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Aurora - Flare (Seeds And Ground:SAGCD005)
Aurora-Flare
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Chari Chariこと井上薫と、Port Of Notesの小島大介によるユニット、Auroraのアルバムが遂に発売。井上のアジアンテイストな音と小島の哀愁を感じさせるギターが合体すると、そこには真夏の青空の下爽やかな風が吹き、うとうとと眠りにつくような心地よさが生まれる。どこまでも突き抜ける開放感のある風景。都会の喧噪に疲れた僕らを癒してくれる音楽だ。ここにはクラブミュージックとしての音はない。かといってチルアウトでもない。これは真夏のサウダージ(郷愁)なのだ。Chari Chari程アジアンでもないし、踊れる訳でもないけどきっと疲れた時には手を出してしまいそうな、そんな音楽。地味だけど好きです。

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| CROSSOVER/FUTURE JAZZ1 | 22:35 | comments(1) | trackbacks(0) | |
2004/09/04 World Connection presents Oliver Ho @ Air
World Connection presents Oliver Ho
Luke Slaterが来日中止になったので急遽代理でOliver Hoが来日。と言う事で僕も急遽今年初めてAIRに参戦。小雨の降る中1時頃AIRに着くと程々の混み具合。照明真っ暗で良い感じです。久しぶりに来たせいか、内装変わっていました。ソファーも普通のシートになっていました。2時まではSODEYAMAがプレイ。ドンシャリなハードミニマルでフロアを盛り上げていました。2時過ぎにOliver登場。あーもうフロア激混み、殆ど踊れません。去年のLil Louis程はいかないけどOliverでこんなに混むなんて。一端プレイを止めて、民族系リズムから緩く始まりました。緩い感じが少し続いていたので不安になったけど、途中から予想通りバキバキな状態。思ったほどトライバルな曲はかけなかったけど、ミステリアスな金属音が鳴ったり怪しい雰囲気を醸し出していました。3時半頃までは血管ぶち切れフルスロットル状態で高速バキバキハードミニマル状態。流行のラテンではなく機械的な本流ミニマルが多かったと思います。その後少し中だるみ状態でしたが、5時過ぎに一端止めた後がまたやばい。ハードを越えてインダストリアル状態。SurgeonとかRegis風のトラックで頭をがんがん叩かれているような状態で、5時を過ぎてもフロアを揺らしていました。PCも使っていて、時々PCに取り込んであるスピーチを流してトラックに被せたりしていました。ラテンミニマルが流行る中でOliverはJeff MillsやRichie Hawtinとは又別次元のプレイに突入していた事を感じさせられました。彼のトラック自体もどんどん深化しているので、要注目です。

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| EVENT REPORT1 | 22:45 | comments(0) | trackbacks(0) | |
Ian Pooley - nite:life 06 (NRK Sound Division:NRKMX006)
Ian Pooley-nite:life 06
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NEEDS布教活動第4弾。nite:lifeはハウス系のシリーズですが、良い作品は多いので注目です。今回はテクノから始まりアフロ、ラテン風味のハウスに行き着いたIan Pooleyが担当。最近はラテンに行き過ぎてる感じもしなくないIanですが、この頃は最高でした。テクノもハウスもディスコもジャジーな物も見境無く回しちゃってます。これだけ聞くと統一性が無いように感じますが、特に違和感を感じないのは彼の選曲センスのおかげでしょうか。でけでけ唸るベースや、フィルターを効かした上物シンセ、ジャジーなリズム、図太いドラム等幅広い音楽性です。Ian O'Brien、Metro Area、Blaze、Sebastian Leger、Technasia等の曲も収録されていて、とても聴きやすいです。ともすればお洒落系MIXCD等と叩かれそうですが、決してそんなレベルの作品では無い事を保証します。お洒落でありながら、踊る本能も呼び覚ましてくれるMIXCDです。テクノ、ハウスの両方面に受けいられる事間違いなし。そしてNEEDS - Brother(Original Vibe)収録。カメモの様にこだまするボーカル?に小洒落たエレピと透明感のあるシンセ、洗練されたリズムと非の打ちようがない曲です。NEEDSは出す曲全てがキラーでございます。

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| HOUSE1 | 19:54 | comments(0) | trackbacks(1) | |
Techno Legend,Juan Atkins Has Come Back!!!
Juan Atkins-Back To Basics Part1 Juan Atkins-Back To Basics Part2 Juan Atkins-Rebound
左からBack To Basics Part.1(Regal Recordings:REG92)、Back To Basics Part.2(Regal Recordings:REG89)、Rebound(Subject Detroit:Sub005)

Juan Atkinsと言えばデトロイトテクノ創始者。かのDerrick Mayも彼には頭が上がらないとか。もうゴッドファーザーですよ、神ですよ。テクノ、エレクトロ、そしてジャズまで器用にこなす彼は生ける伝説です。そんな彼も最近は活動を潜めて何してんだか謎だったが、今年は精を出して働いています。今年に入ってもう3枚もEPを出しているなんて、嬉しい限りです。Back To Basics Part.1のA面はドラムンベース?な展開。あれ?って感じだけど、透き通るようなデトロイト特有の上物シンセは間違いない!これぞデトロイトな音だ。B面はちょっと生っぽくKirk Degiorgioがリミックス。Back To Basics Part.2はB面が美味しい。上物シンセはPart.1と似ているが、リズムが直線的。ガシガシと体をシャッフルします。そして極め付きはReboundのA面。オリジナルデトロイトテクノに回帰しています。リズムは太いんだけどオールドエレクトロな雰囲気も漂わせつつ、ピコピコなシンセが乗っかる所なんてKraftwerkを喚起させる。エレクトロとテクノの良い所取り。B面に昔の曲のリマスターが入ってるのは、許しましょう。もう活動歴20年、老いて尚盛んなJuan Atkins。この勢いでアルバムも作っちゃってください。

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| TECHNO1 | 11:45 | comments(0) | trackbacks(0) | |
Miguel Migs - nite:life 03 (NRK Sound Division:NRKMX003)
Miguel Migs-nite:life 03
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NEEDS布教活動第3弾。今回はNeked Musicから色気のあるディープハウスを送り出し続けている、Miguel MigsのMIXCD。Needs - Low Gravity Danceを収録。これは直球ハウスではなくジャジー風味で、溜まりのあるリズムがカッコイイです。上物シンセに関しては言わずもがな美しい。アルバム自体はNext Evidence - Spirit Of The Nightから幕を開ける。ジャジーディープハウスでのっけから美しくとろける様な曲。続いてアップテンポなハウスになったり、甘い展開になったり。ディープハウスの大御所Dennis Ferrerや今をときめくSun Orchestra aka Franck Roger(Needs Musicからも作品を発表)、そしてMiguel自身の曲を含んでいます。ムーディーで甘くありながら、一貫性を持ったMIXCDです。家で女の子と聴くも良し、低音がしっかり聴いているので踊るにも良しな万能なアルバムです。

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| HOUSE1 | 18:45 | comments(5) | trackbacks(0) | |