Metamorphose Special Part3
野外イベントと言うと時間によって変わる景色にも期待が持てます。特に日が昇り始める頃の朝方のプレイでは、きっと感動する物があるに違いないと今から期待しています。そんな朝方プレイの3人を紹介。

■Groundrhythm non stop mixed by Kaoru Inoue
groundrhythm non stop mixed by Kaoru Inoue
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まずは日本が世界に誇るクロスオーヴァーDJ、井上薫。テクノ、ハウスその他もろもろを縦横無尽に行き来するプレイには定評があり、朝方の景色により一層彩りを付けるに違いない。
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■K.F.re-presents CALM - Bathing in Sunshowers
K.F.re-presents CALM-Bathing in Sunshowers
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DJ気質よりはアーティストって感じだけど、ハウスやテクノのヒット曲を多様して盛り上げるプレイなので確実に盛り上がりそうなK.F.。朝方に「E2-E4」のリメイクも聴いてみたいな…きっと後光が射すでしょう
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■Isolee - We Are Monster
Isolee-We Are Monster
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ミニマルハウス〜ジャーマンディープハウスの中心的存在でもあるIsoleeのライブは…う〜ん、想像つかないな。朝方なんで緩く緩くうっとりする様なプレイになるのでしょうか。ごろごろしながら聴ければ良いかなと。
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| HOUSE1 | 18:00 | comments(0) | trackbacks(0) | |
Metamorphose Special Part2
メタモ特集第二弾。本日はテクノの真髄、ハードミニマルテクノのオンパレードで行っちゃいましょう。個人的にはこれから紹介する3人に深夜のLunar Stageを飾って欲しかったけど、G2Gと被ると困るのでまあ良いかな。

■DJ Q'Hey - Sound Republic
DJ QHey-Sound Republic
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マニアックラブでRebootと言うハードテクノのイベントのオーガナイザー、DJ Q'Hey。パンク魂を感じさせるスピリッツとハードでタフなサウンドは、確実に体を揺らす事は間違いなし。まず彼のDJで体を温めるのが良いかも。

■FUMIYA TANAKA - DJ MIX 1/2[MIX.SOUND.SPACE]
Fumiya Tanaka-DJ MIX 1/2[MIX.SOUND.SPACE]
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日本のテクノ番長、田中フミヤ。イケメンな面とは裏腹にかなりストイックなDJを行う彼は、Jeff Millsばりのハードミニマルから昨今流行のクリックハウススタイルまで、変幻自在に独特の空間を創り上げます。しかし初期のUR-Amazonなどを回していた頃のハードミニマルスタイルを、是非聴かせて頂きたい。G2Gも来てるんだしねぇ〜w
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■Marco Bailey - Ekspozicija Dve:Sindustry
Marco Bailey-Ekspozicija Dve:Sindustry
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ベルギーのハードテクノ番長、マルコベです。この人もかなり過激にハードミニマルテクノを連発します。しかし近年はハードミニマル一辺倒ではなく、アブストラクトでハードな新境地も開拓し今回のプレイでも今までは違った物が見れるかもしれないですね。
| TECHNO2 | 22:00 | comments(0) | trackbacks(0) | |
Metamorphose Special Part1
最近めっきりクラブにも行ってないので、もうすぐあるMetamorphoseがかなり楽しみであります。今回は友達と伊豆温泉旅行を兼ねて行くので、楽しさも倍増ですね。取り敢えずさくさくっとアーティスト紹介でも。まずはバンド形態のユニットからいってみましょうか!

■UR Presents Galaxy 2 Galaxy-A Hi Tech Jazz Compilation
UR Presents Galaxy 2 Galaxy-A Hi Tech Jazz Compilation
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まずはデトロイトテクノの伝説、Mad Mike率いるUnderground Resistanceのライブが今回の目玉でしょう。リキッドルームで見れなかった人はきっと歓喜し、再度聴く事が出来る人は伝説が幻では無かった事に確信を抱くでしょう。正直な所、彼らが出るだけでも1万円を払って参加する意味があります。今、正にMad Mikeのスピリッツが宇宙(そら)に響き渡ろうとしている!
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■Rovo-Imago
Rovo-Imago
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CDVADERにRovoを紹介されたのも、もう数年前。ロックに飽き飽きしていた頃、このアルバムを聴かされて感動した覚えがあります。人力トランスロックバンド、言葉で書くといかにも味気ないけれど彼らの真価はライブでこそ体験出来ます。ビルドアップを繰り返し螺旋階段の様に昇っていく高揚感は、簡単には創り出せる物ではありません。フリーキーかつ独創的、世界に誇れるジャパニーズロックバンドです。

■Ananda Project-Relight
Ananda Project-Relight
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ハウス好きな人はAnanda Projectのライブが良いでしょう。以前にライブを見た事がありますが、ハートフルで心温まる楽しみのあるライブです。朝方6時からと言う事で、太陽が昇り朝焼けの中で夢見心地で聴けたら良いな。
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| TECHNO2 | 22:00 | comments(3) | trackbacks(0) | |
Floppy Sounds(Rob Rives) - High Frequency (Unity Records:SMLP-1085)
Floppy Sounds(Rob Rives)-High Frequency
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Francois K.のサポートを務め、Francois K.主宰のWave MusicからFroppy Soundsとしても作品を出しているRob Rives。Wave Musicにおいて最もテクノに近い作風と言うか、ほぼテクノ、もしくは重厚なテックハウスな作風で結構評判がよろしいのでは?このMIXCDも予想してた様にかなりダビーで分厚い音に、機械的でひんやり淡々としたテックハウス系の選曲。と言うか全曲、Rob Rivesがリミックスもしくはプロデュースした物で、所謂彼自身のヒットパレードじゃねえかよ(笑)Ananda Projectのスウィートな楽曲だってエレクトロニックなハウスに様変わり、他の曲もトライバル感強めだったり低音を強調したダビーハウスだったり、作風は当然似ていますね。彼が全て手掛けている曲なんだから当然と言えば当然だけどさ。だけどテクノ好きにははまる様なフューチャリスティックな曲作りで、テクノ路線時のFrancois K.と近い雰囲気があります。研ぎ澄まされたサイバーなシンセ音が、火照った体をクールダウンさせてくれますよ。どうでも良いけどUnity Recordsはいつも適価でCDを販売する会社なので、僕は応援しています。

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| TECHNO2 | 22:00 | comments(0) | trackbacks(1) | |
A Guy Called Gerald - To All Things What They Need (Studio !K7:!K7173CD)
A Guy Called Gerald-To All Things What They Need
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80年代後半、アシッドハウスの流れの中に居た808 Stateの最初期メンバーであったGerald Simpson。彼は808 Stateでアルバムを一枚出しただけでバンドを脱退、その後A Guy Called Geraldとして活躍するもドラムンベースに走ったりちょっと迷走してた感もない様な気がします(個人的に…)。しかしながら今年になって出たこのアルバムは、テクノ好きが普通に好きになるようなテクノっぽい作品で、ベテランらしい幅の広さと安定感を持ち合わせていました。オープニングの「American Cars」はノンビートでこれからの幕開けを予感させる様な、スぺーシーで安らぎのある曲。どこまでも続いていくシンセ音が高揚感をもたらします。2曲目「To Love」は快楽的なシンセと複雑なリズムトラックが絡み合い、ムーディーかつエロティックな雰囲気が。3曲目「Millenium Sahendrin」ではUrsula Ruckerがボーカルで参加、落ち着いたジャジートラックで箸休め的な存在に。その後もブレイクビーツなりドラムンベースなり多彩な曲が続きますが、8曲目「First Try」で待ってましたと言わんばかりの808 State「Pacific」直系のオプティミスティックな曲が!透き通る海を感じさせる清涼なストリングスに、未来電子音が空間に散乱するテックハウスとでも言いましょうか。デトロイトテクノの影響はここにも有りきと思いました。この曲の様にストレートなテクノは少ないものの、全体をまとめる構成力はやはりベテランの力なのでしょう。ボーカル曲も幾つかあるけれど、決して全体のバランスを壊す事も無いし良く出来たアルバムだと思いますよ。

試聴

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| TECHNO2 | 21:00 | comments(2) | trackbacks(1) | |