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Love Deluxe 〜Atal Music presente Une Collection de House Music Volume 01 (Argus:GQCD10056)
Love Deluxe 〜Atal Music presente Une Collection de House Music Volume 01
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"Love Deluxe"ってなんて俗物的なタイトルで、ジャケットもそのまんまセクシーさを前面に打ち出した物で、まあ安直と言うか分かり易いと言うか。しかしそれら一般的な売れ線を狙った作品の出し方の割には、内容はむしろ逆に生真面目でディープなハウス作品を集めていて非常に好感が持てます。2004年創立、フランスの新興ハウスレーベル・Atalの初のコンピレーションとなるこのアルバムは、Chez Damier、Ron Trent、Alton Millerなどのハウスレジェンドの良質なトラックを収録し、ハウスフリーク悶絶の痒い所まで手が大変有効な一枚です。僕はAtalからリリースされていたEPもいくつかは購入していたんですけど、買い逃しもあったりして少々後ろ髪引かれる思いだったんですね。そうしたらこんな編集盤が出ちゃうもんだから、便利な時代になったなーと心強く思います。まあ参加しているアーティストが信頼の置ける人達ばかりなので当然悪い訳もないですが、ゆるゆるなディープハウス〜空気感溢れるアンビエントテイストのハウス、渋みと甘さの共存するジャジーハウスまで、基本的には肩の力が抜けたリラックスしたムードに溢れていて調度良いBGMとなっていますね。"Love Deluxe"と言うタイトル付けるのも分からないでもないけど、そんな安っぽいタイトルじゃなくてしっかりアンダーグラウンドな雰囲気のあるタイトル付ければ良いのにね。でもまあハウスを普段聴かない人がこうゆう地下のハウスを聴いて、そこがハウスの入り口となるなんて事もあったら嬉しいな。

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| HOUSE3 | 23:00 | comments(0) | trackbacks(0) | |
Hanna Hais - Rosanova (Argus:GQCD-10035)
Hanna Hais-Rosanova
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フランスのハウスディーバ、Hanna Haisのデビューアルバムを中古で買った。トラックリストを見たらディープハウスの伝説・Larry Heardがリミックスに参加してたから。実は彼女がリリースする曲は殆どがハウスアーティストにリミックスされて、程よいフロア仕様に手を加えられてリリースされている。だからこのアルバムの曲には、Matthias Heilbronnなんかも参加している。Hannaについては全く知らないのだけど、Larry Heardがリミックスをした「Il Parlait Pas Français」はクールで透明感溢れる控えめなサウンドプロダクションが本当に素晴らしい。一定のリズムを刻むハウスビートに上品なフランス語で歌うHannaのウェットな呟き声の様な歌が載ると、途端に都会的で洗練されたディープハウスに様変わりする。もちろんLarry Heardのリミックスワークが素晴らしいからこそ、彼女の声が映えるのは言うまでもない。他の曲はどちらかと言うと生っぽいサウンドで、US産の温かみのあるハウスサウンド色が強い。パーカッシブなリズム、乾いたギター音、アナログな優しいローズピアノやオルガンの音は、情熱と言う程には熱くはないが心地良い日の射す温かさがある。クラバーに喜ばれるのは間違いないのだが、この位良い意味でテンションが無いと家でリラックスして聴くのにも向いている。フランス語でのハウスソングはなかなか無いので、なんか新鮮な気持ちになれるね。

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| HOUSE2 | 22:00 | comments(2) | trackbacks(0) | |
A Wave Music Compilation:Deep & Sexy 3 Mixed By Matthias Heilbronn (Wave Music:WM50140-2)
Matthias Heilbronn-Deep & Sexy 3
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「Body & Soul」まであと十日を切りました。僕は行かないですけど、とにかくど派手で誰でも楽しめるハウスイベントなんじゃないかと勝手に想像しております。その予行としてこのMIXCDも良いんじゃないかなと。名物シリーズになりつつあるFrancois K率いるWave MusicのコンピレーションMIXCDが、その名も「Deep & Sexy」。実際にはレーベル音源以外も使っているけれど、タイトルに恥じない出来です。Vol.1は当然Francois Kが、Vol.2はディープ、アフロハウスの中心人物Ron Trentが、そしてVol.3はMatthias Heilbronnが?担当。ん〜誰なのか全然知りません、なので内容だけ紹介。

ジャジーでファンキーなトラックで始まり、ブラジリアン調の明るいハウス、透明感のあるハウス、土着系のハウスなど様々な片鱗を見せる。序盤の「Waiting For Your Love (Francois K. Dub)」は突き抜ける様に美しいFrancoisのリミックスがナイス。Francoisはやっぱり天才です。「Awakening (Needs Remix)」もNeedsがリミックスと言う事で、都会的なフュージョン感覚には脱帽です。終盤の「Fade (Adny Dub)」、これはオリジナルを削ぎ落としてよりセンシティブにした感じで陶酔感2割り増しですね。ラストはA Hundred Birdsによる「Jaguar」のカバー、これは賛否両論の作品。まあ僕もオリジナルの方が全然良いでしょって思いますが。生で演奏したと言う意味では、意義があったと思います。通して色々な色調のハウスが取り入れられ、後半に行くに連れて徐々に盛り上がり感動のフィナーレって感じで手堅くまとめられています。そしてしっかりと「Deep」と「Sexy」の雰囲気も持ち合わせていて、ポピュラーでありながら奥深さも持ったMIXになっていると思います。

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| HOUSE1 | 23:00 | comments(0) | trackbacks(0) | |
Ben Watt presents Buzzin' Fly Vol.2 (Astralwerks:ASW60303)
Ben Watt presents Buzzin' Fly Vol.2
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Everything But The Girlとして活躍していたBen Watt主催のBuzzin' Fly RecordsのMIXCD。MIX担当はVol.1と同じく当然Ben Wattであります。身を見張る様なMIXをする人ではないが、雰囲気を持ったスウィートな選曲でDJの上手下手が技術だけでは無い事を教えてくれます。元々EBTGがメランコリックでどこか儚い曲を得意としていたので、MIXの方にもそういった影響が出ているのでしょう。vol.1と比べると少しディープさが薄くなった様な気もしますが、殆どメランコリックハウスで統一されて内容に違いはないと言うか雰囲気は一緒ですね。相変わらずセンチメンタルで儚い展開にはうっとりせずにはいられないし、女の子が部屋に遊びに来たらこれをかければ間違いないっ!って感じです。レーベルサンプラーとしてBuzzin' Fly Recordsのアーティストの曲も収録されているらしいけど、誰がそうなのか良く分かりませんね。個人的には「Nookie-Better Love」が超イイッす!確かドラムンのアーティストだった気がするんだけど、テッキーな上物が被った甘いハウスで大当たりですね。Vol.1が気に入った人はこのVol.2も当然買いでしょう。大人のセンスを感じさせる一枚です。

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| HOUSE1 | 22:31 | comments(0) | trackbacks(0) | |