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El Coyote - El Coyote EP (Ican Productions:ICAN-006)
El Coyote - El Coyote EP
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発売から随分時間は経っておりますがプレスミスにより殆ど市場に出回っていなかった本作品。Santiago SalazarとEsteban Adameによるレーベル・Ican Productionsの6作目となりますが、El CoyoteはEstebanとURのクルーでもあるDJ DexことDan Caballeroのユニットで、このメンバーならば予想するのも難くないラテンなノリを含むハウス作品を収録。"Santissimo"はテックなシンセ使いやスムースなコード展開を繰り広げながら軽快で土着的なリズムトラックが爽やかなハウスを奏でていますが、Iris Cepedaのボーカルが挿入されると妖艶で力強い声がぐっとラテンフレーバーに染め上げ、Estebanの持ち味が前面に出て来ます。対して裏面ではテクノ色が強めの2曲を収録。やたらとキックが乱れ撃ちする中で奇怪な金属音が斬り込んでくる"Espeka"と、金槌で叩かれるようなハンマービートが印象的なトライバルテクノ"La Luna"と、どちらかと言うとDanが主導で作ったのかと思わせられます。二人の音楽性が交わる事で両面で異なる音楽性を示しており、El Coyoteと言うユニットの可能性の広がりを示唆しているかの様ですね。

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Check "Esteban Adame" & "Dan Cabellero"
| HOUSE7 | 12:00 | comments(0) | trackbacks(0) | |
El Coyote / Gerald Mitchell / Ican - El Quinto EP (Ican Productions:ICAN-005)
Ican-El Quinto EP
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デトロイトのICANレーベルから通算5枚目となるEPは、UR一派が勢揃いしたスプリット盤。曲を提供するのはDJ DexことDan Cabelleroのユニット・El Coyote、Los HermanosのGerald Mitchell、そしてIcanことEsteban AdameとSantiago Salazar。これだけの面子が揃うなんてデトロイト好きには堪りませんが、内容の方も非常に強力なトラックが勢揃い。本作の中で一番の出来は、El Coyoteの"Esfuerzo"。これぞ"Jaguar"直系の煌びやかなラテンテックハウスで、途中から入ってくるストリングスとかも正にデトロイトを感じさせます。Gerald Mitchellの"Los Sunshine"も、ざくざくとしたリズムが彼らしい攻撃的なトライバルハウスで良い出来だと思います。ICANによるB面の"Make It Hot"も強力。綺麗目のシンセリフが入った疾走感溢れるテックハウスで、文句無しのメロディーメーカーっぷりを発揮。三者三様でデトロイトの実力を見せつけた一枚です。しかしそろそろIcanはアルバムを出すべきですな。EPばかりでもったいない。

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Check "Ican"
| HOUSE4 | 07:30 | comments(0) | trackbacks(0) | |
DJ DEX a.k.a. Nomadico - Invisible Show Case Vol. 01 Part One & Two (Submerge:SUGCD-002-1~2)
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DJ DEX a.k.a. Nomadico-Invisible Show Case Vol. 01 Part Two
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昨日で今年のCDレビューは最後と言いましたが、すいません、嘘こきました。とても大事なMIXCDを紹介し忘れていたので、今日もレビューします。そもそも何故このMIXCDを今まで紹介していなかったと言うと、アマゾンでは販売されていないから。Part OneはタワーレコードやHMVなど大型レコード店で、Part TwoはCisco、Disk Union、Underground Galleryなどのレコード専門店で販売されると言う変則的なリリースだったのですね。ただ内容に関しては今年一番聴き込んだ程に素晴らしく、今まで数多くリリースされたMIXCDの中でも最上級に位置する物だと僕は思っています。それを作ったのがコードナンバーUR061を冠するUnderground Resistanceの新参者・DJ DEXことDan Cabelleroで、TimelineやLos Hermanosのメンバーの一人でもあります。勿論URのコードナンバーを与えられる辺りでMad Mikeも才能を認めているのは周知ですが、DJ DEXのミックスはまじで眉唾物です。元々ヒップホップ上がりらしいのですが、そんな経歴を思わせる巧みでスムースかつパワフルなプレイで怒濤の流れを作っているんですわ。殆どがUR関連の曲で固められていますが、過去の名曲から新曲、Re-Editを含む未発表曲、そしてジャンルはテクノ、ハウス、エレクトロ、ラテンを何の違和感も無く混ぜています。URの歴代オフィシャルDJでもあるJeff Mills、James Pennington、DJ Rolandoも本当に才能ある人達だったのですが、DJ DEXもそれ以上に広がりと奥深さをを見せてきていますよね。今時にしては珍しいタンテのみを使った一発録りの為か、勢いや攻撃性が前面に出ている時もあるかと思えば、未来を夢見るデトロイトのロマンティックな音が沸いてきたり、URの歴史がここに結集している様に聞こえます。しかし幾ら僕がここで説明しても、きっと真価はなかなか伝わらないと思いますし、トラックリストだけ見たって良さは分からないでしょう。だから是非とも自分の耳で確かめて欲しい、DJ DEXのプレイを。これを聴けばデトロイトにも新しい息吹が吹こうとしているのを感じ取れるはずです。

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Check "Dan Cabellero"

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| TECHNO4 | 22:00 | comments(2) | trackbacks(2) | |