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Afronaught - Shapin' Fluid (Apollo:APOLLO049CD)
Afronaught-Shapin Fluid
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最近以前ほどブロークンビーツやウェストロンドン勢を見かけなくなっているのは、単純に自分の趣味が偏っているのか、それとも流行が落ち着いたせいなのか。確かに自分はそれ程ブロークンビーツに入れ込んでいた訳でもないけれど、中には本当に格好良いのもあったりします。本作はBugz In The AtticのメンバーでもあるOrin WaltersことAfronaught名義の1stアルバム。なんとリリース元はR & S傘下のApolloからって、確かアンビエント系のレーベルだった気が。でも大丈夫、本作はどう聴いてもコズミックジャズ、もしくはフューチャーソウルと言っても差し支えないエッジの効いたブロークンビーツが中心。ハウスの4つ打ちだけでは飽きてしまうと本人談の通り、このアルバムには様々なリズムとビートが導入されていて、リズムへの拘りようがひしひしと感じられます。そして電子楽器のみならず様々な生演奏を取り入れた事によるプログラミングの鬩ぎ合いから生まれるファンクネスは、熱さだけでなく未来的な予兆も感じさせ、ブラックミュージックの伝統とそしてその未来までをも包括するようです。時にメロウに、時にスペーシーに、時にファンキーに、時にエレクトロニックに、動と静の対比も見事でアルバム通して非常に完成度の高い一枚になっております。

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| CROSSOVER/FUTURE JAZZ2 | 08:00 | comments(2) | trackbacks(0) | |
Kyoto Jazz Massive - FOR KJM (QUALITY!RECORDS:XACQ-25002)
Kyoto Jazz Massive-FOR KJM
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現在ツタヤでレンタル料金が半額のキャンペーンを行っています。毎度の事なんですが半額になると一気にCDを借りに行きます。特に新宿店はクラブ系がかなり充実しているので、普段買わなかったり聴かなかったりするCDを一杯借ります。Kyoto Jazz Massiveの10THアニバーサリーの企画盤も置いてあるなんて、なんて素晴らしいレンタル店なんだろうとつくづく思います。これはKJMの活動10周年をお祝いして、彼らに馴染みのあるアーティストが新曲を捧げた特別な盤なのであります。参加アーティストはRestless Soul、Louie Vega(Masters At Work)、Domu、Lars Bartkuhn(NEEDS)、Dego(4 Hero)など本当によくぞここまで集まったと驚くべきアーティストが参加しています。ここまで色々なアーティストが集まるとクラブジャズと言う枠組みがあっても、ラテンやハウス、フュージョンにブロークンビーツなど多岐に渡る音楽性を感じる事が出来ます。しかしKJMの為に集まったアーティストだけにどの曲も流麗なメロディーがあり、小意気な空気に溢れた一枚となっています。普段クラブジャズなんて聴かない自分ですけれど、簡単に説明すると「センスが良い」と言う事でしょう。難しい説明が出来ないのでこれにて終了。まあ、こうゆうのを聴くとほっと出来るなぁと思っています。

試聴

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| CROSSOVER/FUTURE JAZZ1 | 23:00 | comments(4) | trackbacks(4) | |