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Batidos - Olajope (Six Degrees Records:657036 1054-2)
Batidos-Olajope
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NYCで開催されていたGiant StepでレジデントDJを務めていたシカゴハウスの巨匠・Ron Trentが、その関係でフルート奏者のJay Rodriguezのタッグを組んで結成されたのがBatidos。2年前にリリースしたソロアルバムもクラブミュージックを脱却した深い音楽性を感じさせますが、この2001年にリリースされたBatidosのアルバムも程よいクロスオーヴァーな音を聴かせてくれます。ベースはハウスなもののゲストを多数呼んで生演奏を多く取り入れた事で、緊張の解けた良い意味でのラフな感触があり、人間味のある優しさや温かさがすぅ〜っと伝わってきます。ハウスにアフロやラテンやジャズを落とし込んだ事で、クラブミュージックだけに留まらない自由な音楽性があり、リスナーをクラブミュージックファンだけに固定しない音楽と言えるでしょう。もちろんRonの十八番でもあるアンビエンスと浮遊感溢れるシンセも入っていて、まるで果てしない大海原を漂うようなリラックスした開放感を感じられますね。その生音とクラブサウンドを違和感無くミックスしてしまうの辺りは、やはりRonがDJよりは音楽制作を基盤に置いたアーティスト寄りの人だからなのでしょう。

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| CROSSOVER/FUTURE JAZZ2 | 00:10 | comments(0) | trackbacks(0) | |
Madlib - Shades Of Blue (Blue Note:7243 5 36447 2 7)
Madlib-Shades Of Blue
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私のように普段ジャズを聴かない人でもその名前位は耳にした事があるでろうジャズの名門レーベル・Blue Noteの音源を、アングラヒップホップシーンの人気アーティスト・Madlibが好き勝手に使用して作り上げたアルバム。この為にわざわざ数人の架空の人物まで生み出して架空のバンド編成でリミックスをすると言う凝った内容ですが、音自体は原曲を全く知らない自分でも楽しめるソウルフルでメロウなヒップホップになっておりました。元ネタを全く知らないので何がどうリミックスされているのか分からないのが残念ですが、Madlibのねっとりとしながらも切れを感じさせるビートはJ Dillaにも匹敵すると思います。サンプリングなのか生演奏なのか判断出来ない具合のリズムトラックは、非常に躍動感に溢れていてそこら辺の安っぽいヒップホップとは段違いの鋭さがあります。多分原曲よりもかなりリズミカルで踊りやすくリミックスされていると思うんだけど、でも上物のエレピとかフルートなどはしっかり残っているせいかジャズの音も感じさせ、ヒップホップとジャズの境目がスムースに繋がれた内容。と言うよりもジャズとヒップホップってこんなにも親和性が良いのか、それともMadlibのプロダクションが凄いからなのか。自分が原曲を知らない分、もしかしたら違和感を感じないだけかもしれないけど。メロディー自体は相当にメロウで甘美なんだけど、自由自在に刻まれたビートの鋭角さやわざと粗雑感を出したローファイサウンドのおかげで、甘美と渋みが同時に味わう事の出来るジャジーヒップホップだと思います。

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| CROSSOVER/FUTURE JAZZ2 | 11:10 | comments(0) | trackbacks(1) | |
DJ Yogurt ニューリリース+リイシュー
今年になってから凄い勢いでリイシューやらパーティー活動を行っているDJ Yogurtですが、またまたニューミックスが届き、それと同時に過去に販売されたMIXCD2枚がリイシューされました。DJ YogurtはUpsetsでデビューした頃からお気に入りのアーティストですが、近年どんどん注目を浴びるようになっているので本当に嬉しい限り。健康な人も不健康な人もヨーグルトを摂取して、健やかなミュージックライフを満喫して欲しいと思います。

DJ Yogurt @ UNIT 20090207 AM4:30
DJ Yogurt @ UNIT 20090207 AM4:30
こちらは今年ユニットでのプレイを録音した物。自分もその時その場に居たのですが、テクノ中心の本当に格好良いプレイでした。序盤はアッパーなテクノ、テックハウス中心でがんがん飛ばして、終盤になると朝方を迎え朝日に包まれキラキラとした世界が迫ってくる多幸感に満ち足りた時間がありました。今まではなかなかDJ Yogurtのテクノセットを聴く機会が少なかったので、このリリースは新たなファンを掴むのではないでしょうか。

Mellow Groove For Mellow Mind
DJ Yogurt-Mellow Groove For Mellow Mind
こちらはリイシュー物、タイトル通りのメロウでゆったりなリスニング系。ジャジーで溶けてしまう位に心地良い音が微睡みを誘発し、寝る時の安眠剤としてフル活用中。勿論小洒落たカフェのBGMにもドンピシャに合うセンスを感じさせるし、ドライブ中のBGMとして使えば女の子からセンスの良い男だと思われる事でしょう。ちなみに昨日TVを見ていたら女の子がドライブで一番聴きたい音楽はJPOPだと言う情報があったのですが、自分はそんな女の子とは絶対に付き合わないでしょう。

DJ Yogurt In Soultime Mix
DJ Yogurt In Soultime Mix
こちらもリイシュー物、ジャケットからも想像がつく南国ビーチ風のジョイフルなミックス。ラテン、レゲエ、ディスコダブなど色々詰まっておりますが、やはり外に出て太陽を浴びて踊りたくなるような元気の出る選曲。これを聴いていると夏の到来を感じ、女の子と一緒に海に行きたくなりますね。でも彼女はいないので、悔しいですっ!<`Д´>でもね、これを聴いてカラフルな光に包まれアホになって騒げば、きっと楽しい夏になる事でしょう。

ちなみに今後は1stソロアルバムのリイシュー、KLFトリビュート、Jebskiとの共同アルバムなどリリースがぎっしり控えております。非常に楽しみですね。

DJ YogurtのMIXCDは彼のHPでも購入出来るので、気になる方は是非。
http://www.djyogurt.com/

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| CROSSOVER/FUTURE JAZZ2 | 00:15 | comments(2) | trackbacks(0) | |
Calm + K.F. + Organ Language - Rest of the Pieces (Music Conception:MUCOCD-021)
Calm + K.F. + Organ Language-Rest of the Pieces
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こんにちは、今日で生まれてから18歳と4380日です。違う言い方だと三十路とも言います。独身のまま三十路を迎えてしまいましたが、この歳になってもクラブに通う事が出来ているのは幸せな事です。さすがに30歳にもなると加齢臭が漂ってきたり、白髪もぽつぽつ増えてきたり、肝臓が悪くなったり歳を感じるこの頃ですが、顔の肌艶だけはよく良いと言われます。きっと栄養過多なだけですね(*´∇`*)

今日は日本においてメロウなダウンテンポミュージックを作らせたら随一のCalmの編集盤を紹介。Calm名義の他にK.F.、Organ Language名義でのレアトラックや未発表曲を根こそぎ揃えた価値のある一枚ですが、単純にそんな希少性を抜かしても本当に泣ける曲が揃っていてマチュ感涙です。個人的に意外だったのがオリジナルはリズムトラックが軟弱だった"Shining of Life"が、フルートメンタルバージョンでは郷愁を帯びたフルートが付け加えられたと共に、ダンストラックとしてリズムが強固になり美しい4つ打ちハウスになっていた事。今でもK.F.のアルバムに関しては音のプロダクションが好きではないんだけど、やはり根底にある曲のメロディー等は良かったって事なのか。Calm史上屈指の名曲"Light Years"は女性ボーカルバージョンが収録されていて、琴線に触れるピアノの情緒も然る事ながら女性の柔らかいボーカルもオリジナルとはまた違った味わいを感じさせます。ピアノとサックスを前面に打ち出した"Pharoah"も、想像以上の泣き泣き状態。静寂の中で両楽器のメロウな旋律が絡み合い溶け込んで行く音は、まるでビーチでの黄昏時の様な切なさを喚起させます。こりゃまるでスピリチュアルジャズだわ。他の曲もどれも負けじと切なさが胸いっぱいに広がる曲ばかりで、ある意味コテコテなんだけどやっぱり好きだわ。プログラミングを下地に生演奏もふんだんに使用されていて、有機的な音も耳に優しく響き渡りました。

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| CROSSOVER/FUTURE JAZZ2 | 06:00 | comments(6) | trackbacks(0) | |
DJ Yogurt - Mellow Music For Bitter Sweet Cafe (Upset Recordings:UPSETMIXCD009)
DJ Yogurt-Mellow Music For Bitter Sweet Cafe
時にはラブリーで体が火照るR & Bやヒップホップを、時には踊れてぶっ飛べるテクノを、時にはぐっと心が熱くなる歌物ハウスを、時にはトロトロにとろけるアンビエントをプレイするDJ Yogurt。その時々で色々な表情を見せる彼の新作MIXCDは、 "自分がカフェで聴きたいのはこんな音楽"がコンセプトの70年代のジャズ中心を中心としたリラクシングミュージック。生憎と自分はジャズ系に関しては全く知識を持ち合わせていないので選曲見ても上手い説明が出来ないのだけども、このMIXCDを聴けばそれだけで心が和む選曲なのは間違いない。ほろ苦くて甘いカフェの為の芳醇な音楽、確かにそんな言葉がぴったしな緩くて心地の良いジャズがぎっしり詰まってます。ぴんと張った緊張の糸が一瞬で緩み、音に合わせて体も微妙に揺れる位の優しい音楽。カフェ経営者はこんな音楽を流しておけば、それだけでそのカフェは良いムードになるのは言うまでもない。もしくは自分は休日の目覚めにこんな音楽が流れていたら、優しい光が差し込むその朝に心地良い時間を体験出来ると思う。センスが良いの一言。

DJ YogurtのMIXCDは彼のHPでも購入出来るので、気になる方は是非。
http://www.djyogurt.com/

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| CROSSOVER/FUTURE JAZZ2 | 08:00 | comments(0) | trackbacks(0) | |
Miles Davis - Jack Johnson (Sony Music Entertainment Inc.:SICP20060)
Miles Davis-Jack Johnson
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最近は過去の名作のリイシューがお盛んですが、同時に音源の向上を成されたBlu-spec CDやHQCDなども多々導入されております。デジタルの0と1と言う数値上から見れば音質に差なんかあるんか?と疑問も持ちますが、HMVのポイントを消費する為、そして知人のソニーミュージックの方にも少し協力しようと思い、ジャズの巨匠・Miles Davisの過去の名作は日本盤のBlu-spec CDを購入してみた。ちなみにノーマルCDの方は聴いた事ないので、結局音質の差については述べる事は出来ない。さて自分はジャズに関しては全くの無教養なので、本作を聴いてどう説明したら良いものか。率直に言うとジャズなんだけど、めちゃめちゃロック的なノリで格好良い。メインのDavisのトランペットよりもワウワウなギターの方が、どどどファンキーで耳にこびり付いて離れない。ドラムもスウィングしまくりで腰が自然と揺れるグルーヴを生み出しているし、ねっとりしたベースラインと相まって熱いロッキンなノリが感じられるのだ。とにかく沸点の高い音楽でぐぐぐっとパンチが鳩尾に効いてくるよ。自分の中で持っていたお洒落なジャズのイメージが180度変わる程のインパクトがあり、つまりは普段ジャズなんぞ聴かん知らんと言う人にもこれはお勧めしたい。むしろ生粋のジャズファンよりも、ロックファンにこそ聴いて欲しいと思った。



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| CROSSOVER/FUTURE JAZZ2 | 01:30 | comments(2) | trackbacks(1) | |
Calm + Moonage Electric Ensemble - Milestone (Music Conception:MUCOCD-020)
Calm + Moonage Electric Ensemble-Milestone
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Calmの隠れた名作が復刻〜、有難い。極少数だけ販売された"The City Child"と言う写真集に付録されていたCalmのライブ盤が、ボーナストラックも追加されて目出度くリイシューです。何が良いってやはり脂が載ってる頃の2000年のライブが体験出来るって事ですよ。これは勝手な推測なんだけど、Calmファンの多くは00〜03年辺りの作風が好きな人が多いんじゃないかと思うんですよ。だから2009年と言う現在に、こうやって過去の遺産を穿り返してくれたのは非常に嬉しいんですわ。内容に関しては正に期待していた通りの、ジャズ+ダウンテンポ+チルアウトなバンドサウンドで生き生きとした音が素敵です。小洒落たフェンダーローズや血が煮えたぎる様に熱く唸るサックス、そしてFarrがコントロールするリズムトラックなどが見事に絡み合い、都会的でかつ砂糖と珈琲が溶け合うようなビターでスウィートな空気を醸し出していますね。ロマンティックなピアノの旋律から始まる"Light Years"や、サックスソロがソウルフルに奏でられるハウストラック"Simple Chords Again"、そしてPharoah Sandersの"Love Is Everywhere"をサンプリングした"Authentic Love Song"など聴き所は多数、と言うか一切の捨て曲は無い。どれもが長尺であるにも関わらず、長さを感じさせずにぐっと心を掴んで離さない激情を持ち合わせているんです。Calmのアルバムの中でも一番良いかもしれないな、まじで。

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| CROSSOVER/FUTURE JAZZ2 | 00:11 | comments(0) | trackbacks(0) | |
Calm Down My Selector Mixed By Mixmaster Morris (Wakyo Records:WKYCD022)
Calm Down My Selector Mixed By Mixmaster Morris
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アンビエントハウス又はチルアウトの代表格であるThe Irresistible ForceことMixmaster Morrisの久しぶりのMIXCDがリリース。と言ってももうオリジナルアルバムは10年近くリリースしていないし、ここ数年のDJをネットなどで試聴したりしてもモロにチルアウトって感じのプレイはしてなさそうです。実際この新作でもアコースティックエレクトロニカやダウンテンポ、西ロン系のブロークンビーツなどが中心で、厳密なアンビエントの曲は使われてないよねー…。う〜ん、まあ良く言えばお洒落系のムーディーなBGM、悪く言えば随分とアクの抜けて丸くなったおっさんのDJプレイって感じで、こりゃ今までのファンでも評価は割れるんじゃないかと。自分も彼に期待している音は享楽的なアンビエントサウンドなので、本作の様なムーディーでお洒落な音ばかりだとなんか違和感は感じてしまうんだよね。生っぽい音が中心で確かに耳辺りも優しくてライトなBGMとしては良い感じなんだけど、もっとテクノっぽい電子的な音も聴きたいと言う気持ちの方が強い。後半に入るに連れて夜の帳が下りた海辺っぽいロマンティックな雰囲気になるんで、カップルで酒でも飲みながら聴くには良いんじゃないかと。ニューカレドニアか沖縄の綺麗な海辺で、静寂の中でこんな音に浸りたいね。勿論お酒はSex On The Beachを用意しておきましょう。

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| CROSSOVER/FUTURE JAZZ2 | 17:30 | comments(2) | trackbacks(0) | |
MARGINALMAN a.k.a. DJ TUTTLE - Honcho Sound Vol.39 あ・き・ら・め・る (HONCHO SOUND:HSM-039)
MARGINALMAN a.k.a. DJ TUTTLE-Honcho Sound Vol.39 あ・き・ら・め・る
現在の仕事上、どうしても体を動かさないのでメタボ気味。高校生の時は水泳・水球やってたんで、自分で言うのもなんだけどかなりイイ体してたんだけどね。仕方ないので2年位まえからジムで軽く運動しているんだけど、最近は更に行く回数を増やしてダイエット中。周りの男も女も痩せればって言うんだもん。えぇ、メタボです、メタボ。酒の飲み過ぎと豪華な食事のし過ぎですね。痩せた方がクラブで踊るときも楽だしさ、がんばらないと。

とある女の子から貰い物その4。彼女が「バングラビートがカッコイイヨ」って絶賛してた品。バングラって一体ナニ??バングラとはWikipediaによれば「インドとパキスタンにまたがるパンジャーブ州の民謡および舞踊」との事だそうで…。う〜ん、それだけじゃいまいち音が想像出来ない。ならば感じろ!ってなんかすげ〜エキゾチックな音ばかりが詰まってるよ。東洋〜中近東辺りの音が中心で殆ど知らない曲ばかり。終盤ではTHE SMITHSとTHE WHOとかFRONT 242もプレイされているんだけど、こんなのがダンスミュージックとして成立するのか?いえいえ、全然成立しているんですよ、これが。いやー普段はこんなの聴かないから、久しぶりにまじで衝撃を受けたMIXCDだわ。中近東の妖艶なムードたっぷりなんだけど、リズムはめっちゃズンドコグルーヴィーで腰が自然と揺れちゃうぜ。しかし中東の怪しい露店に迷い込んだ様な空気と言うか、まるでラクダに乗ってシルクロードを旅している様な世界観は、何とも言い難い中毒性がありますなー。どっぷりDJの世界観に引き込んでしまう魅力に溢れていて、まじカッコイイわ。オイラの稚拙なレビューじゃ魅力が全く伝わらないので、正直申し訳ない。試聴してくれた方が早いよ。オイラは、あ・き・ら・め・な・い!

結局とある女の子から4枚音源頂きましたが、どれも良かった。それもありふれた音楽じゃなくて、オリジナリティーを感じさせる音ばかりで彼女のセンスは本当に素敵です。この場を借りてお礼を申し上げます。どうもありがとう。

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| CROSSOVER/FUTURE JAZZ2 | 00:05 | comments(0) | trackbacks(0) | |
Pepe California - Yes I Do (farlove:SPCDF-009)
Pepe California-Yes I Do
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とある女の子から貰い物その1。ペペと言えばエロアイテムかPepe Bradockですが、続くはPepe California。名前は耳にした事はあったんだけど、音は未聴だったのでワクワクドキドキ。ネットで検索した結果だと、インスト中心のポストロックやダウンテンポを通過したバレアリックバンドってな感じらしい。クラブ帰りにその子に貰ってから寝る前に本作をかけていたんだけど、とても気持ち良くてずっとリピートしてしまいました。まじチョー良い、敢えて再度声を大にして言おう、大変良いのである!アコギやスティールパン、マリンバ(?)、煌きディスコティックシンセなどがゆったりと紡がれて開放的なシーンを演出する南国チルアウト〜ってな雰囲気。脱力系・開放系な音が体の中を染み渡り、普段の疲れや悩みを浄化する。まるで汚れ無き湧水の様に、それはとても体に美味しく心に優しいバレアリックミュージック。ゆる〜い4つ打ちとふわふわと心地良いシンセの絡んだ"Sunshine"は、12分にも及ぶ長尺トラックながらもまるで永遠に覚めない夢かである様に安堵の時間をもたらします。素晴らしきコズミックディスコ。また霧に消え行くシューゲイザー的な音が心地良い"Be together"や、ブリブリなベースとキラキラな上物がまんまディスコダブな"多幸感"も絶品です。まだまだ自分の知らない素敵な音楽は、いっぱいあるんですね。

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| CROSSOVER/FUTURE JAZZ2 | 00:05 | comments(2) | trackbacks(0) | |