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FRKWYS Vol.15: serenitatem (JUGEMレビュー »)
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仙禽 金平糖
仙禽 金平糖

例の如く味ノマチダヤで購入した特約店専売の日本酒。当ブログでも何度も紹介している通り、仙禽と言えば高酸度かつ高甘度な飲み口と言う非常に個性的な造りをしているのですが、この"金平糖"はその名の通り甘さに重点を置いた日本酒になっているそうです。「日本酒における米の甘みとは何か」と甘味を追求すべく仙禽がまたもや新たなシリーズを生み出したのですが、この伝統的な文化が幅を利かす日本酒醸造の中で伝統を守りながらも常に斬新な味を生み出す姿勢には感動すら覚えます。さて甘さを追求した"金平糖"、一体どんな味わいなのかとお猪口に注いでみると、仙禽らしい華やかでフレッシュな香りではなくしっとりと落ち着いた香りがあります。袋しぼり後に8ヶ月間瓶囲いで熟成させたせいでしょうか、無ろ過生原酒にも拘わらず角が取れて丸みのある穏やかな香りになっていますね。早速飲んでみると、いきなりふくよかな甘味が口の中いっぱいに広がります。甘いは甘いのだけれど洋菓子的な派手派手しい甘みではなくで、和の侘び寂びを感じさせる粛々とした甘味で飲んでいるとなんだかほっとします。甘味に次いで酸味や渋味にアルコールの辛さが少々くるおかげで甘ったるくなり過ぎず、穏やかに甘味が口の中から消えて行きます。お菓子の金平糖の甘さとは当然異なりますが、その懐かしさを表現したかったと言う蔵元の気持ちは何となく伝わってきますね。今までは日本酒が苦手な人の為にもフルーティーな日本酒を造ってきた仙禽が、敢えて古き良き日本を思い起こさせる日本酒を造った、そう言う事なのかもしれません。
| FOOD,TRAVEL,HOT SPRING,ETC3 | 12:00 | comments(0) | trackbacks(0) | |
世にも奇妙な人体実験の歴史 Trevor Norton (著)
世にも奇妙な人体実験の歴史 Trevor Norton
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マッドサイエンティスト、自らの身体をも実験に利用し、医学と技術の進歩に貢献した科学者たち。本著は正にそんな狂った科学者が実際に行った、現実には到底信じられないような実験内容を纏めたエピソード集である。内容は多岐に渡り、梅毒や淋病の性病から黄熱病やコレラなどの伝染病、ビタミンの影響、爆弾の破壊力について、成層圏と深海への探検などそれぞれの章に分かれていて、一つ一つの話は小難しい話は抜きにある種のユーモアさえ交えて展開される。しかしその内容たるや現実的には自分では絶対に真似出来ないような - 例えば黄熱病患者の嘔吐物を飲む、毒ガスを吸い込む、爆弾の爆発を浴びる、白血病患者の血を輸血するなど - と言った、その実験当時ではまだそれがどんな影響を及ぼすか分からない事を、蛮勇を振るって実験を行なってきたものである。科学者の中には非人道的に社会的弱者や病人を利用し、中には被験者への説明と同意も得ずに実験を行なっていた者もいるが、本著で挙がっている科学者の多くは自らの身体を率先的に提供し人類の進歩へと身を捧げた例が多いのが、余計に科学者に対し胸が熱くさせるのだろう。そんな身を張った科学者に対する評価は当時では正当でない事も多かったそうで、世間ではそんな採算を省みぬ蛮勇を行う者を愚者と呼ぶのだろう。しかし技術の進歩に貢献してきたのは往々にしてそんな愚者の群であり、狂気と紙一重の冒険こそが新しい発見に繋がるのだ。本著に登場する科学者が人類の進歩云々の為と言った目的意識があったかどうか、いやむしろそんな事よりも単に科学者としての探究心のみが原動力となっていたのだろうと思うが、そんな名声や名誉を度外視にした生き方も含めてマッドであると感じるのだ。
| FOOD,TRAVEL,HOT SPRING,ETC3 | 12:00 | comments(0) | trackbacks(0) | |
TECHNO definitive 三田 格+野田 努 (著)
TECHNO definitive
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本著は「日本で最初の“ テクノのカタログ本”の決定版」と銘打たれて販売されているテクノミュージックのディスクガイドである。三田格と野田努の二人 - 日本でテクノミュージックを率先的に紹介してきたライターである - が、1963〜2013年までのテクノミュージックとそれに紐付く音楽を体系的に抽出しているのだが、「日本で最初の〜」と言う件はどういう事なのだろうか。恐らく狭義の意味で特定のテクノを解説している本はあったのだが、テクノが生まれる以前のテクノに影響を及ぼした音楽から現在までのテクノを包括する本である点に於いて、「日本で最初の〜」と言う事になるのだろう。基本は年代順に作品が紹介されているのだが、特筆すべきは年代毎に特に重要なアルバムとシングルが1枚ずつ紹介され、それに続いて他の複数の作品が並んでいる事だ。また特定の年代毎にテクノに影響を及ぼした音楽 - 現代音楽やファンク、クラウトロック、そしてダブ・ステップなど - もフィーチャーされ、各ジャンルがテクノに及ぼした影響を感じ取れる作品を紹介している事は、テクノにどっぷりと深く嵌った人が更にその先に足を踏み入れるのを後押しするであろう。700枚以上の作品を紹介しているせいか1枚のレビューについてはそう深く掘り下げられているわけではないが、そこはレビューの中で興味を持った音楽性を指し示すキーワードやアーティストの作品を手探りに、後はインターネットで試聴する事で各々が必要とする音楽に出会える筈だ。当方は懐かしい音楽が並んでいるなと感慨深い気持ちになりつつ、未だ見ぬ音楽には更なる探究心を掻き立てられ、興味深く読む事が出来た。
| FOOD,TRAVEL,HOT SPRING,ETC3 | 12:00 | comments(0) | trackbacks(0) | |
ラーメン二郎 相模大野店
ラーメン二郎 相模大野店1

クリスマス直前にも拘わらず電車に乗って向かった先は、家から1時間程の距離にある相模大野駅。相模大野に一体何があると言うのか、そう黄色い看板に豚骨臭が漂うラーメン二郎があるのです。クリスマス直前だろうがいついかなる時もジロリアンに安息の日々はない、いつだって肉体(からだ)も精神(こころ)も二郎(ジロリアン)なのです。しかし相模大野店をネットで調べると色々と店員に難アリだとか注意書きが多いだとか書かれていて、不安と緊張感に包まれながら訪れる事になりました。実際に店頭に着くと「当店は、少しややこしいお店です。よろしいですか?」に続き細かく色々と注意書きが書いてありましたが、二郎にしては珍しく行列も出来ていなかったので注意書きをスルーして入店。店内の自動券売機でチケットを購入すると、店員に席を案内されるので指定の場所に着席します。今回はラーメン650円に無料トッピングは野菜・ニンニク・アブラ多めで注文。

やる夫4

そんな風に考えていた時期が俺にもありました
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| FOOD,TRAVEL,HOT SPRING,ETC3 | 12:00 | comments(0) | trackbacks(0) | |
THE SPA 成城
THE SPA 成城

先日上町までラーメンを食べに行った際に、近辺に温泉がないかと探して見つかったのが「THE SPA 成城」。厳密に言うと全く成城ではない地域にあり、上北沢と千歳船橋の中間辺りと少々不便な場所に立地している。千歳烏山や千歳船橋から無料送迎バスが運行しているので、実際に行く際には送迎バスを利用するのが良いだろう。しかし成城と言う地名が付けられている事や車で行く事を想定した不便な場所にある事を考えると、恐らくブルジョワ向けの施設である事が予想され、実際に土・日・祝日の入館料は1,670円と安いものではない。当方は平日に赴いたので1,260円で済んだのだが、それでも尚都内のスパ施設としては高い方に属している。
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| FOOD,TRAVEL,HOT SPRING,ETC3 | 13:00 | comments(0) | trackbacks(0) | |
仙禽 かねせん 純米吟醸 山廃仕込み 無ろ過原酒
仙禽 かねせん

例の如く味ノマチダヤで購入した特約店専売の日本酒。栃木の酒造・株式会社せんきんは味ノマチダヤと蜜月の関係にまでなっているのか、近年は味ノマチダヤにのみ卸す特注の日本酒を提供している。この仙禽シリーズのニューフェイスである「かねせん」も、味ノマチダヤ以外では見る事が出来ない味ノマチダヤオリジナル仕様だ。仙禽と言えば高酸度かつ高甘度な尖ったコンセプトをもった酒造りをしているが、この「かねせん」も当然日本酒度:-5で酸度:3.0と甘酸っぱい仕様となっている。その上で凄いのは昔ながらの木桶を使用した山廃仕込と言うローファイで伝統的な造りを守り、精米歩合80%と敢えて低い精米を行なっている事だ。一般的には精米歩合を高くする事で香り立ちが良くなり洗練された味になる事が多いのだが、この「かねせん」ではそれに対抗するかのように精米を抑えている。しかしそれを上手く逆手に取ったのか、甘酸っぱい仕様でありながらその酸味はどっしりとした安定感と穏やかさがあり、言うならば年季を重ねた味わいとなっている。低精白のせいか複雑な味が混ざり合っている印象で、爽やかなフルーツとヨーグルトらしき複数の香りに、杏子を思わせるキレのある酸味に少々の渋みに落ち着いた甘さが後を引く感じだ。ワインに例えるとフルボディの重厚感やどっしりしたコクがあって、味の濃い料理にも負けない穏やかな力強さがある。チーズや肉料理なんかと合わせるのがしっくりきそうだが、味が濃いので「かねせん」単独でちびちび飲んでも十分な程だ。当方は仙禽シリーズはどれも気に入っているのだが、山廃仕込によるどっしり感が特に堪らない。
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らーめん 陸 上町店
らーめん 陸 上町店1

ラーメン二郎、またはそれに影響を受けたインスパイア店の印象は一般的には野郎っぽくてちょっと汚らしくて大雑把なラーメンと店内…と言うのはあながち間違ってはいないでしょう。さて、今日はそんな印象を覆すようなインスパイア店であるらーめん陸の紹介なのだが、実はここの店長はラーメン二郎・上野毛店の出身である事からインスパイアと言うよりは直系と言う方が正しいのかもしれない。上町駅から15分程歩いて現地に着いたところで店内に入ってみると、意外にも店内は小奇麗で清潔感がありこの時点で好印象を持ちました。そして食券を買いそれを店長に渡す時に無料トッピングを告げるのが、らーめん陸のシステムとなっております。らーめん(650円)でトッピングは麺硬め・野菜増し・アブラ増しで注文。ニンニクはこの店ではオプションとして存在しませんが、その訳は後ほど。

やる夫1

そんな風に考えていた時期が俺にもありました
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仙禽 WAIRUDO SAIDO WO ARUKE
仙禽 WAIRUDO SAIDO WO ARUKE

例の如く味ノマチダヤで購入した特約店専売の日本酒。栃木の酒造・株式会社せんきんは日本酒業界においても現代的に機械化された醸造が増える中で、昔ながらの伝統的な製法にこだわりつつも新しい味を生み出していく新世代の酒造です。せんきんはレギュラーの日本酒とは別に季節毎にその時しか飲めない日本酒も作っているのですが、今回は限定600本の極少数で販売された「WAIRUDO SAIDO WO ARUKE」を購入しました。ラベルが日本酒っぽい古風な感じはしないですよね?なんとなく西洋的で洗練されたデザインですが、実は清酒酵母ではなくワイン酵母によって醸しだされた日本酒なのです。ワイン酵母で仕込んだまさしく日本酒のワイルドサイドを歩く酒質だそうですが、精米歩合は50%なので大吟醸クラス、無ろ過生原酒のためオリも舞い散っていて微妙に濁っています。ワイン酵母を使用したのでワインの香りでもするのかと思いきや、仙禽らしい華やかで派手な香りもせずに多少爽やかながらも落ち着いた印象でした。しかし一口飲んでみればそれは確かに白ワイン。お米からこんな味が出てくるの?かと思う程の白ワインで、そして仙禽らしい豊かな甘味がしっかりありつつも意外にもすっきりとした酸味が効いているので、上品かつ優雅な飲み口として纏まっています。甘味と酸味の余韻が穏やかに喉の奥に消えて行くようで、ワイン酵母を使用しながらも仙禽らしい甘味と酸味のコラボレートと言うコンセプトもしっかりと感じられるのです。まるで柑橘系のフルーツを丸ごとジュースにしたような非常に美味しい日本酒で、個性があるので食中酒ではなく食前酒として先ずは一杯として飲むのが良いでしょうね。
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ザ・ラーメン スモールアックス
ザ・ラーメン スモールアックス1

外食の値段も乱高下するご時世の中で、何時の世も変わらず庶民価格でおなかいっぱいにさせてくれるボリュームでファンを魅了するラーメン二郎。その魅力は作る側をも魅了し数多のインスパイア店を生み出しておりますが、今年になって大井町にラーメン二郎にかなり味が近いと言われる二郎インスパイア系の店が出来たと聞いて気になっていたので、会社帰りに途中下車してその噂を確かめに行って来ました。大井町駅からは歩いて2分程と近場にあるものの大井町の名物路地「東小路」の奥まった所にあるこのスモールアックスは、店名の如く多くて6名しか収容出来ない程店は小さい。ではアックスとは一体何を指しているのだろうか?と疑問に思いつつ、小ラーメン(650円)でトッピングは野菜・ニンニク・アブラで注文。

やる夫1

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| FOOD,TRAVEL,HOT SPRING,ETC3 | 12:00 | comments(0) | trackbacks(1) | |
沖縄 中乃湯温泉
中乃湯温泉1

先日沖縄に旅行に行ってきたのですが、温泉好きな私としては例え沖縄に行ったとしても地元民が入るような温泉に興味を抱くもの。実は前々から新聞やネット情報で沖縄にもローカルな温泉がある事を掴んでいたので、沖縄に行った際には必ずその温泉に行こうと思っていたのですが、今回ようやく念願叶ったりで天然温泉が湧く共同浴場である中乃湯に行く事が出来ました。道に迷いつつなんとか中乃湯に着くと、入り口には常連のおばあちゃん達は居るのですが店主の人が居ないなぁ…と困っていると、おばあちゃん達が取り敢えず入浴して帰る時にお金払えば良いよと促してくれました。このローカルなアバウト感が沖縄風と言うか、人情味のある対応にほっとしますね。
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| FOOD,TRAVEL,HOT SPRING,ETC3 | 12:00 | comments(2) | trackbacks(0) | |