Matthew Herbert - Globus Mix Vol.5:letsallmakemistakes (Tresor:Tresor157CD)
Matthew Herbert-Globus Mix Vol.5 Letsallmakemistakes
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一昨日新しく届いたCDプレーヤーが昨日突然壊れました。サポセンに電話したら今日引き取りに来てくれて修理と言う事になり、早い対応には感心しましたがPCでしか音楽が聴けなくなりました。
そして今日はPCのデータが一部ぶっ飛びました。今も応急処置でネットは出来ますが、いつまた壊れるか分かりません。こう何度もデータが消えるのはHDDに問題あるんじゃないかと。HDDのエラーチェックをするとやはりエラーばかり。おいおいぉぃ、これは不良品なのか?買ったばかりのHDDなのに…。

と言う事でかなりモチベーションも低く、音楽を聴く時間もかなり減っています。でHerbertが21日に来日DJと言う事で、彼のMIXCDを紹介しましょう。アーティストとしては抜群のセンスを誇る彼ですが、MIXCDの方はどうなんでしょうか?やはりMIXの方でも奇才を発していて、スカスカのハウスが中心な独特なプレイ。ともすればアシッドハウスにも似たようでもあり、このスカスカ加減はDBXやRicardo Villalobosのプレイにも似たような感じが。しかし後半ではCristian Vogel一派のノーフューチャー系の展開に行ったり。やはり一筋縄ではいかない奇才です。普段のエレガントでお洒落なHerbertとは異なり、クールで芯のあるミニマルを淡泊にこなしています。生のプレイは2度聴いた事あって下手だし面白くも無かったのですが、このMIXCDはシカゴハウスな雰囲気があって見直しました。

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| HOUSE1 | 22:30 | comments(2) | trackbacks(1) | |
Millsart - Every Dog Has Its Day (Sony Music Entertainment:SRCS350)
Millsart-Every Dog Has Its Day
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先日紹介したDJ Alex From TokyoのMIXCDにもJeff Millsの曲が入っていましたが、ここ数年はハードミニマルのJeffはどこへ行ったのやら位の豹変ぶりです。最近はリスニング的なサウンドトラックや綺麗目のトラックが多いので、やはり歳をとれば誰しも丸くなると言う事なのでしょうか?そんなJeffが新しいシリーズを立ち上げたのがこの「Every Dog Has Its Day」でした。「誰しも良い時も悪い時もあるさ」と言う意味なのですが、その通りこのアルバムは今までの中で一番ポジティブな気分になれる物です。過激なまでの攻撃性は身を潜め、ここではリラックスし心を落ち着かせる平穏な空気に溢れています。そしてMills+Artの名の通り、職人芸の様に美しい音響効果を体験する事も出来ます。左右に広がるエコー、ディレイが広大な空間を作り上げているのです。ハウシーなトラックが中心で、中にはジャジーな物、そしてやはりと言ったコズミック系も当然あります。ファンキー路線からエレクトロニックソウル路線への変更、そしてかつては異常なまでの攻撃性で未来を突き進んでいたJeffが、別の視点から未来を見据えたフューチャーミュージック、それがこの「Every Dog Has Its Day」シリーズでしょう。

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| HOUSE1 | 21:00 | comments(2) | trackbacks(0) | |
DJ Alex From Tokyo - Deep Atmosphere the journey continues (Flower Records:FLRC-015)
DJ Alex From Tokyo-Deep Atmosphere the journey continues
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DJ Alex From Tokyo、東京在住だったフランス人DJ。CAYでのサンデー・アフタヌーン・パーティー「GALLERY」のレジデントの一人でもある。生のプレイは正味2時間位しか聴いた事なく、結構前の事なのでどんなプレイか忘れました。が、このMIXCDはトラックリストを見て買い!!と判断して購入致しました。ジャケットは多分都庁前の建物だと思う。都会的な作品をきっとイメージしてMIXしたのだろう。幕開けはJeff Millsのメトロポリスからのトラック。メトロポリスとは既に都会的じゃないか。前半はゆったりとしてアーバンハウスからTheo Parrishのスモーキーな展開に。Wamdue Kids、Slam Modeでスピリチュアルで壮大な世界を描き、そして涙涙のSolu Music feat. Kimblee-Fade (Earth Mix)。なんて最高の場所で最高のトラックが使われるのだろう。今、東京のざわめきのまっただ中、自分だけの時間をここに感じている。そして終盤はデトロイト攻め、Innerzone OrchestraからStrings Of Life!ロマンティストならずとも、必ず酔いしれるに違いない。そのままGiorgio Moroderのグッドオールドディズな気分で静かに終幕します。人に溢れた騒がしい都会と言うよりは、全く人のいない東京を自由気ままに巡るような旅。今まで感じた事のない新鮮な都会。名曲も多様した感動の展開のスぺーシーディープハウスです。

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| HOUSE1 | 22:36 | comments(2) | trackbacks(0) | |
Body & Soul NYC Vol.4 (Wave Music:WM50094-2)
Body & Soul NYC Vol.4
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Danny Krivit、Francois K、Joe Claussellの3人が織りなすディープなハウスパーティーがBody & Soul。現在は休止中(解散?)なわけだが、大人の事情によりここ3年間はGWのみ日本で開催しているパーティーである。日本での人気がやはり高いと言う事なんでしょう、僕は行った事ないので良く分かりませんが。そのパーティーをCDで再現したのがこのMIXCDで、Body & Soulでかかった曲をコンパイル&MIXしている。曲だけ見ると随分ベタな選曲だねって、突っ込むとハウスファンは怒るのだろうか?だってFadeとかFatherとか、Earth Is The PlaceとかStar Suite、Keep On Movin'までもが一緒くたにMIXされてるんだもん。いや、勿論良い曲ばかりだと思います。あれもこれも単品で素晴らしい曲ばかりでハウスをこれから聴く人も、既にハウスのファンの心だって掴むに違いない。Fadeなんて僕もレコードで、何度も家で聴いたりする位の琴線震わす名曲だよ。しかしこれだけ良い曲ばかりなら、いっそMIXじゃなくてコンピでも良いんじゃないかと思ったりもするが。Body & Soulの3人がどれだけMIXに係わっているのかも謎だぞ〜。今年もBody & Soulやるのかな?ベルファーレは勘弁してくれよ。

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| HOUSE1 | 22:14 | comments(0) | trackbacks(0) | |
B.Calloway - Black Grooves (Submerge Recordings:SUBJPCD-002)
B.Calloway-Black Grooves
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前日紹介したMr.De'に続き、またもデトロイトからオリジナルアルバムが送られて来ました。そのアーティスこそがB.Calloway。しかしこの人に関しては僕は全く知りません。Mr.De'がお薦めしているアーティストと言う事なので、やはりエレクトロなのかと想像していましたがそれだけではありませんでした。Mr.De'が比較的バンドサウンドなのを展開したのとは対照的に、B.Callowayは割と硬めのテクノトラックが多いですね。何よりもこれはJuan Atkins直系のエレクトロやテクノだと思います。ぶいぶいベースが唸る黒いエレクトロ、そしてデトロイトの真骨頂のスペーシーなコズミックテクノ。まさにJuan Atkinsが今まで成し遂げてきた成果を、そのまま強襲しているかの様です。新しさと言う物は全く皆無かもしれないが、これはオリジナルデトロイトでしかあり得ない音だと思います。若さ故のエネルギーに溢れた一枚、こうゆうデトロイト系のアルバムを待ちわびていました。

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| TECHNO1 | 22:47 | comments(3) | trackbacks(0) | |