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2019/1/26 Forbidden Dance × FreedomSunset ”New Years Party” @ Solfa
毎年夏の季節に湘南は江ノ島で開催されているSunset Loungeは老若男女が楽しめる夏の野外パーティーとして定着しているが、今回そこから派生したのはSolfaで開催されるクラブ型のFreedomSunset。しかも今回はSunset Loungeレジデントの一人である井上薫が主宰しているForbidden Danceとのコレボレーションで、更にはもう一人のSunset LoungeレジデントであるCalmも出演する事になり、クラブ型ではありながらも完全にSunset Loungeイメージそのものが投影される。クラブ開催ではありながらも夕方〜夜にかけての時間帯なので、また真夜中のパーティーとは異なる雰囲気もあるであろうし、期待が高まる。
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| EVENT REPORT7 | 12:00 | comments(0) | trackbacks(0) | |
&Me - In Your Eyes (Pampa Records:PAMPA 032)
&Me - In Your Eyes
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フロアに寄り添いながらもユニークな音楽性があり、そして独創的な奇才が集結するPampa Recordsの新作は、近年知名度を高めているベルリンのアーティストであるAndre Boaduこと&Meによるもの。最近特に&Me名義で名を見かけるように感じるが、元々TerranovaやNR&などのユニットでも活動するベテランでありそれを考慮すると才能は疑うべくもないが、&Me名義ではミニマル性の強いドラッギーなテック・ハウスを手掛けて更に人気を獲得しているようだ。そしてPampaからは初となる本作はその奇妙なレーベル性に対しては意外にも大箱受けするのは間違いなしの壮大なテック・ハウス仕様で、例えばInnervisionsを思わせる荘厳な美しさも含む深遠な曲調が素晴らしい。すっきりとしたハウスの4つ打ちから始まり徐々に闇の中に浮かび上がってくる繊細なピアノが特徴的な"In Your Eyes"は、ダークで快楽的なシンセも螺旋階段を上り詰めるようにループし、その2つの旋律が絡み合いながら妖艶かつドラッギーな世界を創り上げる。壮大ではあるが激しく揺さぶるでもなくミニマルな流れが基調となり、ずぶずぶと闇の中に埋もれていくような快楽性は、間違いなくパーティーのピークタイムにも最適な曲だ。一方でシャリシャリとした粗いハイハットが際立ちしっとりしたキックが安定したグルーヴを作る"As Above So Below"は、点描の如く妖艶な電子音を配置しながらトリッピーな電子音響も織り交ぜて、そして鈍い電子音のリフも加わってくるとサイケデリック性を増してよりディープに潜っていく。ミニマルな流れは変わらないものの、空間に音が幻想的に消失していくブレイクもあり、静かにドラマティックな演出がある構成もフロアで映えるだろう。どちらも8分越えのスケール感が大きい作品、激しいビート感で踊らすのではなくヒプノティックな音の響きによる表現で魅了する豊かな曲で、流石Pampaからのリリースといった内容だ。



Check &Me
| HOUSE13 | 10:00 | comments(0) | trackbacks(0) | |
2018/12/21 25 Years of Paradise -King Street Sounds 25th Anniversary- @ Contact
筆者にとって2018年を締め括るパーティーはNYハウスを象徴するレーベルの一つであるKing Street Soundsの25周年記念を冠した「25 Years of Paradise」。出演するのはNYハウスの隆盛に貢献したJoaquin Joe Claussell、そして日本からはハウス・ミュージックへの深い理解と愛を持つDJ Nori×Dazzle DrumsのB2BセットやToshiyuki Goto、またジャパニーズ・ハウスの先駆けの一人でもあるSoichi Teradaのライブも予定など、ハウスを愛するものであれば避けては通れないようなパーティーである事は間違いない。正直なところこの10年間においてNYハウスの勢いは陰りを見せており、ダンス・ミュージックのシーンの中でも以前程の大きな影響力を持つには至ってない。しかしきっとこのパーティーに於いては(NYハウスだけではないがろうが)ハウスの時代を超える普遍性や魅力、ポジティブなバイブスを伝えてくれる事を期待し、特別な一夜を体験するためパーティーへと参加した。
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| EVENT REPORT6 | 20:30 | comments(0) | trackbacks(0) | |
Joris Voorn & Cassy - Cocoon Heroes (Cocoon Recordings:CORMIX040)
Joris Voorn & Cassy - Cocoon Heroes
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数多くのタレントを擁するドイツのCocoon Recordings。夏の間は享楽の地と化すイビサはAmnesiaで著名なDJを集めて"Cocoon Heroes"を開催しているが、そのパーティーをCDとしてJoris VoornとCassyがパッケージしたのが本作だ。とは言ってもこの二人が年中Amnesiaでプレイしているわけでもなければ、生粋のCocoonのメンバーと言うわけでもないので、レーベルカラーとは関係なく二人のDJが聴けると言う意味では安心してよいだろう。Joris Voornのミックスについては80分の中に26曲も詰め込み完全にグルーヴをコントロール下においた精密なプレイを聴く事が出来るが、やはり初期の頃に比べると妙に大人びていると言うか抑制されたミニマル色強めな印象だ。恐らく全てがPC内で組み立てられているのだろう、確かに上品に纏められたプレイには繋ぎも展開も違和感無くスムースに聴けるのだが、しかしそれにしたって少々臨場感や人間味と言うものが欠けている気がする。後半に入ればミニマルに深く潜っていく音とメロディアスな音が融け合いながら、パーティーでのピークタイムへと駆け上がっていく昂揚感が増しては行くのだが、初期の初々しさも感じられたテクノクラシックを使用したプレイの方が彼には合っている気がするのだが。対してCassyは13曲だけの使用ながらも鉄鋼のような芯のある太さを基盤に持ちつつ、官能的な夜っぽさや野性的なトライバル感を含むテクノともハウスとも取れる中庸なプレイをしている。しかしJorisの何処か機械的なミックスに比べCassyの方はグルーヴが走っていて、むしろこちらの方が男らしい気迫を感じさせる力強い音を鳴らしている。個性的なプレイではないのだがパーティーの白熱した光景が浮かび上がる生き生きとしたプレイではあるし、余りに凝ったミックスよりは単純な方がやはり踊るには適している場合もあるのだろう。

試聴

Check "Joris Voorn" & "Cassy"

Tracklistは続きで。
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| TECHNO9 | 12:00 | comments(2) | trackbacks(0) | |