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Tony Ollivierra - Absolution EP (Yore Records:yore-029)
Tony Ollivierra - Absolution EP
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Planet EやRush Hour RecordingsにYore Recordsとデトロイト寄りのレーベルから良作をリリースしているIbexことTony Ollivierraの新作が早くも到着。2000年に派手派手しくPlanet Eよりデビューを果たすが00年代半ばにはリリースが全く無く姿を消していたものの、2008年以降は何事も無かったかのように定期的に質の高いテクノ/ハウスを送り出している。この新作は久しぶりにYore Recordsからのリリースと言う事もあってか、どちらかと言うとデトロイト・ハウス寄りの血潮がみなぎる温かみとブラックネスが感じられるハウス作品を収録。デトロイトらしいハンドクラップが連打される中で心を揺さぶる熱いメロディーが走る"Absolution"は、途中からスペーシーなシンセやエレピも入りぐっとドラマティックに仕上がっている。シカゴ・ハウス風な乾いてドタドタしたリズムの中で華麗なエレピのアルペジオがエモーショナルな"Quick Release"も、90年代的なクラシカルなハウスの空気がありしっとり感が素晴らしい。裏面には透明感のあるパッドを使いつつ各所にスペーシーな音を散りばめ、跳ねるリズムトラックで揺さぶりをかけるテックハウスの"Phase Down"、上品なピアノの下にブリブリとしたファンキーなシンセが走るブギーな"Find My Way"を収録し、計4曲どれも抜かりなしの相当に充実したEPとなっている。豊かな感情が込められたいかにもデトロイト・ハウスなアーティストとしての個性を確立しており、今後のデトロイト方面を支える存在としても期待したい。

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| HOUSE8 | 12:00 | comments(0) | trackbacks(0) | |
Ibex - Meltdown EP (Yore Records:yore-026)
Ibex - Meltdown EP
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デトロイトハウスと蜜月の関係にあるYore Recordsから、Tony OllivierraことIbexの新譜。Tony OllivierraはThe Detroit Escalator CompanyことNeil Ollivierraの実弟であり、アンビエンス性の強い兄に比べるとIbexはデトロイトのマナーに沿ったソウルフルなハウスを得意としております。そんな訳で4曲収録のこの新作も心温まるハウスが詰まっており、全曲文句無しに素晴らしい出来でございます。重いベースと陶酔系のシンセの上を華麗なピアノが反復する"18681"、手に汗握るファンキーで蒸し暑いブラックハウス"Meltdown"、夜のセクシーさやアダルティーを伴い妖艶な雰囲気を醸しだす"My Mojo"など、そのどれもがデトロイトハウスをまんま体現するストレートな内容で、しかしラフなデトロイトと言うよりは丁寧でヨーロッパ的な洗練さもあります。スムースなコード展開やダンスミュージックとしての躍動感もばっちりで、非常に機能的でありながらリスニングとしても聴くに耐えうるレベルに達しており、何がなんでもアルバムを作って欲しいと思わせられました。

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| HOUSE6 | 12:30 | comments(0) | trackbacks(0) | |
Heartbeat Presents Mixed By Derrick May (Lastrum:LACD-0169)
Heartbeat Presents Mixed By Derrick May
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新作を出す出す、未発表曲を出す出す、コンパイルを出す出すと数々の嘘八百を繰り返してきたテクノシーンの二枚舌・デリックメイが、なんとなんと13年ぶりのMIXCDをリリースしてしまった!!!ある意味奇跡にも近い出来事だけれども、まずは喜びたい、そしてありがとうと感謝する。いつからか新作を作らなくなりクラブでのDJを体験する事しか出来なくなったデリックだけれども、クラブでは何度も素晴らしい体験をさせてくれている彼だ(最近は外す事も多いけれど)。この新作も完璧とまでは言わないが、最近の彼のプレイをそのまま反映した内容と言っても過言ではないだろう。テクノだけじゃない、ハウスだけじゃない、ミニマルもブロークンビーツもトライバルも回す。ジャンルなんか関係ない、彼が回せばどんな音楽であろうとデリックメイの世界の一部になってしまう。そう、それはHi-Tek Soulとも彼が呼ぶ人間臭くそして熱く激情が込み上げてくる音楽で、それをシカゴハウスから影響を受けた荒ぶれたイコライジングなどでよりパワフルに、よりファンキーに仕立て上げてしまうのだ。ヴァイナル中心で生でのミックスの影響もあるのかCDでも臨場感がばっちりある荒々しい内容で、目の前でデリックのプレイを聴いているかの様でもある。13年も経てば音的にも変わった点があるけれど、根本的な音楽に対する姿勢は変わっていないのだった。欲を言えばファンキーシットなシカゴハウスとデトロイト中心の音を聴きたかったかな。

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| TECHNO7 | 11:30 | comments(0) | trackbacks(3) | |
G2 Geology A Subjective Study Of Planet E Volume Two (Planet E:PE65257CD)
G2 Geology A Subjective Study Of Planet E Volume Two
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最近はプログレッシブな作風も結構多い様な気がするCarl Craigですが、彼が運営するPlanet Eは黒人音楽のソウルを失わずに伝統を継承しそして未来を切り開いてきた素晴らしいレーベルです。質の良い作品が多いので色々な人に聴いて頂きたいとは思いますが、何せEP中心の世界なので相当なファンで無い限りなかなか耳にする機会は無いですよね。そんな気持ちを汲み取ったかどうかは分かりませんが、レーベルのコンピ的なMIXCDが以前に出ております。プレイを担当するのはDetroit Beatdown Brothersの一人・Mike Clarkで、彼もPlanet Eから作品をリリースした経歴があるデトロイトハウスの最古参です。選曲に関してはジャジーなハウスや真っ黒なハウス中心で、ざらついて艶めかしい音質が堪りませんな〜。懐古的と思われるかもしれませんがこれは過去の音楽にも敬意を示す音楽性であり、決して懐古的になるのでは無くそこから未来に進んで行く足取りが掴めます。貴重な"At Les ( Russ Gabriel Mix )"や"People Make The World Go Round ( Kenny Dion Jr. Mix )"が含まれている事だけでもかなり価値はありますが、どちらも漆黒の深さを感じるブラックネス精神が滲み出ていますね。小気味良いリズムが腰を揺らす"Can't Take It"もあれば、未来へのトリップ感漂うシンセが煌びやかな"Exstasol"や"Human Powerd Flight"もあり、ハウス中心とは言えどもPlanet Eらしいクロスオーバーな出来ですね。MIXCDの割には10曲だけの収録なので、楽曲の良さをたんまり堪能出来る様にもなっていますよ。

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| HOUSE3 | 23:00 | comments(2) | trackbacks(0) | |
Carl Craig - The Workout (React:REACTCD227)
Carl Craig-The Workout
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デトロイトテクノの発展の中心となっていたCarl Craigはアーティストとして超一流だと思います。でも昔のDJMIXを聴くとしょぼ〜って感じで、実際生でDJを聴いた時もあんまり興奮しなかった記憶があります。そんな彼も最近はなかなかのプレイをするようになったと、このMIXCDを聴いて思いました。2枚組、どこをとってもデトロイト。と言っても結構ハウスよりなMIXで、丁寧で大人しめ、部屋でまったり聴く感じです。お薦めは2枚目の方で、開始からNewworldaquarium→Terry Brookes→Soul Designer(Fabrice Lig)の繋がりは格好いいですね。Niko Marks、Urban Culture(Carl Craig)、Aardvarckとかその他もろもろデトロイト風味の曲が使われていてジャジー、テクノ、ハウスを上手く使い分けています。テンションを上げずにミドルテンポでムーディーで良い感じだけど、Carlが凄いって言うか選曲が良いだけなんだろう。いや、それでもデトロイト好きな人にはよだれが出る選曲に違いない。Carlが本気になったせいか曲毎の頭出しは無し、最初から最後までノンストップで聴くしかない。入門編の為にも、頭出し位はつけてやれよと思いました。発売元のレーベルは倒産済みなので、見かけたら早めに購入するのが吉でしょう。

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| HOUSE1 | 23:00 | comments(0) | trackbacks(0) | |