2005/08/27,28 Metamorphose 05 @ 修善寺 サイクルスポーツセンター
先週末は恒例3ヶ月に一度の友達との温泉旅行を兼ねて、伊豆旅行とメタモに行ってきました。メタモ初参戦と言う事で勇んで参加しましたが、結局殆どゴロゴロしながら音楽聴いたりして、まったりとしてましたね。

まずはBOOM BOOM SATELLITES。ラウドでロッキンなエレクトロニックミュージック、いきなり盛り上がっていました。しかし僕はビールをぐびぐび飲んで、遠くで観戦。

その後、友達と一緒にルナーステージに移動して、Q-HeyとMarco Baileyで軽く踊ってきました。久しぶりにガツンガツンの4つ打ちテクノを聴いたけど、やっぱり4つ打ちは素晴らしい。家では聴かないけどクラブなら4つ打ちだろ〜と、しみじみ思いました。
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| EVENT REPORT1 | 23:30 | comments(12) | trackbacks(10) | |
Matthew Herbert - Plat Du Jour (Accidental:AC19CD)
Matthew Herbert-Plat Du Jour
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みなが期待して止まないユーモア溢れる奇才、Matthew Herbert。Doctor Rockit、Radio Boy、Wishmountain、そしてHerbertを名義を使い分けた末に辿り着いた場所はMatthew Herbert名義でのフルアルバム。実験を繰り返した挙げ句、ミニマルハウスから陶酔系ジャジーハウス、奇天烈でハチャメチャなテクノからビッグバンドを率いてのジャズアルバムと、数々の遺産を残してきました。そして今作では「食」をテーマにしたサウンドメイクを…って説明するのは面倒だから、自分でWEB検索してみてくり。すぐにHerbert位なら検索で見つかるからさ。で新作はと言うといまいち掴み所がないなぁ。大傑作「Bodily Functions」では際どくもPOPであり、また実験的でもあったハウス/ジャジーサウンドが今作では実験面が勝ちすぎている様な気がします。いや、もうなんて言うか現代音楽のレベルにまで言っちゃっている様な、そう定型が無いんですよ。枠組みを壊してオリジナリティー溢れる音楽だとは思うけど、ダンス/クラブミュージックとしての観点がここには無く、完全にホームサウンドになってしまったなと。相変わらずがらくたをこねくり回した様な独自な音作りには目を見張る物があります。子供がおもちゃと戯れる様にHerbertは音と無邪気に戯れる事が出来ますが、うっとりする様なエモーショナルな曲が少ない。どうしたぁぁぁ、Herbert。これならマイクロハウスの「Around the House」か大傑作「Bodily Functions」の方を、お先に勧めてしまいますね。辛口な様ですがHerbertはこんなものに収まる様な人じゃないと思っているからこそ、辛辣な発言をしてしまいます。ま、ライブに来たら当然行くけどさ…

試聴

Check "Matthew Herbert"
| TECHNO2 | 18:00 | comments(5) | trackbacks(2) | |
Metamorphose Special Part4
メタモ特集も本日で最後。明日は遂に初メタモを体験してきます。野外でビール飲んで、上手い飯食べて、最高の音楽があって…てな感じだと良いです。最後は変態系のアーティストの紹介でもしようかな。

■Green Velvet - Whatever
Green Velvet-Whatever
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メタモ出演計3回目(のはず)でメタモの顔とも成りつつあるGreen Velvet。シカゴハウスのビートとテクノのサウンドを持ち合わせ、強烈かつ変態的な音が特徴です。今回はライブと言う事もあり本人が歌いながらプレイされると予想されますが、かなり強烈なインパクトがありそうです。真夜中なのに目が覚めそうですね

■Shiro The Goodman - 踊り狂って飯が腐るのだ
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ROMZのレーベルプロデューサーであるシローザグッドマンは、優しい人柄でありながらも(クラブで話した事があります)変態であります。時にはチンコ丸出しでDJをしていたとか…。そんな彼のDJプレイはテクノ、レゲエ、ガバ、ヒップホップ、ブレイクビーツ、ジャングル等なんでもごちゃまぜにした変態サウンドを奏でます。腹をよじって笑いこけましょう

■Out Hud - Let Us Never Speak of It Again
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!!!のメンバーでもある彼らのサウンドは、パンキッシュなエレクトロ、そしてファンキーと言ったのが世間の評判です。僕は未聴なのでコメント出来ないのですが、機会があれば是非痺れるサウンドを体験してみたいと思います。
| TECHNO2 | 21:00 | comments(0) | trackbacks(0) | |
Metamorphose Special Part3
野外イベントと言うと時間によって変わる景色にも期待が持てます。特に日が昇り始める頃の朝方のプレイでは、きっと感動する物があるに違いないと今から期待しています。そんな朝方プレイの3人を紹介。

■Groundrhythm non stop mixed by Kaoru Inoue
groundrhythm non stop mixed by Kaoru Inoue
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まずは日本が世界に誇るクロスオーヴァーDJ、井上薫。テクノ、ハウスその他もろもろを縦横無尽に行き来するプレイには定評があり、朝方の景色により一層彩りを付けるに違いない。
過去にレビュー済み

■K.F.re-presents CALM - Bathing in Sunshowers
K.F.re-presents CALM-Bathing in Sunshowers
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DJ気質よりはアーティストって感じだけど、ハウスやテクノのヒット曲を多様して盛り上げるプレイなので確実に盛り上がりそうなK.F.。朝方に「E2-E4」のリメイクも聴いてみたいな…きっと後光が射すでしょう
過去にレビュー済み

■Isolee - We Are Monster
Isolee-We Are Monster
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ミニマルハウス〜ジャーマンディープハウスの中心的存在でもあるIsoleeのライブは…う〜ん、想像つかないな。朝方なんで緩く緩くうっとりする様なプレイになるのでしょうか。ごろごろしながら聴ければ良いかなと。
過去にレビュー済み
| HOUSE1 | 18:00 | comments(0) | trackbacks(0) | |
Metamorphose Special Part2
メタモ特集第二弾。本日はテクノの真髄、ハードミニマルテクノのオンパレードで行っちゃいましょう。個人的にはこれから紹介する3人に深夜のLunar Stageを飾って欲しかったけど、G2Gと被ると困るのでまあ良いかな。

■DJ Q'Hey - Sound Republic
DJ QHey-Sound Republic
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マニアックラブでRebootと言うハードテクノのイベントのオーガナイザー、DJ Q'Hey。パンク魂を感じさせるスピリッツとハードでタフなサウンドは、確実に体を揺らす事は間違いなし。まず彼のDJで体を温めるのが良いかも。

■FUMIYA TANAKA - DJ MIX 1/2[MIX.SOUND.SPACE]
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日本のテクノ番長、田中フミヤ。イケメンな面とは裏腹にかなりストイックなDJを行う彼は、Jeff Millsばりのハードミニマルから昨今流行のクリックハウススタイルまで、変幻自在に独特の空間を創り上げます。しかし初期のUR-Amazonなどを回していた頃のハードミニマルスタイルを、是非聴かせて頂きたい。G2Gも来てるんだしねぇ〜w
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■Marco Bailey - Ekspozicija Dve:Sindustry
Marco Bailey-Ekspozicija Dve:Sindustry
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ベルギーのハードテクノ番長、マルコベです。この人もかなり過激にハードミニマルテクノを連発します。しかし近年はハードミニマル一辺倒ではなく、アブストラクトでハードな新境地も開拓し今回のプレイでも今までは違った物が見れるかもしれないですね。
| TECHNO2 | 22:00 | comments(0) | trackbacks(0) | |