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MEZZANINE REMIX TAPES 98 [12 inch Analog]
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名作MEZZANINEリリース時に予定されていたマッド・プロフェッサーによるダブ・バージョンが、今になりリリース。こちらはアナログ盤。
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Kerri Chandler - Trionisphere (King Street Sounds:KCD-233)
Kerri Chandler-Trionisphere
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King Street Sounds、Large Records、Ibadan等名だたるディープハウスレーベルからEPを出してきたKerri Chandlerが、2003年に久しぶりに出したアルバム。EP中心のアーティストがこうやってアルバムを出してくれる事には、本当に感謝します。Trionisphereのコンセプトは"TRI"、つまり三つのソウル、パーソナリティー、リズムを融合した物。それが"SPHERE"(球面)をクリエイトするからTrionisphereと言う事らしい。どこをとっても金太郎飴の様に4つ打ちのハウスだけだけど、漆黒の図太いリズムはもう彼のトレードマークであろう。硬く重いボトムに弾けるパッカーションが最高に気持ち良い。そしてソウル、そう彼の曲には本当に熱い気持ちが溢れている。最高のリズムに最高のピースフルなメロディー。BlazeやLouie Vegaとも共振する心温まるメロディーだと思います。アルバムと言う事でフロア対応と言う事だけでなく、もちろん家で聴くのにも適しています。ファンキーでソウルフル、そしてピースフルな盛り上がり必至の一枚です。ガラージ、アフロ、ディープハウスを吸収したハウスの定番と言えましょう。明日のYellowでのプレイには期待せずにはいられません。

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| HOUSE1 | 21:57 | comments(0) | trackbacks(0) | |
Brooks - Red Tape (Soundslike:SL16CD)
Brooks-Red Tape
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Herbert好きが聴いているであろうBrooks。1stアルバム「You, Me & Us」はディープハウスと奇天烈さを足した様な作品で、Herbertにも近い雰囲気を持っていた。しかしこの2ndアルバムはHerbertのレーベルSoundslikeから発表と言う事か、全くの予想外の作品となっている。もはやハウスと言っても良いのか分からず、ニューウェーブ調のエレクトリックな歌モノが多くを占めている。前作が美しいディープハウスだったのに、今作はどこか壊れてねじれている。ねじれ具合はHerbertの実験精神に通じるモノもあるが、一体何が彼をここまで変えたのだろうか。エレクトロクラッシュの流行にも通じる様な感じもあり、いかにも今的の音だとは思う。しかし前作が好きだった人に今作を受け入れられるかは微妙。インパクトは強烈です。

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| HOUSE1 | 21:05 | comments(0) | trackbacks(0) | |
DJ Wada - MIDNIGHTsnack The new interpretation of SOMA RECORDS (KSR:KCCD-155)
DJ Wada-MIDNIGHTsnack
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日本で最も信頼出来るDJ、それがDJ Wada。Co-Fusionとして活躍をして現在もManiac Loveで定期的にパーティーを行う精力的なアーティストです。DJingには定評のある彼ですが、長いキャリアにおいて初のMIXCDをSOMA RECORDS音源のみを利用して発表しました。発売前は音源を限定されていると言う事で一抹の不安を感じていましたが、実際聴いてみると特に違和感もないですね。レーベル買い出来るSOMAと言う事もあるのだろうけど、やはりDJ Wadaのセンスには頷くモノがあります。まずエレクトロで控えめに始まるのだけど、凛としたテクノ精神を感じますね。SOMAと言う事なのでテッキー系やストリングスが美しいトラックも挟み、中盤からは完璧SOMA流グルーヴィーなテクノの連発です。ボトムが効き、身を任せてしまうビート、そしてロマンティックさを兼ね備えた優秀なトラックには脱帽です。それらを違和感なく長めに繋いでゆくDJ Wadaも流石です。DJ Wadaファン、そしてFunk D'Void、Slamが好きな人にはお薦め出来ます。SOMA RECORDSのコンピも付いてきて、2枚組でございます。

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| TECHNO1 | 21:19 | comments(0) | trackbacks(1) | |
Calm Featuring Moonage Electric Ensamble - Ancient Future (Lastrum Corporation:LACD-0055)
Calm Featuring Moonage Electric Ensamble-Ancient Future
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K.F.名義では酷い事をびしばし言ってしまいましたが、Calmのこのアルバムは本当に素晴らしいと思います。アルバムを出す毎に評価を高めていきましたが、このアルバムで集大成とも言える作品を創り上げました。オープニングはシタールが心地よく揺れ、清々しい朝焼けを感じさせるこれからの期待を感じさせる曲で始まる。そして夢から覚める瞬間のような浮遊感のある2曲目。ストリングスとピアノと霞むようなボーカルが絡む4曲目、「Light Years」は名曲です。そして圧巻の大アンサンブルの7曲目、「Utopia & Visions」。徐々に盛り上がりを見せて雄叫びの様なボーカルに、儚いフルート、幾層ものパッカーションが被さり最高の盛り上がりを見せます。そしてパーティーの後の静けさの様にその後はまったりと時間を過ごし、全てが終わったかの様に「帰るべき場所」によって終演を迎えます。一連の曲を通してとても優雅で都会的で落ち着きを感じ、隙のない完璧なストーリを創り上げています。やはりCalmはこういった生音を生かしたスタイルが合うのではないでしょうか。ジャズ、アンビエント的な癒しの時間を提供してくれる一枚です。

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| CROSSOVER/FUTURE JAZZ1 | 21:45 | comments(0) | trackbacks(0) | |
Calm Presents K.F. - Key Free (Music Conception:MUCOCD-008)
Calm Presents K.F.-Key Free
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CALMがダンスフロアを意識作ったと言うK.F.名義のアルバムな訳で、発売前のEPからなかなかの盛り上がりを見せていました。先行シングルからの曲はリミックスをなされ収録されています。世間の評判は上々の様だけど、これってほんとにそんなに良いかなぁ…?辛辣に言わせて貰うけど、音のセンスが悪いよね。特に先行シングルの「Shining of Life」とか「Ngbaka Chant」とかさ。ブギーやデトロイトテクノを意識したらしいんだけど、正直デトロイトテクノをどう意識したのか問いただしたい。「Ngbaka Chant」が正にデトロイトテクノの疾走感を表したらしいけど、ただテンポが早いだけでグルーヴは感じられないですよ。「Shining of Life」なんかは腐ったBlazeみたいだ。そもそもダンスミュージックなのに、キックが弱すぎ(これは狙っているのかい?)。比較の対象ではないかもしれないが最近コンピ第2弾を出したNEEDSと比較すれば分かるけど、グルーブ、メロディー、音のセンスどれを取ってもNEEDSに劣ってるよ。プロダクション能力に歴然の差がありすぎ。そのくせ最近CALMの発言には、ちょっと高飛車な所もあるし。「Ngbaka Chant」についてCALMは「これをスマートにプレイすることが出来るDJは本物だと思います」とか言ってるけど、その前に大した曲でもないだろと突っ込みを入れておきましょう。しかし「Break on Through 2 Another Side」や「Walking That Way」、「Sunshower」、「Come Fly With Me」、そしてCALM名義の曲「Simple Chords Again」などCALM名義の曲と似たような曲は普段通り良いと思います。今回の名義にはかなり無理があると思うので、今後はCALMだけやってくれたら良いと思います。CALMはもっと出来る、がんばれ!

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| CROSSOVER/FUTURE JAZZ1 | 21:18 | comments(0) | trackbacks(0) | |