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2017/1/7 Hi-TEK-Soul Japan Tour 2017 @ Contact
2015年のカウントダウン、代官山Airのフィナーレを飾ったのがデトロイト・テクノの暴君・Derrick Mayだった。その後、渋谷には新たにContactなる新しいクラブが誕生したのだが、その名付け親もDerrickだったのは何か運命的なモノを感じやしないだろうか。そしてContactにその名付け親であるDerrickが遂に初登場となる今回のHi-TEK-Soulには、彼が運営するTransmatから日本人としては初の作品をリリースしたHiroshi Watanabeも参加するなど、待ちに待っていた一夜が到来した。
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| EVENT REPORT6 | 22:30 | comments(0) | trackbacks(0) | |
2016/9/4 World Famous presents Label Release Party @ Vent
Origami、Arcと残念ながら短命に終わった場所に8月末、Wall&Wallという箱の名で夜のパーティーの際はVentという名になるクラブが新たに生まれた。過去のクラブの際には良い点も悪い点もありつつ長続きしない不安定な場所だが、果たして生まれ変わったクラブは一体どうなっているのか。今回はAlex From Tokyoが主宰するWorld Famousのレーベル・パーティーと言う事もあり、レーベルから作品をリリースしているTokyo Black Starとマルチ・ミュージシャンであるBing Ji Lingがライブを披露する予定であり、そしてDJにはTRとDJ Nori、そしてAlex From Tokyoも参戦とレーベルの新作リリースを祝うには最適な面子が集結した。
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| EVENT REPORT6 | 13:00 | comments(0) | trackbacks(0) | |
Tokyo Black Star - Fantasy Live 1999 (World Famous:WF-004)
Tokyo Black Star - Fantasy Live 1999
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Alex From Tokyoが主宰するWorld Famousの新作は、2015年末になり再始動を果たしたTokyo Black Starによるアルバムだ。元々はAlexと熊野功雄によるユニットで今となっては大御所レーベルとなったInnervisionsの第一弾アーティストであった事も懐かしいが、現在では高木権一も加わりトリオとして活動をしている。壮大なエレクトロニック・ハウスから肩の力が抜けた優しいディープ・ハウスにミニマルな作風まで作品毎に姿形を変えつつ、昨年の「Edo Express EP」ではアシッド・テクノも披露するなどその深化は止まらない。そしてこのニューアルバムは、アルバムという体でありながら恐らく全曲新曲の40分にも及ぶライブをイメージしたコンセプト・アルバムなのだ。元となったのは「東京の下北沢にあるBasement Barで、とある即興のライブパフォーマンスを録音した、伝説的でクレイジーな一夜」だそうで、それが一体何であったのかは不明なものの、真夜中の興奮をライブ風に演出したと考えてよいだろう。アルバムは開始からどぎつく快楽的なシンセのアルペジオやベースで始まり、生々しいスネアやキックがライブ感を余計に強く体感させる。そこから闇の空間を切り裂くように挿入される美しいパッドが、ゆったりと開放感のあるディープ・ハウスへと向かわせ、そしてまたもやコズミックなシンセやSEが導入されるハウスで深い世界へと潜り込み…Part1のラストはファンキーなスラップベースが前面に出たエレクトロ系で幕を閉じる。そしてPart2へと移ると次第に琴やガムランのようなエキゾチックな音色が現れ、極東のダブとでも呼ぶべき不思議な響きに包まれる。そこからのKraftwerkばりのロボット・ボイスを活用した和風エレクトロな流れからの、最後は強烈なアフタービートを刻むレゲエ風なアフロ・ハウスの"Mitokomon"と、これ程までに様々な音を経由する世界観は確かにファンタジーに相応しいライブ、ファンタジーな旅であろう。何処か垢抜けないドラム・マシーンによるリズムは生々しさが強調され、和洋折衷のコスモポリタンな旋律や、テクノもハウスも融け合いダンス・ミュージックとのみ表現出来るビート感によって、収束ではなく拡散する音楽性は3人体制になったTokyo Black Starだからこそだろうか。作品の特性上DJ向けの作品ではないものの、リスニングや仮想のライブ盤として楽しめる1枚だ。



Check "Tokyo Black Star"
| HOUSE12 | 10:00 | comments(0) | trackbacks(0) | |
Bing Ji Ling & Alex From Tokyo Present... (World Famous:WF-003)
Bing Ji Ling & Alex From Tokyo Present...

かつて日本に腰を据えて活動をしていたAlex From Tokyo、現在はNYにて拠点を移しつつWorld Famousも主宰しDJのみならずアーティストとしても活動を継続している。本作はAlex From Tokyoの盟友であるBing Ji LingによるWorld Famousからの新作で、Lil' Louisの名作である"Club Lonely"のカバーを収録している点でも注目だが、その上Alex From TokyoのユニットであるTokyo Black Starのリミックスも収録するなど、話題に事欠かない。先ずは新曲となる"Not My Day"だが、以前にアコースティック・カバーのアルバムを手掛けたBing Ji Lingのイメージからはかけ離れ、ダビーな電子音が揺らぐような効果を生み出すバレアリック気味なハウスになっている。肩の力が抜けた大らかなリズム感に広がりを演出するダビーなシンセのメロディーに生っぽいベース音など、全体として温かく微睡むような雰囲気はレゲエぽさもあり、これから暑くなる真夏のシーズンに最適だろう。そして前述したカバーとなる"Lonely People"、これはカバーアルバムに収録されていた物の再録だけあり、確かにリズムはスカスカで艶っぽい歌と湿っぽい演奏による簡素な構成が清潔感を漂わせている。一方でそれら2曲をTokyo Black Starがリミックスした曲は、間違いなく真夜中のダンスフロア向けのディープ・ハウスになっており、グルーヴの強度を増して闇にはまる仕様だ。鋭利なパーカッションや硬いリズムにトリッピーなシンセを加え、ズブズブと深く潜っていくような覚醒感を伴う"Not My Day (Tokyo Black Star Remix)"、カバーの独特な旋律を残しながら重い低音がカチッとしたリズム感を作る事でファンキーに仕上げた"Lonely People (Tokyo Black Star Club Retouch)"、どちらも過度に装飾をし過ぎる事はないが重厚感や壮大さは増してダンスフロアを刺激する。その意味で野外向けか屋内向けか、また昼夜で分けて使えるような性質の曲が収録されており、使い勝手も良いだろう



Check "Bing Ji Ling"
| HOUSE11 | 20:00 | comments(0) | trackbacks(0) | |
Kaito - Recontact (Octave-lab:OTLCD1970)
Kaito - Recontact
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10年以上に渡りレーベル唯一の日本人としてKompaktから作品を送り出し続けているKaito。Kaito、またの名をワタナベヒロシはかつてKompaktの魅力を世に伝えるべく"Contact To The Spirits"(過去レビュー)と言うKompakt音源縛りのMIXCDを制作したが、2013年はレーベルの20周年記念と言うこともあり再度同じアプローチを手掛けるのに最適な瞬間であったのかもしれない。本作はその企画が還ってきた事、そして再度レーベルの音楽性と接触する意味合いも込めて"Recontact"と名付けられている。前作と明らかに異なる点は2枚組であり、1枚目は確かにKompakt音源のみなのだが、2枚目は傘下のSpeicherの音源を使用している事だ。Kompakt Sideに関しては膨大なカタログと多岐に渡るジャンルを取り扱うレーベル性をあまねくとは言えなくとも、しかし非常にストイックなミニマル性からシャッフルするテクノの躍動感、またはレーベル発足当初から息衝くアンビエントな佇まい、そして忘れてはならない快楽的ともさえ思われるポップな世界観まで掬い上げ、スケール感の大きい展開を生み出す緩急を付けたミックスを行い、これぞ正しくKompaktと言える世界観を引き出している。対照的にDJツールとして機能美を引き出したと言えるのがSpeicher Sideであり、こちらはKompaktに比べると多様性よりも断然ダンス・ミュージックとしてのグルーヴ感を主張したトラックが並んでいる。勿論全く幅が無いだとか味気ないツール集だとかそんな事はないが、ハイエナジーに漲るラフな攻撃性や図太いグルーヴながらも疾走感を伴っており、肉体に直接作用する事を目的とした音楽性がSpeicherなのだろう。不気味ささえ発するエグい狂気や平常心がドロドロと融解するトランス感覚もあり、Kompaktでは出来ない音楽性を実験しているようにさえ聞こえる。Kaitoと言う同じ一人のDJが手掛けながらも、兄弟レーベルでの違いをまざまざと感じさせれる事に興味を覚えつつも、Kaitoらしい激情が溢れる心情の吐露が大きな波となって迫り来るMIXCDだ。

Check "Hiroshi Watanabe"

Tracklistは続きで。
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| TECHNO10 | 00:00 | comments(0) | trackbacks(0) | |
2013/9/20 号外 @ Grassroots
高円寺の小さな小さなクラブ、と言うよりは酒と音楽好きが集まる酔いどれ酒場・Grassroots。あまりにも個性的で手作り感丸出しな内装と、とても小さなフロアとバーカウンターが一体型の箱は、友達の部屋に遊びに来ました的な感覚が強くクラブと呼ぶには語弊があるかもしれない。そんな不思議な魅力を放つ箱に、久しぶりにAlex From TokyoがMax Essaと共に帰還し、ニコイチ(56 & ムキムキテラちゃん)が一緒になって温かい一夜を作り上げた。
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| EVENT REPORT4 | 19:00 | comments(0) | trackbacks(0) | |
2013/8/28 Tree - 'Originals Volume 10 compiled by Alex from Tokyo' Release Party @ 0 Zero
青山LoopでDJ Noriによって毎週開催されていたSmokerだが、Loopの閉店に伴い長く続いたパーティーも一旦は終焉を迎えた。しかしLoop改め0(Zero)とクラブが復活を果たしたのと同時に、SmokerもTreeへと改められ再度パーティーは始動している。場所が変わってもやはり毎週水曜、平日の夜と言うサラリーマンにとっては参加が難しいパーティーではあるが、今回はコンピレーションのリリースパーティーも兼ねてAlex From Tokyoがゲスト出演する事もあり、滅多に遊びに行けないパーティーへと足を運んできた。
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| EVENT REPORT4 | 11:00 | comments(0) | trackbacks(0) | |
2013/4/13 ESCAPE presents Galactic Soul @ Eleven
魂を揺さぶる程にエモーショナルなテクノを手掛けるVince Watsonだが、Vincent I. Watson名義によるサウンドトラックを思わせるノンビートなアルバムに於いても、ビートが無い事でより美しい音響を活かしたエモーショナルなテクノを聴かせる事に成功した。そして彼の音楽の真骨頂はライブにあるのだが、初来日であったYellowから10年以上経過した上でElevenへと改められた場所へと遂に帰還してライブを披露する事になった。そのライブの前後にはHiroshi WatanabeとAlex from TokyoのDJがあり、正に"Galactic Soul"と言う一夜に相応しいアーティストが集結した。
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| EVENT REPORT4 | 17:00 | comments(0) | trackbacks(0) | |
2012/12/21 Holiday Jam @ Galaxy
2012-12-21 Holiday Jam @ Galaxy

今年の7月20日に突如神宮前にオープンした「Galaxy 銀河系」。クラブと言う位置付けではなくアート系のイベントを行う為のギャラリーとしての運営が行われているそうで、純然たるクラブではないのだがオープン前からは注目を集めていた。と言うのもバックでは今ではDJ/アーティストからアパレル業へと転身してしまった某日本人アーティストが運営に携わっていると言う事だし、実際にオープンから3ヶ月程は"experiment"シリーズとして知名度に拘らずにそれぞれが個性を持ちコアなリスナー層にこそ評価されるDJ/アーティストを招聘していたからだ。そのシリーズでは夕方から終電までと実験的にも思える形態でパーティーを開催していたのだが、今回はDJ Alex From TokyoとMax Essaによるクリスマス直前パーティーを、なんとオールナイトで開催すると言うので遊びに行ってきたわけだ。
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| EVENT REPORT4 | 16:00 | comments(0) | trackbacks(0) | |
2012/11/23 TIMEWARP feat. BRAWTHER @ Eleven
DJ Alex From TokyoとTR含むTimewarpクルーが最新のサウンド&ビジュアルをショウケースを展開するパーティー"Timewarp"も2012年では3回目の開催となりましたが、今回のゲストはディープ・ハウスシーンで注目を浴びているフランスからの新鋭Brawther。BalanceやSecretsundazeなど重要なハウスレーベルの目に止まりリリースに至っているのですが、DJでの来日は今回で2回目だそうで初めて聴くBrawtherのプレイに期待して遊びに行ってきました。
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| EVENT REPORT4 | 11:00 | comments(0) | trackbacks(0) | |
2012/7/15 TIMEWARP ~I:CUBE "M" MEGAMIX WORLD WIDE TOUR~ @ Eleven
DJ Alex From TokyoとTRによるレギュラーパーティーであるTimewarp、今回のゲストはフランスはパリからChateau FlightのメンバーであるNicolas ChaixのソロワークであるI:Cubeが呼ばれていた。I:Cubeと言えば個性的でありユーモアのあるフレンチ・エレクトロを一貫して鳴らし続けていたアーティストであるが、滅多に来日しないアーティストが今回はライブを披露すると言うので期待を胸に遊びに行ってきた。
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| EVENT REPORT3 | 17:00 | comments(0) | trackbacks(0) | |
2012/1/7 TIMEWARP -HAPPY NEW YEAR 2012!- @ Eleven
2012年一発目のパーティーはDJ Alex From TokyoとTRが開催しているTIMEWARPの新年会に行ってきた。ゲストには00年代のドイツハウスシーンを切り開いたInnervisionsからFrank Wiedemann aka Âmeが日本初のライブとして呼ばれており、ヒット曲を多く持つÂmeなればこそのライブには期待せざるを得ない。
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| EVENT REPORT3 | 10:00 | comments(0) | trackbacks(0) | |
2011/05/28 KOMAMO @ 東京大学(本郷)
2005年から東京大学の学園祭で行わている野外パーティー・Komamo。無料ながらも実力のあるアーティストを毎年集めて行われている実に良質なパーティーで、4年ぶりに足を運んでみました。

当日は生憎の雨でCrystalの頃はまだ客足も伸びず寂しい状況ではありましたが、Kaitoのライブが始まる前から人も集まりだしパーティーらしくなってきました。目的は久しぶりにKaitoのライブだったのですが、アルバム"Trust"からの曲を中心に新曲やJebskiの"Natsu (Kaito Remix)"など初披露の曲も織り混ぜて、Kaitoらしい荘厳でドラマティックなライブを聴かせてくれました。アルバムで聴くよりもリズムも強く刻まれ体を揺さぶられながら、美しいシンセが降り注ぎ音のシャワーで浄化されるような…どこか神聖な音でさえありました。Kaitoは曲自体がよく作り込まれており、何度ライブで聴いても最高ですね。

そしてKaitoの盛り上がったライブを引き継いで、日本に帰国(来日?)したばかりのDJ Alex From TokyoがDJプレイを開始。のっけからディスコティックな曲で華やかで文化祭のノリノリに雰囲気に合わせ、更には演歌をサンプリングしたハウスで派手派手に盛り上げたり、またはしっかりディープハウスやテックハウス、ミニマルなどのクラブの雰囲気も醸しだして、小雨の降る状況にも負けずそこに居た人達を踊らせていましたよ。途中から法被を着た大勢のグループが集まってきてどんちゃん騒ぎで盛り上がっていたものの、オイオイコールも入ったりしてちょっと苦笑な時間帯もありましたが、でもこうやって東大の学園祭でクラブミュージックに触れ合える機会があると言うのは、門戸を広げる意味でも有意義だと感じました。

■Kaito - Trust(過去レビュー)
Kaito-Trust
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■DJ Alex From Tokyo - Mi Mix(過去レビュー)
DJ Alex From Tokyo-Mi Mix
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| EVENT REPORT3 | 12:00 | comments(0) | trackbacks(0) | |
UPCOMING EVENT
2011/01/03(MON)
Chillout Village 11 @ 高井戸倶楽部
DJ : Mixmaster Morris, Kensei, Utsumi, Bing, Shhhh, Q a.k.a. Insideman

2011/01/07(FRI)
microcosmos 2011 NEW YEAR PARTY "Sonic Bathtub" @ microcosmos
DJ : Mixmaster Morris, DJ Yogurt, DJ TAKAMORI K.

2011/01/08(SAT)
SANDWELL DISTRICT ALL-NIGHT PRESENTED BY MINDGAMES @ Unit
DJ : SANDWELL DISTRICT (DJ + Live), FUNCTION (DJ + Live), REGIS (DJ)

2011/01/08(SAT)
WORLD CONNECTION @ Air
DJ : King Britt, Calm, Downwell 79's
Live : Rucyl

2011/01/15(SAT)
DJ QU JAPAN TOUR @ Eleven
DJ : DJ QU, DJ NOBU, STEREOCiTI

2011/01/15(SAT)
INNERVISIONS 2011 @ Air
DJ : Âme, Alex From Tokyo

2011/01/21(SAT)
Guidance〜導き導かれる人生〜 6th Anniversary @ Seco Bar
DJ : ALTZ, 川辺ヒロシ, DJ YOGURT, 2562/A Made Up Sound, MAMAZU, REI, molick, EYE, DJ NOBU

2011/01/22(SAT)
Travelling @ Eleven
DJ : PROSUMER, DSKE

2011/01/22(SAT)
root & branch presents UBIK featuring THE ORB - METALLIC SPHERES @ Unit
LIVE : The Orb
DJ : yoshiki, DJ SODEYAMA

2011/01/29(SAT)
Ostgut-Ton presents Sound of Panorama Bar @ Eleven
DJ : Steffi, Nick Hoppner, yone-ko
| UPCOMING EVENT | 14:00 | comments(2) | trackbacks(0) | |
2010/06/21 DJ Nobu × DJ Alex From Tokyo × Conomark @ Grassroots
月曜なのに非常に楽しそうな面子がGrassrootsでプレイするので、久しぶりに遊びに行きました。この場所でこの面子とくれば多分黒い音中心かなとは予想しておりましたがそれはだいたい当たっていて、一晩中上げすぎない絶妙なグルーヴで最初から最後まで和やかに踊って、楽しく飲んで話して、良いパーティーになりました。一番手のConomarkはじわじわとファンキーなハウス〜ディスコ風でフロアを温めつつ、二番手のDJ Nobuは期待通りにデトロイトハウスやファンク、ジャジーハウスなど血も煮えたぎる黒い音に染め上げ、ラストのDJ Alex From Tokyoはエレクトロニック度も高めてじわじわと深みにはまらせるアシッドハウスやディスコティックなトラックもプレイしておりました。月曜なのにGrassrootsには人が溢れていて本当に月曜なのかと疑う位でしたが、それも納得の場所と面子。Grassrootsには大きなクラブの派手派手しさや豪華は無いものの、あの場所にはDIYの精神とアットホームな雰囲気があって、そして音楽好きの集まる場所であり安心感があるんです。そんな心温まる場所で心温まるプレイが聴けて、ほくほくとにんまり顔の一夜となりました。
| EVENT REPORT2 | 18:00 | comments(0) | trackbacks(0) | |
UPCOMING EVENT
2010/04/03(SAT) groundrhythm @ Air
DJ + Live : Kaoru Inoue
DJ : PSYCHEDELIC BUS a.k.a. HIROKI MURAI

2010/04/04(SUN) MUSICO @ "content" 東京都現代美術館地下レストラン
Live : OOIOO
DJ : DJ Yogurt, Shhhh, Moodman

2010/04/09(FRI) Klass 1st Anniversary @ Module
DJ : Malik Pittman aka Marcellus Pittman, Naoki Shinohara, Satoshi Tachiban, Ko Umehara

2010/04/11(SUN) 渚音楽祭 2010 春 @ お台場 青海オープンコート
DJ : Louie Vega, Mixmaster Morris, DJ Yogurt and more
Live : Dachambo, The SunPaulo and more

2010/04/16(FRI) KEIICHI SOKABE『Remix Collection 2003-2009』Release Party @ Liquid Loft
Live : 曽我部恵一
DJ : Hiroshi Watanabe aka Kaito, DJ Yogurt, Traks Boys

2010/04/24(SAT) Guidance @ Eleven
Live : Spirit Catcher
DJ : Jean Vanesse, Hiroshi Kawanabe, DJ Endo

2010/04/28(WED) World Connection HI-TECK-SOUL DERRICK MAY×AIR RELEASE PARTY @ Air
DJ : Derrick May, DJ Yama
Lounge DJ : DJ Yogurt, Takamori K.

2010/04/30(FRI) HITSUJI @ Club Asia
DJ : Kaoru Inoue and more
Live : Kaito, Cro-Magnon and more

2010/04/30(FRI) Endless Flight @ Womb
Live : Minilogue, Koss aka Kuniyuki
DJ : Foog, Toshiya Kawasaki
Lounge DJ : DJ Sprinkles aka Terre Thaemlitz, Alex From Tokyo

Spirit Catcherのライブ聴きたいお!渚も復活したので、久しぶりに行ってみるかも。デリックメイは在日してるかの様な来日頻度だな。
| UPCOMING EVENT | 11:00 | comments(4) | trackbacks(0) | |
DJ Alex From Tokyo - The Flashback Mix (Reincarnation:RCD001)
DJ Alex From Tokyo-The Flashback Mix
オランダは何気にテクノが充実している国の一つ。Rush Hour、100% Pure、Delsin、Eevo Lute Muziqueなどご存知の通りヨーロッパの中でも、特にデトロイトを追従するレーベルが揃っております。そして今、新たに注目すべきオランダイタリア(※訂正しました)のレーベルがReincarnation。Tokyo Black Star、Gerald Mitchell、Attias、Pasta Boysなどの実力派アーティストがリリースをする事により、現在人気上昇中のレーベル。Reincarnationの名付け親はTokyo Black Starでも活躍するDJ Alex From Tokyoなんだけど、そのAlexがレーベルの音源を使ったMIXCDをリリースしました。AlexのDJに関しては当ブログでも何度も紹介している通り折り紙付きの実力ですが、今回もテクノ〜ハウス中心の選曲で文句無しに素晴らしいプレイを聴かせてくれました。と言うよりもレーベルの音源自体が非常に素晴らしいのだと思う。出だし3曲はロマンティックな未来感溢れるデトロイトっぽいのを持ってきて、4曲目ではレーベル音源ではないもののRon Trentのヒプノティックなテックハウスを繋ぎ、そのテックな流れから中盤のGerald Mittchellのトライバルなトラックで一旦ピークを迎えます。その後はTokyo Black Starのレーベル名を冠した恍惚感を煽るトラックでディープな流れに突入し、デトロイト系やシカゴハウスで儚く消え行く様に終焉を迎える起承転結がしっかり感じられるプレイですね。今回はレーベル音源を使用すると言う制約があるので割りと落ち着いたプレイなんだけど、トラック自体がそれ一つでしっかり聴ける曲が多いので、最初から最後まで曲の良さにじっくりと耳を傾けて聴ける内容だと思います。フロアトラックが多く使用されてはいるんだけど、メロディアスな曲が多くてその美しさに心が奪われてしまいそう。

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| HOUSE5 | 09:00 | comments(4) | trackbacks(0) | |
Tokyo Black Star - Black Ships (Innervisions:INNERVISIONSCD03)
Tokyo Black Star-Black Ships
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1stEPから早四年、その間にリリース毎にフロアを賑わし確固たる地位を築き上げ、今最も待ち望まれていたユニット・Tokyo Black Starの1stアルバムが遂に登場。この四年間、Sonar Kollektivの子レーベルであったInnervisionsはいつの間にか親レーベルを追い抜きトップレーベルへと変貌を遂げ、素晴らしいフロアトラックを量産してきましたが、そんなレーベルの中でも注目を集めていたのがDJ Alex From Tokyoと熊野功雄によるTBSだったのです。この1stアルバムは今までにリリースされたヒット作をほぼ収録したベスト盤的な内容でもあるのですが、期待を裏切らない本当に素晴らしい一枚となりました。テクノ、ハウス、ミニマル、ダウンテンポ、エレクトロ、アンビエント、あらゆる音楽が極彩色に散りばめられていて、フロアに必要な高揚感とグルーヴ、ドラマ性や叙情性がこれでもかと言わんばかりに詰まっているのです。そしてやはり注目すべきはツールとしてのダンスミュージック性だけでなく、リスニングに耐えうる楽曲性がある事。フロアでミックスされるのに必要な機能性だけでなくアルバムを通して聴きうるだけの展開があり、ハッと息を飲む瞬間が何度も波のようにやって来るのです。長年DJ業を通してフロアで培ってきた音楽性を生かしつつも、リスニングも重視した旋律がふんだんにあり、トータルで文句無しの作品が出来上がりました。今最も注目すべき一枚。

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| HOUSE4 | 00:05 | comments(0) | trackbacks(2) | |
Tokyo Black Star - Beyond The Future EP (Innervisions:INNERVISIONS04)
Tokyo Black Star-Beyond The Future EP
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シスコ倒産しちゃいましたね、実店舗閉じてから一年も持たないなんて。でもある程度は予測出来た事で、送料高いし品揃えは悪いし、それにシスコはやはり店舗に行って買うのが楽しかった訳だったし。通販のみでやっていくならもっとサイトを使い易くしたり、送料下げたり、商品に特徴出さないと無理でしょ。経営者の先を見る目が無かったんでしょうね。ま、シスコは潰れても未だに僕はレコードは買い続けている訳で、今回はInnervisionsのレコードが複数枚溜まったので、一気に紹介しようと思います。

まずはDJ Alex From Tokyoのユニット・Tokyo Black StarのEP。A面の"Beyond The Future"はRich Medinaの呟きボーカルを取り入れたLarry Heard直系の透明感のあるディープハウス。シンプルなトラック構成ゆえにポエトリーが強調され、リラックスしたムードを演出しております。逆にB面の"Deep Sea"は暗黒系ダブサイケデリックハウスで、ダビーに広がるパーカッションと空間をねじ曲げる様なサイケな音がヤバ過ぎる。もはや狂っているが、フロアでの鳴りはかなり良い感じでしょう。両面文句無しに素晴らしいです。そう言えばAlexに聞いたら、Tokyo Black Starのアルバムは来年初頭にリリースらしいのでお楽しみに。

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| HOUSE4 | 09:30 | comments(0) | trackbacks(0) | |
2008/10/24 Flavorful Tokyo feat. Kai Alce @ Liquid Loft
アンダーグラウンドなシカゴハウスをリリースするTrack ModeやMoodymann主宰のMahogani Musicなどからもリリース経験のあるKai Alceが初来日。Kai Alceはまだまだリリース数は多くないものの、Ron Trentのフュージョン節とMoodymannの黒っぽさを足して2で割った様なディープハウスで評価を得ていて、今回の初来日を楽しみにしておりました。日本からはベテランのDJ Nori、NYからはDJ Alex From Tokyoと完全にハウス一色の一夜となったのでした。

とは言いつつも当日は7〜12時位まで飲み会があり、かなり酒を飲んでいたのでLiquid Loftに着いた頃にはぐったりですよ。しかもLiquid Loftは周到にソファーやゆったり目の椅子が多く用意されているので、もう寝てくださいと言わんばかりの状況。DJプレイの方も全体的にはラウンジっぽい場所を意識しているせいかアッパー目のハウスは殆ど回さずに、ディスコとか歌物ハウスとかディープハウスとかを緩やかにムードたっぷりに聞かせる感じだったかな。正直、飲みすぎてそんなに記憶が無いのです。でもKai Alceは期待していた生っぽくパーカッシヴなハウスなども回してくれたし、ぐだぐだと耳を傾けて夢現な状態で聴くには丁度良かったかもしれないですね。ただLiquid LoftはHPでイベントの告知を全くしないので、集客がそんなに良くなくもったいないですよね。折角Kai Alceの初来日だと言うのに、たかだか100人以下しか人が集まらないと言うのも甚だ残念である。ネットが発達して情報を得やすくなっているのに、全体的に情報を集める能力が低下しているんじゃないでしょうか。与えられるだけではなく、自ら求める事をしなければシーンは停滞して行くばかり。
| EVENT REPORT1 | 22:30 | comments(4) | trackbacks(1) | |
Luciano - Fabric 41 (Fabric:FABRIC81)
Luciano-Fabric 41
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現在のミニマルシーンにおいてRicardo Villalobosと双璧を成すチリアンミニマリスト、Lucianoの最新MIXCDは人気シリーズのFabricから。名シリーズ、そして名アーティストの作品なんでリリース前から良作を予想していましたが、やはり期待を裏切らずに最前線で活躍するミニマリストらしい本気度の高い内容。ミニマルと言ってもドイツで流行っているドープなミニマルではなくて、パーカッション中心のどちらかと言うとファンキーな要素の大きいミニマル。パーカッション自体の響きがドライで、その上のらりくらりと酩酊じみた足元のおぼつかないふらふらしたテンションなので、どうにも無味乾燥なムードが漂っておりますが、その緩さが逆にジワジワと効いてくる感じ。中盤ではぐっとアダルティーな色気を帯びて感動的な盛り上がりを見せ、デトロイトテクノを注入しつつラストまで突っ走ります。全体的にシカゴハウスっぽいスカスカな構成なので、胃もたれせずに最後までBGMみたいに聞き流せてしまうのも好感触。現在のクラブミュージックシーンではどこもかしこもミニマルで溢れていますが、独特なグルーヴを生み出す数少ないオリジナリティーを持ったDJとしての実力を感じさせます。16曲中5曲も自身のレーベルであるCadenzaの音源が使われているのですが、それもまたレーベルの質の高さの証明と言う事でしょう。

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| HOUSE4 | 21:00 | comments(0) | trackbacks(2) | |
DJ Alex From Tokyo - Mi Mix (Octave Lab:OTLCD1110)
DJ Alex From Tokyo-Mi Mix
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NYに行ってしまったDJ Alex From Tokyoの新作MIXCDが登場。インディー的なリリースも含めると既に6〜7枚はMIXCDを出している位MIXCDに対して意欲がありそうですが、実際この人のMIXCDは毎回納得の出来なんですよね。特に今作は現場、イベントでのプレイをコンセプトに打ち出したリアルな内容。近年アレックスがよくプレイする曲を選んで現場の雰囲気を伝える様にしているそうですが、今までの彼のMIXCDの中で一番良いかもしれないですね。基本ハウスがベースとなっているんだけど、テクノ、ミニマル、ディスコ、ラテン、エレクトロハウスと今作はとにかく幅が広いです。序盤はディスコが流れてきたのであれ?って感じで心配したんだけど、中盤から恍惚感を誘うテクノ、エレクトロハウス系の音に変化してきて、Pryda、Joris Voorn、Carl Craigらの曲が目白押し。クラブでの盛り上がり方を想像させますね。終盤はエレクトロニックなハウス系で、気持ちの良い4つ打ちを保ったまま終わりを迎えます。今までの彼の作品と言えばソウルフルとかブラックネスを感じていたのですが、本作は一言クールって感じです。やっぱりテクノ系の音の比重が増えているせいなんでしょうかね?本当にクラブっぽい雰囲気が感じられて、お見事って内容です。

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| HOUSE3 | 22:00 | comments(0) | trackbacks(0) | |
DJ Alex - Deep Atmosphere Non-Stop Mix (P-Vine Records:PVCP9105)
DJ Alex-Deep Atmosphere Non-Stop Mix
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現在はTokyo Black Star名義でトラックメーカーとしても活躍するDJ Alex From Tokyoが、東京と言う名を冠する前に出したディープハウスミックス。本作のリリースは98年なんだけど、何故かCD帯やライナノーツでやたらとディープハウスと言う単語が強調されています。98年頃ってディープハウスってそんなにメジャーじゃなかったのかしら?そんな事はさておき、DJ AlexのDJプレイはセンスが良くてフランス生まれと言う事もあってかお洒落感覚に長けています。なんかお洒落と言う言葉を使ってしまうと軽く思うかもしれませんが、ハートが温まる黒いソウルが根底にあり決して安っぽい内容ではありません。ただ一般的に黒さを感じるハウスは良い意味で粗雑なのが多いと思うのですが、DJ Alexはそこに更にエレガンスで耽美な音を求めているのかなと思います。ここに収められている楽曲も基本的には黒さを感じるハウスなのですが、そこに感じられるのは静謐なラウンジのムード。その場の空気を壊さないように控えめに彩るプレイで、落ち着いた時間と場所を提供してくれます。

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| HOUSE3 | 23:00 | comments(0) | trackbacks(0) | |
Ben Watt & Ivan Gough - In The Mix 2006 (inthemix.com.au:ITMCD002)
Ben Watt & Ivan Gough-In The Mix 2006
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最近めっきり作曲家としての活動を行わずDJに没頭しているEverything But The GirlのBen Wattと、オーストラリアのハウスDJ・Ivan Goughによる2枚組MIXCD。前者はかなり有名なんで知っていますが、後者は誰って感じ?Benさんに関しては毎年自身のレーベル"Buzzin' Fly "のコンピレーションMIXCDをリリースしているので、MIXCD自体に特に新鮮味を感じなくなってきました。音も現在のシーンに沿ったミニマル、エレクトロハウスなどの恍惚感を重視した選曲で、レーベル初期のカラーであるディープハウスの面影は余りないですね。流行を掴むのが上手いと言うべきか尻軽なのかは置いといて、すっかりクラブでのトランス感覚を意識したプレイはもうBenさんがDJ業にも慣れたと言う事なんでしょう。対して初耳のIvanの方はヒット曲も織り交ぜたテクノ、ハウスを横断する選曲。Benの方に比べると癖があり上げ下げが大きく派手目で、自分にはそこまでツボに来ない。ややエレクトロハウス色が強く流行のど真ん中を行っていますが、流行の中では没個性的で何かもう一つ欲しい所ですね。

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| HOUSE3 | 18:30 | comments(0) | trackbacks(0) | |
UPCOMING EVENT
2007/09/14 (FRI)
SAL BY CORROCHE PRESENTS CROSS MOUNTAIN NIGHTS THE 6TH ANNIVERSARY @ WOMB
Guest DJ : Adam Beyer
DJ : Torsten Feld
LIVE : Dr.Shingo

2007/09/14 (FRI)
Kompakt Night Meets Stefan Marx Exhibition At Beams T Opening Party &
Supermayer First Album Release Party @ YELLOW
DJ : Superpitcher, Toshiya kawasaki
LIVE : Lawrence, Code E
Lounge DJ : Kaito, Lawrence

2007/09/16 (SUN)
Mutant Disco @ Club Wedge
DJ : DJ S2 a.k.a. Santiago Salazar, KZA
Support DJ : MATSUSHIMA, chack

2007/09/21 (FRI)
VADE @ WOMB
DJ : Ben Sims and more...

2007/09/22 (SAT)
Directions @ ageHa
Arena DJ : Laurent Garnier, DJ Wada
Water Bar DJ : Ken Ishii, DJ Yama
Tent DJ : Kenji Takimi, Force Of Nature

2007/09/22 (SAT)
Runch @ UNIT
GUEST DJ : Daniel Bell
GUEST LIVE : The Suffragettes
DJ : Yoshiki, Yone-Ko

2007/09/23 (SUN)
Jerome Sydenham Nagano Kitchen Release Party @ YELLOW
DJ : Jerome Sydenham, Hideo Kobayashi
LIVE : Hiroshi Watanabe a.k.a. Kaito
Lounge : Toshiyuki Goto

2007/09/29 (SAT)
Public Outburst Laurent Garnier Tour @ YELLOW
LIVE : Laurent Garnier(maestro)+Benjamin Rippert(keyboard)+Phillipe Nadaud(saxophone)
DJ : DJ Alex From Tokyo

2007/10/07 (SUN)
Deep Space @ YELLOW
DJ : Francois K.
SPECIAL GUEST LIVE!

2007/10/12 (SAT)
vendor & BAL Presents ON THE FLOOR @ UNIT
DJ : Theo Parrish
LIVE : The Recloose Live Band, CRO-MAGNON
| UPCOMING EVENT | 23:00 | comments(0) | trackbacks(0) | |
DJ Alex From Tokyo - Shibuya Flavas (Flavour Of Sound:FVCK-80118)
DJ Alex From Tokyo-Shibuya Flavas
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今じゃFrom NYになってしまったかつてのDJ Alex From TokyoのMIXCD。昔はDJオンリーでコンピレーションやMIXCDなんかは数枚出したりし色々なハウスイベントに出演するなど、フランス人でありながら日本に於いてディープな音楽を紹介してきたお馴染みの人です。今の一般的なクラブ業界と言うのは、ヒット曲を創る→DJとして人気が出ると言う流れがあるのですが、この人はそれに反して曲は創っていなかったのにDJとして評価が高かったみたいです。でもその理由もこのMIXCDを聴けば理解出来ると思います。一言で言うならばセンスが良い!このMIXCDはハウスが中心ながらも、ラテン、テクノ、フューチャージャズなどを絶妙に混ぜて、クラブの中での勢いとそしてホームでのまったり感を見事に演出しているのです。色々なジャンルを回す人は別に珍しくもないのですが、ジャンルは異なれどどれも深みのある曲ばかりを繋げて、垣根を越えた一つのクラブミュージックとしてまとめてしまう事に彼のセンスを感じます。前半の爽やかなラテンやジャズ系で軽くウォーミングアップし、中盤のGroove La' ChordからNaimaではテクノとハウスの垣根を越えてヒートアップし、後半ではソウルフルなハウスで魂を震わす幅の広いプレイ。ハウスオンリー?テクノオンリー?そんな聴き方が非常にもったいない事に気付かせてくれるAlexさん。本作はともすれば小洒落たカフェミュージックにも使われそう位アーバンな出来ですが、そんな安っぽい所からは対極の位置に属す熱いソウルがこもっています。

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| HOUSE3 | 20:00 | comments(0) | trackbacks(1) | |
UPCOMING EVENT
あけましておめでとうございます。と言っても、現在万座温泉にいる予定ですので、この文章もあらかじめ書き留めておいた物を自動で更新させているだけですが。僕は温泉で去年の垢をさっぱり落とし、また新しい気持ちで一年を過ごせるような思いにふけている事でしょう。さて年が変わったと言っても大好きな音楽は今まで通りい〜っぱいやって来る訳で、新年早々Reel Upがあります。WOMBメンバーは2000円ですよ!ベイヤー、ケンイシイ、コフュと言う嬉しい面子で低料金。僕はこのイベントから今年が始まりそうですね。

2007/01/05 (FRI)
REEL UP NEW YEAR BASH!! feat. ADAM BEYER @ Womb
DJ : Adam Beyer, Ken Ishii, DJ Yama
Live : Co-Fusion

2007/01/06 (SAT)
TIME WARP @ Yellow
DJ : Charles Webster, Alex From Tokyo

2007/01/07 (SUN)
JAPANECTION vol.10 feat. THE ADVENT @ Womb
DJ : The Advent, Q’Hey, Sisk

2007/01/19 (FRI)
7by7 @ Unit
DJ : Charles Webster, Ian O'Brien

2007/01/27 (SAT)
SVEN VATH IN THE MIX - THE SOUND OF THE SEVENTH SEASON WORLD TOUR @ Womb
DJ : Sven Vath
| UPCOMING EVENT | 12:00 | comments(0) | trackbacks(1) | |
UPCOMING EVENT
VADE 2ND ANNIVERSARY EXTRA feat. GREEN VELVET @ WOMB
2006/10/08 (SUN)
DJs : Green Velvet (a.k.a. Cajmere ), DJ Mayuri, Sodeyama

Deep Space @ Yellow
2006/10/08 (SUN)
DJ : Francois K.
Live : Mutabaruka

Jeff Mills Weekly Residency 2006 "One Man Spaceship" @ WOMB
2006/10/13 (FRI)
DJ : Jeff Mills
Guest : Robert Hood The Grey Area DJ Set

Jeff Mills Weekly Residency 2006 "One Man Spaceship" @ WOMB
2006/10/20 (FRI)
DJ : Jeff Mills
Guest : Sleepaechive Live Set

Jeff Mills Weekly Residency 2006 "One Man Spaceship" @ WOMB
2006/10/27 (FRI)
DJ : Jeff Mills (Extended One Man Spaceship Set)

Clash 16 @ ageHa
2006/10/27 (FRI)
Arena : Luke Slater, Ryukyudisko (RKD1, RKD2), more
Island Bar : Dominik Eulberg, more

Mule Musiq Presents Endless Flight @ UNIT
2006/11/02 (THU)
Live : Thomas Fehlmann, Kaito
DJ : Hiroshi Kawanabe,Toshiya Kawasaki

INNERVISIONS JAPAN TOUR feat. Ame @ YELLOW
2006/11/04 (SAT)
DJs : Dixon, Ame, Alex From Tokyo

FACE presents QUENTIN HARRIS JAPAN TOUR 2006 @ YELLOW
2006/11/10 (FRI)
DJs : Quentin Harris, Ryo Watanabe

CLASH 17 STANDARD presents KEN ISHII SUNRISER RELEASE TOUR 2006 @ ageHa
2006/11/17 (FRI)
Special Live Set : Ken Ishii
Special Guest DJ : Carl Craig
DJ & Live : DJ Wada & DJ Yama, Q'hey & Shin Nishimura, Kagami, Hitoshi Ohishi, 7th Gate

MIGUEL MIGS Album Release Tour @ YELLOW
2006/11/22 (WED)
DJ : Miguel Migs

THEO PARRISH JAPAN TOUR 2006 @ YELLOW
2006/11/25 (SAT)
DJ : Theo Parrish

最終週のJeff Millsは驚愕の6ターンテーブルセット、オープンからクローズまで全曲自身が作曲した曲を流すとか。つまりはFinal CutからUR、そしてAxis、Purpose Maker、Tomorrowなどのレーベルからの曲をプレイするって事。前代未聞の宇宙が展開されそうですね。
| UPCOMING EVENT | 23:00 | comments(0) | trackbacks(0) | |
Laurent Garnier - Electrochoc (河出書房新社)
Laurent Garnier-Electrochoc
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フランスにテクノシーンを根付かせた張本人でありジャンルを横断する真のDJ・Laurent Garnier。現在来日中なのですが、実は同時に彼の長年に渡る音楽生活が詳細に書かれた自伝が発売されました。元々は2004年にフランスで出版された物で大ヒットとなり、Alex From Tokyoが翻訳、野田努監修の元で遂に日本語版が発売となったのです。実は読む前はそこまで期待していなかったのだけど、これは素晴らしい。イギリスにおけるセカンドサマーオブラブ、伝説のクラブ・ハシェンダでの体験、フランスでのメディアとの格闘、デトロイトでの壮絶なパーティー(殺されそうになったそうです)、テクノシーンの繁栄と衰退、とにかく彼が体験してきた事がそのままリアルに感じられる内容なのです。有名なDJやクラブも多数登場して、そこでの熱狂的な雰囲気やDJの信念なんかも忠実に伺う事が出来ます。Mad Mike、Jeff Mills、Derrick Mayらに真摯な敬意を抱いていて、やはりLaurentもデトロイト信者なのねーと感慨深いです。個人的に嬉しかったのは、Laurentは大きなレイブよりも小さなクラブでプレイするのが好きだと言う事。お金じゃないんだ、大事なのはヴァイブスなんだよね。別に大きなレイブを否定する訳じゃなくて、小さなクラブであればDJからファンに伝わる物も増えるんじゃないのかな。ビッグイベントでガバガバ稼ぐDJも多いけれど、DJが仕事になってしまうとちょっと寂しい(そりゃ確かに生活はかかってるけどさ)。とLaurentの活動は、根本的に大事な事を思い出させてくれました。あと年代毎に重要な曲がリスト化されていて、なるほど〜とシンパシーを感じますね。各章ごとに「French Kiss」「Wake Up」「Beyond The Dance」「Final Frontier」「Cycle 30」「Can You Feel It?」などどタイトルが付けられているけれど、クラブミュージック好きならば当然分かりますよね?w

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| ETC1 | 23:00 | comments(0) | trackbacks(0) | |
Laurent Garnier - Retrospective 1994-2006 (F-Communications:F255DCD)
Laurent Garnier-Retrospective 1994-2006
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フランステクノシーンの伝道師・Laurent Garnierの待望のベスト盤が登場。実は以前にもベスト盤が出てるんですけど、未発表バージョンや初CD化の曲を含んだ今作で彼の10年以上に渡る軌跡を辿る事が出来ます。まず注目はライブバージョンの「Man With The Red Face」と「Acid Eiffel」ですね。どちらもドラムスやベース、サックスフォンらを生演奏で行うバンド編成で、オリジナルよりもかなり有機的でこうゆうのはMad MikeよろしくなGalaxy 2 Galaxyのライブにも近さを感じますね。前者はデトロイト直系のメロディアステクノ、後者はアシッドハウスでどちらも傑作ですぞ。徐々に盛り上がりハードなシンセがガリガリ鳴り響く「Crispy Bacon」も素晴らしい。Carl Craigの狂気のトライバル「Demented」も、Laurentがエディットしてるせいかついでに収録してますね。「Butterfly(Laurent Garnier Remix)」はDJ Markyのドラムンベースを、ムーディーで綺麗目のダウンテンポに調理しています。初期の名作「Astral Dreams」なんかは今聴くと、まだまだ垢抜けない新人らしいピコピコでチープなテクノで微笑ましい。ただこれは彼の音楽史を辿った物なので、どの時代の作品も均等に収録しているのはコンセプトには合っていますね。しかし聴いた後思ったのは意外とLaurent Garnierの作品って、暗いと言うか重いと言うか楽観的な面が殆ど無いんですね。この闇の深さと言うのは、デトロイトのSuburban Knightを思い出させますね。デトロイトフォロワーと言うと表層上の希望や夢に満ちた点だけを抽出する場合が多いですけど、Laurentの場合はしっかりと根底にある怒りや反骨精神も継承している所が流石です。そんなご託もいらんと思うので、四の五の言わずに聴いて欲しい。

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| TECHNO4 | 23:00 | comments(2) | trackbacks(1) | |
Rolando - From There To Here & Now (NRK Sound Division:NRKCD025X)
DJ Rolando-From There To Here & Now
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Underground Resistanceの3代目DJとして、そしてGerald Mitchellと新たに立ち上げたユニット・Los Hermanosのメンバーとして活躍したDJ Rolando。しかしながらより広大で自由な活動を望むDJ Rolandoにとって、半ばコンセプト化されたURに居座り続けるには窮屈過ぎたのだろうか、人気を保ったままURを脱退。その後特にどんな活動をしているのかも耳に入らなくなって一年以上経ったのだが、遂に再始動なのか新たなるMIXCDをリリースする事になりました。しかも以前にも「Nite:Life 016」(過去レビュー)と言う名作MIXCDをリリースしたNRKから、今度は2枚組の大作でファン泣かせなリリースです。

Disc1はモロにハウス満開、軽く爽やかなアフロハウスから黒光りするディープハウス、キャッチーなアッパーハウス、温かみのあるソウルフルなハウスなど、どこをとっても4つ打ちハウスに囲まれています。以前生でDJ聴いた時は、ゴリゴリでミニマルなテクノ〜デトロイトテクノで鬼気迫る迫力のプレイだったけれど、このMIXCDでは幾分か肩の力が抜けてより自身のルーツに近いラテン的な面が出ている様な気がしますね。UR在籍時のハードで暗黒エレクトロをリリースしていた頃と同人物とは思えない程の変わり様ですが、このMIXCDの様なプレイをするのならばURとは一線を画すのも納得かな。デトロイト色が余りないから離れるファンも出てくるかもしれませんが、僕は素直に格好良いハウスだと思います。緩めの前半からキャッチーな中盤、疾走感溢れる後半(テクノ少々)まで手堅く盛り上げます。DJ Rolandoがまさか「Bar A Thym」をプレイするなんてって思ったけど、そんなプレイが彼のこれからの道を示唆しているんでしょう。

対してDisc2はダンサンブルながらもどちらかと言うと緩めの選曲で、夜にしみじみと聴くのに良いムードが出ています。Tread、David Alvarado、Vince Watsonらのテックハウス、Trackheadz、Indigenous Space People(Ron Trent)、Tokyo Black Star(DJ Alex From Tokyo)らのディープハウス、そしてデトロイト好きは見逃せない「Sueno Latino(Derrick May Illusion Mix)」を収録。ほぼフルレングスで収録してあるので、ミックスと言うよりはDJ Rolandoの自分用のリラクシングCDな意味合いが強そうです。たっぷり踊った後は体を休ませて、静かに時間を過ごそうって事なんでしょう。Disc1とは対照的に落ち着いて聴きたいですね。

さあ、後は新曲を待つのみ。DJ Rolandoの今後に期待が膨らむばかりです。

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| HOUSE2 | 23:00 | comments(0) | trackbacks(0) | |
Upcoming Event
PEOPLE WANT MORE LIFE @ YELLOW
2006/04/14 (FRI)
DJ: JEFF MILLS(AXIS), TAKAMORI K.

MATERIAL feat. IAN POOLEY @ AIR
2006/04/21 (FRI)
Guest DJ: Ian Pooley

CROSS MOUNTAIN NIGHT feat. JAMES HOLDEN @ WOMB
2006/04/21 (FRI)
DJS: JAMES HOLDEN, TORSTEN FELD, Dr,SHINGO

CLUB MUSEUM @ UNIT
2006/04/21 (FRI)
Special Live Performance: BRITISH MURDER BOYS(SURGEON & RISIS) -5 hours gig-

UNDERGROUND RESISTANCE "INTERSTELLAR FUGITIVES" TOUR @ LIQUIDROOM
2006/04/28 (FRI)
Featuring members:INTERSTELLAR FUGITIVES SPECIAL LIVE UNIT
Formed by - GERALD MITCHELL as THE DEACON (UR044), THE ANALOG ASSASIN (UR040), CORNELIUS HARRIS as THE ATLANTIS (UR3.14), RAY 7 as THE UNKNOWN SOLDIER (UR051)
...And maybe more fugitives
DJs:SUBURBAN KNIGHT aka JAMES PENNINGTON (UR011), DJ S2 aka SANTIAGO SALAZAR (UR057), DJ DEX aka NOMADICO (UR061)

STANDARD 4 @ WOMB
2006/04/28日 (FRI)
GUEST DJ: JORIS VOORN
DJ: KEN ISHII, SATOSHI ENDO

MOODYMANN JAPAN TOUR 2006 @ YELLOW
2006/04/29 (SAT)
DJs: MOODYMANN aka Kenny Dixon Jr, Alex From Tokyo

PANORAMA @ YELLOW
2006/05/02 (TUE)
DJs : Kentaro Iwaki a.k.a Dub Archanoid Trim, Terre Thaemlitz
LIVE: LUOMO a.k.a VLADISLAV DELAY

CLASH 12 feat. DERRICK MAY @ ageHa
2006/05/06 (SAT)
DJs :Derrick May, Ken Ishii, DJ Tasaka, Fumiya Tanaka, DJ Wada, Q'Hey
Toby, Yama, Shin Nishimura, DR.Shingo, Kagami, RKD1 & RKD2
LIVE : Chester Beatty, Newdeal

JAPANECTION PRESENTS SOUL DESIGNER TOUR @ WOMB
2006/05/19 (FRI)
DJs: Fabrice Lig, Jean Vanesse, Ken Ishii, Sisk
| UPCOMING EVENT | 23:55 | comments(0) | trackbacks(1) | |
Blaze - Soul Heaven Presents Blaze (Soul Heaven:SOULH02CD)
Blaze-Soul Heaven Presents Blaze
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最近MIXCDを聴く機会が多いのですが結構お腹一杯気味です。このBLAZEの最新MIXCDも2枚組だし、なんでかこの頃発売されるMIXCDは複数枚のが多いんですよね。でBLAZEのMIXは派手なテクとかは特に無いんだけど、選曲は無難と言うかまあ安心出来る場合が多いです。まずDISC2はStephanie Cooke、Kings of Tomorrow、Kerri Chandler、Studio Apartmentなど爽やかで生っぽい選曲中心。BLAZE好きが一番満足出来る様なソウルフルでしっとり温かみのある構成で、こってり重い感じもなく軽くBGMとして聴くと丁度良い感じですね。今回気に入ったのがDISC1の方で、こちらは普段のBLAZEっぽくないMIXです。Jerome Sydenham & Dennis Ferrerの「Sandcastles」やVince Watsonの覚醒的な重心低めのテック系ディープハウスなんかも混ぜたり、生っぽいハウスは少なめ。味付けが濃いこってりこてこてで肌にまとわりつく様な粘りのあるグルーヴで、暑い夏なのに体をもっと熱くさせます。しかしどちらのMIXもボーカル曲が多いね。まあそれがBLAZEの売りなんだろうけど、インスト系ディープハウスMIXなんかも聴いてみたいね。あ、でもそれじゃあBLAZEがやる意味ないのか?

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| HOUSE1 | 23:00 | comments(0) | trackbacks(3) | |
Dave Clarke - World Service 2 (Resist:RESISTCD45)
Dave Clarke-World Service 2
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テクノ好きな人はきっと既に持っているであろうDave Clarkeの2枚組MIXCD。エレクトロサイドとテクノサイドに分かれていて、二つの味の楽しめるナイスなMIXなんだけど、ほんと良いDJだなDave Clarkeは。去年出た2NDアルバムには失望してたけど、やっぱりDJとしては一流ですよ。まずエレクトロサイドなんだけど、すっごい痺れるね。エレクトロ特有のチープな音がこれでもかとびきびき鳴り、ニューウェーブ調の曲も混ぜて懐古的な面もありつつ肌に突き刺さる様な刺激があります。でもやっぱりオススメはテクノサイドでしょっ!ゴリゴリのハードテクノにスカスカのシカゴハウス、鋭い切れがあるフィルター系をこれでもかと繋いでいきます。非常にざらついた質の悪そうな音が逆に、ワイルドで熱の籠もったプレイを感じさせます。高音と低音を強調した様な派手なMIXで、更には後半に進むに連れて卑猥度も増していきます。やぱり彼はシカゴハウスの影響下にあり、巧みに吸収して自分なりのプレイを創り出していますね。どこを切ってもピーク時の様なテンションには、頭が下がる思いですがそんな事を考える余裕も無いくらいパワフルです。うんうん、最近テクノでは良いMIXCDがなかっただけに満足ですな。

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| TECHNO2 | 23:00 | comments(3) | trackbacks(2) | |
Solu Music - Affirmation (KSR:KCCD-172)
Solu Music-Affirmation
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Solu Musicと言えば何はともあれ「FADE」。ハウスシーンにおいて、いや結果的にはハウスについて余り面識の無かった人までも取り込んだであろうこの名曲。クラブミュージックって一般的にはそれ程聴く人は多い訳ではないんだろうけど、「FADE」はそこら辺にあるPOPな曲より遙かに分かり易いし、心底涙させられる曲なんだから、クラブミュージックを聴かない人にこそ是非聴いて欲しいなんて思ったりもする。それがクラブミュージックを聴くきっかけになれば良いな…なんてね。

とにもかくにもSolu Musicは「FADE」のおかげで有名になったのだけど、その後のEPは余り評価が良くなかったと思う。逆にそれだけ「FADE」が凄すぎたんじゃないかな。彼等自身もその壁を乗り越えるために、1stアルバムに「FADE」は収録されていません(日本盤のみボーナストラックで収録。僕は日本盤を購入)。しかしその結果、意外にも彼等が偽物では無かった事を証明出来たと思います。やはり彼等の根底にあるのは、人の暖かみを感じる事が出来る切ないメロディー。ハウスミュージックと言うスタイルを取りながらも、聴く者全てを引きつけるメロディーがあり奇をてらう事無く、ストレートに感情を込めています。中にはR&B風の曲やジャジーハウスもあり、体を揺らして踊る事も出来れば一途に耳を傾けて聴き入る事も出来ます。ただどんなスタイルを取ろうともソウルフルで、どこか切なさを感じさせ優しい気持ちにさせてくれます。比較的生演奏も取り入れられて、ブラジリアンな空気も感じられました。

ボーナストラックの「FADE」は残念ながらショートカットされています。
オリジナルを聴きたい方はこちらがお勧め。
「Joyride」

MIXCDで聴くなら以下の4枚はかな〜りお勧めです。
「Ron Trent - Deep & Sexy 2」
「Body & Soul NYC Vol.4」
「DJ Alex From Tokyo - Deep Atmosphere the journey continues」
「Toshiyuki Goto presents Progressive Funk」

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| HOUSE1 | 23:55 | comments(2) | trackbacks(0) | |
Upcoming Event
2005/05/28 (SAT) UNITE @ UNIT
DJs : CHARLES WEBSTER, IAN O'BRIEN

2005/06/03 (FRI) BETTER DAYS @ Module
Special Guest DJ : Mike "Agent X" Clark
DJs : Takamori K., No Milk, Misuzu, Sumitani

2005/06/10 (FRI) REAL GROOVES Volume 5 @ Yellow
DJs : Steve Bug、AKR + John Connell
Live: Luciano

2005/06/10 (FRI) IRIZO @ WOMB
Special Live Set : Speedy J
Special Guest DJ : Shufflemaster(traktor DJ set)
DJs : YOHEI ISHIJIMA, Nxx Oxxxx

2005/06/10 (FRI) Autechre @ CLUB CITTA' KAWASAKI
Live : Autechre
special guests: LFO, Rob Hall, Russell Haswell

黄金週間も終わり、祭りも終わり、宴の終演を迎えたようです。5、6月はそんなに大きなイベントもないなぁ。ま、CHARLES WEBSTER+IAN O'BRIENは絶対行きますけど。Speedy Jは1〜2年前に来日の話があって、急遽キャンセル。そして遂に来日ライブが決まりましたね。Surgeon並に超極悪な音を出せるやば〜いアーティストなので、興味津々です。

追加

2005/06/25 (SAT)MUSIC CONCEPTION presents MOONBEAMS @ Yellow
DJ : K.F. aka Calm
Live PA : Kirk Degiorgio (As One), New Ponta Box

2005/07/02 (SAT) LARRY HEARD JAPAN TOUR 2005 @ Yellow
DJs : Larry Heard aka Mr.Fingers, Alex From Tokyo

またまたラリーハードがイエローを襲撃。何度も行こうと思ってたのに予定が合わずに行けなかったので、今度こそ行かせてもらいます。
| UPCOMING EVENT | 22:00 | comments(2) | trackbacks(0) | |
2005/04/02 UNITE @ UNIT
首をなが〜くして待っていたLe Petit Orb(Alex Paterson & Thomas Fehlman)に行ってきました。年越しのTRANSIT KINGS(ALEX PATERSON & JIMMY CAUTY)@メタモがはずれだっただけに、今回は相当期待してましたよ。11:45に会場に着くと、あれ?もうKAITOやってるじゃん…しかも12時までだって(;´Д`)と言う訳でKAITOは少ししか聴けなかった。どう考えてもタイムテーブル作った奴は、馬鹿!いっぺん死ねと思いました。

12時からはフェルマンがDJを開始。最初は幾何学的な変則ビートで、ゆったりなスタート。アレックスとは対照的に知的だけど、見かけはRichie Hawtinみたいだしちょっと怖い。ダビーなリズムや浮遊感のある上物も混ぜて少しずつ盛り上げていく。さすが50越えてるおじさんだけあって、インポでも舌だけでベロンベロン舐め尽くして女を逝かせるような粘っこいプレイ。後半に入ればライブ目前と言う事もあり、4つ打ちでドンドンあげてきて会場を盛り上げていた。
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| EVENT REPORT1 | 17:35 | comments(8) | trackbacks(2) | |
Upcoming Event
2005/05/02 (MON) DIMENSION K presents -100°@ ageHa
Arena DJs : FRANKIE KNUCKLES,FRANKIE VALENTINE
Rose Room : SHUYA OKINO,TOSHIO MATSUURA
Tent : FREDERIC GALLIANO,DJ DEEP,ALEX from TOKYO ,HADYA KOUYATE(Live Act)
Water Bar : TOMITAKA KIYAMA,IZURU UTSUMI

2005/05/02 (MON) DOC MARTIN JAPAN TOUR 2005 @ Yellow
DJs : Doc Martin (Sublevel/LA), DJ Remi (Lumber/Lemiori)

2005/05/04 (WED) CHAOS @ Yellow
DJs : Fumiya Tanaka and more

2005/05/07 (SAT) ageHa LIVE @ ageHa
Arena DJs : SLAM, MAAR, RYUSUKE NAKAMURA

2005/05/07 (SAT) ESCAPE PRESENTS HI-TECK SOUL JAPAN TOUR 2005 @ Yellow
DJ : Derrick May, Ryo Watanabe

2005/05/28 (SAT) UNITE @ UNIT
DJs : CHARLES WEBSTER, IAN O'BRIEN

DIMENSION Kがヤベ〜、ヤバスギル。しかしドクマーティンのロングセットも捨てがたい。スラムは大好きなんだけど、完璧ブッキング間違い。マーとリュースケナカムラ?っておいおいおい…スラムはテクノだぞ。前座が二人もいるんじゃ、イエローの時みたいにロングセットも聴けないだろうし大変遺憾である。と言う事でデリックメイに決まりかな?そしてUNITでイアンオブライエンとチャールズウェブスターだ!これは確定です、ぜってー行く。
| UPCOMING EVENT | 19:57 | comments(0) | trackbacks(0) | |
Millsart - Every Dog Has Its Day (Sony Music Entertainment:SRCS350)
Millsart-Every Dog Has Its Day
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先日紹介したDJ Alex From TokyoのMIXCDにもJeff Millsの曲が入っていましたが、ここ数年はハードミニマルのJeffはどこへ行ったのやら位の豹変ぶりです。最近はリスニング的なサウンドトラックや綺麗目のトラックが多いので、やはり歳をとれば誰しも丸くなると言う事なのでしょうか?そんなJeffが新しいシリーズを立ち上げたのがこの「Every Dog Has Its Day」でした。「誰しも良い時も悪い時もあるさ」と言う意味なのですが、その通りこのアルバムは今までの中で一番ポジティブな気分になれる物です。過激なまでの攻撃性は身を潜め、ここではリラックスし心を落ち着かせる平穏な空気に溢れています。そしてMills+Artの名の通り、職人芸の様に美しい音響効果を体験する事も出来ます。左右に広がるエコー、ディレイが広大な空間を作り上げているのです。ハウシーなトラックが中心で、中にはジャジーな物、そしてやはりと言ったコズミック系も当然あります。ファンキー路線からエレクトロニックソウル路線への変更、そしてかつては異常なまでの攻撃性で未来を突き進んでいたJeffが、別の視点から未来を見据えたフューチャーミュージック、それがこの「Every Dog Has Its Day」シリーズでしょう。

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| HOUSE1 | 21:00 | comments(2) | trackbacks(0) | |
DJ Alex From Tokyo - Deep Atmosphere the journey continues (Flower Records:FLRC-015)
DJ Alex From Tokyo-Deep Atmosphere the journey continues
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DJ Alex From Tokyo、東京在住だったフランス人DJ。CAYでのサンデー・アフタヌーン・パーティー「GALLERY」のレジデントの一人でもある。生のプレイは正味2時間位しか聴いた事なく、結構前の事なのでどんなプレイか忘れました。が、このMIXCDはトラックリストを見て買い!!と判断して購入致しました。ジャケットは多分都庁前の建物だと思う。都会的な作品をきっとイメージしてMIXしたのだろう。幕開けはJeff Millsのメトロポリスからのトラック。メトロポリスとは既に都会的じゃないか。前半はゆったりとしてアーバンハウスからTheo Parrishのスモーキーな展開に。Wamdue Kids、Slam Modeでスピリチュアルで壮大な世界を描き、そして涙涙のSolu Music feat. Kimblee-Fade (Earth Mix)。なんて最高の場所で最高のトラックが使われるのだろう。今、東京のざわめきのまっただ中、自分だけの時間をここに感じている。そして終盤はデトロイト攻め、Innerzone OrchestraからStrings Of Life!ロマンティストならずとも、必ず酔いしれるに違いない。そのままGiorgio Moroderのグッドオールドディズな気分で静かに終幕します。人に溢れた騒がしい都会と言うよりは、全く人のいない東京を自由気ままに巡るような旅。今まで感じた事のない新鮮な都会。名曲も多様した感動の展開のスぺーシーディープハウスです。

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| HOUSE1 | 22:36 | comments(2) | trackbacks(0) | |
Upcoming Event
2004/09/24 CROSS MOUNTAIN NIGHTS @ WOMB
DJ SHUFFLEMASTER

2004/10/09-10 Sonarsound Tokyo 2004 @ 恵比寿ガーデンホール
Akufen,JUAN ATKINS x CARL CRAIG,KARAFUTO,
Rei Harakami + Shiro Takatani(dumb type),
Hiroshi Watana.be aka Tread Kaito Quadra,
SKETCH SHOW + RYUICHI SAKAMOTO = Human Audio Sponge,etc…

2004/10/11 "NAGISA" MUSIC FESTIVAL @ お台場野外特設会場
太陽(HOUSE/TECHNO STAGE):
FRANCOIS K.,KARAFUTO,EMMA,KAITO,EYE,HANA

星(HOUSE/LOUGE STAGE):
DJ NORI,DJ FUKUBA,ALEX FROM TOKYO,KENJI HASEGAWA,SUGIURAMN,
DUCK ROCK,DAVE TWOMEY,ROBERT PALMER

月(TRANCE/TECHNO STAGE)
空(Nagisa Posivision BAR)
風(Zavtone Chill Out Lounge)

2004/10/15 ELECTRIC SKYWALKERS SYSTEM 7 JAPAN TOUR“ENCANTADO”@ Unit
System 7,ARTMAN

2004/10/16 REAL GROOVES VOL.2 @ Yellow
JORI HULKKONEN,JESPER DAHLBACK

2004/10/23 SACRED RHYTHM @ Yellow
JOAQUIN 'JOE' CLAUSSELL

2004/11/26 Electraglide 2004 @ 幕張メッセ
Prodigy,Darren Emarson,Tim Deluxe,!!!,etc…

かなり久しぶりにシャッフルマスターがプレイ。でもいきなり決まっても予定あるし行けないし…。これを機にまたDJ活動再開を望みます。
デリックメイが出るはずだったソナーサウンドは代わりにホアンアトキンスが。カールクレイグもいるしハラカミもいるしワタナベさんも出るし、何と言っても元YMOの3人が集結。でもチケット代がきつい。二日間もやらずに一日だけで集中してやって欲しいです。
代わりにNAGISAですがフランソワやカラフト、そしてカイトのライブもあって当日券でも2000円。これに行かないでどうする?!?!ギャラリーの4人も出るし安くて豪華なイベントです。
システム7行きたいなぁ…もう年寄りなのにすげーサイケデリックでパワフルなライブだしな。ジョークラウゼルも行った事ないから、一度は行きたい。でも激混みで踊れなそう。ヨリハルコーネンは去年行ったけど、ガラガラでした。日本での知名度低すぎだよ(#゚Д゚)
で、エレグラですが、特に言う事はありませんね。始まる前から終わってるイベントです。プロディジーなんか呼んでどーすんねん。終了です、ち〜ん…
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