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Kevin Saunderson - KS03 Deep Space Techno (Trust The DJ:TTDJCS052)

Kevin Saunderson-KS03 Deep Space Techno
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Derrick May、Juan Atkins、そしてこのKevin Saundersonがビルヴィレー・スリーと呼ばれるデトロイトテクノの創始者である。前者二人に比べるとケビンはハウスよりのトラックが多くて、いかにもデトロイトテクノと言う訳でも無かったのでデトオタにとって絶大な人気があった訳ではないと思う(売り上げは一番だったとは思うが)。しかーし、近年のケビンは圧巻のDJプレイにより評価もかなり高いのではないかな。作る曲はハウスなのに、DJはデリックやホアンに比べて躍動感溢れるハード+ラテン+ディープ+デトロイトなテクノでめちゃかっこいい。そんな彼のプレイをこのMIXCDで楽しめるのだから、悪い訳がない。しょっぱなズンズンズンと徐々に低音が大きくなり、何かを予感させる幕開け。その後もドンドンドンとぶっとい低音で流れを支配し、デトロイトライクな上物シンセがメロディックに仕立て上げる。常にアグレッシブに攻め続けるが大胆なイコライジングを効かせて、上手く展開も作っています。中盤ではメランコリックな自身の「Say Something」も使い、そして「Good Life」ネタの2曲「D-Clash」、「Man Alive」で盛り上げ、続けてデンデン唸りをあげるアンセム「Pontape」で発狂。最後はレイブ調の「Throw Your Hands」で決めっ!って昨年のAIRでのプレイと内容が似ている事を思い出しました。いや、しかしこのMIXCDは近年稀に見る出来だと思います。KS01、02も出ているけどそれを遙かに凌駕する出来。これはオールタイムフェイヴァリットに挙げられるべきMIXCDだと思います。Deep Space Technoの名に嘘偽りはありません。

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| TECHNO1 | 21:00 | comments(0) | trackbacks(0) | |
Stacey Pullen - Fabric 14 (Fabric(London):FABRIC27)
Stacey Pullen-Fabric 14
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Derrick Mayの最後の愛弟子、ステーシープレン。アフリカンなリズムでパッカーシブな曲を得意とし、なかなかの良作を出しています。最近はあまり目立った活動も無かったのだけど、今年前半突如としてFabricシリーズからMIXCDを出しました。悪趣味なジャケや値段の高さ(2700円位した。売れなかったせいかシスコ等では暴落してます)、そして曲を見ても大半が分からないと言う事もあり買う時は随分躊躇しましたね。しかし!すいません、舐めてました。今年のMIXCDの中でも群を抜く出来です。今までの彼のMIXCDと比較して期待を裏切られた、それもかなり良い方向に。今までのアフリカンなリズムは身を潜めて、グルーヴィーなテックハウスに様変わり。上物シンセがふわふわと浮遊感を出し、一定なテンポを保ったズンズンとした低音が心地よく響く。序盤はかなり緩めに、中盤あげ気味にそしてMoodymann-Music peopleでディスコティックなノリノリの展開。また少し緩めて終盤では上手い具合にまたあげて、デトロイトテックハウスのDave Angel-Catch 2でピークを迎える。Dave Angel久しぶりの力作ですね。そんな良い感じに起伏のあるMIXをしてるんだけど、テックハウスも土着系やCatch 2の様にデトロイト風な物もあり選曲にも目を見張る物があります。これは今後来日したら、是非とも聴きに行かなくてはと思いました。テクノ、ハウス両面から注目して頂きたい一枚です。

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| TECHNO1 | 18:35 | comments(0) | trackbacks(0) | |
Carl Craig - More Songs About Food And Revolutionary Art (Planet E:PE65232CD)
Carl Craig-More Songs About Food And Revolutionary Art
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もうすぐLos Hermanosのアルバム、「On Another Level」が出るので、しばらくデトロイトテクノ関連の紹介をしてみる事にしました。カールクレイグと言えば最もデトロイトテクノを発展させた天才の一人で、テクノをやらせてもハウスをやらせても一筋縄ではいかない曲を作る。実験的であるにもかかわらず、フロアでも機能し色々なアーティストがお世話になっている事間違いない。このアルバムはPaperclip People名義でのハウスや、69名義でのテクノでクラバーを魅了していた後に出された作品。これはフロア受けするよりは室内向きのリスニングミュージックが中心で、4つ打ち的な曲もほぼない。しかしここにはカールの英知の結晶が詰まっている。神々しいまでの研ぎ澄まされた電子音が緻密な構成を成し、それが深淵で穏やかなディープテクノを作り出す。ここにルールはない。カールの自由であり、未来へと進もうとする発想がテクノの概念を壊してしまったのだ。現在を見てもここまで奥深く、美しい作品はそうはないと思う。初期の早すぎた名曲「Domina」、「At Les」、「Suspiria」、「As Time Goes By」収録。21世紀以前に作られたエクスペリメンタルテクノの指標となるフューチャーミュージック。

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| TECHNO1 | 21:00 | comments(2) | trackbacks(2) | |
Needs - (Not Wants) The Black Edition (Inpartmaint:NBIP-5020)
Needs-(Not Wants) The Black Edition
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去年コンピレーションアルバムを出したNeedsが、その第2弾を発表しました。もちろん全て既出の曲だけどEPのみの曲だし、かのAnthony NicholsonのレーベルClearaudienceからの曲やBoobjazz名義での曲、そして超限定EP「Lost Tracks Vol.1」からの「Piano Groove」まで収録した事には、本当に嬉しい事です。トラック毎の説明はコッチを読んでくれた方が早いです。現在多くの有名なDJがNeedsのレコードをプレイしているが、もうこれはNeedsがハウス界において、避けては通る事の出来ないレベルにまで達している事の証明でしょう。Needsのトラックはどこをとっても隙がない、完璧なのです。ドスの効いて締まった低音に、哀愁漂うギターソロ、流麗なピアノの調べ、パッション弾けるパーカッション等が緻密に練り上げられ、美しくも深くそして壮大な展開を創り上げます。フュージョン、テクノ、ジャズ等を上手い具合に融合させエモーショナルなディープハウスを生み出します、それがNeeds。デビューした当初から既に現在と同様にハイクオリティーでその質を落とさずトラックを作り続ける、完璧なプロダクションチームによる完璧なトラック。今現在最も安心して薦められるハウスアーティストがNeeds、もはやCLASSIC。

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| HOUSE1 | 19:00 | comments(1) | trackbacks(2) | |
2004/12/04 KING STREET SOUNDS PRESENTS KERRI CHANDLER @ Space Lab Yellow
色々イベントに悩んだ挙げ句改装後のイエローに行ってみたい事、そして4つ打ちが聴きたい気分だったので、ケリーチャンドラーに行ってきました。内装はB2ラウンジが改装され小綺麗に、そして休憩スペースが多少増えたのかなと。雰囲気は変わっていなかったので良かったです。12時頃着いて前座の人がオールドディスコみたいなの回してたけど、途中からはあげてきてテックハウスやディープハウスも回し初めて気持ち良く盛り上がれました。Francois K-Enlightmentも回したんだけど、その前の壮大なギャラクシーなディープハウスの曲が良かったな。誰の曲か分からないので残念。その後も意外にもLos Hermanos-Resurrectionや、UR-Hi Tech Jazz(Live version)なんかも回したりして棚からぼた餅な気分でした。
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| EVENT REPORT1 | 21:48 | comments(2) | trackbacks(0) | |