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Hug - Heroes (Kompakt:KOMPAKTCD55)
Hug-Heroes
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近年の多作ぶりで充分に名前も知られているであろうJohn Dahlback。従兄弟のJesper Dahlbackも人気を得ているので、二人揃ってスウェーデンテクノを今率先していると言っても過言ではない存在。John Dahlbackは1985年生まれらしく、そうするとまだ22歳位だよね?なのに彼のリリースペースは毎月一枚を超える猛スピードな活動っぷりで、ほんと息をつく暇も無い位ですよ。さてそんなJohn DahlbackがKompakt傘下のK2、そしてKompaktで活動する時の名義がHugでございます。Hug名義での1stアルバムが最近リリースされたのですが、いやー大した若者ですよ。全然若者らしくないベテランらしい超弩級ディープな音で、22歳にしてこんなに浮世離れしたトラックを作るなんて。基本はKompaktからのリリースと言う事もあってミニマルなリズムが中心なんですが、ドラッギーな上物が入ったりメランコリーなメロディーが乗ったりして、空間が歪んでいくような効果を生み出しているんですね。そんな強烈な音を発しつつもどこか気の抜けた雰囲気もあって、ぬらりひょんみたいな掴み所の無い感じですな。今っぽい音と言えばそうなんだけど、フロアでかけるとぴったりはまる曲ばかりだし頭一つ抜け出てると思いますよ。ドイツのミニマルハウス/テクノが好きなら聴いて損はないと思うけど、この目のクラクラするサイケデリックな感触はJames Holdenとかと似てる気もするなー。どうでしょうか?

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| TECHNO4 | 23:00 | comments(0) | trackbacks(1) | |
Dark Energy - Collided Energy (Soundscape:SUBJPCD-009)
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デトロイトテクノの中でも取り分け闇の面を司り、Underground Resistanceの活動を末永く支えるデトロイトの最古参の一人・James Pennington。URの中ではSuburban Knight名義での活動がメインでありましたが、今回はURのカタログーナンバー29が付けられている"Dark Energy"名義でのアルバムがリリースされました。なんでもこの名義はThe Martianとの共同作業との事なんですが、The Martianって結局Mad Mikeを含めたURオールスターズって言う認識になるのかな?にしたってこのアルバムに含められている曲は、Suburban KnightやDark Energy名義でリリースした物ばかりなんだがどうゆう事なのか?いまいちどうゆうコンセプトでこの名義のアルバムをリリースしたのか分かりませんが、結論から申しますと9割以上の曲はEPに収録されている曲でオリジナルアルバムとは到底言い難いです。しかも遡れば1991年にリリースされた曲も収録していて、この拡大再生産的なアルバムの出し方は正直どうなのよ?オリジナルを大事とするデトロイトテクノがこんな過去のEPを集めただけのアルバムを出すなんて、流石にデトロイト好きの僕も警報を鳴らしたくなります。収録されている曲は笑みも浮かんでこないダークなテクノだったり、デトロイトらしいロマンティックなテクノもあったり、彼らしいストイックなテクノばかりで充実していると思いますよ。しかしやっぱり現在の時流の音とは到底言えないし、古臭さも否めないんじゃないかな。流行云々を抜きにした音だけど、これらを今更リリースするのは首を傾げたくなります。過去のEPとか持ってない人は、これを機に聴いて欲しいってスタンスなんですかね。普通にオリジナルアルバムを創って下さい、お願いします。

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| TECHNO4 | 23:00 | comments(1) | trackbacks(0) | |
Josh Wink - Profound Sounds Vol.1 (Ovum Recordings:OVM9002-2)
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今週末WOMBにJosh Winkが来るので、それまで彼のMIXCDでも聴いて予習しておこうかなと。数々の鮮烈なアシッドテクノをリリースし、自身のOvum Recordingsでは良質なテックハウスを量産しいつの間にか重要なポストに位置しているJoshですが、それはそれこれはこれ。DJプレイに関しては全く未知でありまして、最近のMIXCDを聴いた限りだとミニマルでディープな渋めのテクノを回すんじゃないかと予想しています。んで彼のMIXCDシリーズ物の一枚目が本作なのですが、シリーズの中では一番普通にテクノしてますね。基本ミニマルなグルーヴは保っていて、テッキーからファンキー、そしてディープになったり変化はしつつも流れは変わらないと言うのかな。テクノと言う電子音が全く温度を持たずに終始冷たいままで本当に機械的だけど、ここではその冷たさがむしろ効果的に効いています。ミニマルな展開と機械的な音の相性は抜群で、いつの間にか求心力のある流れに引き込まれている自分が居ました。後半に少々ハードになる以外は硬派なミニマルですが、最近この手の音は少ないので今聴くと逆に新鮮さがありますね。派手さはないけれど、地味に上手い。生DJプレイにも期待して良いですよね、Joshさん?

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| TECHNO4 | 23:00 | comments(0) | trackbacks(1) | |
Reinhard Voigt - Premiere World (Profan:PROFANCD6)
Reinhard Voigt-Premiere World
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実はKompaktのボスはMichael Mayerではなくて、裏番としてケルンミニマリズムの最高峰・Mike InkことWolfgang Voigtがいるらしい。まあ実際そうなんだろう、だってKompaktが軌道に乗ってからはWolfgang Voigtの活動ペースは全くと言って良い程落ちているし。しょうがないのでWolfgang Voigtの実弟・Reinhard Voigtでも如何でしょうか。Wolfgangが立ち上げたProfanレーベルの最後の作品は、Reinhardの極上のアンビエントアルバムなのです。それまでのProfanと言うとThomas BrinkmannとかM:I:5名義のWolfgangらの究極のミニマルアルバムが出ていましたが、何故か最後のReinhardはアンビエントと言う不可思議。静かな佇まいの中、細切れに散布した金属片に光が乱反射する様に音が煌めいて、非常にゆったりとした時間が流れています。これって現在のKompaktの「Pop Ambient」シリーズ(過去レビュー)にも通じるドリーミーな感じもあったりして、2000年にもこんな作品を出してたんだーと驚きがありました。有無を言わさずノンビートアンビエント作品では、かなり上位に位置する物で最近寝る時に手放せませんな。そう言えば兄のWolfgangもGas名義で最高のアンビエントアルバムを出しているし、兄弟揃ってミニマルとアンビエントの才能があるんだね。

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| TECHNO4 | 23:00 | comments(2) | trackbacks(1) | |
A Year of Mule Electronic (Mule Electronic:med03)
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Kompaktがディストリビュートする日本のレーベル・Mule Electronic。Koss(Kuniyuki Takahashi)、Dublee、Terre Thaemlitz、Code Eなどを擁する新興レーベルで、Kompaktの支援もあるせいかやはり音にもKompaktを思わせるミニマルで幻想的な空気が漂います。なかなか日本から世界に羽ばたくレーベルは出て来ませんが、Mule Electronicは今までのリリースを見る限りだと質は結構高いんじゃないかと思っています。2005年にレーベルは発足したのですが、2006年には早速レーベルの傾向を知る為のコンピレーションが登場しました。幕開けは塚本サイコに依る全くエレクトロニックでは無い、ピアノソロ曲。でもとても神秘的で美しく、静寂の中にゆったりとした時間が流れていくようで良い曲です。2曲目のKossは、ミニマルなリズムトラックにアンビエントな上物が載った浮遊感のあるテクノ。奥深さを感じさせる音響が心地良く、これまた素晴らしいですね。3曲目のDubleeはモロにクリックハウスで、この系統のお手本らしい作りです。6曲目はまたKossですがリミックスをKarafutoが行っていて、田中フミヤらしいスカスカのクリック+ミニマルになっています。都会的で上品、知的さを醸し出す彼らしいリミックスですね。7曲目はまたもDubleeですが、リミックスはなんとKompaktの御代・Thomas Fehlmann。悪い訳が無いのは当たり前、それ以上に研ぎ澄まされたシンセサウンドが薄いレイヤーの様に延びていき幻想的な世界を見せつけます。最後にはエレクトロニカで一時期注目の的だったWechsel Garland(懐かしいなぁ)ですが、意外にもテクノっぽい4つ打ちサウンドでそこに牧歌的な和やかさを取り込んだ愛らしい曲です。アルバムを一通り聴くとMule Electronicの音を言う物をはっきりと感じられましたか?やっぱりKompaktと通じるセンスを感じましたが、如何でしょうか。

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| TECHNO4 | 23:00 | comments(0) | trackbacks(0) | |
Octave One Feat. Random Noise Generation - Off The Grid (Underground Gallery:UGCD-43001)
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「Blackwater」が大ヒットするまでは地味に長く活動していたデトロイトの古参・Octave One、またの活動の名をRandom Noise Generation。Octave One名義ではしなやかで美しいハウス、そしてRNG名義ではデトロイトから生まれたハードなテクノをリリースし、地道にデトロイトの土台を支えてきたユニットだと思います。その活動はUnderground Resistanceとも共感する物があるだろうし、事実URの首謀・Mad Mikeさえも唸らせる才能なのであります。ところが2000年に入ってからは活動も波に乗りどちらの名義でもアルバムをリリースしているんですけど、それが両方とも微妙な内容ではあったんですね。と言うのもテクノやハウス一辺倒のアルバムだと思っていたら、予想以上にR&Bとかヒップホップが多く入っていて期待を裏切られたのです。しかし2005〜6年に行ったライブ音源を納めたこのアルバムでは、失った期待を取り戻すハードでタフなテクノを聴かせてくれました。大半の曲はオリジナルアルバムには未収録でいわゆる新エディットとか未発表曲なんだけど、なんでこんな良い曲をリリースしなかったのかと思う位出来が良いですね。テクノのライブなので予想外の展開とかは無いけれど、音は引き締まって身が詰まっているし、完全なる4つ打ちが体を横に揺さぶるグルーヴを生み出しています。機械から発せられる音とは言えリズムはファンキーだし、控えめでダークなメロディーには眠れるソウルがこもっていますよね。これこそデトロイトのブラックマシンソウルなんじゃない?オリジナルアルバムは買わないで良いから、まずはライブアルバムに注目すべし。

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| TECHNO4 | 23:00 | comments(0) | trackbacks(1) | |
DJ Skurge [UR064] - Radio UR... Vol.01 (Underground Resistance:UGCD-UR003)
DJ Skurge [UR064]-Radio UR... Vol.01
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まあなんですな、最近はやたらとUnderground Resistance関連の作品がリリースされますな。個人的には彼らの音源が絶え間なく聴けるのは嬉しくもあり、またアンダーグラウンドと言う言葉が既に意味をなしてない気もしたり微妙な気持ちですが、やっぱり何だかんだURは大好きであります。さてそのURの最新作は、コードナンバー64を持つMilton BoldwinことDJ SkurgeのMIXCD。現在はDrexciyaの意志を受け継ぐThe Aquanautsの一員でもありまして、既にダークで攻撃的なエレクトロを披露しURの次世代として活動しています。元々はロックバンドのギタリストとして活動していた彼ですが、URの"Final Frontier"に感銘を受けてテクノ/エレクトロに移行していったそうで、このMIXCDを聴く限りでも何となく元ロックアーティストであった事を感じられるアグレッシブさが聞こえてきます。URのラジオショウをイメージしたと思われるこのMIXCDには、当然UR関連の曲ばかりで構成されているのですが、選曲を見るとかなり渋いですな。いわゆるURに皆が期待しているポジティブで高揚感のある曲は少なく、むしろ凶暴で鋭利に研ぎ澄まされたエレクトロが大半です。後半ではかつてはハードコアテクノなんて呼ばれた"Message To The Majors"なんかも聞けて、URのダークサイドが満開となっています。ハードコアテクノ、エレクトロ、アシッドとどこを切っても妥協や甘えが全くなく、「A Hi Tech Jazz Compilation」(過去レビュー)とかしか知らないURファンがこれを聴いたらびっくりするでしょうな。僕自身もURのエレクトロ作品を熱心に聴く事は少ないんだけど、DJ Skurgeがエネルギッシュなテンションを保ってミックスしてくれたおかげで最後までエレクトロミックスを楽しむ事が出来ました。冒頭で既にURはアンダーグラウンドではないと書きましたが、やはりこの音を聴くと確実に彼らのスピリッツはアンダーグラウンドなままなんだと実感出来ます。血管ぶち切れ、体液沸点越え確実の凶悪なMIXCDだぜ!

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| TECHNO4 | 21:30 | comments(2) | trackbacks(1) | |
Michael Mayer - Immer 2 (Kompakt:KOMPAKTCD46)
Michael Mayer-Immer 2
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これぞKompaktスタイル!ドイツテクノシーンの中核を担うKompaktですが、抱えるアーティスト、そしてその楽曲たるや他のレーベルと比較にならない程素晴らしく、現在のミニマル流行を起こした要因となっているレーベルの一つだと思います。その表だったボスがMichael Mayerでありまして、WIREやクラブイベントで何度も来日しているのでもうお馴染みですよね。その彼の最新MIXCDがコレなんですが、正にKompaktの音を象徴するようなプレイとなっていても〜たまらんですね。テンポは遅いんだけどもドロドロと重いリズムでミニマルの展開を作り、非常にたくましいグルーヴが感じられます。中盤まで重く暗い流れでこのまま続くかと思ったら、6曲目"Advance"で煌びやかでセクシーなシンセがばりばり入ってきて、一気に快楽度が上昇し恍惚の世界に引き込まれます。そしてミニマルなリズムは保ったまま、妖艶なメロディーや幻想的なシンセが入っている曲を続けて回して、前半の陰から陽のプレイへと完全にシフト。Kompaktはミニマルテクノの面を持っていますが、また同時にポップな面も持ち合わせていて、それを両方上手く表現していますね。終盤では何げに流麗なテックハウスに移行して、ラストに向けて感動的なまでも盛り上がりを聴かせてくれました。ほんとKompaktの良い所取りなMIXCDで、文句の付け所もありません。ミニマルシーンが盛り上がり粗悪な作品も増えていますが、Kompaktの作品ならば騙される事はないと保証致します。ちなみに梱包されている用紙にkompakt-mp3の中からMichael Mayerが選んだMP3をDLする為のパスワードが書いてあり、お買い得感が高いですね。

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| TECHNO4 | 23:00 | comments(0) | trackbacks(1) | |
Newworldaquarium - Twenty EP (Delsin:61dsr/nwa4)
Newworldaquarium-Twenty EP
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デトロイトテクノをヨーロッパなりに解釈して良質なテクノを量産する国がオランダでありまして、DelsinとかRush Hour Recordings、Eevo Lute Muziqueなんかは皆様ご存じでしょうか。アーティストで言うならばAardvarck、Future Beat Alliance、Optic Nerve、Terraceらがいて、Rush Hour Recordingsは過去のデトロイトクラシックを再発する仕事なんかもしています。そして今注目すべきなら、154、Newworldromantic、Rossなどの複数の名義で活躍するJochem Peteriでしょう。今作はDelsinからNewworldaquarium名義のでリリースとなりますが、以前リリースされたEPはCarl Craigも大のお気に入りでPlanet-Eにライセンスされたりしています。そんな経緯があるのだから説明しなくたって今作も素晴らしく、改めてオランダの層の厚さを実感しました。ダウンテンポやノンビートのアンビエント調の曲を含んだ今作ですが、くぐもった深い闇の中を幻惑的なシンセが蠢いていてミステリアスなサウンドは目を見張ります。デトロイトのビートダウン系のハウスを、少々テクノ風に味付けしたと言えば分かり易いでしょうか。アルバム「Strike」(過去レビュー)と合わせて聴くと良いでしょう。

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| TECHNO4 | 23:00 | comments(0) | trackbacks(0) | |
Luke Slater - Fabric 32 (Fabric:FABRIC63)
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今日はUKのハードテクノ野郎ことLuke Slaterが担当したFabricのMIXCDを紹介します。どうでもいいんですけど、Luke Slaterとシリル・アビディって似てませんか?前々から思っていたんですけど、そう思っているのは僕だけでしょうか。そんな話はおいといて久しぶりのLukeのMIXCDですが、選曲を見ただけで以前とは随分変わっちゃったなと言うのが分かります。はっきし言ってハードミニマルは全く皆無で、あれ〜Lukeも音楽性を変えちゃったの〜?と正直げんなりです。たく、どいつもこいつもクリックだエレクトロハウスだとかそんなんばっかで、少しは一本気質で自分って物を貫けないものなのかね。ミニマルなテイストは意外と残っているんだけど、音自体はディスコダブ〜ニューウェーブ調でブリブリなシンセが耳に残ります。ブリブリ、ブーピー、デケデケ、そんなアナログ風な懐かしいディスコサウンドばかりで、なんでLukeがこんな事をしてるんだろうと気が滅入ってきます。いや、こうゆうディスコダブとか最近流行の音が好きな人にとっては面白い内容だと思うし、内容自体も悪いとは思いませんよ。ただね、こんなMIXCDをLuke Slaterが出す必要があるのかと、つまりはそこなんですな。一応終盤ではディープなミニマルに突入していき、ドラッギーな覚醒感も増してゆくのでそこら辺は好感度良し。またハードなMIXCDが出るのを期待して待っておりますよ。

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Check "Luke Slater"

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| TECHNO4 | 23:00 | comments(2) | trackbacks(2) | |