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MEZZANINE REMIX TAPES 98 [12 inch Analog]
MEZZANINE REMIX TAPES 98 [12 inch Analog] (JUGEMレビュー »)
Massive Attack
名作MEZZANINEリリース時に予定されていたマッド・プロフェッサーによるダブ・バージョンが、今になりリリース。こちらはアナログ盤。
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Mezzanine (JUGEMレビュー »)
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メザニーンのリマスターに、上記のダブバージョンを合わせたCD2枚組。
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FRKWYS Vol.15: serenitatem
FRKWYS Vol.15: serenitatem (JUGEMレビュー »)
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2016/6/10 Lose Yourself @ Sankeys TYO
2015年3月、ベルリン・ハウスシーンの魅力的なDJ/アーティストをフィーチャーするというコンセプトで立ち上がったLose Yourself。一端はAirの閉店と共にパーティーも立ち消えになるかと思ったが、Airの跡地に新設されたSankeysで目出度く再始動する事になり、その再始動の初回にはAirでと同様にIan Pooleyがゲストとして呼ばれる。そして日本からはTakahashi Kuniyuki、パーティーのレジデントであるMotoki a.k.a. Shameらが出演し、Sankeysという新たな場所でどんな軌跡を描き出すのか。
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| EVENT REPORT6 | 11:30 | comments(0) | trackbacks(0) | |
2015/3/13 Lose Yourself @ Air
かつてアンダーグラウンドなジャーマン・アシッドからそのキャリアを開始し、徐々にラテン・ハウスも取り入れながらその豊かな音楽性を開花させた、ベルリンのベテランアーティスト/DJのIan Pooley。MIXのスタイルにおいてもデトロイト・テクノやハウス・クラシックまで用いながら、しなやかなグルーヴ感にうっとりとする小洒落た感覚も持ち込んで、その陶酔感の強い音に魅了されたものだ。近年は欧州ディープ・ハウスの代表格であるInnervisionsからもリリースするなど、よりディープで荘厳な性質を強めた音楽性へとシフトしており、再度注目を集めている。今回は何とAirには9年ぶりの出演となるが、日本からはGonno、Motoki a.k.a. Shame、Lambも出演と充実した布陣でのパーティーとなった。
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| EVENT REPORT5 | 19:00 | comments(0) | trackbacks(0) | |
Ian Pooley - What I Do (Pooled Music:PLD33)
Ian Pooley - What I Do
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2000年以降のIan Pooleyと言えば良くも悪くも可愛い女子が佇むカフェでかかりそうな小洒落たハウスを手掛けていたと言う印象が強いが、90年代の初期はハード・アシッド・テクノに始まり中期以降は今となっては懐かしいForce Inc.などからファンキーなフィルター・ハウスまで手掛け、フロアに直結した尖った作風で高い評価を得ていた。なのでそれ以降の品の良いハウス作品には質の高さを認めつつも、それを心の隅では素直に認められない自分もいた。本作はそんな人にこそ待ち遠しかったニューアルバムであり、90年代後半を意識しキーボードやハードウェアを中心に制作されたオールド・スクールの趣向もある作品だ。勿論今更ハード・アシッドやフィルター系をやっているでもないしボーカル物今まで通り入っているが、今までよりも内向的で沈み込むような深みのあるハウスへと様変わりをしている。Pooleyらしく流麗で整った構成のツールとしてもリスニングとしても適用するバランスの良さと共に、原始的でヒプノティックなシンセの鳴りには夜のざわめく陶酔感を感じずにはいられない。闇雲に陽気に振る舞う事もなければゴージャスに盛る事もなく、すっきりと贅肉を落として理性的に作りこまれたトラックからは逆に控え目なエレガンスさえ聴こえてくる。特にInnervisionsからリリースされた"CompuRhythm"はそれを象徴しており、ゆったりとした流れながらも恍惚とした音の狭間に埋もれて行く感覚が堪らない。音自体はアナログを意識しただけありオールド・スクールな素朴さがあり旧知のリスナーに訴えかけるが、古臭く陥らないところにPooleyの音に対する卓越した拘りが出ているようだ。本当に良く出来ているアルバムだと思う。

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| HOUSE8 | 10:00 | comments(0) | trackbacks(0) | |
Vincenzo - The Clearing (Dessous Recordings:DES100)
Vincenzo - The Clearing
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ドイツのベテランDJ・Steve BugがテクノのPoker Flatと並行して運営しているDessous Recordings。こちらはディープハウスやボーカルハウスを主にリリースするレーベルで、1998年に発足して以来ようやくカタログ100作目がリリース。目出度い100作目を担当するのはDessousの1作目に名を連ね、それ以降積極的に同レーベルから作品をリリースしてきたChristian Vincenzo KruseことVincenzo。A面にはオリジナルとダブミックスが収録されておりますが、秀逸なのはダブミックス。内に秘めたるソウルを隠すようにフラットながらも、透明感のある幻想的なシンセが薄く伸びていき、中盤のブレイクで別の上物が追加されるビルドアップスタイルなテックハウス。ディープと言う言葉がぴったりな厳そかな世界観、静かに深層に連れて行かれます。そしてB面には名前自体を聞くだけでも懐かしいIan Pooleyがリミキサーとして曲を提供しています。優美なピアノのリフを加えてお洒落なリミックスかと思いきや、途中からウニョウニョなアシッドでアクセントを加えて、上品の中にも歪んだ毒を混ぜ込む上手いお仕事をしておりました。オリジナルよりもゴージャスで、でもフロアも意識したパーカッシヴなハウスでPooleyらしいリミックスですね。

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| HOUSE6 | 12:00 | comments(0) | trackbacks(0) | |
DJ Sneak - Back In The Box (Back In The Box:BITBCD04)
DJ Sneak-Back In The Box
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自分の好きなハウスのジャンルの一つにシカゴハウスがありまして、シカゴからは数多くの優秀なるアーティストが輩出しているんだけど、その中でも特にパンピンでファンキーな人と言えばDJ Sneak。と言っても以前にリリースしたオリジナルアルバムがソウルフルでメロウな歌物ばかりだったのでがっかりした思い出がありますが、このNRKからの新たなるMIXCDシリーズではガチで彼の本領が発揮された内容となっていたので一安心です。シカゴハウスと言っても中にはメロウでジャジーなトラック物もあるんだけど、CajualやReliefなどのレーベルとDJ Sneakら周辺に関してはネタをサンプリングしてループさせたフィルター系のハウスを得意としていて、イケイケでファンキー、バキバキでとびっきりのダンスミュージックを聴かせてくれます。そしてそんな特徴を持ったハウスの中でも、特に1995〜2000年までの最良とも言えるトラックを集めてDJ Sneakがミックスしちゃったもんだから、こりゃ偉いこっちゃ。大半がシカゴハウスとフィルターハウスで占められていて、もう展開とか上げ下げを無視した終始ズンドコでイケイケ一直線なミックスなんですわ。重く重心の低いリズムとシャープで切れのある高音域を大幅に強調して、派手にアッパーに飛ばしていくどうしたって盛り上がってしまうプレイで、そんなプレイの前には展開が無いとか終始一辺倒だとかそんな無粋な意見は軽く吹き飛ばされてしまいます。全編同じ音ばかりで腹にもたれるどころか、愉快痛快、枯れた心さえ奮い立たすファンキーで熱いハウストラックスです。

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| HOUSE4 | 00:30 | comments(0) | trackbacks(0) | |
Dave Angel - 39 Flavours Of Tech Funk (React:REACTCD130)
Dave Angel-39 Flavours Of Tech Funk
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中古5枚1000円で買った内の一枚、Dave AngelのMIXCD。テクノシーンで「あの人は今!?」をやったら真っ先に名前が挙がりそうな位最近は落ち込んでおりますが、10年以上前は当時隆盛を誇っていたR & Sや自身のRotationからヒット作を量産してたんですよね。デトロイトテクノにまんま影響を受けたファンキーでエモーショナルな作風は、本当に才能を感じさせてたのに最近の低落っぷりと言ったら目もやれません。それはさておき中古で安かったからこの2枚組MIXCDを買った訳だけど、どうも聴き所に欠ける作品ですね。BPMはそこそこ早めでファンキーなテクノを集めているんだけど、ミニマルテクノ程の反復に因る高揚感は感じられないし、かといって一気に爆発するようなピークも見受けられないし、なんか全てにおいてどっちつかずな作品だなと思います。また音自体がどうも薄っぺらくて重みが感じられないので、家で聴いていても全く迫力が無いのは致命的ですな。しかも10年前の作品と言う事を差し引いても古臭すぎる音。折角エモーショナルな作風が得意だったんだから、それを生かしてDJして欲しかったですね。

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| TECHNO5 | 23:50 | comments(0) | trackbacks(0) | |
DJ Skurge - Radio UR Vol.1.1 - A Lost Transmission (Underground Resistance:UGCD-UR004)
DJ Skurge-Radio UR Vol.1.1-A Lost Transmission
今年のMetamorphoseの目玉は何と言ってもデトロイトテクノのレジェンド・Model 500(Juan Atkins)の日本初のライブだったと思います。知名度で言えばDerrick May、Kevin Saundersonには負けていますが、やはりテクノの始まりはJuan Atkinsだったのです。自分はメタモには行ってないけれど、Model 500だけは聴きたかったですね。で実はその時のライブのサポートメンバーが"Mad" Mike BanksとURコードナンバー064のDJ Skurgeだったそうで、ついでにメタモ会場でこのCDが販売されていたのです。メタモに行かないと買えないのかーと残念な気持ちだったのですが、ラッキーな事にHMVとUnderground Galleryで限定666枚販売される事になりました。中途半端な流通と出荷量には首を傾げるものの、今回はUR音源に拘らずに自由なプレイが聴けるので"Radio UR... Vol.01"(過去レビュー)とはまた違ったデトロイトらしさがありますよ。前作がハードコア一直線なエレクトロだったのに対し、本作は一般的に人気のあるデトロイトテクノ色が濃厚でざらついたアナログ的な耳障りがあり、そこに適度なトライバルなリズムやら軽くエレクトロも繋いでバランスの取れたプレイになっていると思います。Vol.01は思いっきりURのダークサイドだったので聴く者を選ぶ内容だったのに対し、本作ならデトロイトテクノ入門者にも聴き易いですよ。しかしURのメンバーがヨーロッパのフォロワーの曲なども回しているのを考えると、良い意味でヨーロッパの中でデトロイトテクノが育っていると言う事でしょうか。URは親日家なのだから、日本でももっとデトロイトを追求するアーティストが出て来てくれると嬉しいです。

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| TECHNO5 | 18:30 | comments(0) | trackbacks(1) | |
Nothin' But House Feat. NRK (KSR House:KCCD-210)
Nothin But House Feat. NRK
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世界中にクラブミュージックは広がりメジャーからアンダーグラウンドまで様々なレーベルが揃った今こそ、一つ一つのレーベルを掘り下げていく。そんな聴き方もあると思うのですが、そんなコンセプトを持ったシリーズがこの「Nothin' But House」。最高品質を持ったある一つのハウスレーベルの音源だけを使用したMIXCDシリーズでして、その中でも個人的には好きなのはNRKをフューチャーした物です。NRKからはNick Holder、Ian Pooley、Kerri Chandler、Miguel Migs、Jamie Andersonら大物アーティストが作品をリリースしていて、ハウスを中心にテックハウスやディープハウスなどの作風で評価が高いです。有名なアーティストばかりだから作品が良いのは当たり前と言う意見もあるでしょうが、メジャーにも通じる普遍性とアンダーグラウンドに基づいた信念を持った音を両立させている所は褒め称えるべきでしょう。またNite:Life(作品群を見る)と言う名作MIXCDシリーズでも著名なDJを惜しみなく引っ張り出し、名作をこれでもかとリリースしているのは皆様ご存じですね。

前置きが長くなりましたがこのMIXCDを聴いて思ったのは、やっぱりNRKには素晴らしいハウス作品が一杯あるんだなーと。Nick Holderの永遠のサマーアンセム「Summer Daze」は泣けてしまうし、Miguel Migsの「Latop Excurtion」は大人の甘さに酔ってしまうし、お洒落なムード一杯のジャズハウスだとか、懐かしさを感じるディスコティックなハウスだとか、どのハウスを聴いても大人の渋さと甘さに満ちた美学っつうもんがあるんですよ。かといってスノッブな嫌らしい所がある訳でもなくて、非常に親近感のあるハウスと言うのかな。ドライブしながり聴いたり、女の子と聴いたりとか邪魔にならない音楽。ライナーノーツには曲毎の解説も付いていて、安心して買える一枚ですよ。MIXはDJ KeNsEiとも交流のある、DJ HIRAGURIが担当です。

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| HOUSE3 | 23:00 | comments(0) | trackbacks(0) | |
Jamie Anderson - Nite:Life 013 (NRK Sound Division:NRKMX013)
Jamie Anderson-Nite:Life 013
Amazonで詳しく見る(UK盤) Amazonで詳しく見る(US盤)
Jamie Andersonって誰っすか??全く知らないんですけど、中古でNite:Lifeシリーズの一つで売られていたので迷わず購入。Nite:LifeはNRKと言うハウスレーベルが送り出すMIXCDシリーズでありまして、当然ハウス系を中心に時にはテクノ、プログレッシブハウス系も混ざったりしている良質なシリーズであります。全く予想の付かなかった今作はテックハウスが中心で、テクノが好きな人にも受け入れられやすい作品だと思います。ハウスのドンツクドンツクな4つ打ちのグルーヴでゆったりした流れを演出しつつ、浮遊感たっぷりのエレクトロニックなメロディーで覚醒感を呼び起こす西洋的な音が強いかと。一応前半はテックハウス、中盤はシカゴハウス、後半はジャジーハウスとそれぞれ使い分けられていて、一曲を長めに聞かせてくれるので焦らずのんびり寛いで聴きたいですね。前半の空間を突き抜けるパーカッシブな音が個人的には好きです。中盤は少々落ち着いて、後半でまた上げてくる分かり易いMIXですな。Nite:Lifeシリーズの一つなので、内容に疑う余地は無いでしょう。

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| HOUSE2 | 23:00 | comments(0) | trackbacks(0) | |
Upcoming Event
PEOPLE WANT MORE LIFE @ YELLOW
2006/04/14 (FRI)
DJ: JEFF MILLS(AXIS), TAKAMORI K.

MATERIAL feat. IAN POOLEY @ AIR
2006/04/21 (FRI)
Guest DJ: Ian Pooley

CROSS MOUNTAIN NIGHT feat. JAMES HOLDEN @ WOMB
2006/04/21 (FRI)
DJS: JAMES HOLDEN, TORSTEN FELD, Dr,SHINGO

CLUB MUSEUM @ UNIT
2006/04/21 (FRI)
Special Live Performance: BRITISH MURDER BOYS(SURGEON & RISIS) -5 hours gig-

UNDERGROUND RESISTANCE "INTERSTELLAR FUGITIVES" TOUR @ LIQUIDROOM
2006/04/28 (FRI)
Featuring members:INTERSTELLAR FUGITIVES SPECIAL LIVE UNIT
Formed by - GERALD MITCHELL as THE DEACON (UR044), THE ANALOG ASSASIN (UR040), CORNELIUS HARRIS as THE ATLANTIS (UR3.14), RAY 7 as THE UNKNOWN SOLDIER (UR051)
...And maybe more fugitives
DJs:SUBURBAN KNIGHT aka JAMES PENNINGTON (UR011), DJ S2 aka SANTIAGO SALAZAR (UR057), DJ DEX aka NOMADICO (UR061)

STANDARD 4 @ WOMB
2006/04/28日 (FRI)
GUEST DJ: JORIS VOORN
DJ: KEN ISHII, SATOSHI ENDO

MOODYMANN JAPAN TOUR 2006 @ YELLOW
2006/04/29 (SAT)
DJs: MOODYMANN aka Kenny Dixon Jr, Alex From Tokyo

PANORAMA @ YELLOW
2006/05/02 (TUE)
DJs : Kentaro Iwaki a.k.a Dub Archanoid Trim, Terre Thaemlitz
LIVE: LUOMO a.k.a VLADISLAV DELAY

CLASH 12 feat. DERRICK MAY @ ageHa
2006/05/06 (SAT)
DJs :Derrick May, Ken Ishii, DJ Tasaka, Fumiya Tanaka, DJ Wada, Q'Hey
Toby, Yama, Shin Nishimura, DR.Shingo, Kagami, RKD1 & RKD2
LIVE : Chester Beatty, Newdeal

JAPANECTION PRESENTS SOUL DESIGNER TOUR @ WOMB
2006/05/19 (FRI)
DJs: Fabrice Lig, Jean Vanesse, Ken Ishii, Sisk
| UPCOMING EVENT | 23:55 | comments(0) | trackbacks(1) | |
DJ C1 - Shifting Gears (Intec Records:INTECCD01)
DJ C1-Shifting Gears
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UKで近年希にみる成長を遂げたIntec Records。ハードかつ綺麗目の音を得意としDJにも重宝されるありがたいテクノレーベルですが、そのレーベルの設立者が世界3大DJのCarl Coxと今回紹介するDJ C1なるその人なのです。誰かDJ C1について詳しく知っている人いますか?僕は全然知りません。でも確かに言える事は、このMIXCDがめちゃカッコ良いテクノだって事です。最初からハードに飛ばしていくのですが、清涼感のあるシンセが入った選曲も使いスタイリッシュです。激ハードで攻めるのではなく適度なハードさに、ファンキーなトラックや渋めのミニマル、浮遊感のあるテックハウスなどを小刻みに入れ替えて徐々に盛り上げていきます。中盤のハイライト「D-Clash」はもはや定番、体が勝手に揺れちゃいますね。そこからはひたすらミニマルで硬め打ち…。と思いきや激ハードな「Step To Enchantment」〜「Stardancer」で一気にピークまで血管ぶち切れの急上昇!やってくれる憎い選曲、なかなか出来ないよこんな事。Intec Records系の音が好きな人には勿論、テクノのMIXCDとしては無名なアーティストな割にかなり上出来なので激プッシュしちゃいます。うん、これは選曲勝ちの一言。上手い流れを見事に作りましたね。

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| TECHNO2 | 22:30 | comments(0) | trackbacks(0) | |
Ian Pooley - Excursions (Obsessive:EVSCD35)
Ian Pooley-Excursions
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昨日Ian Pooleyの最新MIXCDを紹介したので、今日は過去のMIXCDを紹介。こちらはクラシック満載でデトロイトオタが喜ぶ様な曲が多く、テクノ、ハウス好きのどちらにも納得出来るMIXだと思います。し、しかしである…。ジャケットのプーリーのデブ顔のアップは何とかならないのかね?これは酷い、酷すぎる。ナルシストにしたってセンスなさ過ぎ。ま、それはご愛嬌、内容は充分に満足出来るから許してやって欲しい。Satoshi Tomiieの「Tears」やRon Trent & Chez Damierのハウス、R-Tyme、Maurizio、Carl Craigのデトロイト系、そしてアンビエントハウスの名曲「Sueno Latino」などとにかく盛り上がる曲が満載。かといって派手な構成かと言うとそうではなく、むしろ真夜中に一人でしっとり聴き入る様な緩めのムーディーなMIXとなっている。柔らかいベッドに身を埋めながら何も考えずに体を休める。BGMは疲れた心と身をほぐすかの様に、優しく浸透してゆく。ほわぁ〜、気持ち良いよぅ〜…徐々に眠りに落ちていく様だ。切れのある曲やバスドラの利いた曲とかもあるけれど、プーリーが回すと全てムード満点になってしまう。顔ジャケは許せないが、内容の方はナルシストだからこそと言える素敵な選曲ですわ。「Sueno Latino」に辿り着く頃には、既に真夜中の午前3時。真夜中のパラダイスです。

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| HOUSE1 | 22:00 | comments(3) | trackbacks(0) | |
Ian Pooley Presents A Subterranean Soundtrack (NRK Sound Division:NRKCD020)
Ian Pooley Presents A Subterranean Soundtrack
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NRKの「Nite:Life」MIXCDシリーズにも選ばれた事があるIan Pooleyが、今度は又もやNRKからMIXCDを「地下のサウンドトラック」と言うコンセプトで出しております。元々はドイツでアシッディーなテクノで活躍していて、徐々にハウス方面にシフト、更にはラテンハウスに完全に染まってしまい昔からのファンには?な人です。人気はあるんだけど過去と現在のファンが、全く成り代わっている様な気がしないでもない人です。あ、でもMIXCDは僕も気に入っていたりするんですな、これがまた。以前の「Nite:Life 06」はテクノ、ハウス両方面から評価されるべきベストなMIXCDでしたっけ。今作はどうかな?トラックリスト見ても実は殆ど知らない曲ばかり。全体的にのべ〜っとした平坦なMIXではあるけれども、スムースな展開で気持ち良く体に音が入ってきます。前半はディスコダブ系でギラギラ攻め立てて、中盤は爽やか系のアーバンハウス、後半はメロウにそしてキラキラな心地良いハウスで。派手な山場がある訳でもないけれど、それはプーリーも分かっております。彼はリスナーをじらさせるロングスパンでの盛り上げ方を知っています。後半に進むに従い気持ち良さも増大していき、聴き終わった後には爽やかな満足感が残っております。アゲ過ぎでもなく緩過ぎでもない良い塩梅のMIXですな。そして何とMIXCD以外に、プーリー自身が手がけたトラック、リミックスなどを集めた楽曲集も付いてきます。めっちゃお得ですね、プーリー好きは間違いなく買いでしょう。

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| HOUSE1 | 22:00 | comments(0) | trackbacks(0) | |
Ian Pooley - Souvenirs (Pooledmusic:0000032MIN)
Ian Pooley-Souvenirs
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Ian Pooleyの新作が日本盤より一年近く遅れてやっと登場。一年も日本盤を先行させるなんて、全く日本の会社はほんと酷いな。ま、やっと新作が聴けるんで良し。実は日本盤でも試聴していたけど、その時の印象はなんか随分とあっさりと言うか軽くなったと言うか、あまり良い印象は無かった。がらっと路線変更をして逆に人気が出た前作「Since Then」と同じで、やはり南国ブラジリアンハウス。しかし今聴き直してみると、僕の思い違いであったのか軽いと言うよりは軽快と言う言葉が適切であったのかもしれない。燦々と太陽が昇っている下で、木陰の中でクールダウンしているような清々しさがある。エネルギー溢れる熱気むんむんな南国で、優雅で快適な時間を過ごしているその瞬間の様だ。まあしかし、随分とお洒落なハウスなんだなぁ。見かけとは裏腹に随分とキザな男だ。こんな男が以前のナイスなMIXCD「Nite:Life 06」を手がけているのも謎だが、まあお洒落な事は確かだ。お洒落お洒落と書いてあるけど、それだけじゃないほっと一息つける様なハウスだよ。

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| HOUSE1 | 22:00 | comments(0) | trackbacks(1) | |
Various - Techno Sessions (Sessions:SESHDCD224)
Various-Techno Sessions
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うわー買っちゃったよ…。良く考えると別に買う必要も無かったのだけど、まあ何となくトラックリストに釣られて購入。新旧テクノの名曲を押さえたコンピレーションで、これからテクノを聴こうと思ってる人には超お薦め!参加アーティストに関してはもう口を出す必要が無い位で、Jeff Mills、E-DnacerとInner City(Kevin Saunderson)、Rhythim Is Rhythim(Derrick May)のデトロイト系から、Funk D'void、Laurent Garnier、Technasiaのデトロイトフォロアー系、Slam、Tomaz Vs Filterheadz、Bryan Zentz等のハードテクノ系、他にも新進気鋭なAgoriaまで収録。まあこうやって全部一緒に聴くと、テクノにも色々ジャンルがあるんだねと頷いてしまう。最初はデトロイトから始まったテクノも徐々に細分化して、このコンピレーションに含まれている様な色々なテクノに枝分かれ。遂にはデトロイトテクノの面影も残さない様な姿にまで変化を遂げた。個人的にはデトロイト関連の曲がやっぱりお気に入りで、Jeff Millsの曲は特に良い。この曲の頃のJeffは今とは異なり、ファンキートライバル系で最高に格好良かった時。その後、他のアーティストが真似しまくったせいでJeffはその路線を進まなくなったと発言していた。Jeffには又ファンキートライバル系の曲を作って欲しいと、切に願うばかりだ。後は日本とは異なりUKで大人気のSlamの初期大ヒット曲「Positive Education」なんかも、今聴くと懐かしさを感じる。リアルタイムで聴いていた訳ではないけれど、93年頃からこんなグルーヴィーで太いボトムの曲を作っていたなんて、ある意味奇跡だ。現在のテクノが求心力を失いつつある様な気がするけれど、確かに今のテクノでもこんなに素晴らしいトラックはそうはないと思う。そんな中、フランスの新人Agoriaには、これからのテクノを引っ張っていって欲しいと期待している。特に目新しさがある訳ではないが、センチメンタルでフューチャリスティックなトラックを披露。Agoriaは期待しちゃっていいと思う。さて他にも良い曲が一杯ありすぎてコメント出来ない位なので、後は自分で聴いて確かめてみて欲しい。ノスタルジックに浸るのも、参考書にするのもそれは君の自由だ。

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各アーティストのお薦めのアルバムも以下に紹介しておきます。
Derrick May-Innovater
Funk D'void-Volume Freak
Jeff Mills-Exhibitionist
Agoria-Blossom
Technasia-Future Mix

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| TECHNO1 | 22:20 | comments(4) | trackbacks(1) | |
Upcoming Event
2005/02/10 (THU) RECLOOSE JAPAN TOUR 2005 @ MODULE
DJ:RECLOOSE, KZA

2005/02/11 (FRI) IN:FLAME @ AIR
DJ:John Tejada, DJ SODEYAMA

2005/02/18 (FRI) ART OF SEDUCTION @ Yellow
DJ:KING BRITT

2005/02/19 (SAT) IAN POOLEY @ Yellow
DJ:IAN POOLEY, Remi, Nako

2005/02/25 (FRI) ROBERT HOOD JAPAN TOUR 2005 @ MODULE
DJ:Robert Hood

2005/03/05 (SAT) DEEP SPACE JAPAN TOUR 2005 @ Yellow
DJ:FRANCOIS K

2005/03/26 (SAT) CLASH06 @ ageHa
DJ:Juan Atkins, Ken Ishii, Hitoshi Ohishi

2005/04/01 (FRI) "The Theory Of Everything" Tour 2005 in Japan @ Liquid Room
Appearance:Octave One / R.N.G (Full Live Set)
featuring Ann Saunderson & P. Gruv

Special VJ:Chuck Gibson a.k.a. Perception

2005/04/02 (SAT) UNITE @ UNIT
Live:Le Petit Orb (Alex Paterson & Thomas Fehlman)
DJ:Alex Paterson ,Thomas Fehlman

未定だが3月AIRにJoe Claussell

とまあパーティーは腐るほどある訳だが、勿論全てに行ける訳じゃない。
個人的に行きたいのはプーリーとフランソワ、ホアンアトキンス、
プチオーブ(他も行きたいのはあるが…)。超やばめがやはりプチオーブか。
フェルマンとのコンビで来るんだし、期待せずにはいられない。
ホアンアトキンス+ケンイシイもデトロイト好きを裏切らない
プレイをするでしょう。
| UPCOMING EVENT | 20:05 | comments(2) | trackbacks(0) | |
Ian Pooley - nite:life 06 (NRK Sound Division:NRKMX006)
Ian Pooley-nite:life 06
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NEEDS布教活動第4弾。nite:lifeはハウス系のシリーズですが、良い作品は多いので注目です。今回はテクノから始まりアフロ、ラテン風味のハウスに行き着いたIan Pooleyが担当。最近はラテンに行き過ぎてる感じもしなくないIanですが、この頃は最高でした。テクノもハウスもディスコもジャジーな物も見境無く回しちゃってます。これだけ聞くと統一性が無いように感じますが、特に違和感を感じないのは彼の選曲センスのおかげでしょうか。でけでけ唸るベースや、フィルターを効かした上物シンセ、ジャジーなリズム、図太いドラム等幅広い音楽性です。Ian O'Brien、Metro Area、Blaze、Sebastian Leger、Technasia等の曲も収録されていて、とても聴きやすいです。ともすればお洒落系MIXCD等と叩かれそうですが、決してそんなレベルの作品では無い事を保証します。お洒落でありながら、踊る本能も呼び覚ましてくれるMIXCDです。テクノ、ハウスの両方面に受けいられる事間違いなし。そしてNEEDS - Brother(Original Vibe)収録。カメモの様にこだまするボーカル?に小洒落たエレピと透明感のあるシンセ、洗練されたリズムと非の打ちようがない曲です。NEEDSは出す曲全てがキラーでございます。

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| HOUSE1 | 19:54 | comments(0) | trackbacks(1) | |
Jeff Mills - Mix-Up Vol.2 (Sony Music Entertainment:SRCS7969)
jeff mills-mixupvol2
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1995年10月28日、Jeff Millsはリキッドルームに舞い降りた。そしてその時の神懸かったプレイを記録したのが、このMIXCDである。テクノ好きならば誰もが通るJeffなので語る事は少ないが、元Underground Resistanceでその後ハードで過激な作風でミニマルテクノを世に知らしめた張本人である。DJに至ってはとにかくファンキーで、3台のターンテーブルを使って矢継ぎ早にレコードを変えてはMIXを繰り返していく。その曲の良い所だけど抜き出してプレイするのであれば、もちろん悪い訳がない。余りにもMIXは早く1時間に40枚程はレコードを使う程だ。このMIXCDでは自身の曲を多く含みつつも、Jeffのフォロワーの曲も使い、未来的な兆候を感じさせながらも時にファンキーに、時にソウルを感じさせる。最初の8曲位までは前半のハイライトだが、圧巻は中盤の「Strings Of Life」だろう。Jeffは何故か昔からこの曲をほぼ回している。何故ミニマルプレイでこの曲を回すのか?それはJeffがソウルのこもったプレイをするからに他ならないだろう。最近はHOUSEのアーティストもこの曲を回したりするけど、やっぱりJeffが使ってこそだと思います。

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| TECHNO1 | 21:24 | comments(0) | trackbacks(1) | |