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2004/08/28 Lars Bartkuhn aka Needs - in the mix SPECIAL @ LOOP
In The Mix-NEEDS
雨の中、大好きなNEEDSを聴きに行くために一ヶ月ぶりにクラブへ出かけて来ました。渋谷からちょこっと歩いて、セブンイレブンの地下にあるLOOP。入って最初の感想は、せまっ!!マニアックラブより小さい。フロアなんて100人でも激混み状態っぽい。1時頃に着いてラムコークを飲みつつフロアに出ると、クラブジャズが流れている。ちょっと踊りにくいなと思っていると途中から4つ打ちに。そのままだらだら過ごし、2時頃目当てのLars Bartkuhn aka Needs登場。でも空いてるなぁ…。フロアに50人もいないんじゃないかと。最初の30分位は生音多めのクラブジャズ。やはりちょっとのれない。と思っていたら後はずっとリズム硬めに甘めのメロディーが乗りハモンドオルガンやエレピ炸裂の、いかにもNEEDSな世界観の4つ打ちHOUSEを終始回していました。小気味よいイコライジングで低音切ったり、オープンにしたりの繰り返し。MIXが上手い訳ではないが、まあ空いてるし気持ち良く踊る事は出来ました。NEEDS自身の曲を期待してたのですが、1曲も回してくれずちょっと残念。悪くもないが期待以上でも無く平凡と言った感じでした。でもこのクラブは好きになれなそう。まずフロアがタバコの煙で目が痛い。こんな痛い思いをしたのは久しぶりでした。そしてNEEDSが来てるのに、半分以上の客がラウンジでだべってるのはどうよ。Kerri Chandler - Atmosphereを回したのに、フロアの反応が無いのはどうよ。HOUSEのイベントなら普通盛り上がるでしょ?なんか音楽を聴きに来ていると言うより、クラブに来るのがかっこいいと勘違いしてただ友達とだべりに来てる奴多すぎ。楽しみ方は自由だけど、クラブはやっぱり踊ってなんぼだと思います。あるDJが「クラブの窓口が広がったせいで、客質は悪くなった」と述べていたが、最近ほんと痛感します。YELLOWとか旧LIQUIDROOMならもっとフロアでがんがん踊って、DJプレイに呼応した反応があるだけに今日はなんだか寂しかったです。

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| EVENT REPORT1 | 09:42 | comments(0) | trackbacks(0) | |
Richie Hawtin - DE9:Closer to the Edit (NovaMute:NoMu090CD)
Richie Hawtin-DE9:Closer to the Edit
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前回紹介したRichie Hawtin - Decks Efx & 909(通称、黒)の裏盤、DE9:Closer to the Edit(通称、白)。白黒両方合わせて揃えるのが吉でしょう。今回のMIXCDにおいてRichieはMIXを別次元へと押し上げてしまった。100曲以上から300程のループを抜き出して、それをソフトウェアやファイナルスクラッチを使用して再構築、と言った云々は抜きにしてとにかく凄い。Richieのダークサイド全開な深淵なるディープな作品となっている。Rhythm & SoundやCarl Craig、又人気上昇中のRicardo VillalobosやAkufenその他もろもろ奇怪奇天烈な音を使い、クリックハウス系の気持ちの良いMIXだ。激しさは「黒」みたいには無いが、「白」には今まで聴いた事のない複雑なMIXを聴く事が出来る。ソフトウェアを導入したせいだろうが、かといって人間味は失われはおらず常に前進し続ける姿勢を伺う事が出来る。実際のDJでこのようなプレイを体験するのは難しいだろうが、実際のDJでもファイナルスクラッチを導入しているので制約にしばられないプレイを生で体験出来るであろう。機会があれば一度は彼のパーティーに足を運んで欲しい。

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| TECHNO1 | 21:15 | comments(0) | trackbacks(3) | |
Richie Hawtin - Decks, EFX & 909 (NovaMute:NoMu072CD)
Richie Hawtin-Decks EFX & 909
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ハードミニマルの名盤Jeff Mills - Mix-Up Vol.2と肩を並べるのが、今回紹介するRichie Hawtin - Decks Efx & 909。今となってはRichie Hawtinのパーティーは激混み状態で大盛況ぶり(初年度エレグラの空き具合が懐かしい…)。そんな彼のアグレッシブなプレイがこのCDで体験出来てしまうのは嬉しい限り。ハードではあるが、Jeff Millsが本能的であるのに対して、Richieは機械的、計算し尽くされたプレイをする。緻密で良く練られたプレイだ。しかしだからと言って元々の踊らせる機能が失っていないのは流石である。最近のハードミニマルは音数多めで過激なのが多いが、Richieは音の隙間を生かした音数少なめでありながらも硬質でファンキーな曲を使用する事が多い。そして今回はそこにTR-909でリズムを載せているらしい。ここまで来るとDJだってライブと変わらないなと思ったりもする。前半から中盤までのアグレッシブな展開は、ほんとCOOOOOOL!って感じです。後半は沈み込むようにダウナーになってしまいますが…。

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| TECHNO1 | 22:20 | comments(0) | trackbacks(3) | |
Jeff Mills - Mix-Up Vol.2 (Sony Music Entertainment:SRCS7969)
jeff mills-mixupvol2
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1995年10月28日、Jeff Millsはリキッドルームに舞い降りた。そしてその時の神懸かったプレイを記録したのが、このMIXCDである。テクノ好きならば誰もが通るJeffなので語る事は少ないが、元Underground Resistanceでその後ハードで過激な作風でミニマルテクノを世に知らしめた張本人である。DJに至ってはとにかくファンキーで、3台のターンテーブルを使って矢継ぎ早にレコードを変えてはMIXを繰り返していく。その曲の良い所だけど抜き出してプレイするのであれば、もちろん悪い訳がない。余りにもMIXは早く1時間に40枚程はレコードを使う程だ。このMIXCDでは自身の曲を多く含みつつも、Jeffのフォロワーの曲も使い、未来的な兆候を感じさせながらも時にファンキーに、時にソウルを感じさせる。最初の8曲位までは前半のハイライトだが、圧巻は中盤の「Strings Of Life」だろう。Jeffは何故か昔からこの曲をほぼ回している。何故ミニマルプレイでこの曲を回すのか?それはJeffがソウルのこもったプレイをするからに他ならないだろう。最近はHOUSEのアーティストもこの曲を回したりするけど、やっぱりJeffが使ってこそだと思います。

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| TECHNO1 | 21:24 | comments(0) | trackbacks(1) | |
Funk D'Void - Volume Freak (Soma Quality Recordings:SOMACD35)
funk d'void-volume freak
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デトロイトテクノのフォロワー、Funk D'Void。この3枚目となるアルバムで結構名を馳せたのではないだろうか。路線としては以前と変わらないが、とにかくエモーショナルな上物シンセは本当に素晴らしい。デトロイトよりも更に甘さがあるが、低音も聴いていてしっかり締まっているのでフロア対応出来ます。オリジナルは2ndアルバムに収録されていた、Diabla(Heavenly Remix)はじわじわと盛り上がっていきピークで美しいシンセが鳴り響く素晴らしい出来です。テックハウスを代表するFunk D'Voidはリミックスも素晴らしいのが多く、ついついEPなんかにも手を出してしまいます。SOMAレーベルのアーティストはデトロイトフォロワーが多いので、デトロイト好きは要注目です。

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| TECHNO1 | 19:45 | comments(0) | trackbacks(1) | |