CALENDAR
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
252627282930 
<< June 2017 >>
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
NEWWAVE PROJECT (日本先行発売)
NEWWAVE PROJECT (日本先行発売) (JUGEMレビュー »)
KUNIYUKI TAKAHASHI
タカハシクニユキによるニュープロジェクト、その名もニューウェーブをコンセプトにしたアルバム。6/14リリース!
RECOMMEND
RECOMMEND
COSMIC SOUL ORIGINAL SOUNDTRACK
COSMIC SOUL ORIGINAL SOUNDTRACK (JUGEMレビュー »)
KAITO A.K.A. HIROSHI WATANABE
アート・コラボDVD「COSMIC SOUL」からワタナベヒロシによる音源のみがCD化。ボーナストラックも追加。6/14リリース!
RECOMMEND
3 [12 inch Analog]
3 [12 inch Analog] (JUGEMレビュー »)
Kraftwerk
クラフトワークの3-Dライブの8タイトルがアナログ化で8枚組。全てダウンロードコード付き。6/9リリース!
RECOMMEND
RECOMMEND
NARKOPOP
NARKOPOP (JUGEMレビュー »)
GAS,Wolfgang Voigt
Mike InkことWolfgang VoigtことGasによる久しぶりのアルバムが登場。霧靄に包まれた音響アンビエントは変わらず。4/21リリース!
MOBILE
qrcode
SPONSORED LINKS
Louie Vega - Elements Of Life (Vega Records:VRCD001)
Louie Vega-Elements Of Life
Amazonで詳しく見る(US盤)
 Amazonで詳しく見る(日本盤)
ハウス好きな人はきっと、いや必ず聴くべき作品がいくつかある。そしてこのLouie Vegaの初めてのアルバムもその一つであると断言しよう。Louie Vegaと言えばMasters At Workのメンバーの一人なので、ハウスを聴いている人なら知っているであろう。しかしそんな彼が発表した作品はハウスと言うよりはラテン。Blaze、Dimitri From Paris、Ursula Rucker、そしてElements Of Life Bandを引き連れて太陽が燦々と降り注ぐ爽快でピースフルな世界観を演出した。パッカーシブ溢れるトラックが多いが、決して熱くはならず一歩引いた大人の深みを見せる。職人芸としか言い様が無いです。特にBlazeをフューチャーしたBrand New Day、Elements of Lifeはフロアも熱狂の渦に巻き込むパラダイスソングです。小気味良いカッティングギター、軽快なリズムトラック、控えめなエレピ、そしてソウルフルな幾人もの声が混ざり合う事に依って、"Elements of Life"を形成する。もうすぐ出るであろうリミックスアルバム「Elements of Life: Extensions」もお忘れずに。

試聴

Check "Louie Vega"
| CROSSOVER/FUTURE JAZZ1 | 23:00 | comments(5) | trackbacks(0) | |
Ken Ishii - Innerelements (R&S:RS94038CD)
Ken Ishii-Innerelements
Amazonで詳しく見る

とにかくデビュー時のケンイシイは凄かった(らしい)。日本よりも海外で注目を浴びて、日本が誇るべきはアニメとテクノである事を世界に知らしめた。20歳そこそこのケンイシイがこんなにも注目を浴びたのは、確かに今までにない奇妙な音を確実に持っていたからだろう。そんな奇妙な曲を含むGarden On The Palm、Pneuma、Tangled Notes、Deep Sleepの4つのEPから選りすぐりの曲を選び、未発表曲をプラスしたのがこのInnerelementsだ。とにかく奥が深く味わいのある奇妙な音が最高に素晴らしすぎます。最近の彼の音はもっと洗練された感じだけど、この頃はアナログな触感で音に丸みもあり気持ち良いです。基本はリスニングなんだけど、中にはFlurryのような抜けの良いパーカッションが心地よい曲や、Kalaのような9分を越える壮大なアンビエントな曲もあったり、バラエティに富んでいて何度も飽きる事なく聴く事が出来ます。正直彼の曲をどう表現したら良いかと言うと、それはとても難しく実際に聴いてもらう事が一番だと思います。彼が日本のテクノゴッドたる由縁は、このCDを聴いて頂ければ分かる事でしょう。最近はこの手のエクスペリメンタルな曲を作る事はないけれど、ファンが望んでいるのは最初期のこの音なのです。

Check "Ken Ishii"
| TECHNO1 | 22:25 | comments(1) | trackbacks(3) | |
FLR - Easy Filters (Reel Musiq:RLCD002)
FLR-Easy Filters
Amazonで詳しく見る

Ken Ishiiの匿名プロジェクトがこのFLR。FLRと言っても初期はエクスペリメンタルなテクノでしたが、このシリーズはダンスミュージックをやっています。元々彼も踊らせるようなトラックを作りたかったらしいのだけど、音楽を始めた頃は他と差別化するために独自のエクスペリメンタルな作品を作っていたようです。そして彼も遂にダンスミュージックを出しても良い頃合いになっていきなり世に出たのが、Easy Filter Part1,2でした。これが出た時の衝撃はなかなかの物でした。フィルターによってざらついて、ぐしゃっと潰れた音が延々とループする。メロディーと言えるメロディーは無く、アップリフトにリズムのみでガンガン踊らせるクラブでピーク時仕様のダンスミュージックです。その後もシリーズは続き、それらをこのCDに於いてMIXを施しました。どのシリーズも荒い作りで普段のKen Ishiiのような洗練された感じはありません。しかしそれが狙いであって、とにかく踊らせる事に重点を置いています。音圧、リズム、フィルター加減、どれをとっても完璧なダンスミュージック。Ken Ishiiには初期の様なエクスペリメンタルミュージックも求めていますが、こういったダンスミュージックも是非作り続けて頂きたいものです。

試聴

Check "Ken Ishii"
| TECHNO1 | 22:46 | comments(0) | trackbacks(2) | |
Ken Ishii - Millennium Spinnin'at Reel Up (Sony Music Entertainment:SRCL5051)
Ken Ishii-Millennium Spinnin'at Reel Up
Amazonで詳しく見る

先日のDIMENSION KでDJ Rolandoを上回るプレイをしたKen Ishiiですが、彼の2000年12月でのリキッドルームでのプレイを収録したのがコレ。のっけから自身のIceblinkで飛ばして、その後もYMOやDave Clarke、DJ Shufflemaster、Designer Musicととにかくみんなが知っているような曲をかけるわかける。まあ、そうゆう意味ではミーハーだしポップだし…でもいいのです、テクノゴッドですから(笑)確かに有名な曲が多くてそれなら俺でも出来るじゃんって思うけど、やっぱり彼が回すとかっこいいですよね。緩急自在でアゲては緩め、時にハードに時にファンキーに。聴いていて飽きないし、いわゆるテクノって音を感じさせてくれます。最近はもっとバリバリハードなプレイになっているけど、このMIXでも十分に踊らせてくれますよ。テクノの有名な曲満載(Jeff Mills、FLR、Joey Beltram、Planetary Assault Systems、Josh Wink他)なんで、手始めにって感じで聴いてもよろしいかと。

ちなみにKen Ishiiの生プレイを聴いたのは、このイベントが初めてでした。懐かしいな〜

Check "Ken Ishii"

Tracklistは続きで。
続きを読む >>
| TECHNO1 | 23:02 | comments(0) | trackbacks(2) | |
Joris Voorn - Future History (SINO:SINO101CD)
Joris Voorn-Future History
Amazonで詳しく見る(日本盤)
 Amazonで詳しく見る(UK盤)

今年Lost Memories Pt.2が大ヒットし、Ken Ishii、Carl Cox、Laurent Garnier等そうそうたる面子が彼のトラックをプレイし、話題騒然のJoris Voornの初アルバム。そしてなんとTechnasiaのサブレーベル、SINOにとっても初となるアルバム。こりゃTechnasiaっぽいのを期待しちゃっても良いって事でしょ?

アルバムは全20曲がMIXというか繋がって、一つの壮大なストーリーみたいな感じです。コンピューターボイスで幕を開け、ノンビートの美しい曲に繋がり、4曲目で注目のIncident!!Kevin SaundersonのユニットReese Projectの"The Colour Of Love"(UR Mix)をサンプリングしたあの曲ですよ。ブレイクで美しいピアノが炸裂する疾走感のあるドライビングテクノです。その後も美しめな曲やスピード感溢れるテクノの連続。16曲目のShiningも必聴!!図太い低音にフィルター効かせまくりのビート、そしてブレイクでは引っ張って引っ張って引っ張りまくるクラブで激受けの話題のトラック。IncidentとShiningは今年何度もクラブで聴いています。そして最後は名残惜しく儚げなインストトラックで終わります。どこを切ってもテクノ、ここまでテクノって言うようなテクノは久しぶりだと思います。流行廃りな曲は一杯あるけどそんなのはすぐに忘れられてしまいます。でもこれはデトロイトテクノ等にも影響を受けつつも、オーソドックスなテクノであり終始一貫した音を持っています。Technasiaやデトロイトテクノ好きな人は必ず聴いた方が良いと断言します。大大大名盤!!

試聴

Check "Joris Voorn"
| TECHNO1 | 22:28 | comments(12) | trackbacks(4) | |