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As One - Out Of The Darkness (Ubiquity Records:URCD158)
As One-Out of the Darkness
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Ian O'Brienと並ぶUKのエレクトリックソウルの双璧、As OneことKirk Degiorgio。Ian O'Brienとも親交の深い彼は当然元々はデトロイトフォロアーだった訳だが、次第に生音指向を深め前作の「21st Century Soul」(なんて大袈裟なタイトルなんだろう)ではジャズやソウルを吸収した素晴らしいブロークンビーツを披露した。そんな彼の最新作は遂にボーカルやラップまで投入し、文句ない傑作となった。「21st Century Soul」と大幅な変化は無いのだが、やはりボーカルが入っただけでこうも変わるのかと言った感じ。聴いているだけで温かいソウルに包まれ軽やかな気持ちになっていく。ダウンテンポな曲ではムーディーに、アップテンポな曲では透き通る空の様に明るい。Ian O'Brienが宇宙を目指したのなら、As Oneはあくまで地球に回帰するコズミックソウルだろう。視点は違えど両者の目指す点に相違は無い。ジャズがファンクがソウルが昇華され、As One流エレクトリックソウルとなった。

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Check "Kirk Degiorgio"
| CROSSOVER/FUTURE JAZZ1 | 22:00 | comments(1) | trackbacks(1) | |
BEST OF 2004
■ベストアルバム
「Joris Voorn-Future History」
Joris Voorn-Future History

何はともあれ今年はJoris Voornの年でしょう。伝統的なテクノに影響を受けつつも、次世代を感じさせる1枚。

「Susumu Yokota-Symbol」
Susumu Yokota-Symbol

ヨコタススムのクラシックを取り入れた新しい側面。物珍しいだけでなく、重厚なアンビエントはこの世の物とは思えない。

「Los Hermanos-On Another Level」
Los Hermanos-On Another Level

みんなが待ちに待っていたデトロイトのロマンティシズムの結晶。夢や希望に溢れている。
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| BEST | 19:30 | comments(3) | trackbacks(6) | |
Miguel Migs - 24th Street Sounds - Nite:Life 020 (NRK Sound Division:NRKMX020)
Miguel Migs-24th Street Sounds
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以前にもNite:Lifeシリーズに登場したミゲールが再度登場。もうこのシリーズには著名なDJが数多く参戦してきて既に定番化しているけれど、2度登場するのはミゲールが初めてです。余程前回のMIXCDの受けが良かったのでしょうか。ディープと言うにはそこまで深い訳でも無く、エロティックでもないし、かといってアッパーでも無いこのMIXCD。別に何か特別な物を感じるわけじゃあ無いんだけど、彼のMIXはただひたすら気持ち良い。スムースなMIXで余り雰囲気を変えずに淡々と同じ世界観が続いていく。ドラムが延々とドスドスと丁度良い大きさで響くのも良いし、程よいBPMで適度なゆったり感だし、ジャジーな雰囲気で統一されているのも気持ち良い。大人の為にハウスと言うのがあるのなら、正にこれがそうだと言い切れるミッドナイトハウス。もちろん若い人が聴いても問題はございませんよ、ええ。「Miguel Migs - nite:life 03」とそんなに大差は無いと思うけど、どっちも良いです。ついでに彼のEPを集めたCDも一緒に付いてくるので、お買い得感満載。

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Tracklistは続きで。
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| HOUSE1 | 22:10 | comments(0) | trackbacks(0) | |
Ian O'Brien - A History Of Things To Come (Peacefrog:PFG009CD)
Ian O'Brien-A History Of Things To Come
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かつてはデトロイトフォロアーとして、Mad Mike病を公言していたIan O'Brien。それはそれで質も高いし良かったと思うけど、オリジナリティーが有ったかと言うと少々疑問。しかしそんな彼も作品を出す毎にデトロイトをゆったりと離れ、今ではデトロイトを通過したフューチャージャズを代表するアーティストと成っている。特にこの3rdアルバムは彼のジャズやフュージョンへの愛を深く示した壮大な作品だ。今まではテクノ的影響が大きかったが今作は生楽器を大胆に導入し、4つ打ちを排し複雑なビートが絡み合う。特にパーカッションが多様され、非常にリズミカルなトラックを作り出している。僕は4つ打ちが好きだけど、このブロークンビーツには何故か惹かれるものがある。きっとここには宇宙を超えたものを僕は感じている。かつてMad Mikeが「Galaxy 2 Galaxy」で銀河を横断したように、方法は違えどIan O'brienも同じ世界観を演出するなんて誰が思えただろうか。宇宙(そら)を見上げてごらん、そこには幾つもの星や惑星が輝いている。そしてIan O'Brienは銀河を超えて、未来へと進んでいく。そしてそこにはUK版「Hi-Tech Jazz」が待っている。これはアルバム一枚を通してストーリー性のある神秘的「Hi-Tech Jazz」なのだ。ラストには予想だにしなかった感動が貴方を待ちわびているだろう。

More Fusion, More Jazz, More Cosmic!

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| CROSSOVER/FUTURE JAZZ1 | 20:59 | comments(0) | trackbacks(2) | |
Rays - Moonflowers (Horizon:HRZN-010)
Rays-Moonflowers
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2004年1月2日、思い出の新宿Liquidroomはクローズした。ラストは「The Last Dance」と言うイベントだったのだが、その時の為に作られた曲が「Rays-The Last Dance」だった。このプロジェクトは今なお歩みを止めず、第2弾「Rays-MoonFlowers」を発表した。まずオリジナルは、哀愁あるPOPなソウルフルボーカルハウス。テック系な仕上がりなのでテクノ、ハウス両方でいけると思います。透明感のあるトラックに、エフェクトのかかったボーカル、単純にこれはカッコイイよ。そしてリミキサーにはKAITO a.k.a Hiroshi WatanabeやHousedust Sound System a.k.a DJ Shufflemaster等が参加。KAITOのリミックスは、やはりKAITOっぽい。この人がリミックスすると絶対KAITOって分かる音になります。静寂の中煌めくようなシンセが美しい。オリジナル以上にメランコリックで相変わらず良い作品を作りますね。で面白かったのが、Housedust Sound System。ブレイクビーツで始まって、中盤カオティックで渦を巻き、終盤は4つ打ちに成ると言う変遷が激しいトラック。最近はこの人はハードミニマルの人と言う認識ではなく、プログレ、アバンギャルド臭が漂っています。これからどんな作品を作って行くのか、興味がありますね。

さてRaysは今後はアルバムを出す予定もあるらしいけど、このシングルと「The Last Dance」では明らかに曲調が違うし幾人かのプロジェクトだと思われます。やはりリキッドルームに縁のある人なのでしょうか?

Who is Rays?

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| HOUSE1 | 10:17 | comments(0) | trackbacks(1) | |