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THE SPA 成城
THE SPA 成城

先日上町までラーメンを食べに行った際に、近辺に温泉がないかと探して見つかったのが「THE SPA 成城」。厳密に言うと全く成城ではない地域にあり、上北沢と千歳船橋の中間辺りと少々不便な場所に立地している。千歳烏山や千歳船橋から無料送迎バスが運行しているので、実際に行く際には送迎バスを利用するのが良いだろう。しかし成城と言う地名が付けられている事や車で行く事を想定した不便な場所にある事を考えると、恐らくブルジョワ向けの施設である事が予想され、実際に土・日・祝日の入館料は1,670円と安いものではない。当方は平日に赴いたので1,260円で済んだのだが、それでも尚都内のスパ施設としては高い方に属している。
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| FOOD,TRAVEL,HOT SPRING,ETC3 | 13:00 | comments(0) | trackbacks(0) | |
仙禽 かねせん 純米吟醸 山廃仕込み 無ろ過原酒
仙禽 かねせん

例の如く味ノマチダヤで購入した特約店専売の日本酒。栃木の酒造・株式会社せんきんは味ノマチダヤと蜜月の関係にまでなっているのか、近年は味ノマチダヤにのみ卸す特注の日本酒を提供している。この仙禽シリーズのニューフェイスである「かねせん」も、味ノマチダヤ以外では見る事が出来ない味ノマチダヤオリジナル仕様だ。仙禽と言えば高酸度かつ高甘度な尖ったコンセプトをもった酒造りをしているが、この「かねせん」も当然日本酒度:-5で酸度:3.0と甘酸っぱい仕様となっている。その上で凄いのは昔ながらの木桶を使用した山廃仕込と言うローファイで伝統的な造りを守り、精米歩合80%と敢えて低い精米を行なっている事だ。一般的には精米歩合を高くする事で香り立ちが良くなり洗練された味になる事が多いのだが、この「かねせん」ではそれに対抗するかのように精米を抑えている。しかしそれを上手く逆手に取ったのか、甘酸っぱい仕様でありながらその酸味はどっしりとした安定感と穏やかさがあり、言うならば年季を重ねた味わいとなっている。低精白のせいか複雑な味が混ざり合っている印象で、爽やかなフルーツとヨーグルトらしき複数の香りに、杏子を思わせるキレのある酸味に少々の渋みに落ち着いた甘さが後を引く感じだ。ワインに例えるとフルボディの重厚感やどっしりしたコクがあって、味の濃い料理にも負けない穏やかな力強さがある。チーズや肉料理なんかと合わせるのがしっくりきそうだが、味が濃いので「かねせん」単独でちびちび飲んでも十分な程だ。当方は仙禽シリーズはどれも気に入っているのだが、山廃仕込によるどっしり感が特に堪らない。
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らーめん 陸 上町店
らーめん 陸 上町店1

ラーメン二郎、またはそれに影響を受けたインスパイア店の印象は一般的には野郎っぽくてちょっと汚らしくて大雑把なラーメンと店内…と言うのはあながち間違ってはいないでしょう。さて、今日はそんな印象を覆すようなインスパイア店であるらーめん陸の紹介なのだが、実はここの店長はラーメン二郎・上野毛店の出身である事からインスパイアと言うよりは直系と言う方が正しいのかもしれない。上町駅から15分程歩いて現地に着いたところで店内に入ってみると、意外にも店内は小奇麗で清潔感がありこの時点で好印象を持ちました。そして食券を買いそれを店長に渡す時に無料トッピングを告げるのが、らーめん陸のシステムとなっております。らーめん(650円)でトッピングは麺硬め・野菜増し・アブラ増しで注文。ニンニクはこの店ではオプションとして存在しませんが、その訳は後ほど。

やる夫1

そんな風に考えていた時期が俺にもありました
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仙禽 WAIRUDO SAIDO WO ARUKE
仙禽 WAIRUDO SAIDO WO ARUKE

例の如く味ノマチダヤで購入した特約店専売の日本酒。栃木の酒造・株式会社せんきんは日本酒業界においても現代的に機械化された醸造が増える中で、昔ながらの伝統的な製法にこだわりつつも新しい味を生み出していく新世代の酒造です。せんきんはレギュラーの日本酒とは別に季節毎にその時しか飲めない日本酒も作っているのですが、今回は限定600本の極少数で販売された「WAIRUDO SAIDO WO ARUKE」を購入しました。ラベルが日本酒っぽい古風な感じはしないですよね?なんとなく西洋的で洗練されたデザインですが、実は清酒酵母ではなくワイン酵母によって醸しだされた日本酒なのです。ワイン酵母で仕込んだまさしく日本酒のワイルドサイドを歩く酒質だそうですが、精米歩合は50%なので大吟醸クラス、無ろ過生原酒のためオリも舞い散っていて微妙に濁っています。ワイン酵母を使用したのでワインの香りでもするのかと思いきや、仙禽らしい華やかで派手な香りもせずに多少爽やかながらも落ち着いた印象でした。しかし一口飲んでみればそれは確かに白ワイン。お米からこんな味が出てくるの?かと思う程の白ワインで、そして仙禽らしい豊かな甘味がしっかりありつつも意外にもすっきりとした酸味が効いているので、上品かつ優雅な飲み口として纏まっています。甘味と酸味の余韻が穏やかに喉の奥に消えて行くようで、ワイン酵母を使用しながらも仙禽らしい甘味と酸味のコラボレートと言うコンセプトもしっかりと感じられるのです。まるで柑橘系のフルーツを丸ごとジュースにしたような非常に美味しい日本酒で、個性があるので食中酒ではなく食前酒として先ずは一杯として飲むのが良いでしょうね。
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ザ・ラーメン スモールアックス
ザ・ラーメン スモールアックス1

外食の値段も乱高下するご時世の中で、何時の世も変わらず庶民価格でおなかいっぱいにさせてくれるボリュームでファンを魅了するラーメン二郎。その魅力は作る側をも魅了し数多のインスパイア店を生み出しておりますが、今年になって大井町にラーメン二郎にかなり味が近いと言われる二郎インスパイア系の店が出来たと聞いて気になっていたので、会社帰りに途中下車してその噂を確かめに行って来ました。大井町駅からは歩いて2分程と近場にあるものの大井町の名物路地「東小路」の奥まった所にあるこのスモールアックスは、店名の如く多くて6名しか収容出来ない程店は小さい。ではアックスとは一体何を指しているのだろうか?と疑問に思いつつ、小ラーメン(650円)でトッピングは野菜・ニンニク・アブラで注文。

やる夫1

そんな風に考えていた時期が俺にもありました
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沖縄 中乃湯温泉
中乃湯温泉1

先日沖縄に旅行に行ってきたのですが、温泉好きな私としては例え沖縄に行ったとしても地元民が入るような温泉に興味を抱くもの。実は前々から新聞やネット情報で沖縄にもローカルな温泉がある事を掴んでいたので、沖縄に行った際には必ずその温泉に行こうと思っていたのですが、今回ようやく念願叶ったりで天然温泉が湧く共同浴場である中乃湯に行く事が出来ました。道に迷いつつなんとか中乃湯に着くと、入り口には常連のおばあちゃん達は居るのですが店主の人が居ないなぁ…と困っていると、おばあちゃん達が取り敢えず入浴して帰る時にお金払えば良いよと促してくれました。このローカルなアバウト感が沖縄風と言うか、人情味のある対応にほっとしますね。
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醸し人九平次 純米吟醸 件の山田
醸し人九平次 純米吟醸 件の山田
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例の如く味ノマチダヤで購入した「醸し人九平次」。日本のみならず海外からも高い評価を得ている話題の日本酒。愛知は名古屋市にある萬乗醸造が醸し出すこの日本酒は、パリにあるミシュラン認定の3つ星レストランでも提供しているその事実が、この日本酒の実力を物語っている。日本酒と言えばかつては親父臭い、酔っぱらいが酔う為に飲むもの、お洒落じゃない…そんな古い印象を持っている日本人は今でも多いだろう。そんな印象を払拭すべく萬乗醸造が日本酒に敢えて課したコンセプトは、美意識とエレガントと先見性だとHPで述べている。たかだか日本酒に何を言っているんだと思う人もいるかもしれない、コンセプトなんてどうでもよいと言う人もいるかもしれない。しかし萬乗醸造は日本酒の未来を信じ、日本酒の復権に大真面目に取り組んでいるのだ。この「件の山田」はそんな醸造がいつでも気軽に楽しんで欲しいと言う思いを込めて作った日本酒ではあるが、純米吟醸と言うレベルを見れば軽く日常酒のレベルを(金額的にも)越えている事は分かるだろう。早速グラスに注いでみると上立ち香は甘酸っぱく爽やかな、そして上品な空気がすっと膨らむ。そして飲んでみると先ずは舌先に微炭酸らしき刺激が伝わり、弾ける新鮮さが印象的。甘味はあるものの透明な水で延ばしたように柔らかで(薄いのとは違う)、非常に洗練された旨味がある。後に広がる優しい酸味とそして仄かな苦味が後味をすっきりとさせ、非常に飲みやすいバランスになっている。旨味がしっかりとあるのでむしろ料理なんかなくてもこの酒と乾き物だけでちびちびと酒の味を堪能したいと思わせられ、昔から植え付けられていた加齢臭漂う日本酒のイメージはこれっぽっちも無い。正にエレガントと呼ぶべき日本酒でありつつ、癖が無いので毎日飲んでも飽きずに飲める日常酒的な面もあるのだ。日本酒未体験の方にこそ醸し人九平次は飲んで欲しいと思う魅力的な酒だ。
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埜庵 kohori-noan 16回目
埜庵1

2005年に鎌倉から鵠沼海岸へと引越しをしてから今年で7年目を迎えたかき氷屋・埜庵。ここ数年はブログや雑誌での紹介により多くの人にその存在が知られる事となり、特に真夏のシーズンには行列も出来るなど単なるかき氷屋とは思えない程にまで話題となっていましたが、先日突如として埜庵のHPで休業宣言が飛び出しびっくりしました。原因としては話題になり過ぎたおかげで店の前に行列が出来てしまう事や、真夏の炎天下の下でお客さんを長時間待たせてしまう事によるリスク、大量の氷を常備する為の設備の問題など、全ては埜庵の人気が逆に営業を困難にしてしまったようでした。自分も年に数回足を運んでいただけに残念な気持ちですが、何はともあれ休業前の最後に埜庵に急遽行ってきました。
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天吹 純米吟醸 いちご酵母 生
天吹 純米吟醸 いちご酵母 生
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現在イヴニングと言う雑誌で漫画にしては珍しい日本酒をレポートする「実在ゲキウマ地酒日記」と言う連載があるのですが、作者が美味しいと思う日本各地の地酒を紹介してくれるので、そこで気になる地酒があると購入リストに入れては店頭で見つけ次第購入しています。その中で特に気になったのが佐賀県にある天吹酒造の日本酒で、なんと日本酒造りでは珍しい花酵母を使用して醸しているとの事。花酵母ってナンデスカと言う疑問もありましょうが、兎に角花からの贈り物である酵母を使用した事にロマンを感じるじゃないですか。先日たまたま当ブログで何度も紹介している味ノマチダヤでこの天吹酒造の日本酒が入荷していたのを見つけ、躊躇なく購入。早速開封しグラスへ注いでみると、いちご酵母を使用しているからと言っていちごの香りがする訳はないのですが、甘い香りはするものの控えめで気品のある爽やかな香りがします。派手に押し付けがましい香りを主張するような事はなく、優しい香りがふわっと広がり芳醇ですね。味は濃密ではないですが透き通る清楚な旨味がしっかりあり、軽い甘みと適度な酸が効いていてキレも良く非常に飲みやすいです。花酵母から想像出来るような優しくて綺麗な味で、例えばただアルコールで酔っぱらいたいだけの下町的でワイルドな日本酒からは真逆の品のある日本酒と言えましょう。ちなみに天吹酒造ではいちごの他にもコスモスやヒマワリ、シャクナゲなど色々な花酵母を使用した日本酒を造っていて、それぞれ飲み比べるのも楽しそうです。
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鶏とふじ (旧店名:昴神 角ふじ)
鶏とふじ1

前々から新高円寺に野菜のボリュームがヤバイ二郎インスパイア系の店がある事は知っていたものの、店に訪れる事なく数年放置状態。そんな時デカ盛り系の雑誌を読んでいたらなにやら新高円寺に”鶏とふじ”と言う二郎インスパイア系の店が掲載されていたので、後で調べてみると実は以前から行こうと思っていた”昴神 角ふじ”が店名を変更していたのでした。そんなこんなで折角二郎インスパイア系の存在を思い出したから行く事になったのですが、この店の何がヤバイってラーメン二郎以上にボリュームがヤバイんです。麺の特盛は最大1000グラム、野菜の特盛は最大1200グラムとネジが外れたようなボリュームを提供していて、写真で検索すると分かるのですが絶望的な量を盛ってくるのです。自分は流石にそんなに食べられないので、醤油ふじ麺の普通の量(650円)である麺は200グラム、野菜は400グラム、オプションで脂多め+ニンニク漬け多めで注文。

やる夫1

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| FOOD,TRAVEL,HOT SPRING,ETC3 | 12:00 | comments(0) | trackbacks(0) | |