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Yoshinori Sunahara - Lovebeat (Ki/oon Records:KSC2 387)
<>Yoshinori Sunahara-Lovebeat
Amazonで詳しく見る(日本盤)
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元電気グルーヴのまりん、いやもう元電気グルーヴなんて言葉は必要無い事をファンならば知っているだろう。まりんは電気とは既に違うネクストレベルの域に、この作品で達したのだ。いや、むしろ原点に回帰したとも言える。なんてったって、これは日本のKRAFTWERKなのだから。最小限の骨組みだけに依る作品にもかかわらず、空間と空間の隙間にある音を感じぜずにはいられない。そして何よりも、ここには黒いソウルが満ち溢れている。砂原の感情が、隙間に満ち溢れているのだ。迷宮を彷徨うかの様に反復する電子音。メビウスの輪のように、終わらない音の連なり。シンプルな構造が生み出す、最大の世界。コンセプチュアルな作品と言うのは本当に少ないが、彼はアートワークも含め完璧な作品を生み出した。日本から世界に向ける、エレクトリックソウル。アルバムには「BEAT」と言う単語の入った曲が4つもある。

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| TECHNO1 | 22:28 | comments(2) | trackbacks(0) | |
Daddy G - DJ-Kicks (Studio !K7:!K7170CD)
Daddy G-DJ kicks
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Massive Attackのメンバーの1人、Daddy GがMIXと言う事で取り敢えず買ってみた。あぁ、やっぱりヒップホップやソウル、レゲエの影響が多くてずぶずぶとした感じが良いです。メンバーが1人抜けた後のMassive Attackからは感じられない、この黒さ。ダビーで原始的なリズムが強調され、都会にいるのに自然に回帰してゆくかのようです。終盤はダンサンブルになり、ラストのMassive Attack-Unfinished Sympathy(Perfecto Mix by Paul Oakenfold)はアーバンライフを思わせる、ビューティフルな名曲。途中までのヒップホップやレゲエ等の流れは無かったのか様に、感動のラストを迎えます。しかしこれも紛れもなくMassive Attackの一面でしょう。次のニューアルバムでは、又初期のような黒さを持った曲を作って欲しいですね。

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アルバムの裏面にはStudio !K7のコピー文句、「NO Copy Protection-respect the music」の文字が!つまりコピーガードは施さないと言う事です。コピーを推奨してる訳ではなく、音楽を大事にしようと言う事です。JASRACの馬鹿な会社の「respect our music」とは大違いです。音楽はJASRACの物ではありません。最近横暴の目立つJASRACは氏んで下さい。
| ETC1 | 22:38 | comments(0) | trackbacks(3) | |
Upcoming Event
Warehouse Starting Party Feat. Oliver Ho
2004/12/04 (Sat) @ Warehouse, Tokyo

Groundrhythm Feat. Kaoru Inoue
2004/12/04 (Sat) @ Air, Tokyo

Maniac Love The 11th Anniversary Bash
2004/12/10 (Fri) @ Maniac Love, Tokyo
DJs:Bryan Zents, DJ Wada, DJ Shufflemaster, Q-Hey, etc

2004/12/11 (Sat) @ Maniac Love, Tokyo
DJs:Jake Fairly, DJ Tasaka, Toby, Yama, etc

Reel Up Xmas'04
2004/12/11 (Sat) @ Womb, Tokyo
DJs:Ken Ishii, Yama, Dave Clarke, Akira Ishihara
Live:Co-Fusion

DERRICK L. CARTER & LUKE SOLOMON
2005/01/09 (Sun) @ ageHa, Tokyo
11月27日追記
DJs:DERRICK L. CARTER、LUKE SOLOMON、Dego
DJ KENSEI、DJ HIRAGURI、Greenkeepers

DERRICK L. CARTER "CLASSIC AND THE CLASSICS" SET
2005/01/15 (Sat) @ Yellow, Tokyo

12月4日はオリバーホー、ケリーチャンドラー、井上薫が
被っているのでどれにしようか…。その前にwarehouseって
A-LIFE関係の店らしいが、どこにあるのかHPを見ても良く分からん。

マニアックラブバースデーは残念ながら旅行で行けません…orz
リールアップは、もうケンイシイもコフュも何度も見てるので
Wombで無理して見る気も起こらないなぁ。どっちにしろ行けないけど。

デリックカーター再来日、しかもageHaではルークソロモンと。
これは行く方向で。カーターはハウスと言えどもテクノに近い
荒々しいプレイでかっこいい。
| UPCOMING EVENT | 18:20 | comments(3) | trackbacks(0) | |
Thomas Fehlmann - Visions Of Blah (Kompakt:KOMPAKT CD20)
Thomas Fehlmann-Visions Of Blah
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今週末UnitにThomas Fehlmannがライブの為来日をします。かなり以前から活動している人で、Palais Schaumburgとしてバンドを組んでいたり、The OrbやSun Electricに参加、そしてJuan AtkinsやBasic ChannelのMoritz Von Oswaldとも交流があり、コネクションは凄い。そんなお方が2002年にKompaktから出した作品は長年の実績を感じさせる、重厚で荘厳な魅惑の作品となった。最近のThe Orbにも似たシャッフルするリズムに、シャリシャリしたシンセが乗っかった曲。オーロラの様に透き通るようなシンセに包まれた美を極めた曲。果てはBasic Channelの様にアブストラクトでダビーな曲。The OrbやBasic Channelの良いとこ取りの様な感じだけど、これはFehlmannでしか有り得ない音と言うのを出している。長年素晴らしいアーティストと競演する事により、自身の才能も高めていった結果なんだろう。老いて尚盛んなThomas Fehlmann、これからも期待出来るアーティストです。

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| TECHNO1 | 13:05 | comments(0) | trackbacks(0) | |
Doc Martin - Sublevel:True School (Majestic Recordings:MRI-127)
Doc Martin-Sublevel:True School
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Doc Martinってどうゆう人なんだろう。あんまり曲を出してるわけじゃないし、DJメインなのかな。ClassicからのMIXCDで初めて知って、それが良かったから今回もMIXCD買ったんだけど、ずばり当たりです。ハウスって言っても色々ジャンルがあって、ディープ系は凄く好きだけどこのMIXCDのようにトランシーなのも良いね。決してトランスじゃないのよ、トランシーだから!肩の力が抜けるようなだらーっとした展開で、聴いてるとほんとうとうとしそうな感じ。低音がずぶ〜っと効いていてダビーだし、緩さ加減は僕を眠くする。クラブではアッパー系が人気あるんだろうけど、たまには緩いのも聴きたい。以前Moduleで聴いたKentaro Iwakiの雰囲気にも似てるな。しかしDoc Martinはもっとヨーロッパな音が強い感じかな。でもアメリカ西海岸の有名ハウサーだそうです。地味だけど艶があり多少エロティック、そして図太い。気持ち良いよ。

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| HOUSE1 | 20:52 | comments(0) | trackbacks(0) | |