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Ananda Project - Release (Nite Grooves:KCD217)
Ananda Project-Release
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今週末にYELLOWにDJ SPINNAとKenny Bobien、そしてAnanda Projectもやってきます。残念ながら僕は今回は行けませんが、DJ SPINNAは聴いてみたかった。そして今やハウスでは定番となりつつChris BrannことAnanda Projectですが、バンド編成で艶のある生っぽいライブをします(今回はYELLOWなんで少人数編成かも)。Anandaは僕がハウスに入り始めた頃良く聴いてた様な気がします。とにかくエモーショナルの一言。メロディー作りにかけては本当天才だと思います。そしてラテン、アフロの影響が強く出た南国っぽくもあり深淵さも兼ね備えたディープな作り。基本は4つ打ちだけど、ジャジーな展開も見せたりアレンジは上品です。ジャケットは夜の海なんだけど、ほんとそんなシチュエーションで聴きたくなります。ハウスを知らない人には真っ先にこれは薦めたくなる作品だし、もちろんハウスを聴き込んでいる人だって嫌いな人はいないんじゃないかと。Joe ClaussellやJerome Sydenhamのようなスピリチュアルって感じです。あぁ、夜にしっとり聴いて癒されます。

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| HOUSE1 | 22:10 | comments(0) | trackbacks(0) | |
Joey Beltram - The Rising Sun (Tresor:Tresor214CD)
Joey Beltram-The Rising Sun
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NYテクノのドン、ジョーイベルトラム。ドンと言うか風貌がヤンキーっぽいと言うか。音の方も当然男っぽいかな?と言うのも昔はシカゴライクでハードなテクノを作ってたんだけど、最近はノリノリのフィルターディスコばかりで昔のファンは戸惑いを見せてたのではないかと思っている。もちろんそれなりに音圧もあるしそこら辺のフィルターディスコよりカッコイイけど、やっぱりベルトラムと言えばハードで荒いテクノが良いんですよ。その気持ちをくみ取ったのか、それともテクノの優良レーベルTresorからの為か、今作はフィルター系を生かしつつもテクノもしっかりやっていると思います。ノリノリ、イケイケな点も見られるけど許容範囲内であるかと思う。しかしもうゴリゴリなテクノに興味ないのかな、ベルトラムは。「Start It Up」みたいなパッカーシブなゴリゴリテクノは最高だったのに。最近の曲はまるで卓球が回す曲みたいではないか。む〜…合掌。

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| TECHNO1 | 23:54 | comments(2) | trackbacks(1) | |
Theo Parrish - Parallel Dimensions (Ubiquity Records:URCD151)
Theo Parrish-Parallel Dimensions
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今年の話題の一枚と言えば、このアルバムだろう。元々は2000年にSound Signatureから出された物だが枚数が少なく手に入れる事が難しかったが、Ubiquity Recordsが見事に再発してくれました。このアルバムでは見事にビートダウン級のスロウで濃く粘りのある作品を聴く事が出来る。いやしかし、それ以上にいぶかしいこの雰囲気は何なのだろう?一言で言うと葉っぱを吸いながら聴く音楽の様だ(葉っぱをした事ないけど)。生楽器も取り入れ、まるでフリーセッションをするかの如く展開が読めない。ぼやけた低音はダブっぽくもあり、深みにはまっていく。圧巻は12分にも及ぶ大曲「Sumertime Is Here」だ。ホーンやエレピが怪しく絡み合い、消え入る様なボーカルが体の芯まで響いてくる。一般的にハウスとは呼べないが、ソウルフルなミュージックだとは思う。お香を焚いて聴いたら、さぞかし気持ち良いに違いない。たまにはこんなスローな音楽に身を任せませんか?

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| HOUSE1 | 23:43 | comments(0) | trackbacks(0) | |
Moodymann - Silence in the Secret Garden (Peacefrog:PFG036CD)
Moodymann-Silence in the Secret Garden
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これはBlack Mahoganiの一つ前の作品。この当たりからちょっと生っぽくなってきてました。まだディープハウスだけどBlack Mahogani程にはジャジーでもない。エレピとトランペットの絡みがセクシャルな一曲目、これぞ正にMoodymann。その後も危険と隣り合わせで刺激的な官能を感じられる曲が続く。最後の「Sweet Yesterday」は深く美しくどす黒いソウルハウス。Moodymann史上一番官能的なアルバムだと思う。音数を絞ったスカスカな作りはシカゴハウスとも共振するが、これはそれよりももっとソウルフルに思える。ジャケットの薔薇、そして「秘密の花園の静寂」が何よりもアルバムを物語っている。デトロイトの最後のミステリー、Moodymannの新たなる一面が発揮された一枚。

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| HOUSE1 | 22:05 | comments(0) | trackbacks(1) | |
Moodymann - Black Mahogani (Peacefrog:PFG050CD)
Moodymann-Black Mahogani
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Moodymannが変わった?今までの怪しげなサンプリング路線が少なくなって、温かみのある生音メインでの曲が殆どになっている。黒い雰囲気自体は変わってないんだろうけど、その内容がなんだか違う気がする。今までは怒りとか憎しみとかを含んだような音だったけど、今作は心暖まるソウルフルな一枚となっている。ハウスと言うよりジャジーな感じが強くて、喫茶店でかかってても違和感が無い官能的な音楽だ。しかし中盤以降は深く、そして混沌さも増してきて、これぞMoodymannと思える展開も待っています。僕個人的には今までのファンキーなサンプリング路線が好きだけど、これはこれでムーディーで良いと思います。しかし不機嫌な男と言う名前には似つかわしくない音楽ですね(笑)

-追記-
REMIX編集部の春日正信に依ると、「奪われ、打ちひしがれた者たちのための賛美歌」と言う事。Moodymannの抵抗は終わっていないのかもしれません。

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| HOUSE1 | 23:00 | comments(0) | trackbacks(1) | |