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2019/5/18 FreedomSunset feat. Mixmaster Morris @ Oppa-la
90年代から長きに渡りアンビエント・シーンで活躍するThe Irresistible ForceことMixmaster Morris。2019年も4月末から日本各地を精力的にツアーとして回っているが、この度湘南を代表するクラブであるOppa-laに久しぶりに登場する。それもなんと湘南の夏の名物パーティーであるSunset Loungeの番外編的なFreedomSunsetに初登場となれば期待せずにはいられないわけだが、その周りを固めるのは過去にもMorrisと共演歴のあるDJ YogurtやRoundhouse等でも活躍するMEGUMILK、また焚火dub主宰のTyme.のshiba@FreedomSunsetをフィーチャーしたライブもありと、色々な音楽を浴びて楽しむ事が出来そうだと非常に楽しみなパーティーだ。
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| EVENT REPORT7 | 22:30 | comments(0) | trackbacks(0) | |
2016/9/4 World Famous presents Label Release Party @ Vent
Origami、Arcと残念ながら短命に終わった場所に8月末、Wall&Wallという箱の名で夜のパーティーの際はVentという名になるクラブが新たに生まれた。過去のクラブの際には良い点も悪い点もありつつ長続きしない不安定な場所だが、果たして生まれ変わったクラブは一体どうなっているのか。今回はAlex From Tokyoが主宰するWorld Famousのレーベル・パーティーと言う事もあり、レーベルから作品をリリースしているTokyo Black Starとマルチ・ミュージシャンであるBing Ji Lingがライブを披露する予定であり、そしてDJにはTRとDJ Nori、そしてAlex From Tokyoも参戦とレーベルの新作リリースを祝うには最適な面子が集結した。
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| EVENT REPORT6 | 13:00 | comments(0) | trackbacks(0) | |
Bing Ji Ling & Alex From Tokyo Present... (World Famous:WF-003)
Bing Ji Ling & Alex From Tokyo Present...

かつて日本に腰を据えて活動をしていたAlex From Tokyo、現在はNYにて拠点を移しつつWorld Famousも主宰しDJのみならずアーティストとしても活動を継続している。本作はAlex From Tokyoの盟友であるBing Ji LingによるWorld Famousからの新作で、Lil' Louisの名作である"Club Lonely"のカバーを収録している点でも注目だが、その上Alex From TokyoのユニットであるTokyo Black Starのリミックスも収録するなど、話題に事欠かない。先ずは新曲となる"Not My Day"だが、以前にアコースティック・カバーのアルバムを手掛けたBing Ji Lingのイメージからはかけ離れ、ダビーな電子音が揺らぐような効果を生み出すバレアリック気味なハウスになっている。肩の力が抜けた大らかなリズム感に広がりを演出するダビーなシンセのメロディーに生っぽいベース音など、全体として温かく微睡むような雰囲気はレゲエぽさもあり、これから暑くなる真夏のシーズンに最適だろう。そして前述したカバーとなる"Lonely People"、これはカバーアルバムに収録されていた物の再録だけあり、確かにリズムはスカスカで艶っぽい歌と湿っぽい演奏による簡素な構成が清潔感を漂わせている。一方でそれら2曲をTokyo Black Starがリミックスした曲は、間違いなく真夜中のダンスフロア向けのディープ・ハウスになっており、グルーヴの強度を増して闇にはまる仕様だ。鋭利なパーカッションや硬いリズムにトリッピーなシンセを加え、ズブズブと深く潜っていくような覚醒感を伴う"Not My Day (Tokyo Black Star Remix)"、カバーの独特な旋律を残しながら重い低音がカチッとしたリズム感を作る事でファンキーに仕上げた"Lonely People (Tokyo Black Star Club Retouch)"、どちらも過度に装飾をし過ぎる事はないが重厚感や壮大さは増してダンスフロアを刺激する。その意味で野外向けか屋内向けか、また昼夜で分けて使えるような性質の曲が収録されており、使い勝手も良いだろう



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| HOUSE11 | 20:00 | comments(0) | trackbacks(0) | |
Masterpiece Created By Andrew Weatherall (Ministry Of Sound:MOSCD287)
Masterpiece Created By Andrew Weatherall
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Ministry Of Soundが提供する「Masterpiece」、そのタイトルからしてDJ中のDJが担当すべき3枚組MIXCDシリーズの最新作は、遂に久しぶりのクラブでの来日プレイを控えているUKテクノ番長のAndrew Weatherallが担当。テクノ、ロック、ダブ、パンク、ハウス…そこに境界線を引く事なくあらゆる音楽を一夜の内に自分のモノとして表現出来る素晴らしいDJが、CD3枚と言うボリュームに渡って繰り広げる音楽は、彼が2010年からロンドンで開催しているパーティーである「A Love From Outer Space」がコンセプトになっているそうだ。夜の11時、12時、1時と1時間毎に区切りをつけてはいますが、アッパーなテクノや沈み込むディープハウスは封印して、BMP105〜120までに抑えたロッキンでパンキッシュ、そしてディスコディックでダブな雑食性の高いプレイは、これこそWeatherallの真価と呼べるでしょう。1枚目は特にWeatherallのリミックスや制作した曲が含まれているせいか、ねちねちとした足取りながらも鉄槌で叩かれるようなグシャッとしたキックが破滅的で、途中のダークなアシッドも入ってきたりすると90年前後のインディーダンスにかかわっていた頃のサイケな空気も漂ってきます。対して2枚目は重苦しい空気も晴れたようにコズミックなディスコダブや、煌きのある奇妙なシンセ音が印象的なニューウェブやエレクトロなどで、無心になり楽天的なダンスミュージックを軽快なノリで楽しむ様な音楽が聴ける事でしょう。そして3枚目はパーティーのラスト1時間を飾るが如く昂揚感と開放感が混ざり合うドラマティックな展開が待っていて、ダンスビートを強めながら獰猛なしばきによって鼓舞されつつ、終盤では盟友であるPrimal ScreamのWeatherall Remixでふっと放心し、ラストのWeatherallがインスパイアを受けたA.R. Kaneの”A Love From Outer Space"でハッピーにパーティーは終焉を迎えます。と3時間に渡る異形のダンスでロッキンなDJ、あっと驚く様なトリッキーな技は無くとも本当にWeatherall以外に成し得ない弾けるパワーと痛快なユーモアが感じられる選曲で、3時間にもかかわらず全く飽きないどころか中毒性の高いプレイは流石です。今までにも多くのMIXCDをリリースしてきた彼ですが、これはお世辞抜きに現時点での最高傑作と言えるでしょう。

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| TECHNO9 | 12:00 | comments(0) | trackbacks(1) | |
10 Years Of Soul Heaven Compiled & Mixed By Louie Vega (Ministry Of Sound:MOSCD208)
10 Years Of Soul Heaven Compiled & Mixed By Louie Vega
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なんだか一年に一枚以上のハイペースでMIXCDなりコンピレーションを出している印象を受けるMasters At Workの片割れ・Little Louie Vegaが、UKのパーティー・Soul Heavenの10周年を記念して2枚組のMIXCD+1枚のコンピレーションを手掛けました。Louie Vegaと言えばイメージとしてはNYハウス、ラテンハウスと言うのが真っ先に上がりますが、DISC1の序盤では意外にも暗さを感じさせるディープテックでエレクトロトニック度高めの音が出て来ます。その後もテック度高めの音を中心にパーカッシヴな曲やアッパーで躍動感溢れる曲で、真夜中の狂騒にあるピークタイムが繰り広げられる展開。対してDISC2ではこれぞLouie Vegaとでも言うべきメロディアスな歌物中心のハウスを中心に、ソウルフルかつ小気味良いグルーヴを生み出しております。インストハウスも好きですが、歌謡曲みたいな歌物ハウスはやはり愛を感じてしまいますね。そしてDISC3はここ10年でLouie Vegaにとってのクラシックと呼ぶべき曲を収録したコンピレーションだそうで、確かに聴いた事ある名曲もちらほら。これぞハウス、メロディアスでBPM120前後の丁度心地良いリズムを刻むキックが詰まったぐっと心が温かくなるハウス、そんな事を思い出させるDISC3。実の所近年のハウスの低迷、そしてLouie Vegaのハイペースなリリースに食傷気味だったものの、本作ではLouie Vegaの底力を感じる事が出来ました。

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| HOUSE5 | 11:30 | comments(0) | trackbacks(0) | |