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Lil Louis & The World - Journey With The Lonely (FFRR:828 338-2)
Lil Louis & The World-Journey With The Lonely
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取り敢えずヤバイ×10。1992年のこの2NDアルバム以降リルルイスはアルバムを出していないにもかかわらず、彼の人気は衰える事を知らない。去年のAIR来日時は、僕がAIRで体験したイベントの中では一番の混み様でした。French Kissで有名な彼ですが、ハウスアルバムベスト3を選べと言われたら僕はこの2NDアルバムを選びます。とにかくエロエロな音。ただのボーカルハウスなんだけど、ここまでエロティックでセンチメンタルなのは何故なんだろう。シカゴハウスやジャジーな風味も含んで、シンプルながらも素晴らしいメロディーで僕の心を掴んで離さない。アルバム通して素晴らしいのでコレってのを選ぶのは難しいけど、敢えて言うならClub LonelyとかDo U Luv Meは最高です。女の子が部屋に来たらこれを流しておけば、差し障りはないでしょう。ついでにメイクラブもすれば完璧です。エロい事を抜かしても完璧なハウスアルバムですよ。amazonで1100円台で売ってるから、これはお得過ぎですわ。



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| HOUSE1 | 22:06 | comments(2) | trackbacks(0) | |
ageHa Vol.5 Mixed By Kaoru Inoue (Gate Records:GAGH11)
ageHa Vol.5 Mixed By Inoue Kaoru
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井上薫って最近は色んなイベントで見かける様になりましたね。自身が開催しているGroundrhythmも今では大盛況の様です。僕はageHaで2回程少しだけしか聴いた事ないんですが、とっても素晴らしいみたいですよ。この人のはハウスと言っても民族系、ディープ、エスニック等と幅が広いですね。洗練されたと言うよりはナチュラルで土着系、大地の鼓動を感じさせます。途中テックハウスなんかも入ったりして、ジャンルの壁なんかないです。終盤まではあんまりテンション上げずに地味な感じで意外でしたが、終盤で盛り上がりを見せてラスト2曲で大ネタ投入。Chateau Flight-Cosmic Race、そして自身のChari Chari-Aurora 2004。このMIXCDはこの2曲のせいでここだけ目立ってしまっているような気もします。ジャケットはパラダイスだけど、その位極彩色な世界を生のDJでは感じさせてくれるのでしょうか?

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Tracklistは続きで。
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| CROSSOVER/FUTURE JAZZ1 | 23:00 | comments(0) | trackbacks(2) | |
Louie Vega - Elements Of Life (Vega Records:VRCD001)
Louie Vega-Elements Of Life
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ハウス好きな人はきっと、いや必ず聴くべき作品がいくつかある。そしてこのLouie Vegaの初めてのアルバムもその一つであると断言しよう。Louie Vegaと言えばMasters At Workのメンバーの一人なので、ハウスを聴いている人なら知っているであろう。しかしそんな彼が発表した作品はハウスと言うよりはラテン。Blaze、Dimitri From Paris、Ursula Rucker、そしてElements Of Life Bandを引き連れて太陽が燦々と降り注ぐ爽快でピースフルな世界観を演出した。パッカーシブ溢れるトラックが多いが、決して熱くはならず一歩引いた大人の深みを見せる。職人芸としか言い様が無いです。特にBlazeをフューチャーしたBrand New Day、Elements of Lifeはフロアも熱狂の渦に巻き込むパラダイスソングです。小気味良いカッティングギター、軽快なリズムトラック、控えめなエレピ、そしてソウルフルな幾人もの声が混ざり合う事に依って、"Elements of Life"を形成する。もうすぐ出るであろうリミックスアルバム「Elements of Life: Extensions」もお忘れずに。

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| CROSSOVER/FUTURE JAZZ1 | 23:00 | comments(5) | trackbacks(0) | |
Ken Ishii - Innerelements (R&S:RS94038CD)
Ken Ishii-Innerelements
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とにかくデビュー時のケンイシイは凄かった(らしい)。日本よりも海外で注目を浴びて、日本が誇るべきはアニメとテクノである事を世界に知らしめた。20歳そこそこのケンイシイがこんなにも注目を浴びたのは、確かに今までにない奇妙な音を確実に持っていたからだろう。そんな奇妙な曲を含むGarden On The Palm、Pneuma、Tangled Notes、Deep Sleepの4つのEPから選りすぐりの曲を選び、未発表曲をプラスしたのがこのInnerelementsだ。とにかく奥が深く味わいのある奇妙な音が最高に素晴らしすぎます。最近の彼の音はもっと洗練された感じだけど、この頃はアナログな触感で音に丸みもあり気持ち良いです。基本はリスニングなんだけど、中にはFlurryのような抜けの良いパーカッションが心地よい曲や、Kalaのような9分を越える壮大なアンビエントな曲もあったり、バラエティに富んでいて何度も飽きる事なく聴く事が出来ます。正直彼の曲をどう表現したら良いかと言うと、それはとても難しく実際に聴いてもらう事が一番だと思います。彼が日本のテクノゴッドたる由縁は、このCDを聴いて頂ければ分かる事でしょう。最近はこの手のエクスペリメンタルな曲を作る事はないけれど、ファンが望んでいるのは最初期のこの音なのです。

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| TECHNO1 | 22:25 | comments(1) | trackbacks(3) | |
FLR - Easy Filters (Reel Musiq:RLCD002)
FLR-Easy Filters
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Ken Ishiiの匿名プロジェクトがこのFLR。FLRと言っても初期はエクスペリメンタルなテクノでしたが、このシリーズはダンスミュージックをやっています。元々彼も踊らせるようなトラックを作りたかったらしいのだけど、音楽を始めた頃は他と差別化するために独自のエクスペリメンタルな作品を作っていたようです。そして彼も遂にダンスミュージックを出しても良い頃合いになっていきなり世に出たのが、Easy Filter Part1,2でした。これが出た時の衝撃はなかなかの物でした。フィルターによってざらついて、ぐしゃっと潰れた音が延々とループする。メロディーと言えるメロディーは無く、アップリフトにリズムのみでガンガン踊らせるクラブでピーク時仕様のダンスミュージックです。その後もシリーズは続き、それらをこのCDに於いてMIXを施しました。どのシリーズも荒い作りで普段のKen Ishiiのような洗練された感じはありません。しかしそれが狙いであって、とにかく踊らせる事に重点を置いています。音圧、リズム、フィルター加減、どれをとっても完璧なダンスミュージック。Ken Ishiiには初期の様なエクスペリメンタルミュージックも求めていますが、こういったダンスミュージックも是非作り続けて頂きたいものです。

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| TECHNO1 | 22:46 | comments(0) | trackbacks(2) | |