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Various - Kompakt 100 (Kompakt:KOMPAKT CD34)
Various-Kompakt 100
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2回に渡ってKompaktのオーナー、Michael Mayerを紹介したのでKompaktの総集編とも言えるこのコンピレーションも紹介しよう。ドイツにはダブとミニマルを追求したBasic Channel、ベルリン-デトロイト交流を果たし数々のテクノアーティストを世界に送り出したTresorがあり、そして現在一番旬なのがこのKompaktであろう。Basic Channelはミニマリズム、Tresorがテクノを追求したのであればKompaktは?一概に特定するのは難しいが、Kompaktにはドイツ特有の煌びやかなセンスを感じる。このコンピレーションはKompkatの作品をKompaktのアーティストがリミックスをすると言う、一家総動員的な作品でこれこそがKompaktの集大成とも言える作品だ。The OrbやKaito、Thomas Fehlmann、Reinhard Voigtなど大物からまだまだそれ程世に広まっていないアーティストが参加をし、これが現在のテクノだと言うリミックスを披露している。ポップなボーカルものやミニマル、テックハウスやアンビエント、果てはアシッドまでを最新のモードで発信しているのだ。アーティスト毎にもちろん異なるリミックスで、それが例え硬いテクノでも陽気なポップの場合でも、そこには統一されたKompakt特有の華やかさ、煌びやかさがある。Basic ChannelやTresorが以前程精力的で無い事を考えると、今後ドイツテクノを引っ張っていくのはこのKompaktではないかと思う。

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| TECHNO1 | 19:00 | comments(0) | trackbacks(1) | |
Michael Mayer - Fabric 13 (Fabric:FABRIC25)
Michael Mayer-Fabric 13
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昨日紹介したMichael Mayerだが、今度はMIXCDの方もついでに紹介しよう。なんと名シリーズとなっているFabricシリーズに登場です。「Slam-Fabric 9」(←お薦め)や「Stacey Pullen-Fabric 14」(←これもお薦め)、「Doc Martin-Fabric 10」「Akufen-Fabric 17」等名だたるアーティストが参加しテクノ、ハウス問わず新しいファンを増やしているこのシリーズですが、特にMayerのこの盤も突出した出来になっています。

内容はブリブリアシッドやエレクトロディスコ、スカスカのクリックハウス、テクノといかにもKompaktの良い所総取りと言った感じのMIXです。それじゃあ昨日紹介した「Touch」と何が違うねん?って突っ込まれそうだけど、何か違うのですよ〜。それこそがやはりDJの力量と言う事に違いない。ゆるーいゆるーい展開で微妙に哀愁を帯びた選曲が、なんだか寒い夜長に酒をちょびちょび飲んでる僕をほっとさせる(実際は一人酒なんかしてないけど)。ここには希望や夢なんてちっともないけど、ほんの少しだけ暖まるものがある。分かりづらい説明だな…。しかしこうゆうプレイは日本ではまだまだ聴いた事が無いので、是非クラブで体験してみたい。とにかくKompaktやクリックハウスとかに興味がある人には、最適な作品だと言う事だ!Two Lone SwordsmenKaitoRicardo Villalobosって感じ・・・かもね。

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| TECHNO1 | 20:00 | comments(2) | trackbacks(0) | |
Michael Mayer - Touch (Kompakt:KOMPAKT CD36)
Michael Mayer-Touch
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現在最も成長が著しいレーベルと言えば、Kompaktと言って間違いないだろう。The OrbやKaito、Thomas Fehlmann、Reinhard Voigtを擁し、いくつかのサブレーベルを所有しいくつかのレーベルをディストリビュートしている活動盛んなジャーマンレーベルである。テクノアーティストの層は、レアル・マドリード並である。そしてそのオーナーがこの人、Michael Mayerだ。EPやMIXCDは今まで発表してきたが、オリジナルアルバムは初である。結構期待していたのだが、聴いてみたら予想外な作風で面食らってしまったよ。なんとこの人まもで、アシッドをやってるではないか!去年辺りからアシッドリバイバルはあったし、実際Kompaktのアーティストもアシッドな曲を出してたりはしてたけど。もちろんジャーマンテクノなのでシカゴライクなアシッドでは無くて、淡々としたブリブリアシッドなんだけどね。そう思いきやエレクトロディスコ調の曲や、The OrbやMike Inkが近年出した曲に似ているアシッドベースにシャッフルしたリズムを組み合わせた曲、または淡々としてクールなミニマルテクノ、そしてKaito調の哀愁路線テックハウス等、多彩なアルバムになっている。簡単に言うとKompaktのアーティストの良い所取りって感じだけど、逆にまとまりはないかなぁと。先行EP「Privat」路線のテックハウスを期待してたので肩透かしを食らった気分もありますが、Kompaktレーベルを知るにはもってこいの一枚かと。

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| TECHNO1 | 22:00 | comments(1) | trackbacks(1) | |
David Morales - 2 Worlds Collide (Ultra Records:UL1244-2)
David Morales-2 Worlds Collide
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Frankie KnucklesとDEF MIX繋がりと言う事でDavid Moralesにも手を出してみました。DJ時の写真を見たりすると、上半身裸で汗だくのマッチョな姿。確実にゲイ向けの臭いが漂っています。先行EP「How Would U Feel」を聴いた時は、妙にトランシーで一歩間違えたら確実にトランスになっていると言う際どい曲だったので、結構不安な気持ちもありました。実際アルバムも安いトランシーな点が多く見受けられますね。Frankie Knucklesは余りにも忠実なNYハウスで、古き良き時代を思い出させてくれるのとは対象に、David Moralesはメジャーアーティストのリミックスをしまくった結果多少メジャーの毒素にでも冒されたのでしょうか。良くも悪くもポップなメロディーで、分かりやすい展開です。ただそれでも地力はあるのかやはりハイクオリティーで、NYハウスの一面も感じさせます。フロアで回せばマッチョな男達が汗だくでハァハァする事は間違いないでしょう。トランシーな点を除けば普通にアッパーなボーカルハウスとして格好良いと思います。

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| HOUSE1 | 14:53 | comments(4) | trackbacks(1) | |
Respect Is Burning Presents:Respect To DJ Deep (Virgin Records:CDVIR134)
Respect Is Burning Presents : Respect To DJ Deep
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DJ Deep。聞いた事もないDJだなーとか思いつつ、この人のMIXCDを買うのは2枚目。なんで購入したかと言うとNEEDSが収録されてるから、ただそんだけです。それだけじゃなんなんで、ちょっと調べたのですがフランスの若き耽美派の旗手ハウサーと言う事らしい。トラックリストを見て頂けるとそれもご納得、ハイセンスで綺麗目のディープハウストラックを多様しています。しかし正直ベタ過ぎだろうと言った選曲でもあるけどね。逆にまだハウスを知らない人には、これが良い道標になるかもしれないね。「KCYC(Kerri Chandler)-I'm Not Dreaming」は太いボトムにめっちゃソウルフルなボーカルが乗った典型的ディープハウス。「Osunlade-Cantis a Ochun & Oya」は民族的なボーカルが特徴な流麗なハウス。「Sun Orchestra(Franck Roger)-Driftin」はMiguel Migsに似た爽やかなジャジーディープハウス。そして誰もが心を躍らせた「Louie Vega-Elements Of Life 」は南国のラテンの熱さに溢れたパーカッシブなハウス。「Kenny Bobien-Father」はファルセットな声に導かれるゴスペルハウス。そしてお待ちかねラストは「Needs-Brother」、ジャジーディープハウスの基本中の基本です。こんな感じで僕の様にハウスに詳しくなくても知ってる曲ばかりの、Classic of ClassicsなMIXCDなのでコンピとしても充分イケテル一枚だと思うのです。Kerri ChandlerJoe ClaussellMiguel Migs辺りが好きな人には格好の一枚だと思いますよ。

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| HOUSE1 | 21:30 | comments(0) | trackbacks(0) | |