き声などのSEで幕を開け、アコースティックギターの儚い調べ、重厚なゴスペルが加わり壮大なボーカルハウスが始まります。中盤からはダンスフルな4つ打ちに変化して、確実に大勢で合唱するアンセムになりそうな曲。「Key Free」の中でも際だっていた曲ですが、リメイクも十二分に素晴らしいですね。元からこんな調子でアルバム作ってれば良かったのに…と思いました。力強さとポジティブなエネルギーに満ちた一枚なのです。

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| HOUSE1 | 23:00 | comments(0) | trackbacks(2) | |
Jerome Sydenham - Ibadan People (Ibadan:irc043-2)
Ibadan People
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ハウスシーンにスピリチュアルでディープな旋風を巻き起こした、Jerome Sydenham主宰のIbadan。それはJoe Claussell率いるSpiritual Life Musicとも共振し、互いに影響を及ぼし合い現在のハウスシーンに多大なる深化をもたらした(はず)。このMIXCDはIbadanの貴重なるレコードを一纏めに聴く事が出来る素晴らしい物である。Jerome Sydenham自身をはじめ、Joe Claussell、Dennis Ferrer、Jephte Guillaume、Kerri Chandler等のキラートラックを収録し、近年の32 Project(Hiroshi Watanabe)、Nature Soul(DJ Katsuya)らの日本人トラックさえも使用されている。前述のアーティストの曲を聴けば分かると思うが、Ibadanによってハウスシーンは一気にアコースティック、オーガニック指向が進んだと思われる。特にIbadanは過去の遺産をリイシューする事にも力を入れているのだが、「Ten City-All Loved Out(Joe Claussell Remix)」は柔らかいギターの音色をフューチャーした初期の傑作である。全てはここから始まったのかもしれない。アフリカンリズムを継承するパーカッション、人間の手によって鳴らされるアコースティックな音、優しく人間の温かみに溢れたメロディー。Ibadanはそんなレーベルなのだ。結局言いたい事は「Body & Soul」好きには必聴。

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| HOUSE1 | 23:00 | comments(2) | trackbacks(2) | |
DJ Deep - City to City (BBE:BBECD052)
DJ Deep-City to City
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最近のハウスシーンではデトロイトテクノの曲も回される様になった。実際「Body & Soul」でも「Jaguar」は回されるし、ハウスパーティーで「Strings Of Life」や「Hi-tech Jazz」が回される事も珍しくは無くなった。そうゆう意味でデトロイトテクノがようやく世界的に認められたと嬉しい気持ちも反面、ハウスシーンでの扱われ方には少々悲しい物がある。今までだってデトロイトテクノは存在していたのだ。「Strings Of Life」なんて一体何年前の曲だと思っているのだろう。それを今になって回して賞賛を浴びるのはどうかと思うし、そんな事は孤高のミニマリストのJeff Millsがハードミニマルプレイの中で「Strings Of Life」回す事で、ずっと前から実践していたのだ。またハウスシーンに取り込まれた事によって食い物にされて、「Strings Of Life」はDefectedから最低なバージョンでリメイクをされる事になってしまった。なんとも下品なボーカルを入れて気持ちの悪いシンセ音を被せ、デトロイトテクノに敬意を感じられないリメイクを施したのである。いくらハウスシーンが停滞してるからと言って、安易にデトロイトテクノを利用する事には警報を発したい。

DJ DeepのこのMIXCDは、安易にデトロイトテクノやシカゴハウスを使ったのではなく玄人受けするようなMIXをしているので、否定せずに受けいられる事が出来た。曲目を見れば一目瞭然で、ちょっとかじった程度の人には分からない様な選曲がされている。出だしから「Acid Tracks」、「Phylyps Track Volume 1」、「Expanded」の3曲が同時に回される箇所があるんだけど、凄い使い方だ。アシッドビキビキで、アブストラクナな音が被り、浮遊感のあるシンセが振れ動く初めての体感。Derrick Mayの曲を使うにしても「Kaos」、「Sinister」の裏方的な曲だったりするけれど、MIXで使われると新鮮に聞こえてくる。Carl Craigの「Elements」もMIXCDで聴くのは初めてだな、DJ Deepめマニアック過ぎるぞ。そしてラスト2曲は怒濤のUR連発。敢えて「Hi-tech Jazz」では無いし、ラストの「Your Time is Up」はURのファーストEPじゃないか!最高にソウルフル過ぎるぜ!シカゴハウスとデトロイトテクノで構成されたこのMIXCDは、一部のマニアにとっては最高にプレゼントになるに違いない。

そしてMIXCDのみならず、CD2のハウスコンピレーションもお世辞抜きに素晴らしい。Glenn UndergroundやCajmere、Kerri Chandler、Ron Hardy、Ron Trentらの重鎮のトラックが揃っているからと言う事ではない。本当に収録されている曲のどれもが素晴らしいのだ。ソウルフルなボーカルハウス、大人の渋みを感じさせるディープハウス、流麗なジャジーハウス、スカスカなシカゴハウスなどDJ Deepのセンスの良さを体に感じる事が出来るコンピレーションなのだ。CD1、CD2合わせて久しぶりに会心の一撃、いや二撃って感じだ。ちなみにプレスミスでCD1とCD2の内容が入れ替わっています、ご注意を。

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Check "DJ Deep"

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| HOUSE1 | 22:35 | comments(0) | trackbacks(0) | |