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Ragrange Symphony - Ragrange Point EP (Ragrange Records:RR04)
Ragrange Symphony - Ragrange Point EP
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Rondenionが主宰するレーベル・Ragrangeから"Ragrange Symphony”なるレーベル名を冠した謎のユニットのデビュー作が発表された。実はそのユニットこそRondenionにKez YM、No Milkが加わった日本に於いて屈指のブラックミュージックへの偏愛を示す猛者集団であり、この面子が集まって期待しないわけがない。タイトル曲である"Ragrange Point"からして期待通りの黒くワイルドなエナジーを発散する粗暴なハウスであり、この荒々しく逞しい威風堂々のグルーヴ感が通底している。確かに力強く骨太な4つ打ちのリズムが先導しているが、しかし繊細に彩りを添えるエレピやセクシーなボーカルサンプルは控えめに優雅さも演出しており、野性的なファンクネスと都会的な優美さを兼ね備えたビートダウン・ハウスとなっている。また"Energy"では金属的にテッキーな上モノを前面に出して黒さを濾過したデトロイトフォロー的なトラックを披露しているが、彼らにしてはこの西洋的なテックハウスに取り組んだ意外性を感じさせつつ、跳ねるビート感もしっかりあってクールな曲となっている。裏面にはこれぞデトロイト・ハウスな"Up in The Dimension"を収録していて、終始バックでがや声が流れ続ける中でエレピやホーン系の覚束ないメロディーがサイケデリックな空気を生み出している。そしてマイナー調のシンセのコード展開はしっとりとした落ち着きを、ジャストな4つ打ちは安定感を生み出し、どっぷりと黒く染め上げるディープ・ハウスは本当にセクシーだ。どれも本場のデトロイトやNYに負けないファンクネスが迸っており、こんな音が日本からも出てくるなんて本当に喜ばしい事だ。

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Chris Brann - Unspoken (Octave Lab.:OTLCD1810)
Chris Brann - Unspoken
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Ananda ProjectやP'Taahと言った変名でも活躍するアトランタを代表するアーティスト・Chris Brann。その名義毎にハウスやジャズやブロークンビーツ等の特徴を磨き出しながら実に音楽的な、そうクラブミュージックと言う枠組みに囚われない豊かなスタイルと情熱をもってして、ディープかつソウルフルな音楽を生み出しています。例えばAnanda Projectでは湿った熱帯林から生まれるエキゾチックなハウスビートを、例えばP'Taahではリズムに拘りを持ったブロークンビーツ色強めのライブ感溢れる音楽を聞かせてくれましたが、そこに共通していたのは生の音とプログラミングが織り成すオーガニックな音楽性でした。しかしこの約10年ぶりとなる本人名義のアルバムは完全に一人での制作となった事から当然の如く有機的な要素は削ぎ落としつつ、電子音の洗練された音で統一されたハウスアルバムとなっています。全ての音をChris一人で、しかもなんと自ら歌ってヴォーカルも披露するなど非常にパーソナルな作品となっていて、他の名義に比べるとソウルフルな熱さは控えめにシルキーな優しい質感を生かして少々おセンチにも感じられます。他の名義と同様に豊かなメロディーや曲としての展開を繰り広げながらも、他の名義に感じられる黒いソウルは抑えブルー・アイド・ソウル的な内面に潜む情熱を吐息を漏らすようにしっとりと歌い上げる、つまりは控えめに湿っぽいソウルを表現しているのです。今までの彼の音楽性とは方向性が異なるベッドルームミュージック的に作られた内気な内容ではありますが、一人だからこそ制約から解放されて私的な感情を吐露出来たのではないでしょうか。

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STEREOCiTI - Dialog (Mojuba Records:mojuba 019)
STEREOCiTI - Dialog

先日Mojuba NachtでレーベルオーナーであるDon Williamsと共演を果たしたKen SumitaniことSTEREOCiTI。ドイツはMojuba Recordsの日本に於ける窓口的な役割も担っているSTEREOCiTIですが、一年ぶりとなる新作もやはりレーベルの趣向を反映した、つまりはシカゴ・ハウスやデトロイト・テクノの影響を匂わせる現代的なハウスを披露している。このEPの中で最も深遠かつ幽玄な音色を響かせているのが”Dialog”で、まるでフィールドレコーディングを思わせる淡い音響から始まり徐々に空間の奥底からリズムやメロディーが這い出すように引っ張り続け、そして堰を切ったように滑らかなディープ・ハウスへと突入する展開はディープ・ジャーニーと言う言葉が相応しい一曲。空間を活かす音の間や枯れた味わいのある音色には侘び寂びと呼ぶべきものが感じられ、スルメ的に聴けば聴くほど魅力が増していく。そして先立ってMIXCDに収録された"Jellyfish"は、味気ないリズム・マシンの音や不穏な呟きを取り込んだ粗雑で悪びれた音楽であったシカゴ・ハウスの影響下にあり、そこに幻想的なパッドも絡んで美しさと不安な空気が入り交じるハウスとなっている。"Mosaic"も物憂げなベースラインと寂しさを誘うストリングスにハンドクラップが効果的にアクセントを付けるシカゴ・ハウスで、簡素なリズムマシンの音が虚空に響き渡っている。レコードラベルには「タマシイハフメツデスネ」と記載があるが、確かにこのEPも朽ち果て荒廃した世界感を演出しながらも、しかし秘かに燻る魂を隠しているのだった。

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Moody - Why Do U Feel EP (KDJ:KDJ42)
Moody - Why Do U Feel EP
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ここ数年アルバムはリリースしていないもののEP単位で着実にファンを虜にしているKenny Dixon Jr.ことMoodymann、精力旺盛なのか前作から間を空けず今年2枚目となるEPをリリースした。新作も前作の路線を引き継ぎライブ感溢れるジャズ/ファンクセッションらしい臨場感溢れる音を打ち出しているが、"Why Do U Feel"の何処か不完全そうな楽曲は一体何なのだろうか。乱れながら声を振り絞るように歌い上げる女性ボーカル、掻き消えそうながらも何とかグルーヴを作るドラムやエレピ、それが何時の間にか走り出してハウスのグルーヴを刻む。しかし何処か空虚で乾いた空気を保ちながら、Moodymanにしては胸にぽっかりと穴を開けたまま消え行ってしまう。まるで侘び寂びのような美しさとも言えるだろうか、決して手を振り上げて鼓舞する事もなければ派手に盛り上げる事もなく控え目な優美さを聞かせている。しかし裏面にはMo Moody名義のEPに収録されたレアトラックである"I Got Werk"が収録されているが、こちらはMoodymannがどす黒く卑猥な歌を披露しダーティーなベースラインが先導する荒ぶれたパーティー・チューンとなっている。都会の雑踏の汚れた空気で澱みながらも、しかしその中で艶を垣間見せる美しさにはMoodymannの黒人音楽を一心に貫くピュアな感情さえ感じられる。そして吐息を吐く官能的な女性ボーカルが艶かしい"Born 2 Die"も、闇夜へ誘うようにそっと黒く染め上げるハウスとなっている。徐々にプログラミング+サンプリング主体の作風から生音化を強めているMoodymannではあるが、しかしよくよく聴けば初期の頃から黒人音楽を貫くスタイルと言う点では不変であり、いやむしろより原点である黒人音楽に向かっているように思われる。

MOODY - Why Do U Feel EP preview by mahoganimusic

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Sasse - Third Encounter (Moodmusic:MOOD-CD018)
Sasse - Third Encounter
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フィンランド出身のベテランアーティスト・Klas-Henrik LindbladによるSasseの3枚めのアルバムは、ベルリンで制作を行いオールド・スクールを意識した作品となっている。Sasseと言えばMoodmusicと言う北欧系のテック〜ディープ・ハウスをリリースするレーベルの主宰者であり、北欧らしい透明感のある綺麗目な音と言う印象があった。しかしこの新作ではアナログシンセやテープデッキと言った古いハードウェアを利用し、まるでハウスの史実に焦点を当てたような音作りを行った。何と言っても出だしからして"Fingers Inc"と言う曲名にやられる人も多いのではないだろうか。この曲はそのタイトル通りにTR系のリズムマシンのキックやパーカッションが特徴となる80年代のシカゴ・ハウスを意識しており、そこにSasseらしいトラックを鮮やかに彩るシンセのメロディーが動き回る軽快なハウスとなっている。"Treat Me"も同様に乾いたパーカッションが曲を特徴付けているシカゴ・ハウスの影響下にあるが、まあオリジナル世代に比べると音に磨きもかかりイモっぽさも払拭され現代的なハウスと言えるだろう。"Der Groove"や"Analog City"ではディスコ風味な煌めくシンセ使いを披露しゴージャス感を匂わせつつも、しかしすっきりと無駄を省いた構成のおかげでコテコテ感は皆無な所が北欧の耽美なハウスを思わせる。古き良き時代の音を吸収しながら現代の音と巧みにブレンドさせたトラックメイキングは、時代に左右されないクラシカルな趣さえ感じられ、ホームリスニングとしても長く聴けるメロディーや構成を尊重した安定感のあるアルバムを完成させた。

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MCDE 1209 (MCDE:MCDE 1209)
MCDE 1209
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Pablo Valentinoが主宰する欧州からのビートダウン推進レーベル・MCDEの9作目は、レーベルの顔であるMotor City Drum Ensembleの変名であるJayson BrothersにCreative Swing AllianceとPablo Valentinoの作品を収録したスプリット盤。Jayson Brothersは"Drop Back"と"North & Pulask"の2曲を提供しており、どちらも夜道を彷徨うようなマイナー調のコード展開と呟きのボイスサンプルを執拗に繰り返す黒光りするハウスを披露。生っぽい質感もありながら上品に蒸留されたモダンな音質で、今のフロアの感覚にぴったりと嵌るトラックメイキングの安定感は流石だ。しかしこのEPで耳に残ったのは裏面の2曲でCreative Swing Allianceの"Yeah!"とPablo Valentinoの"Like it was '99"だ。"Yeah!"はそのタイトル通りにイエーと呟くファンキーなサンプルをループさせ、エレクトロニック音を華麗にコード展開させて軽やかに舞い踊るグルーヴが生み出したフュージョン・ハウスで、これは本当にパーティーで盛り上がるであろう多幸感に溢れた名曲だ。一方で"Like it was '99"はぐっと重心を落とした粘り気のあるグルーヴに控え目なエレピが仄かに上品さを演出する正にビートダウンとでも呼ぶべきハウスで、生っぽいファンキーなベースラインや艶のあるボーカルサンプルが余計に黒さを色濃くしている。安堵感に溢れたこの曲は疲れの溜まった朝方のフロアで聴けたら気持ち良さそうだ。計4曲、MCDEと言うレーベルのブラックミュージックに向かう方向性をしっかりと感じられる内容で、今回も間違い無しの一枚だ。

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Creative Swing Alliance - Mother Water (Tsuba Records:TsubaLimited008)
Creative Swing Alliance - Mother Water

UKからアンダーグラウンドなディープ・ハウスを送り出しているTsuba Recordsの限定シリーズの最新作は、MCDE主宰のPablo ValentinoとSteven Joyce Amesから成るCreative Swing AllianceのまたまたディープなEP。先日Endless Flightから新作をリリースしたばかりだが、この新作も質を妥協する事なく彼等らしいハウスとなっており脂が乗っている事を肌で感じられる。タイトル曲である"Mother Water"はもはやハウスに定型化している規則正しい太い4つ打ちは当然で、そこに浮揚感と透明感のある幻想的なパッドと色気のある艶かしいボーカルを控え目に入れているが、古き良きディープ・ハウスのクラシカルな空気と共に洗練に磨きをかけたモダンな上品さも持ち合わせている。対して"Higher Ground"はテンポをぐっと落としてギターカッティングっぽい音やガヤガヤしたサンプリングをループさせて、生の質感と黒いファンキーな音を強調するビートダウンとなっており、Motor City Drum Ensembleを思い起こさせる作風だ。そしてまだデビューを果たしたばかりのMedlarが"Mother Water (Medlar Mix)"を提供しているが、こちらは華麗なピアノを配したディープ・ハウスな場面とシカゴ・ハウス風なドラムサウンドを強調した場面が切り替わる思い切った仕掛けを用意してあり、新人ではありながら無難に纏まる事なく大胆で意欲的なリミックスとなっている。しかし最近は勢いの無いUKからも、こう言った良質なハウスが出てくるとはUKもまだまだ捨てたものではない

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Creative Swing Alliance - Give It To Me (Endless Flight:endless flight 46)
Creative Swing Alliance - Give It To Me
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ドイツ発のデトロイト・ビートダウンに接近するMotor City Drum Ensembleが表とするならば、彼の為にMCDEと言うレーベルを設立して世に送り出したPablo Valentinoは影の立役者だろう。一方では多様なジャンルを含むFaces Recordsも主宰し、日本のKez YMやRondenionの作品もリリースするなど音楽的な嗅覚の才能は疑うべくもない。彼自身は1995年からDJ活動自体は行なっていたようだが、しかしアーティストとして注目を浴びるようになったのはまだここ1〜2年の事だ。それこそPabloとSteven Joyce Amesから成るCreative Swing Allianceで、作品数は少ないながらもMotor City Drum Ensembleに負けず劣らずなディープでファンキーなハウスを送り出している。太く躍動感のある4つ打ちとパーカッシヴなリズムの上を昂揚感のあるシンセがコード展開し、更にエフェクトを掛けたボイスサンプルがファンキーな空気を演出する"Assabo"。そして揺蕩うグルーヴの中で控え目なエレガンスを生み出すピアノが特徴的な"Everybody Stand Around"は、これぞデトロイト・ビートダウンと言うべき黒い土臭さを醸し出している。裏面にはPablo Valentino名義で"Give It To Me"を収録しているが、不明瞭なボーカルサンプルやマイナー調のコード展開が謎めいていて、粘土の高いグルーヴに絡みつかれて混沌の泥沼に嵌り込んでいく作風が絶品だ。これまでそれ程表立っていなかったPabloではあるが、確かな実力者としての面目躍如たる一枚を送り出した。

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Moodymann - JMFG Edits 2 (Not On Label:JMFG2)
Moodymann - JMFG Edits 2

謎が謎を呼ぶJason Groove(Jason Groveの誤り?) aka JMFG (Jason 'Mutha Fuckin' Groove)によるMoodymannのエディット集第2弾。Moodymannの過去のEPは今となってはレア化し高騰する中でよりフロアで使い易くエディットされた本シリーズは、新旧リスナーにとっても新鮮味がありつつMoodymannの音楽に出会う機会となる価値のあるシリーズだと思います。さてMoodymannの作品はその個性の強さが故に必ずしもフロアで使い易いトラックとも言えない物も多いのですが、本作では勿論エディットと言う事もあり全てがフロア仕様。彼の作品の中でも人気のある"I Can't Kick This Feeling When It Hits"は"I Can't Kick"とタイトルも生まれ変わり、妖艶な色気を発していたディープ・ハウスの原曲からギターカッティングやホーンらしき音も取り入れてファンク色を強めたディスコ・ハウスへと革新を遂げています。逆に"Shades Of '78'"を元にした"Disco Shades"は、原曲の湿り気のある生臭さいファンクな要素は抑えて4つ打ちを強調しながらヒプノティックなミニマル感も見せ付ける今っぽい作風へと生まれ変わっています。またMoodymannの最初期の曲である"Do You Know"のエディットも収録しており、まだまだ青臭さの残っていた単なるディスコ・ハウスだった曲も、ここではモダンな洗練さを身に纏ったハウスへと昇華されていて現代的に仕上がっています。全体的に程よく黒い雰囲気は残しつつも、アクを取り除いてフロアへの順応性の高い作品となっており便利な一枚と言えるでしょう。

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Esteban Adame - Determinacion EP (Ican Productions:ICAN-007)
Esteban Adame - Determinacion EP
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発売から随分と間が空いてしまいましたが、良い作品なので紹介。Icanのユニットとして、そして今ではGalaxy 2 Galaxyのライブにも参加するEsteban Adameのソロ作品は、Icanのラテン・フレーバーは抑え目にデトロイト色も感じさせるハウシーなトラックを収録しています。目玉は"Aztlan Reclaimed"ですが、実はこの曲はThe Aztec Mystic aka DJ Rolandoの" Aztlan"のリメイクだそうで、レコ屋の紹介を見るまで全く気が付きませんでしたよ。上モノのシンセに原曲の面影が残っているかなとは思いますが、URのダークなテクノサウンドから所謂デトロイト・テクノらしい望郷の念にかられる情熱的なハウスへとリメイクされ、ブレイクでの空へと羽ばたいて行く壮大なパッドの挿入が新たな息吹を吹き込んでいます。"Trinity (Santiago Salazar Edit)"ではIcanのもう一人であるDJ S2がエディットを手掛けていて、こちらはDJツール的なシャッフル調ダーク・エレクトロなのがURらしく思われます。"Determinacion"は重量感と跳躍力のあるリズムトラックに鋭いシンセラインやミニマルなリフが被さってくるテック系で、こちらもDJツール的な要素が大きいですね。G2Gでキーボードを任されるだけあり良い曲を安定して作る事には長けており、そろそろアルバムも聴かせて欲しいなと思います。

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| HOUSE8 | 11:00 | comments(0) | trackbacks(0) | |