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2005 Best Seller
今年も遂に終わりがやってきました。と言う事で年間ベストなんですが、その前に今年は年間売り上げベストを行おうと思います。皆様今年もこの「Tokyo Experiment」経由@アマゾンで、多くの商品を購入して頂いてありがとうございました。アフィリエイトのおかげでより多くのCDを購入出来、色々な音楽を紹介する事が出来たと思います。ただの趣味で始めたこのブログですが、テクノやハウス、自分の好きな音楽をもっとみんなに聴いていただけたらなんと素晴らしい事かと。それでは僕が紹介したCDで、今年売り上げの良かった順に紹介させて頂きます。

それでは続きをどうぞ。
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| BEST | 10:00 | comments(2) | trackbacks(0) | |
Beat Pharmacy - Earthly Delights (Deep Space Media:WM50151-2)
Beat Pharmacy-Earthly Delights
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今日紹介するCDは今年前半にリリースされていたにも関わらず、ず〜っと放置しまくっていた事が悔やまれる良盤です。以前にEchologistと言うアーティストを紹介しましたが、又の名をこのBeat Pharmacyとして活動しています。そしてリリースはなんとFrancois K主宰のDeep Space Mediaからの第一弾と、フランソワも大のお気に入りである事間違いなし。Deep Space Mediaは単なるハウスを脱却し「An Adventure Into Future Dub,Spacey Vibes And Abstract Grooves」を目指し、より広がりをもった音楽をリリースするレーベルなのですが、やはりこのアルバムでも特徴となるのはダブ。簡単に言っちゃえばBasic Channelのハウスバージョンと申しますか、ダブ+踊れる4つ打ちってな感じの音です。しかし深淵で陶酔感溢れるこの雰囲気は、聴いた瞬間すぐに奥深くに持って行かれる魅力があります。ダブ自体はそんなに聴きませんが、それにハウスを足しただけでこんなにも快楽的なサウンドになるとは驚きですね。Echologistに比べるとギターが導入されていたり、全体的に湿っぽく生暖かい音が強調されていますかね。この手の音は、やばい物を一発決めて聴きたくなるような衝動を誘います。僕は健全なのでノーマルで、未来のダブの世界に旅立ち宇宙の雰囲気を感じようと思います。

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Check "Beat Pharmacy"
| HOUSE2 | 12:00 | comments(0) | trackbacks(0) | |
Bryan Zentz On Monoid (Monoid:monoid006-2)
Bryan Zentz On Monoid
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今年前半には発売されていたのですが、ようやくアマゾンで購入出来るようになったこのMIXCD。Carl Cox主宰、大人気UKテクノレーベル・Intec Recordsの特攻隊長Bryan Zentzが、Intec好きな人に最高の音をぎっしり詰め込んだスペシャルなプレイを披露しています。Zentzは以前にフルアルバムをリリース済みで、それはヒップホップなども吸収したテクノで懐の深さを垣間見せていましたが、このMIXCDにおいても腕の巧さを存分に見せつけています。出だしいきなりBasic Channelを含むダブテクノを連発し、更に緩いドラッギーなテクノに流れると、6曲目からスロットル全開のIntec節でガシガシ攻め上げます。もうそこからはテンションを落とさず、美しいシンセリフを多用した曲やズンドコトライバル、そしてデトロイティッシュなテクノまで有無を言わさぬプレイで最後まで突き抜けます。怒濤のハードミニマルだけではなくIntec系の綺麗目シンセがあちらこちらに入ってきて、快楽的なシンセリフに耳を奪われぐいぐいと引き込まれますね。メロディーとグルーヴが自然と融合されている素晴らしいプレイです。

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| TECHNO3 | 22:00 | comments(0) | trackbacks(1) | |
Detroit Beatdown In The Mix Mixed By The Beatdown Brothers (Third Ear:XECD-044)
Detroit Beatdown In The Mix Mixed By The Beatdown Brothers
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もう3年位前だったかな、「Detroit Beatdown」と言うコンピレーションアルバムが発売されたのですが、どうにもテクノで有名なデトロイトに於いてハウスはそれ程脚光を浴びない訳みたい。もちろんTheo ParrishやMoodymannなんかはいるし、Carl CraigやUnderground Resistanceだってハウスは作る訳だけど、決してそれらだけがデトロイトハウスなんかじゃなく地道に活動を続けるアーティストいるのでありまして、晴れてそのコンピレーションに於いて世の中に紹介されたのでありました。URにも参加した事のあるMike Clarkが提唱した"Beatdown"とは、言葉通りであるならばテンポを落とせと言う事なのでしょう。しかしそれ以上に深い音楽性があり、ジャズやファンク、ディスコから継承した黒いソウルがあります。テクノも勿論黒人音楽を昇華した結果ではあるのですが、ハウスはよりストレートに濃く凝縮されているものだと思います。そんなハウスを紹介した「Detroit Beatdown」は、デトロイトハウスの金字塔と言っても差し支えないのですが、更にそれらを The Beatdown Brothersがミックスしたのが、この「Detroit Beatdown In The Mix」です。The Beatdown BrothersとはMike Clarkに、「Detroit Beatdown」にも参加したNorm Talley、Delano Smithを加えた3人組の事で、名前からしてもう素晴らしいです。「Detroit Beatdown」のオリジナル曲、リミックス曲をソウルフルに熱を帯び、ファットに図太く、スムースに心地良く繋げていきました。久しぶりに心温まるハウスミックスに出会った気がします。デトロイトテクノは聴くけれどデトロイトハウスは聴かない、そんな人達にもきっと伝わるソウルがあるはず。カウントダウンにThe Beatdown Brothersがやってくるので、興味の有る方は是非。

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| HOUSE2 | 23:00 | comments(0) | trackbacks(2) | |
Kraftwerk - Minimum - Maximum (Astralwerks:ASW36292)
Kraftwerk-Minimum - Maximum
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本来ライブCD・DVDである「Minimum - Maximum」はCDとDVDが同時発売される予定だったはずなのですが、季節が巡ってやっとDVDが発売されました。クラフトワークは音楽もさる事ながらライブにおいては完璧にエンターテイメントをこなす事の出来る数少ないテクノユニットであり、例えそれが予定調和だとしても彼らの演奏に異を唱える者は少ないであろうかと思います。なんと言うかクラフトワークのライブは聴くよりも見ていると言う方が適切であるかと思います。僕も2度程彼らのライブを体験したのですが、殆ど微動だにしないクラフトワークのメンバーに対し、殆ど動かないファンの山。テクノなんだけどもろに踊れる音楽って事でもないので、みんな見入ってしまうのでしょうね。その上音楽とマッチしたレトロフューチャーなムービーが永遠と流されたり、「The Robots」ではメンバーは舞台に上がらず代わりにロボットが動いているだけ。更にはアンコールでは定番の電飾コスチュームに身を包み、近未来的なステージを演出します。と見ていて楽しいライブなんでしょうが、余りにも予定調和なライブにつまらんとぼやく人もいるかもしれません。それはそれである意味正しい意見なのですが、クラフトワークに求めるのは機械化された人間であり、それはクラフトワーク自身も分かっているはずでしょう。淡々と自分たちの役を30年もこなし続けるなんて、ただのアーティストなら飽きられてしまうし続くはずもありません。クラフトワークはポップアイコンの一つであるのだと思います。

気合いの入ったファンにはCD2枚組+DVD2枚組+88ページフルカラーのブックレット付きのボックスセットをお勧めします。UK盤、US盤の2種類ございます。
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| TECHNO3 | 21:00 | comments(3) | trackbacks(0) | |