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Ican - Caminos Del Nino (Ican Productions:ICAN-004)
Ican-Caminos Del Nino
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Galaxy 2 GalaxyのライブをサポートするDJ S2=Santiago SalazarとEsteban Adameのユニット・Icanの、自身のレーベルからの4枚目。UR一派の中では珍しくもラテン系ハウスを押し進めておりますが、タイトル曲はラテンなヴォーカルとコズミックなシンセの絡みが熱く舞い上がる一曲。途中からはいるパーカッションも南国の情熱的な踊りを誘発し、血が熱く煮えたぎります。リミックスにはオランダからOrlando Voornが参加、こちらは原曲より図太いトラックに作り替えテクノ色を強めた内容。ざくざくと重いリズムトラックに変わっていて、原曲が更に格好良くなってます。またSantiago Salazarのソロ曲も収録されていて、これはブリブリとアシッディーなシンセが反復するミニマルトラック。テクノ・ハウスの両方面でDJが使い易そうな内容です。

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| HOUSE4 | 21:00 | comments(0) | trackbacks(0) | |
Gerald Mitchell - Out The Boat (Reincarnation:R004)
Gerald Mitchell-Out The Boat
Rush Hourと言えば古いデトロイトテクノの再発をしたり、その後継的な作品を積極的にリリースするなど注目に値すべきレーベルなのですが、その傘下にReincarnationと言う又しても注目すべきレーベルが出来ています。今の所はTokyo Black StarやAttias、Atjazzらがリリースしておりますが、なかなか水準の高い作品が揃っていると感じます。そしてそんなレーベルからLos HermanosのGerald Mitchellも新作をリリース。これが実にLos Hermanos以上に素晴らしく、本作の様な作風でアルバム作れば良かったんじゃないかと思わせる位の力作です。A面の"Out The Boat"は疾走感溢れるざっくりとしたリズムとコズミックなシンセを多用したテックハウス、B面の"Resident Warrior"は覚醒的なシンセリフが続くミニマルな展開のテックハウスで、どちらもアナログの音色の味わいが素敵です。洗練され過ぎずに微妙に人間らしい感覚があるのが、デトロイトテクノの良い点ですね。

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| HOUSE4 | 22:00 | comments(0) | trackbacks(0) | |
Floatribe Mixed By Kaoru Inoue & Kentaro Iwaki (Rambring RECORDS:RBCS-2274)
Floatribe Mixed By Kaoru Inoue & Kentaro Iwaki
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代官山・Unitで隔月行われているパーティー・FloatribeのオフィシャルMIXCD。手掛けたのは勿論レジデントの二人、井上薫と岩城健太郎。どちらのDJもテクノやハウスだけに限らずアンビエントやチルアウト、生音系にも精通している音楽家なので、本作もリリース前から気になっておりました。まずは井上薫が手掛けた方ですが、普段のクラブでのアッパーなプレイとは異なり緩いグルーヴを保ったテックハウスが中心。例えるならパーティーの終盤で朝が近づいて来る時間、または徐々に夢が覚めていく様なモヤモヤとしたまどろみの時間、そんな時の心地良さが持続したムード。陳腐な言い方だけどキラキラと輝く光が降臨していて、もう多幸感に包まれて天にも昇る気持ちです。聴き終わる頃にはすっきり夢から覚めて、身も心もリフレッシュされるはず。対して岩城健太郎のミックスは何とも言い難い独特なプレイで、ミニマルやエレクトロハウスもあれば、太鼓どんどこなアフロや中近東の匂い漂うエスニックな物まで色々混ざっていて、恍惚や快楽を飛び越した混沌とした状態。半ば呪詛的なバッドトリップ感が涌いてきて、脳味噌ぐるんぐるんです。と思いきやラスト2曲でBorder Communityのトラックが続き、淡いサイケデリアが花開きようやく現世に引き戻されます。井上薫のミックスが昼間の音楽だとしたら、岩城健太郎のミックスは真夜中の音楽、そんな感じの対照的な内容で想像以上に楽しめます。実際のパーティー・Floatribeもこんな感じで格好良いんでしょうね、今度踊りに行きたいですな。

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| HOUSE4 | 17:00 | comments(0) | trackbacks(0) | |
Life Force Mixed By Nick The Record (Cutting Edge:CTCR-14443)
Life Force Mixed By Nick The Record
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Nick The Record、イギリス人ながらも日本のアンダーグラウンドなパーティー"Life Force"のレジデントを90年代から長きに渡り務めているDJ。またパーティー自体もどうも不定期な様で大掛かりな宣伝もしないせいか僕もかすかに耳にした事がある位で、実際にどんな感じの音楽がかかったりするのかは正直知らないです(多分ハウス中心なんだろうけれど)。なんで機会があれば行ってみたいなと思っております。そんな僕の様な人の為に"Life Force"の名を冠したNick The RecordのMIXCDがリリースされているので、パーティーの雰囲気を掴むには参考になりますね。ええ、やはり正統派のハウス中心で非常に丁寧で滑らかなプレイは、熟練者たる落ち着きと円熟味を感じられます。余裕しゃくしゃくでプレイしているのが浮かんでくるなリラックスした雰囲気ですが、それは決して手を抜いているのではなく音楽を熟知しているからなんでしょうか。ハウス中心ながらもUK系の小洒落たブロークンビーツも挿んだりして、上品かつ優雅な空間を創り上げておりますよ。全体的にNY系の黒っぽいハウスと言うよりは、ヨーロッパの洗練された面が前面に出ていますね。派手な展開は無くともセンスの感じられる一枚。

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| HOUSE4 | 21:00 | comments(2) | trackbacks(0) | |
Kerri Chandler - Southport Weekender Volume 6 (Endulge Records:ENDRCD006)
Kerri Chandler-Southport Weekender Volume 6
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ハウス系MIXCDシリーズ・Southport Weekenderの6作目は、デジタルマシンによってソウルを生み出すディープハウサー・Kerri Chandlerが担当。このシリーズって今までは2〜3人のDJが一つのシリーズに参加していたけど、ケリーは何故か一人で2枚組みを製作。これはやはり別格と言う扱いなのか、しかし聴く方としてはボリュームがあるので結構大変。僕はケリーの図太いリズムとか哀愁漂うメロディーが好きなんだけど、本作はちょっと毛並みが違うかなと。まず普段ほどボトムは重くなくあっさりライトで、全体的に波が少ない平坦なプレイをしております。更に比較的近年の曲を意識的に回しているせいかクラシックと呼ばれるキラートラックが少なく、そのせいもあって更に普段より地味な印象が残ってしまいました。クラブだとガツーンと強いリズムとグッと来るソウルフルなプレイで踊らせてくれるのに、さすがに本作だと部屋のムードを温める位にしかならなそう。そんな感じで一枚目を聴き終えたら、二枚目はなんとか盛り返してあっさり感を生かしたソウルフルな歌物を中心に、生の質感が強いざっくりとしたハウスやらムーディーなハウスやらを増やしてきて、波に乗ってきた〜って展開。二枚めの方は序盤から盛り上がっていて、ケリーのソウル節を十分に堪能出来ました。何故か異常に値段が安いので、まあハウス好きは買っておいて損は無いでしょう。

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| HOUSE4 | 21:00 | comments(0) | trackbacks(0) | |
Uusitalo - Karhunainen (Huume:HUUME14)
Uusitalo-Karhunainen
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自身でHuume Recordingsを運営しながらVladislav Delay、Luomo、Uusitaloと言う三つの名義を使い分けて活動しているSasu Ripatti。アブストラクトでダビーなテクノが好きならVladislav Delayを、耽美でハイセンスなハウスが好きならLuomoを、そして独特で奇抜なテクノ×ハウスを聴きたいならこのUusitaloが良いでしょう。使い古された言葉で言うならばクリックハウスってジャンルに適するのでしょうか、空間の隙間を生かしいびつながらも独特のファンキーさを感じさせるリズム感は妙技の一言。単なる4つ打ちに終始する事なく変幻自在なリズムで聴く者を惑わし、パーカッション地獄へと誘い込んできます。正直かなり個性的なんでLuomo名義なんかに比べるとBGMとしては聴き辛さはありますが、逆にその分リズムの多様性を楽しめるのかなとは思います。またVladislav Delayの活動による賜物か、奥深い音響空間はやはり光っていてBasic Channelフォロワーとしての一面も感じられる内容。やっぱりVladislav DelayとLuomoの中間的なイメージが付きまといました。

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| HOUSE4 | 21:00 | comments(0) | trackbacks(0) | |
The Hacienda Manchester,England Acid House Classics Vol.2 Compiled By Peter Hook (DefSTAR Records:DFCP52)
The Hacienda Manchester,England Acid House Classics Vol.2 Compiled By Peter Hook
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マンチェスター、ファクトリー、アシッドハウス、セカンド・サマー・オブ・ラブ、そしてハシエンダ。90年前後、イギリスでロックとダンスが歩み寄りインディーダンスなんてジャンルも生まれ、みんなが夜な夜なEを喰らって踊り狂っていた時代があったそうで。Stone Roses、Happy Mondays、Primal Scream、Charlatans、Inspiral Carpetsなどなど数多くのロックバンドがダンスに接近し、短い時間の中を夢見ていた頃があった。そしてそんな時代を誘発した音楽こそ、狂気のアシッドハウス。TB-303の調子外れの覚醒的なベース音こそが人々を狂わせるには絶好の薬だったのです。とそんな時代の音楽をそんな時代を生き抜いてきたNew OrderのPeter Hookがコンパイルしたのが本作です。流石に時代が時代の音だけに古臭さは否めず、リアルタイムでその時代を体験していない僕には本作を聴いても大した感動も無いのですが、これを聴くだけでもその時のクラブでの一夜はさぞかし楽しく狂えたであろうと予想出来る快楽と享楽に満ちた選曲です。この様な編集盤を聴いていると、テクノやらハウスだとかロックだとかそんな事はどうでも良くて、とにかく快楽的に踊れれば良いと言う本能に忠実な気持ちになれます。ハシエンダでは今ではスーパー有名なDJもプレイしていたりとにかく色んな意味で凄いクラブだったらしいけれど、最終的にはドラッグ関連の殺人事件などが引き金になってクローズしてしまいました。音楽(とドラッグ)の魔力は人をも狂わせたのでした。

しかしよ、この手のアシッドハウスコンピはどれだけリリースされれば気が済むんだ?既にアシッドハウスコンピは、家に10枚位は溜まっている気がする…

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| HOUSE4 | 21:00 | comments(0) | trackbacks(0) | |
Common Factor - Dreams Of Elsewhere (Planet E:PE65244CD)
Common Factor-Dreams Of Elsewhere
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今日もデトロイト関連、10年位前にCarl CraigのPlanet Eから作品をリリースしていたNick CalingaertことCommon Factor。詳細が得られないので経歴などは不明ですが、近年はSomaやPlayhouseからもハウスをリリースしているみたい。本作はPlanet Eからのリリース(と言っても1998年作)と言う事もあるので、レーベルを信頼してアルバムも購入してみた。でも想像していたよりはPlanet Eっぽさは感じなかったかな。全体的にディスコとファンクを混ぜ合わせ、それを4つ打ちハウスに仕上げたようなレトロなフレイヴァーが漂っております。もっとフューチャリスティックな音色が一杯詰まっているのをPlanet Eには期待していたから、なんだか拍子抜け。また中にはミニマルやディープハウス、生温いダウンテンポ、アフロ風などの曲もあるのですが、ちょっと手を広すぎて焦点が定まってないんですな。せめて何かキラートラックと言える曲を用意してくれないとね。最近のかなりエレクトロニック化したPlanet Eとは音が異なるので、最近のPlanet Eしか知らない人は気を付けましょう。

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| HOUSE4 | 23:00 | comments(0) | trackbacks(0) | |
Terrence Parker - Detroit After Dark (Studio !K7:!K7R015CD)
Terrence Parker-Detroit After Dark
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デトロイトはテクノだけにあらず。と言う事でデトロイトハウスのTerrence Parkerの1997年のアルバム。ここ10年位はレコード中心での活動なのであまり聴く機会は無いのですが、ゴスペルハウスとも呼ばれる濃密で熱いハウスを生み出しています。しかしながらこのアルバムではもうちょっと多様性があり、全体的にリラックスしたムードが漂う内容。哀愁を漂わせるギターやピアノを使用し親父のどこか寂しい背中が喚起させられるムーディーな曲や、透明感の流麗なシンセを使用した色気を醸し出した曲など、ハウス一辺倒ではなくダウンテンポでラウンジを意識した曲が多めです。優雅とは言い過ぎかもしれないけれど、幾分か上品な面も見受けられリラックス出来る感じ。Carl Craigもサンプリングして使用しているCurtis Mayfieldの"Little Child Runnin Wild"やE2-E4までもサンプリングで使用するなど、ネタ使用的にも楽しめます。でもめっちゃ黒く強烈な4つ打ちが聴けるハウスもあるので、デトロイトハウス好きにも退屈せずに聴けますよ。MoodymannやTheo Parrishほどどぎつくないので、良い意味でとっつき易いかと。

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| HOUSE4 | 20:00 | comments(0) | trackbacks(0) | |
Hiroshi Watanabe feat. Keiichi Sokabe - Life, Love (Life Line:LLCD-1018)
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KAITO名義などでも活躍する僕がとっても大好きなワタナベヒロシさんの新作は、元サニーデイ・サービスの曽我部恵一さんをボーカルに迎えた異色作。ワタナベさんの音楽と言えば儚げで美しいシンセサウンド、トランシーで覚醒的な世界観が特徴的で、極彩色な景色が広がっていくテクノと言うイメージ。そうつまりは基本的に極上のダンスミュージックです。本作においてもそう言った要素を含みつつも、どこか生っぽいと言うか湿り気のある情緒的な要素が強くなっている雰囲気。ギターなども取り入れられているせいなのかシューゲイザーの様な霞んでいく淡い世界が見えていて、強烈な4つ打ちの曲さえもどことなく悲しげな空気が漂っています。またアルバムの半分位を占めるビートレスの曲では、曽我部さんの消え行く声と相まってよりそんな悲壮感が強まっております。しかしボーカルがあろうがなかろうが、基本となるトラックはワタナベさんが全部手掛けているせいか特に違和感は無いですね。とは言いつつも僕の趣向では、やはりワタナベさんにはインストのテクノが一番だと思います。まあ本作はあくまでも本人名義のコンセプチュアルな作品だし、フロア向けのテクノはKAITO名義でやってるからね。しかし本当に内省的なアルバムであるよのう、梅雨のじめじめした季節感が強調されます。

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| HOUSE4 | 23:00 | comments(2) | trackbacks(1) | |