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2010/03/05 DJ Yogurt & Keihin 2人会 @ Grassroots
昨年はGrassrootsで幾度も開催されたDJ Yogurtの二人会が、今年初登場。今回はDJ YogurtとKeihinの二人で、一夜を交代で彩りました。久しぶりにGrassrootsにも行きましたが日が変わった頃に着いたらまださほど客が入ってなくて、かかってる音楽もレゲエとかで緩め。が終電が終わって夜が深くなってからどこから来たのか客が増えてきて、音楽も徐々にテンションが上がってきました。Keihinの方はダークなダブステップ〜ドイツ寄りのハードなテクノが多かったでしょうか、引き締まったキックで疾走感を出して攻撃的にドンツクドンツクとフロアを盛り上げる。鋭くてタイトで尚かつ甘さの無いスタイルで、久しぶりにハードな音楽を聴いたかな。DJ Yogurtはどちらかと言うとハウシーな印象だったかな、上げているんだけど攻撃的と言うよりはオプティミスティックで至福の空気がフロアに満ちる感じ。バレアリックと言っても良い。そんな感じでKeihinとDJ Yogurtが一時間おきくらいに交代しながらプレイして、狭いフロアでもがんがんお客さんが踊ってた。わざわざタイからDJ Yogurtのプレイを聴きに来た音楽好きなタイ人もいた。狭い小箱だからこそのDJや他のお客との親密感も生まれたり、非常に楽しい一夜でした。余りにも楽しくて酒を飲み過ぎて、5時半頃に撃沈。7時頃店員に起こされて帰宅。
| EVENT REPORT2 | 23:00 | comments(0) | trackbacks(0) | |
2010/02/27 Guidance @ Eleven
元YellowがElevenへと再始動を開始しましたが、今週もオープン記念と言う事でデトロイトからIcan/Los Hermanos、日本からKen Ishii、Jebski、Loud Oneと強力な面子を招集。特にIcanは良質なハウスを量産しているものの、来日は初だったので期待でわくわく。
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| EVENT REPORT2 | 10:00 | comments(13) | trackbacks(0) | |
2010/02/24 GOOD & EVIL NIGHT vol.14 @ Solfa
昨日は平日ながらもSolfaで面白そうなパーティーがあったので、中目黒に行ってきました。でついでなので、出演者の白石隆之さんが美味しいと呟いていた中目黒タップルームと言う地ビール専門店に行ってみた。ビールの種類はかなり多く、そのどれもが強烈な個性を発していて、確かに本当に美味い!カウンターもあるから一人でも飲みに行けるし、値段が高いからしょっちゅうは行けないけれどビール好きにはかなりお勧め出来る店でした。
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| EVENT REPORT2 | 14:00 | comments(4) | trackbacks(0) | |
2010/02/18 Rhythm of Life @ Eleven
始まりがあれば終わりもある訳で、2008年にFrancois KevorkianによってSpace Lab Yellowの時は止まりました。クラバーにとって聖地であったYellowが無くなった時に感じた気持ちは、きっと長年付き添った恋人がいなくなった時の焦燥感に近かったのではないでしょうか。少なくとも僕にとってはそうでした。しかし終わりがあれば始まりもある訳で、2年の時を経てYellowの伝統を引き継ぐクラブ・Elevenが遂にスタートしました。オープンのDJを務めるのはYellowの最後を飾った、そうやはりFrancois Kevorkian。長年の経験と知識を積み、ジャンルを横断出来る彼こそが適任なのは間違いないでしょう。

結果的にこの人選は間違っていなかったと思います。特定のジャンルに偏らない選曲で垣根を越えたプレイは、特定のジャンルのリスナーを呼び込むのではなく、音楽が好きだと言う筋金入りのクラバーをElevenに引き寄せる事が出来たのではないかと。テクノ、NYハウス、ディープハウス、ダブハウス、R&B、ドラムンベース、ラガ、ディスコ、ポップスと彼にとっては既に当たり前のクロスオーヴァーな選曲で、圧巻と言うよりは愛と言う包容力に満ちたプレイでした。クラシックもかなり回していたけれど、敢えて今回は書きません。しかしもし最高の一瞬を挙げるなら、朝方の"E2-E4"の煌めく音がフロアに満ちた瞬間でしょう。あの時ばかりはこの時間が終わらなければ良いのにと思った位に、至福な空気に満たされました。慈愛に満ちたプレイは9時半まで続き、スタッフの事を考えたフランソワはやる気を抑えそこで終了。ど平日なのにクローズまで残っていたクラバーも意外に多く、皆のYellowへの愛着がとても感じられました。自分ももちろん踊りまくったんだけど、気分的にはすっきりと言うよりはまったりとか懐かしいとか、心温まる感じでとても楽しかったです。元Yellowと言う場所だけあって、とても感慨深い一夜でした。

Elevenの内装は新しくしたので勿論綺麗になっていて、そして以前よりも無駄な物を取っ払ってすっきりと、そして若干広くなった印象でした。名物の螺旋階段は無くなりましたが、邪魔な柱は相変わらず健在です(笑)。フロアは一応禁煙で、空気が旨い!フロアの低い天井は如何にもクラブ的な圧力があり、そして暗い中でストロボフラッシュが視覚を刺激し、やはり雰囲気は格好良いぞ。音はまだまだ慣れていないのか低音が割れていたり、音圧も足りなかった気もしましたが、それも徐々に改善されていくのではないでしょうか。何であれ、Yellowの血を受け継ぐクラブが帰ってきたのは、本当に喜ばしいばかり。おかえりなさい。
| EVENT REPORT2 | 13:00 | comments(9) | trackbacks(0) | |
2010/02/12 bug III @ Lazy Workers Bar
小野島大さん、24noさんが開催しているbug IIIでちょこっと回してきました。場所は渋谷の小さなバー・Lazy Workers Bar。以前は無かったDJブースが作られていて、しかも最新のCDJも用意されていたり、なかなかの設備。20名入ればいっぱいになってしまう小さなバーですが、むぅなかなか侮れん。

自分が着いた頃にはハッチΨさんがプレイ中。90年代のシューゲイザーを中心に回してましたが、ダムドの予想外なゴシックな曲も回したりしてびっくり。ダムドってパンクだけじゃなかったんだ…

で自分は一時間の中で下記のトラックをプレイ。新しいトラックと懐かしめのトラックを混ぜながら、黒っぽさとムーディーさとエモーショナルな音を表現したつもりです。しかしまあ好きな曲をかけると気分爽快ですね、スカッとしました。
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| EVENT REPORT2 | 09:00 | comments(2) | trackbacks(0) | |
2010/02/10 HUMAN "World Connection feat. LIL' LOUIS" @ Microcosmos
2004年のツアーも以てDJ業を引退したLil' Louisが2009年から活動を再開していたのは有名な話ですが、ようやく日本にも復活ツアーで来日。しかもMicrocosmosとAirの二本立てで、MicrocosmosではR&Bセットを披露すると言う情報だったのですが…

でMicrocosmosに行ってみると、いつもはガラガラのクラブなのに今日は人が大勢並んでる!!オープンが多少押したせいもあるんだけど、やはりハウスファンの期待度は相当に高かったようですね。ピークタイム頃には珍しくフロアも人でいっぱいになったし。で7年ぶりのリルルイスの生プレイを体験したのですが、R&Bセットとは最初の30分だけでその後は朝までNYハウスとディスコとかファンクで、良くも悪くも予想の範囲内と言うか期待通りの音でしたね。甘くてうっとりするハウス、Love & Peaceな世界観を演出する合唱系ハウス、ホーンなどが入ってファンキーに炸裂する黒いハウス、とにかくNYハウスの一夜漬けにディスコなど往年の時代を感じさせる音を差し込んで、ひたすらハッピーソウルとホットラブな雰囲気を演出しておりました。確かに新しい音は無いけれどNYのハウスってやっぱり愛や幸せに満ちていて、その場に居るみんなでその幸せを共有したくなる感じなんだよね。どすどすなイーブンキックな4つ打ちとソウルフルな言霊に身を任せ、踊り明かせば良いのです。6時まで上げ下げを繰り返しながらクラシカルなハウスを展開し、6時で一端終了…と思いきやまだアンコールしてたみたいです。自分は6時で切り上げ。ベタな一夜だったけれど、期待していたハウスサウンドがこれでもかと言わんばかりに聴けたので満足ナイト。

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| EVENT REPORT2 | 09:30 | comments(0) | trackbacks(0) | |
2010/02/06 Erection "the music makes me sick." @ SALOON
去年もこの時期にあったバレアリックなパーティー・HORIZONですが、今年はずっとSALOONのErectionで時間を過ごしました。お目当てはDJ YogurtとTakeshi Kubotaの4時間セット。特にTakeshi Kubotaの生プレイを聴くのは初めてだったので、SALOONに居座っておりました。

と意気込んでいたものの序盤は友達とだべっていたので、Takeshi Kubotaの1stセットはBGM程度に聞き流し、DJ Yogurtの1stセットから堪能。メインフロアで行われていたHORIZONはバレアリックなパーティーだったので、それに呼応してかDJ Yogurtもアッパーなハウス中心のイケイケセット。と言っても下品な感じではなくて、黒っぽいファンキーなハウスだったり、パーカッションとキックの強いズンドコ系のハウスだったり、ピークタイムがずっと続く様な勢いがあって何も考えずに踊りまくり。特に嬉しかったのはプライマルズの"Don't Fight It,Feel It"のリミックスがかかった時でしょうか、90年代前半の享楽的なシーンが浮かんできましたね。パワフルかつワイルドなプレイでDJ Yogurt流のバレアリックな世界が広がった一時間、凄い盛り上がったな〜。

その後はTakeshi Kubotaの2ndセット。ヒップホップやラガ、そして日本のポップスやロックまで回してバレアリックどころか奇想天外な展開へ。予測不可能な流れながらもしっかりと踊らせるプレイで面白かったです。その後のDJ Yogurtの2ndセットはヒップホップやダウンテンポで朝方のまったり感を表現していた気がしますが、途中で寝てしまいフルで聴けなかったのが残念。それでもSALOONのまったりした空間に合った音楽が聴けたので、楽しい一夜でした。
| EVENT REPORT2 | 07:30 | comments(0) | trackbacks(0) | |
2010/01/23 Bound for Everywhere @ Liquidloft
今回はCalm主宰のBound for Everywhereに行ってきました。Calm本人がオープン〜ラストまで単独で一晩の世界を創り上げる長い音楽の旅。しかもCalmがカートリッジからミキサー、トランス、イコライザーなどこだわりを持った機材を持ち込み、ばかでかい音ではなくて良質な音を追求したパーティー、そんなコンセプトがあり楽しみにしておりました。

でLiquidloftに行ったら奥のダイナーが閉まってたよ…あそこでシメイとか飲みたかったのに残念。で音楽の方はと言うと序盤は緩め緩めでジャズとかハウス中心で、しかもいわゆる曲を繋がないロフトスタイルで回しておりました。フロアにアロマキャンドルの香りが漂っていてうっとりする中、それと共に優しく耳に入ってくる音がとても心地良い。刺激的ではなくて、落ち着きをもたらす快適なBGMって感じでした。途中から少しずつあげてきて、スピリチュアルハウスとか早めの時間に"Can You Feel It"もかかったりしてダンスグルーヴが強くなり、更にはファンクやディスコ、トライバルハウスとか脈絡は関係なく素敵な音が紡がれていきました。真夜中の"I Feel Love"や"The Colour Of Love (UR Mix)"などのオールドスクールな歌物も、やっぱりLove & Peaceなムードを発していて自然と笑みがこぼれてきましたね。そんな風にあげあげにするのではなく、踊りと音を求めてきた客と一緒に温かいムードでCalmが音楽の一夜を作り上げており、リラックス出来るパーティーも良いなと思いました。汗なんかこれっぽちもかかなかったよ。そして持ち込み機材のおかげか本当に音が良く、耳鳴りはせずにするっと優しく空気が耳に入り込む感触でした。是非ともまたLiquidloftで開催して欲しいですね。

■Calm - Mi-Mix(過去レビュー)
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| EVENT REPORT2 | 16:15 | comments(0) | trackbacks(0) | |
2010/01/22 Klass @ Module
今ドイツで脚光を浴びているMojuba Recordsからその中でも一番注目を浴びているSven Weisemannが来日。しかし昨日は色々と散々で、クラブ行く前に友達と7時から飲みまくっていて家に一度帰ったら終電が無くなり、結局3000円程払ってタクシーで渋谷まで移動。入場料より高くついたよ(泣)

Svenまでは一時間程時間が空いていたので、上のフロアでKez YMのDJを聴く事に。この人はデトロイトとも結び付いているYore Recordsからリリース歴のある人なので楽しみにしていたのですが、予想を越えた熱いプレイを聴かせてくれました。基本的にはデトロイトハウス中心で生っぽくて熱いのから情熱的でファンキーなトラックまでねっとりじわじわとプレイしてましたが、体を大きく揺さぶりつつミキサーを大胆に弄くり回して波のある展開を作り出しておりましたね。上品じゃなくてむしろダーティーな中にも人間臭さが漂うとても熱い、そうまるでセオパリッシュみたいな印象を受けました。実際にセオのトラックも回してたね。レコード中心のプレイもそこに痺れる憧れる(若い人程大半がCDなのは残念なのである)。

その後はメインフロアに移動してSven Weisemannのプレイを聴く事に。しかし近くで見るとまだまだ若いし、秋葉に居るようなオタク系の雰囲気出してたよ。しかもDetroitと書いてあるKDJのTシャツ着ていたし、やはりMojubaの人ってデトロイトテクノ・ハウスが大好きなんだね。で実際にプレイは聴いていたはずなのだけど、もうこの時点で相当にベロベロだったので確かな記憶が無い…。ハウス中心、いわゆるモダンハウスとも呼ばれるエレクトロニックで流麗な感じの音が多かったかな?アッパーではないけれど丁度良い具合にキックも強くてスムースに流れていくハウス、熱くなり過ぎずにクールさを保ち、デトロイトともリンクするエモーショナルな音を発しながらズンドコキックでフロアを揺らしておりました。若さを生かしたまだ荒々しさも多少残るプレイで、こぢんまりとまとまっていなくて良かった。でももうちょっと酒を抜いた状態で、しっかりと音を堪能したかったな。途中からフロアの机に顔載せて爆睡してしまったよ…。

■Sven Weisemann - Xine(過去レビュー)
Sven Weisemann - Xine
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| EVENT REPORT2 | 18:00 | comments(0) | trackbacks(0) | |
2010/01/15 The Beach @ Microcosmos
今回は久しぶりに東京のラグジュアリーなクラブ・Microcosmosへ。目的は井上薫と松浦俊夫が隔月開催しているThe Beach。パーティー名からして素敵な名前で、Microcosmosと言うクラブとはまたちょっと違う雰囲気の場所で開催するにはぴったりなパーティーでした。

序盤は事前の情報通りで普段のがっつりダンススタイルではなく、本格的なジャズやブラジルやアルゼンチン辺りであろうサンバなどを、場の雰囲気を壊すことく夜の社交場に合った落ち着いた感じで回しておりました。周りのお客さんも踊りに来ている人よりも、友達やカップルで酒を飲みつつ談笑している人の方が多く、音をつまみにコミュニーケーションを楽しみに来ているみたい。自分も酒を飲みながらお洒落で詫び寂びのある音楽に耳を傾け、ゆらゆらと揺れておりました。途中からは両者とも徐々にあげてきて、トライバルなハウスとか日本のエレクトロや80年代の歌物?とかもプレイし出して、エキゾチックな音と現代的な音が混ざりつつ、ジャンルに縛られないクロスオーヴァーに発展。がっつり4つ打ちも飛び出したりしてしっかり踊れるじゃんと興奮度も上がるも、コンクリートジャングルにひっそり存在するオアシス的な感覚は保ち、ベテランの貫禄を感じさせる優雅さと余裕のある音が終始流れておりました。普段の汗臭いフロアとは異なるアダルティーなフロアも、たまには落ち着いて音楽が聴けて良い場所だと思いますね。お勧めはやはり好きな相手を連れて行って一緒に蜜月の一時を過ごす、そんな時間が似合う場所と音楽です。

■groundrhythm non stop mixed by Kaoru Inoue(過去レビュー)
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| EVENT REPORT2 | 20:00 | comments(0) | trackbacks(0) | |