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B.Calloway - Black Grooves (Submerge Recordings:SUBJPCD-002)
B.Calloway-Black Grooves
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前日紹介したMr.De'に続き、またもデトロイトからオリジナルアルバムが送られて来ました。そのアーティスこそがB.Calloway。しかしこの人に関しては僕は全く知りません。Mr.De'がお薦めしているアーティストと言う事なので、やはりエレクトロなのかと想像していましたがそれだけではありませんでした。Mr.De'が比較的バンドサウンドなのを展開したのとは対照的に、B.Callowayは割と硬めのテクノトラックが多いですね。何よりもこれはJuan Atkins直系のエレクトロやテクノだと思います。ぶいぶいベースが唸る黒いエレクトロ、そしてデトロイトの真骨頂のスペーシーなコズミックテクノ。まさにJuan Atkinsが今まで成し遂げてきた成果を、そのまま強襲しているかの様です。新しさと言う物は全く皆無かもしれないが、これはオリジナルデトロイトでしかあり得ない音だと思います。若さ故のエネルギーに溢れた一枚、こうゆうデトロイト系のアルバムを待ちわびていました。

Check "B.Calloway"
| TECHNO1 | 22:47 | comments(3) | trackbacks(0) | |
Mr.De' - Renaissance (Submerge Recordings:SUBJPCD-001)
Mr.De'-Renaissance
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ぬおぉぉぉ、去年のLos Hermanosに続きまたもやデトロイトからオリジナルアルバムが送られて来ました。Electrofunk Recordsの主宰者でゲットーテクノを得意としているアーティストらしいです。あんまこの人に関しては知らないし、MIXCDだってちょびっとしか聴いた事ないよ。MIXCDはビッチで卑猥なゲットーテクノやエレクトロだったかな、あんま覚えてないし。んで2月13日にGalaxy 2 Galaxyと一緒に来日します。

このアーティストを気になりだしたのは、「DJ Rolando-Nite:Life 016」にSpace Odysseyと言う曲が使われていて、それが大層良かったからなのだ。今まではこの人はエレクトロ風の作品が多かったのだろうけど、Space Odysseyはハウシーでシンプルだけど心温まる作品でがらりと変わった一面を見せたんですよね。それでだ、このアルバムもその流れを組んだデトロイトへの望郷の思いが詰まった一枚なのだ。エレクトロ色は少なめでソウルとかP-Funkとかバンドっぽい曲が多いよね。それもそのはず、自分でドラムやらベースやらシンセやら演奏してるんだもん。別に高い機材を使っている訳でもないだろうし、とてもシンプルな出来なんだけど暖かい質感で気持ち良いよ。テクノと期待して買った人には裏切られた気持ちもあるかもしれないけど、デトロイトテクノが好きな人にはきっとこのソウルフルな音楽の良さを分かってくれるのではないかと思う。だってデトロイトテクノはブラックミュージックが発展したものなのだから。もちろんエレクトロやハウシーな作品も入ってるから、古臭い音楽だとは思わずに聴いてくれよ。

Check "Mr.De'"
| TECHNO1 | 02:00 | comments(3) | trackbacks(0) | |
Kaito - Special Love (kompakt:KOMPAKT CD23)
Kaito-Special Love
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Kompaktの作品を連日紹介し、そしてKAITOことHiroshi WatanabeさんのDJが1月22日にUNITであるのでKAITOのアルバムを紹介しちゃいましょう。このアルバムは以前にも紹介した事がある「Special Life」のリミックスアルバムで全編ノンビートのアンビエント風な作品になっています。オリジナルの方は壮大な展開で気持ち良く踊れるトラックなんだけど、ビートレスな今作はシンセの一音一音までがじんわり染み渡るようなしっとりする様な作品です。透明感のあるシンセには定評のあるワタナベさんですが、ビートレスになった事でよりシンセの美しさが際立ちます。この美しさには静寂の白銀の世界感、又は北欧の雰囲気を感じるのは僕だけでしょうか。時折シュワーーーーーっと入ってくるレーザーの様なシンセ音、いいなぁ、カッコイイですよ。雪の結晶に太陽の光が乱反射した様な、一面キラキラの世界にうっとりしちゃいます。アンビエント風であって非アンビエント、そしてチルアウトでもないリスニングミュージックです。

kahansinさんのサイト「kahansinのTechno Memo」でオリジナルの方が今紹介されているので、参考にどうぞ。

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| TECHNO1 | 19:00 | comments(2) | trackbacks(0) | |
Various - Kompakt 100 (Kompakt:KOMPAKT CD34)
Various-Kompakt 100
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2回に渡ってKompaktのオーナー、Michael Mayerを紹介したのでKompaktの総集編とも言えるこのコンピレーションも紹介しよう。ドイツにはダブとミニマルを追求したBasic Channel、ベルリン-デトロイト交流を果たし数々のテクノアーティストを世界に送り出したTresorがあり、そして現在一番旬なのがこのKompaktであろう。Basic Channelはミニマリズム、Tresorがテクノを追求したのであればKompaktは?一概に特定するのは難しいが、Kompaktにはドイツ特有の煌びやかなセンスを感じる。このコンピレーションはKompkatの作品をKompaktのアーティストがリミックスをすると言う、一家総動員的な作品でこれこそがKompaktの集大成とも言える作品だ。The OrbやKaito、Thomas Fehlmann、Reinhard Voigtなど大物からまだまだそれ程世に広まっていないアーティストが参加をし、これが現在のテクノだと言うリミックスを披露している。ポップなボーカルものやミニマル、テックハウスやアンビエント、果てはアシッドまでを最新のモードで発信しているのだ。アーティスト毎にもちろん異なるリミックスで、それが例え硬いテクノでも陽気なポップの場合でも、そこには統一されたKompakt特有の華やかさ、煌びやかさがある。Basic ChannelやTresorが以前程精力的で無い事を考えると、今後ドイツテクノを引っ張っていくのはこのKompaktではないかと思う。

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Tracklistは続きで。
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| TECHNO1 | 19:00 | comments(0) | trackbacks(1) | |
Michael Mayer - Fabric 13 (Fabric:FABRIC25)
Michael Mayer-Fabric 13
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昨日紹介したMichael Mayerだが、今度はMIXCDの方もついでに紹介しよう。なんと名シリーズとなっているFabricシリーズに登場です。「Slam-Fabric 9」(←お薦め)や「Stacey Pullen-Fabric 14」(←これもお薦め)、「Doc Martin-Fabric 10」「Akufen-Fabric 17」等名だたるアーティストが参加しテクノ、ハウス問わず新しいファンを増やしているこのシリーズですが、特にMayerのこの盤も突出した出来になっています。

内容はブリブリアシッドやエレクトロディスコ、スカスカのクリックハウス、テクノといかにもKompaktの良い所総取りと言った感じのMIXです。それじゃあ昨日紹介した「Touch」と何が違うねん?って突っ込まれそうだけど、何か違うのですよ〜。それこそがやはりDJの力量と言う事に違いない。ゆるーいゆるーい展開で微妙に哀愁を帯びた選曲が、なんだか寒い夜長に酒をちょびちょび飲んでる僕をほっとさせる(実際は一人酒なんかしてないけど)。ここには希望や夢なんてちっともないけど、ほんの少しだけ暖まるものがある。分かりづらい説明だな…。しかしこうゆうプレイは日本ではまだまだ聴いた事が無いので、是非クラブで体験してみたい。とにかくKompaktやクリックハウスとかに興味がある人には、最適な作品だと言う事だ!Two Lone SwordsmenKaitoRicardo Villalobosって感じ・・・かもね。

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| TECHNO1 | 20:00 | comments(2) | trackbacks(0) | |