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Daniel Wang - Everybody Get Dancin' - Daniel Wang's Personal West End Megamix (OCTAVE LAB.:OTLCD5096)
Daniel Wang - Everybody Get Dancin - Daniel Wangs Personal West End Megamix
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2015年3月にSalsoul Recordsの音源を使用したMIXCD『Orchestral Madness & Laughter』(過去レビュー)をリリースしたDaniel Wangが、今度はWest End Recordの音源のみを使用して再度メガミックスを試みている。レーベルの背景や各音源についてはおおよそライナーノーツでWang自身によって語られているので、敢えてここでの詳細な説明は不要だろうが、大雑把位に言うとMel Cherenによって1976年に設立されNYダンス・クラシックスとなる多数のディスコ名作を生み、ガラージ〜ディスコの発展に大きく寄与したレーベルである。現在のような機能性を重視したというよりは、4つ打ちながらも煌めくような装飾や温度感のある生演奏を重視して、実に感情豊かにダンスさせる曲が特徴だ。だからこそ、サンプリング中心の楽曲よりも人の手によって奏でられるディスコの偏執狂であるWangが、こういったディスコ・クラシックスによるメガミックスを手掛ける事に異論はない。だがこの余りにも著名なレーベルが故に今までにも多くのMIXCDやコンピレーションが制作されており、そこにWangが入り込む余地があったのかと思わなくもないが、結果的には非常にWangらしい只々ラブリーかつハッピーな笑顔溢れる世界観を作り出す事は出来たようだ。オープニングは一緒に踊りに行こうと誘われる甘くもファンキーな"Let's Go Dancin' (Club Version)"で始まり、優雅に舞うようなストリングスが美しい"Speak Well (Tom Moulton 12" Mix)"、ストリングスにギターにピアノやトランペットなどが豪華に彩る"Mary Hartman, Mary Hartman (Instrumental)"など、序盤からこれが喜びに満ちたディスコだと言わんばかりの展開だ。また中盤の"Heat You Up (Melt You Down) (Melt Down Mix)"はコズミックなシンセの使い方がプロト・ハウス的で、レトロ・フューチャーを感じさせる。本作では敢えてクラシックス中心ではなくWangの審美眼に適った変化球的な曲も多いが、勿論クラシックスも盛り込まれており、世界初のゲイ讃歌"I Was Born This Way (Tom Moulton 12" Mix)"(後にEarth PeopleのDanceにサンプリングで使用されている名曲)なんかはきっと耳にした事がある人は多い筈だ。後半からは少しずつ緩いグルーヴになり、センチメンタルな気分に染まる"You Can't Have Your Cake And Eat It Too (Instrumental Cake Mix)"など夕暮れ時の切なさが溢れ出してくる。ここに収録された曲は現在のダンス・ミュージックと比べると決して洗練されているものではないが、筆者自身が特にWest End Recordに詳しい訳ではないのでこういった古い曲も新鮮に聞こえつつ、そこにWangの愛らしさや陽気な気分が反映されている事でディスコ/West End Recordの魅力が十分に感じられる内容に上手く纏まっている。ディスコ好きは勿論、ディスコを全く知らない人にこそ聞いて欲しい一枚だ。

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| HOUSE11 | 13:00 | comments(0) | trackbacks(1) | |
BEST OF 2015
今年も一年間当ブログを御覧頂いた読者の皆様、どうもありがとうございました。何やかんやで今年も大小51ものパーティーへと足を運び、また価格高騰にも拘わらず素晴らしいヴァイナルに出会うとついつい購入し、大量のCDを購入しながらも未開封のまま放置したりと、例年と変わらず素敵な音楽に囲まれた続けた一年でした。その一方で仕事やプライベートにも時間が取られる事が多くなった影響もあって、大量にリリースされる音源に追いつかず、ブログの更新頻度も例年に比べるとやや落ち気味になったのも事実。でも音楽は好きなので細々とでも素晴らしい作品を、来年以降も紹介し続けられたならと思います。歳をとったせいかは分かりませんが、ベストに選んでいる作品は何だかリスニング寄りの物が増えてきている印象ですが、部屋の中で聴く音楽とクラブで聴く音楽は別物であり、そういった点も何となく反映されているかもしれませんが、少しでも皆様が素敵な音楽に出会えるきっかけになれば嬉しいです。それでは、来年も良いお年を!
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| BEST | 09:00 | comments(0) | trackbacks(0) | |
2015/10/31 DANIEL WANGとHALLOWEEN DISCO @ Unit
日本でもここ数年盛り上がりを見せるハロウィン。普段からパーティーを楽しんでいる当方にとっては、特にハロウィンだからといってパーティーに行こうとかそんな考えは無いのだが、今年はUnitで行われるハロウィンパーティーにディスコ伝道師のDaniel Wangが出演する。またUnit、Saloon、Uniceと3フロアを使用しているのは賑わいを増すハロウィンパーティーにはうってつけだろうし、寺田創一やCrystalのライブにやけのはらや高橋透など、その他にもそれぞれのフロアに様々なアーティストが出演するのだから、きっとハッピーな一夜になるのではと期待してハロウィンパーティーへと参加する事にした。
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| EVENT REPORT6 | 12:30 | comments(0) | trackbacks(0) | |
Orchestral Madness & Laughter - Daniel Wang's Personal Salsoul Megamix (Octave-Lab:OTLCD5083)
Orchestral Madness & Laughter - Daniel Wangs Personal Salsoul Megamix
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近年盛り上がるSalsoul Recordsの音源のリイシュー。ディスコサウンドの代表的レーベルでその名の通りサルサとソウルを融合させたディスコを世に送り出し、今も尚ハウスやディスコの界隈だけでなくダンスミュージックのファンから愛されるレーベルの一つだろう。そんな音源を使用してメガミックスを作成したのが70〜80年代のディスコに対し偏執的とも言える深い愛情を持つDaniel Wangで、特に現在のサンプラーを用いて金太郎飴のように作られるディスコよりも、昔のドラムマシンやシンセサイザーに生の演奏が基本となったより音楽的なディスコに理解のある彼だからこそ、Salsoulのミックスを制作したのも納得と言うものだ。しかし2014年5月にはリリースパーティーも開催され遂に音源もリリースされるかと思いきや、そこからが長い長い。宇川直宏によるアートワーク制作に気合が入りすぎたのか、音源は出来上がっていたものの一向にリリースはされず度重なるリリース延期の告知がなされ、当初の予定からおおよそ一年を経て遂にリリースされたのが2015年3月の話だ。もうリリースもされないのかと諦めかけてテンションも下がっていたものの、しかしこうやってリリースされた音源を聴いてみれば、Salsoulのディスコやソウルにファンクといった要素をふんだんに盛り込みながらWangのハッピーなディスコ精神が爆発した内容に、自然と緊張もとけて笑顔が浮かんでくるものだ。宇宙への探検を始めるようなギャラクティックな"Into The Milky Way"で幕開けし、豪華なオーケストラによりポップな世界観を見せる"Soul Sister"、ダンクラとして有名なファンク寄り"I Got My Mind Made Up"など序盤から往年の懐かしくも人間味溢れるディスコが続き、華々しいオーケストラサウンドとファンキーな演奏により心ウキウキ体クネクネと、心身を賑やかに刺激する音楽性が弾けている。中盤での"My Love Is Free (Eugene Tambourine Edit)"や"Dreamin'"の心が切なくなるようなソウルフルな展開、終盤では映画のフィナーレを迎えるようなド派手な盛り上がりを見せる"Magic Bird of Fire"から急転直下テンションを落としてしっとりと切ない展開もあり、兎にも角にもこれぞディスコの熱く情熱的な血潮が滾る音楽性がこれでもかと詰まっている。Salsoul Recordsのショーケース的な制作にWangのラブリーな気持ちが込められた、とても幸せで愛らしいミックスで素晴らしい。Wangによる楽曲解説も付いており、ディスコに興味のある方にも是非とも手に取って欲しい。

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| HOUSE10 | 12:00 | comments(0) | trackbacks(1) | |
UPCOMING EVENT
2009/12/04 (FRI)
STRICTLY ROCKERS AND OIL WORKS MIXCD RELEASE PARTY @ Grassroots
DJ : DJ Yogurt, DJ Yazi

2009/12/05 (SAT)
groundrhythm @ Air
Live : Kaoru Inoue
DJ : Kaoru Inoue, PSYCHEDELIC BUS aka HIROKI MURAI

2009/12/12 (SAT)
ageHa 7th Anniversary CLASH50 @ ageHa
DJ : Takkyu Ishino, Ken Ishii, Fumiya Tanaka, Q'hey and more

2009/12/18 (FRI)
root & branch presents UBIK @ Unit
DJ : TONY LIONNI, yoshiki
Live : ditch

2009/12/22 (TUE)
Guidance〜導き導かれる人生〜 @ CLUB AXXCIS
Live : ALTZ, DE DE MOUSE
DJ : EYE, DJ Yogurt, Hiroshi Kawanabe, REE.K

2009/12/25 (SAT)
So Very Show! @ Womb
Live : Nathan Fake
DJ : Hiroshi Kawanabe, Kentaro Iwaki

2009/12/26 (SAT)
CHAOS @ Unit
DJ : Fumiya Tanaka

2009/12/31 (THU)
ELECTRONIC TRIBE YEBISU NEW YEAR'S PARTY 2010 @ 恵比寿ガーデンホール
DJ : Laurent Garnier, Mixmster Morris, DJ Krush, 80Kidz, DJ Baku, Daniel Wang, Kenji Takimi

2009/12/31 (THU)
"2000" UNIT NEW YEAR'S PARTY 2010 Featuring : Hard Wax Night @ Unit
GUEST : Mark Ernestus with Tikiman, Tikiman Live with Scion, DJ Pete
DJ : KAORU INOUE, JUZU a.k.a. MOOCHY

井上薫初ライブは行きたいな。会社の忘年会さっさと切り上げて行くか。CLASH50も無料だから、まあ気軽に遊びに行く感じで。TONY LIONNIは初来日じゃないだろうか、ゴクリ…。"導き導かれる人生"もみんなで行きたい。カウントダウンは恵比寿の方に行くと思います。Mark Ernestusの方は2000円で安いけど、激混みで踊れない予感がするので。
| UPCOMING EVENT | 10:00 | comments(0) | trackbacks(0) | |
Charles Webster - Remixed on the 24th of July (Peacefrog:PFG037CD)
Charles Webster-Remixed on the 24th of July
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Charles Websterが再来日するので先日「Born On The 24th Of July」を紹介したのですが、そのリミックスアルバムも存在します。その参加アーティストが何とも豪華で、Pepe Bradock、Ian O'Brien、Herbert、Theo Parrishなど比類無きアーティストが勢揃い。オリジナルアルバムが好きだった人は、こちらも是非聴いて頂きたいと思います。それ程有名ではないですがThe Detroit Escalator Companyの迷宮的アンビエントリミックスは、奥深く打ち寄せては引くような感覚が心地よいです。Ian O'Brienは10分にも及ぶ大作ながらも、今回はハイテック路線ではなくボサノバ風味。清涼な空気一杯の軽めな仕上がりです。Daniel Wangは相変わらずディスコ風で、お洒落かつ懐かしさを感じさせます。Presence名義でのCharles Websterのリミックスは、けだるさの中に甘さもあり、かつディープでミニマルな意外とフロア対応な仕上げ。Herbertの場合はリミックスをしても、彼自身の作品と殆ど変わらない感じですね。でCharles Websterと有り得ない組み合わせのTheo Parrishはと言うと…相変わらずスモーキーで荒めの音響。原曲が思い出せないな、これは。オリジナルアルバムが濃厚な甘さ一杯の西洋ケーキだとしたら、リミックス盤は渋めのお茶と和菓子と言った作品。甘すぎた後にはさっぱりするのも必要って事でしょうか。じっくり噛みしめてください。

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| HOUSE1 | 23:00 | comments(0) | trackbacks(0) | |
DJ Alex From Tokyo - Deep Atmosphere the journey continues (Flower Records:FLRC-015)
DJ Alex From Tokyo-Deep Atmosphere the journey continues
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DJ Alex From Tokyo、東京在住だったフランス人DJ。CAYでのサンデー・アフタヌーン・パーティー「GALLERY」のレジデントの一人でもある。生のプレイは正味2時間位しか聴いた事なく、結構前の事なのでどんなプレイか忘れました。が、このMIXCDはトラックリストを見て買い!!と判断して購入致しました。ジャケットは多分都庁前の建物だと思う。都会的な作品をきっとイメージしてMIXしたのだろう。幕開けはJeff Millsのメトロポリスからのトラック。メトロポリスとは既に都会的じゃないか。前半はゆったりとしてアーバンハウスからTheo Parrishのスモーキーな展開に。Wamdue Kids、Slam Modeでスピリチュアルで壮大な世界を描き、そして涙涙のSolu Music feat. Kimblee-Fade (Earth Mix)。なんて最高の場所で最高のトラックが使われるのだろう。今、東京のざわめきのまっただ中、自分だけの時間をここに感じている。そして終盤はデトロイト攻め、Innerzone OrchestraからStrings Of Life!ロマンティストならずとも、必ず酔いしれるに違いない。そのままGiorgio Moroderのグッドオールドディズな気分で静かに終幕します。人に溢れた騒がしい都会と言うよりは、全く人のいない東京を自由気ままに巡るような旅。今まで感じた事のない新鮮な都会。名曲も多様した感動の展開のスぺーシーディープハウスです。

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| HOUSE1 | 22:36 | comments(2) | trackbacks(0) | |