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Envoy - Shoulder 2 Shoulder (Soma Quality Recordings:SOMACD36)
Envoy-Shoulder 2 Shoulder
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今年のSOMAは脂が乗っています。Funk D'Void、このEnvoy、そして後にはSlamが控えている。どのアーティストにも共通なのはデトロイトフォロアーと言う事だろう。透き通るストリングスにソリッドでキラキラしたシンセが乗り、リズムはシャッフルする。眉唾はアルバムタイトルと同名のShoulder 2 Shoulderと言う曲。デトロイトシンセに硬めのビート、ボーカルまで入っちゃったりしてるけど、後半のサックスソロはUnderground ResistanceのHi-tech Jazzをもろに意識した内容です。正にデトロイトと言えるでしょう。最近デトロイトのアーティストがデトロイトテクノを以前程作ってくれないので、フォロアーが頑張ってくれる事はとても嬉しいです。他にもメロウな歌物があり、ポップなエレクトロありとアルバムを飽きずに聴かせてくれます。ハードだけど爽やかで青い空が広がっていくかのような爽快感。デトロイトテクノ好きは絶対チェック。

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| TECHNO1 | 19:52 | comments(0) | trackbacks(1) | |
Ben Watt - Buzzin' Fly Volume One (Buzzin' Fly Records:CD001BUZZ)
Ben Watt-Buzzin' Fly Volume One
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Everything But The Girlで活躍するBen WattのメロウでディープなMIXCD。元々はEBTGでアコースティックでメロウな音楽を作っていたが、ドラムンが流行した時にハウスやドラムンと言った系統に染まりました。元々メロディー重視のアーティストなので、基盤がダンスミュージックに変わっても、センチメンタルな部分は失われず尚一層良質な作品を出し続けています。このMIXCDにおいてもあまりエフェクト等は聴かせずに、4つ打ちハウスを一曲一曲を大切にロングミックスしています。5曲目のBen Watt - A Stronger Manと6曲目のS.O.M. - Musicaのスウィートなボーカルを生かした流れには切なすぎて最高です。ラストでNeedsのPassion Dance Orchestra - Worlds(Theme 2)が登場。フィナーレを飾るに相応しい名曲。どこをとっても甘く切なくムーディーに統一されて、男臭い部屋もこのCDをかければあっという間にムーディーな部屋に(笑)Body & SoulやMiguel Migsが好きな人なんかにはお勧め出来るかな。EBTGでも早く新作出してください。

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| HOUSE1 | 23:28 | comments(0) | trackbacks(0) | |
Ron Trent - Deep & Sexy 2 (Wave Music:WM50125-2)
Ron Trent-Deep & Sexy 2
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最近の旅行の間ドライブ中に良く聴いたこのMIXCD。シカゴハウスの巨匠の一人、Ron TrentがWave Music音源を使ってムーディーでありながらディープなMIXを披露。正確に言うとWave Musicの音源だけではありません。1曲目から井上薫のAuroraを披露。幕開けは穏やかに、しかしこれからの流れを期待させる雰囲気だ。そこからオーガニックな緩めの歌物が続いて、ラテン物が入ったりして、10曲目では個人的にお気に入りのテックハウスなD'Malicious - Dark Transitonで盛り上がり。まさかディープなRonがこんなの回すなんて思いもしなかったけど、面白い流れです。その後一曲クールダウンして12曲目でSolu Music feat. Kimblee - Fadeでまたも大盛り上がり、ドラマチックな展開が。ハウスを聴く人にとっては説明不要の琴線に触れるストリングスに儚げなボーカル。今作のハイライトでしょう。その後は消え入る様に静かに終盤を迎えます。音源指定なので普段よりアフロ、スピリチュアルな感じは抑えめですが、爽やかでメロディー重視なので一般的には聴きやすいMIXだと思います。

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| CROSSOVER/FUTURE JAZZ1 | 21:43 | comments(0) | trackbacks(0) | |
Tread - Tread 3 (norm:nocd-003)
Tread-Tread 3
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引き続きTreadことWatanabe Hiroshiさんの作品を紹介。これはリスニングミュージック。かといってTiny Balanceのようにリズムが無い訳ではない。淡々とそして緩やかにリズム、メロディーが流れていく。音はシンプルに、そして削ぎ落とされ雪国の様な静けさの感じ。でも時々ロマンチックに、又は切なく、温かみのある音楽。テクノともハウスとも受け取れる。しかしWatanabeさんの音っていつもこうなんで美しいんだろう。ほんとうっとりしちゃいます。いかにもシンセ音って感じなのに音の被さり方とかが神秘的ですよ。このシリーズは最近出た4で完結らしいですが、1から3と違って4は生っぽくなってるみたいです。

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| TECHNO1 | 22:09 | comments(0) | trackbacks(0) | |
Imajuku - Imajuku Cafe (Burger Inn Records:BIR1024)
Imajuku-Imajuku Cafe
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引き続きHiroshi Watanabeさんの作品を紹介。これはモデル等をしている今宿麻美を中心としたImakujuと言うユニットのアルバムです。何故かこのアルバムの全曲作曲、MIXをWatanabeさんが担当。今宿麻美は一言も歌っちゃいないし、果たしてこのユニット名で出す必要があるのか?Watanabeさんもユニットのメンバーではないし。まあ内容は良いので問題はないんですけど。普段よりはPOPな感じでキラキラしていて爽やかですね。ちょっとメジャーを意識しているのかもしれません。ほぼアッパーな4つ打ちテクノで疾走感があり、暑いこの時期をクールダウンさせてくれます。クラブで流れるにはちょっと明るすぎる気もするような感じもしますが、やっぱりプロダクションは上手い、流石の一言です。

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| TECHNO1 | 23:25 | comments(0) | trackbacks(0) | |