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2009/05/16 Family Tree @ Grassroots
今日は代々木公園でタイフェスがあったので、昼間はタイフェスでタイ料理やタイのフルーツを友達と一緒に満喫してきました。それは後日UPしたいと思います。その後そのまま渋谷方面へ移動して、初めてCafe Apres-midiでお茶してきました。自分はお洒落とは縁遠い人間なのでCafe Apres-midiに入るのにびくびくしたけれど、次からは彼女を誘って行きたいと思います。脳内彼女と!でもCafe Apres-midiで小洒落たBGMを聴きながらゆっくりしたかったんだけど、音が小さめでBGMを楽しめなかったのが残念でしたね。夜は昔のアルバイトの友達と数年ぶりに会って飲んで、でも何故か欲求不満になったので、その後は一人でGrassrootsに急遽突撃しました。

今日はUNIVERSAL INDIANNが一人でロングセットをしてたので、(曹操風に)ならばよし!でも12時過ぎに入った時はジャズっぽい曲をずっとプレイしていたので、一人酒をちびちびと飲むばかり。ちなみにGrassrootsは本当にバーみたいに小さい箱なんで、クラブに慣れていない人が単独で行く事はお勧めしません。自分の様に酒に酔ってへべれけになれる人間か肝の大きい人間ならば、大丈夫だとは思いますが。1時過ぎからはディープハウスやディープなミニマルに移行して、ズンズンと踊れる4つ打ちが響いてきました。テンポは早くなくともねっとりと濃厚な色気が漂い、がん踊りすると言うよりは音に身を任せて自然と体が揺れるような感じ。この方が疲れずに長く踊れるので、体力の無い自分には身体的には合っております。気持ち良くて酒をお代わりしまくり、3時半頃にはぐでんぐでん。取り敢えず十分に踊れたので、途中で帰宅。さくっとその日の気分で気軽に踊りに行ける箱なんで、近所の人には便利な箱だなーと実感しました。
| EVENT REPORT2 | 15:36 | comments(0) | trackbacks(0) | |
2009/05/08 CLUB MUSEUM 6th Anniversary! @ Unit
かつて隆盛を誇ったハードテクノは過去の物となってしまったのか?ハードテクノを量産していた多くのアーティストはハードテクノが行き着く所まで行った時、行き場を失った様にミニマルとやらへ尻軽に移行し、ハードテクノは衰退してしまった。しかし、本物は流行とは関係なく生き残る。それを示しているのがインダストリアルテクノ代表格のAnthony ChildことSurgeon。かつて勢いがあった頃のJeff Millsの影響下にありながら、今ではJeffを追い越したハードさとパワーを以てしてフロアに空前絶後の鉄槌を振り下ろす。そんなSurgeonが今回は地獄の4時間DJセットを慣行だ!

前座にはRock Da House、Kihira Naokiが合わせて3時間程プレイしていたようです。まだまだハードとは言わないものの硬めのクールなテクノで、Surgeonをお膳立て。そして時は満ちた深夜2時…Surgeonの登場。

これからが本当の地獄だ!!
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| EVENT REPORT2 | 08:30 | comments(15) | trackbacks(0) | |
2009/04/25 Francois K. presents FORWARD @ Air
半年ぶりにフランソワのDJが体験出来ると言う訳で、彼の新しいパーティー・FORWARDに行ってきました。フランソワのオープン〜ラストセットと言う豪華な内容にもかかわらず、当日は雨で寒かったせいか予想よりもそんなに混雑せずに、適度に踊れる程の客の入りだったのでラッキーでした。しかしプレイの方はある程度予想していたものの、それ以上にテクノ色強めのハードな音が中心で少々びっくりでしたね。ハードと言うには語弊があるかもしれないけれど、硬いキックと低音をかなり強調したセットで岩を砕くようにゴリゴリした音を発しながら、終始アゲアゲの展開。いやー自分は確かに硬いテクノは好きなんだけど、ここまで同じ音ばかりだとちょっと食傷気味になったのも事実。齢50を越える男がアッパーでガツガツとしたプレイをするのは格好良いなと思いつつ、フランソワらしさが感じられたかと言うとまた疑問にも思ったり。多分テクノからハウス、ダブやヒップホップ、ドラムンなどを一まとめにしたセットは後日Deep Spaceで披露してくれるので、今日はテクノ一本で進行したのも悪くはないんだろうけれど。中盤で"Rej"、"Journey Of The Dragons(Ian O'Brien Edit)"、"Sueno Latino"、"Throw"を繋げた時は、かなり熱い展開だったけどねー。いちゃもんは付けちゃいましたけど、素直に楽しかったですよ。後はフランソワの深い宇宙的なセットも聴けたら満足ですかね。最後に"Transition"からドラムンに繋げた所で5時位だったので、そそくさと退散。その後は一体どんなプレイをしてたんでしょうか?

■Francois K - Masterpiece(過去レビュー)
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■Francois K. - Frequencies(過去レビュー)
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| EVENT REPORT2 | 07:30 | comments(0) | trackbacks(0) | |
2009/04/17 Makin' Love Mix, Deep Ver. @ Grassroots
二ヶ月に一度のメイキンラブ!DJ Yogurtが高円寺の小さなクラブ・Grassrootsで開催するロマンチックで胸がときめく温かいパーティー。今回のゲストはUniversal Indiann。そう言えばかなり以前にGrassrootsで一度彼のプレイを聴いた事があって、確か古いディスコやファンクっぽいのをかけていた記憶があります。MIXCDも数枚リリースしていてそれらから確認した限りだと、やはりディスコやハウスとか黒っぽい音が中心のプレイをする人みたいですね。今回はそんな彼がゲストと言う事もあってか、Deep Ver.なるコンセプトでパーティーが開かれました。

大学時代の旧友を誘って日が変わった位にGrassrootsに潜入。やはり独特のアジアンテイスト+奇天烈な内装が面白いけれど、何故かアダルティーなムードもあるんだよね。小さい箱だけどGrassrootsは好きだわ。DJ YogurtとUniversal Indiannがだいたい一時間おきに交代してプレイしていたんだけど、最初はR & Bとかソウルとかまったり目の選曲中心、途中から上げてきてハウスも混ぜたりしていたんだけど、基本的にはねっとりと濃密な黒いグルーヴを感じさせてくれて、Makin' Loveと言うタイトルに相応しいエッチな感じがもっこりしまくりでした。このパーティーに来ると毎回エッチな気分になってしまうのはそれはそれで困る訳だが、なかなかこんな気分にさせれくれるパーティーは多くないんだよね。箱が小さいせいかDJとの距離感も近くて一体感もあるし、踊らされる事を強要される訳でもなく自然体でグダグダ出来るのも良いし。とまあ飲みまくって周りの人に絡んだり、寝ちゃったり、好き勝手自由気ままに楽しめたパーティーでした。後半は飲み過ぎた反動で寝過ぎて、店員に起こされた時既に7時半でクローズ。長い長い一夜でした。

そういえば廃盤となっていたMakin' Love Mixシリーズも、最近リイシューされました。かなりお勧めなんで興味のある方は、DJ YogurtのHPでも購入出来るのでどうぞ。
http://www.djyogurt.com/

Check "DJ Yogurt"
| EVENT REPORT2 | 21:00 | comments(0) | trackbacks(0) | |
2009/04/11 Andres Japan Tour 2009 @ Air
アンドレ・ザ・ジャイアント…じゃなくて、同様に巨漢なAndresが来日。Mahogani MusicやKDJからMoodymannばりの漆黒のハウスをリリースするデトロイトのアーティスト。もしくはDJ Dez名義ではファンキーなヒップホップも手掛けたりする奇才。それを迎え撃つは日本からDJ Kensei。かつてのヒップホップ中心のDJから実験的なエレクトロニカやハウスまで自由自在にスタイルを変える奇才。と言う事で久しぶりにAirに行ってきた。

12時半位にクラブに入った時はDJ Kenseiがプレイ中、しかし超ガラガラで驚いた。そんなフロアを尻目にDJ Kenseiはジャジーなヒップホップやねっとりした黒いハウスをスクラッチなどもかましつつ、丁寧に糸を紡ぐように繋げる。派手ではないんだけれどスムースなミックスは職人的で、地味にこつこつと作品を仕立て上げるようなプレイ。ざっくりとした鋭いビートとメロウな音が絡まって、アダルティーとか妖艶とかそんな言葉が似合うDJでした。今度はDJ Kenseiがメインのパーティーを、しかもハウス中心のセットで聴いてみたいなと思った。

最初は超ガラガラだったフロアにも夜が深くなるにつれ人が増えてきて、2時過ぎにはフロアは人で埋め尽くされておりました。多分それ位の時間からAndresがDJを始めていたんだろうか、明らかに音が変わっていた。DJ Kenseiの職人的なプレイとは全く正反対の、良く言えばその巨漢の如く豪快、悪く言えば適当なDJMIX。ハウスやヒップホップ、R & Bやソウル、ディスコまでが無秩序に、流れも全く無視してぶっこみスタイルでがんがん繋ぐ破天荒なプレイ。スクラッチや逆回転、エフェクトをがんがん使用してとにかく派手に盛り上げていました。自分としてはもうちょっと流れを考えて徐々に盛り上げたり、ミックスも丁寧に繋いでくれるのが好きなんで、ちょっと肩透かしを喰らった気分。あと黒いねっとりとしたハウスをもっと回してくれるかと思ったけど、意外にディスコやヒップホップが多かったかな。とは言え朝方にアフターアワーズ時間帯にクラブで聴くディスコは、やはり家で聴くのと違ってムードがあって良いよ。簡単に言うとLove & Peace的な優しくて温かい空気に包まれます。ちなみに自分が一番盛り上がった瞬間は"Numbers"から"Firecracker"へと繋いだ時でした。正にデトロイト的な選曲で萌えですね、萌え!

■OUTERLIMITS inc. presents DJ Kensei in Classic Classics(過去レビュー)
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| EVENT REPORT2 | 21:30 | comments(0) | trackbacks(0) | |
2009/03/28 春休み @ ageHa
社会人に春休みはありませんが、ageHaには春休みがある!しかも今回は面子がテラやばかったので、オープン11時から突撃君してきた。さすがにオープン同時だと全く並ばなかったので、快適だったよ。4月の割引券貰ったけど、4月のパーティーで行きたいのは無いから意味無しなのが残念。

11時はまだIsland Barしか空いてなかったので、酒を飲みつつSINKICHiのダブアンビエントセットをじっくり堪能。ビート弱めなゆるゆるダウンテンポ中心で、耳を澄ましてじっくりと心地良さを味わえた。しかしIsland Barはソファーが多くて休むにはぴったりな場所。大箱だからこそ出来る事なんだけど、ムードも良くてしかも音もしっかりしてるから良い場所だわ。日本にはもっとチルアウトスペースが用意されたクラブが増えて欲しいと思う。

0時からアリーナーが開いて、DJ Quietstorm aka 桑田つとむ!!ってこれが80年代のシカゴアシッドハウスを連発しまくってて笑った。ウニョニョニョビキビキなTB-303のアシッドレインの雨あられ状態で、脳髄をぐりぐりとハンマーで叩かれるような衝撃。桑田つとむがシカゴハウス中心の選曲だとは聞いていたが、ここまでのオールドスクーラーだったとは驚きでした。

その後テントやWater Barとかにも移動しつつも、Island BarのDJ Kenseiのプレイを聴きに行く。おっ、今回はジャジーヒップ中心の緩めでメロウなときめく選曲ですね。ビートも複雑な曲を多用していてどうやって繋げるのかと冷や冷やしたけど、難なく普通に繋いでしまう辺りは流石のベテラン。最後に"Naima"のカヴァーがかかって、個人的に盛り上がった。

その直後にバースペースでムッチリムチムチな外国女子が、"Smack My Bitch Up"に合わせてポールダンスを始める。おまたご開帳〜〜ってな踊りを披露していて、男共は目を釘付けにされました。

でアリーナのDJ EYEを聴きに行くが、なかなかの混雑っぷり。テクノとハウス中心なんだけど、なんとも派手というか総天然色でハッピーな感じの宇宙大爆発みたいなプレイ。ずんどこトライバルで楽しかった。

でぶらぶらしつつ、またIsland Barに戻る。って人が溢れてる!!HIKARUがずんどこドコドコなハウス中心で、めっちゃ盛り上げてるよ。アッパーでグルーヴィーで、どうしたって踊らずにはいられん!そしてIsland Barの方が世界ランキング7位の渋谷の某クラブより音もでかくて音圧もあるんだが、渋谷の某クラブも見習って欲しい。それはさておき友人とも出会えてみんなで踊りまくった。

そして最後はアリーナで初体験のNick The Record。生っぽいハウス中心の人だと思ってたんだけど、この日はディープテック中心で硬めの音でうっすらと情緒を漂わせていました。でもミックスも非常にスムースで丁寧なので、バキバキに踊るんじゃなくてゆらゆらと踊れる様な感じ。終盤では朝っぽいスウィートな音になったり、アンコールではディスコっぽいのも流して素敵な朝を迎えられました。つか久しぶりに踊りまくって足がパンパン。最初から最後まで素晴らしすぎるパーティーでした。

■OUTERLIMITS inc. presents DJ Kensei in Classic Classics(過去レビュー)
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■Life Force Mixed By Nick The Record(過去レビュー)
Life Force Mixed By Nick The Record
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| EVENT REPORT2 | 17:30 | comments(3) | trackbacks(0) | |
2009/03/20 Organza meets Ostgut-ton @ Womb
ベルリンミニマルテクノの中心ともなっているOstgut TontragerからShedとBen Klockが来日すると言うので、ちょっくらWOMBに行ってきた。が終電近くに電車に乗ったら山手線が人身事故で大幅に遅れているじゃないか。寒い夜中に新宿駅ホームで30分以上も待たされると言う不遇。飛び込みか事故かは分からんけど、まじ電車の遅延は勘弁。地獄少女風に「いっぺん、死んでみる?」と言いたい(多分既に死んでるだろうけど)。
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| EVENT REPORT2 | 14:20 | comments(7) | trackbacks(0) | |
2009/03/14 SiCK! @ ANGELO
デトロイトにはかつて"Music Institute"と言う伝説的なクラブがあったそうで、それを立ち上げたのがChez Damierと今回来日していたAlton Millerなのです。デトロイトと言えばテクノと言うイメージが大きいですがハウスも実は昔から充実していて、今回はそんな生き字引が横須賀に来てしまったのだ。って事でがんばって横須賀中央のANGELOってクラブまで行ってきた。横須賀って言うと自分の中では兎にも角にも米軍基地ってイメージですが、実際に行ってみたら飲み屋が多かった。そしてどうやらホッピーが人気があるらしい。何よりも横須賀の飲み屋に感心したのは、ホッピーを提供する時に三冷を守っていた事だ。東京だと氷をぶち込んでホッピーを出す店が多いけど、それだと味が薄まっちゃうんだよね。東京も横須賀中央の店を見習うべきです。

さてさてたんまり飲んでからANGELOに突入。知り合いが言うにはクラブと言うよりは元々ライブハウスであるらしいですが、なかなか良い雰囲気の箱でした。ワンルームでフロアとバーが一緒になっているんだけど、程よい大きさと自由きままで気の抜けたリラックス感が良いです。派手でもなく豪華でもなく、自然体で居られる場所と言うか。大箱には大箱の良さがあるのは分かるけど、最近はそんなに大きくなくて適当にだらだら出来る箱の方が自分にはしっくりくる。

Abdul Haqq

前の方ではデトロイト関連のイラストレーター・Abdul Haqqがキャンバスに向かって絵を描いていた。見れば一発で分かったけど、Red Planet(The Martian)の絵だった。そういや最近Red Planetシリーズは出ていないけど、プロジェクトは停止してしまったのだろうか?Red Planetの復活きぼんぬ。

音楽の方は正直言うと余り覚えていない。飲み過ぎた、寝てしまった、悔しい。Alton Millerの前まではまだ記憶があり、デトロイト系のテクノとかもかかっていて自分も楽しんでいたはずだが。Alton Millerは3時間のロングセットだったんだけど、最初の30分位しか聴けなかったかも。ハウス回してたっけ?う〜ん、記憶に無い、自分アホすぐる。朝方起きたのは、ユニコーンの"ヒゲとボイン"がかかっていた時だ。Alton Millerは殆ど聴き逃してしまった訳だ!飲み過ぎには気を付けないとと少々反省。しかしSiCK!関連の女の子?が売っていたミートパイが美味かった。美味しくて2枚も食べてしまった。音の記憶が余り無いのは寂しいが、とても楽しい一夜でした。

■Alton Miller-Selected Works(過去レビュー)
Alton Miller-Selected Works
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| EVENT REPORT2 | 21:30 | comments(2) | trackbacks(0) | |
2009/03/08 SYNCHRONICITY @ O-EAST
クラブミュージックとロックミュージックの祭典・SYNCHRONICITYに行ってきました。前売りチケットを買って楽しみにしていたイベントでしたが、夜勤明けで昼間爆睡していて夕方遅くになってから行ったので前半のアーティストは聴けず。18時からのDJ FloorのCalmのDJから始まり。最初ヒップホップから回しだしてその次にいきなり、Liiiiiiiiittle Flurry Cloudsをぶちかまし、序盤から盛り上がる〜。緩めながらもバレアリック全開、ディスコダブっぽいノリがよくポジティブになれる曲を気持ち良く繋いでおりました。CalmもDJしながら曲に合わせて歌っていたりギターを弾くふりをしたり、かなりノリノリだったみたい。後半に入るとスマパンの"1979"からローゼスの"Fools Gold"に繋ぐなど、ロッキンながらもめっちゃ痺れるファンクネスが溢れ出る。"Fools Gold"のギター、ベース、ドラムはまじで相当濃いファンクだわ。懐かしさ満載。

その後大好きなDJ Yogurtに交代。ヨグはテック〜ディープハウス中心の選曲。今回もかなり飛ばしまくってたな〜。Moodymann、Blazeなどの濃くてドープなハウスから、恍惚感と疾走感に溢れるテックハウスまで使用して、がつがつと攻めてました。今回も終盤でJebskiの"Frame"と言うスペーシーでトライバルな名曲を回してたな、あれは盛り上がるよ。ダンスミュージックは単純に何も考えずに踊れる、それがやっぱり4つ打ち最高だと思える理由。

で最後は、音楽仲間のVADERお勧めの渋さ知らズオーケストラを聴きに行く。20人以上の大編成、指揮者まで居る!(VADER曰くその人がリーダーだそうだ。)ふんどし一丁で体を白塗りしたダンサーや、ハワイアンの姿をした踊り子までいたり、訳分からんな。ドラムとパーカッション合わせて4人程、管楽器も10人近く居た。演奏が始まるとフロアに居る客にまで息を合わせる様に指示を出したり、全員参加のライブがお決まりの様だ。ごった煮ジャズと言うかファンクと言うか、とにかく元気でお祭り気分になれる様な音楽で自然と顔にも笑みが浮かんできました。が、う〜ん、友人のお薦め程自分には合わなかったな。管楽器の一つ一つが強調し過ぎていて、自分の耳には正直五月蠅かったと言うか。同じ大編成でもクラシックのオーケストラの一体感みたいなのは感じられず、正直耳が痛かった。まあ自分が夜勤明けで疲れていた事もあっていまいち乗り切れなかったけど、同じジャズ系聴くならもっとシンプルな少人数編成の方が好きなんだね。テクノもそうだけど、音をどんどん増やすんじゃなくて必要最低限の音で踊れる音楽が俺は好きなのかな。あまりごちゃごちゃしているのは、きっと自分には合わないのかもしれない。と言う事でライブは30分程聴いて退散、疲れて家に帰宅。

久しぶりのロックと言うかそんなバンドのライブを体験したけど、それはそれで悪くなかった。今度は普通のギターが格好良いロックのライブを、たまには聴いてみたいと思った。しかしよ、通路である階段の地べたに居座っていた沢山のスモーカーの方々は、迷惑過ぎでした。まず通行の邪魔だし、タバコがめっちゃ臭過ぎた。ちゃんとよ〜、決められた場所で吸えや、ファッキン。路上の片隅に座ってちゅぱちゅぱシンナー吸ってるアホと、何ら変わらん光景だったよ。
| EVENT REPORT2 | 09:15 | comments(0) | trackbacks(0) | |
2009/02/20 Balance 14 Joris Voorn Release Tour @ Womb
今や大人気となったJoris Voornの新作MIXCDリリースに合わせて、彼が来日。が、新作MIXCDをネットで注文したものの、一緒に頼んだ他の商品が在庫取り寄せ状態の為、まだMIXCDが届いてないんだわ。全くもぅ〜、生プレイを体験する前に新作も聴きたかったのに。

それはそれで仕方ないので1時半にクラブに入るとDJ Wadaがプレイ中。低音をキープでぇ〜みたいな感じのミニマルな選曲が中心かな。メインアクトの為に盛り上げ役に徹していて、さすがベテランと言った感じ。しかし彼っていつもあんなモノトーンなプレイなのかしら?自分が今まで何度も聴いた限りでは、ストイックなプレイが多いね。もっと派手なDJ Wadaも聴いてみたいのだけど。

2時からお目当てのJoris Voornが登場。最初はいきなりノンビートの壮大な曲から始まり〜って盛り上がると思ったら、そっから4時位まではそんなにアッパーなテクノは回さずに微妙に地味な気がした、あくまで自分の中で。4時以降はどっかんどっかん上げてきた気がするけれど、殆どクラシックも回さなかったな…。"Incident"は勿論超大盛り上がりだったけど、他には"Spastik"とかそん位しか個人的にはぐっと来なかったな。うぅぅぅぅ〜ん、3年前のケンイシイと一緒にプレイした時に比べるとかなり地味じゃないかと。ベーチャンとかジェフミルズとかリルルイスとか回してなかったよね…。それだけが目的って訳じゃないけれど、個人的には自分と同世代のテクノで育ってきた彼に期待しているのは、やっぱりそう言う音なんですよ。何というかJorisもまだまだ若いんだから、そんなにベテランっぽく抑えたプレイなんかしなくて良いんじゃないの?もっとガッツンと攻撃的なプレイが聴きたかったよ。去年のWIRE前夜祭のプレイの方が遥かに楽しかったな。今日は正直な所、期待が大きすぎたせいかまあぼちぼちな感じでした。あとね、WOMB音小さ過ぎ。近隣のクレームがあるのかもしれないが、そんなのに怯えてパーティー開く位ならさっさと閉店して欲しい。散々な言い様だけど、まあ楽しい一夜ではあった。

■Joris Voorn-Balance 014

Joris Voorn-Balance 014
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| EVENT REPORT2 | 07:30 | comments(7) | trackbacks(0) | |