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Martyn - Fabric 50 (Fabric:FABRIC99)
Martyn - Fabric 50
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名物MIXCDシリーズのFabricも遂に50作目ですが、そこに旬のダブステッパー・Martynが抜擢されました。昨年リリースされた"Great Lengths"(過去レビュー)は、確かに良く出来た内容ではあるものの自分がダブステップと相性が悪いのか、結局今でもそんなにダブステップには興味が持てない状態であります。がこのMIXCDは意外にもしっくり来まして、それは単純にダブステップがテクノにかなり寄り添ってきている(又はテクノがダブステップに寄り添っているの?)状態があって、もはや境目など感じさせなくなっていたからです。歌物や横揺れ系のダブステップにパーカッシヴなハウスやブロークンビーツ、土着系テクノを違和感無く混ぜてしまう辺りに選曲の良さがあり、調子よく上げ下げのある展開ですいすいと最後まで聴けてしまいました。相変わらずダブステップは楽天的なムードは皆無で闇夜の暗さが漂っているものの、多彩なリズムによる肉体への刺激や乾いたパーカションの響きが高揚感をもたらし、決して気が落ち込むような音ではないですね。ダブステップと言うと陰鬱で重苦しいイメージがありましたが、そんな考えを払拭させる好内容な一枚です。

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| TECHNO7 | 10:30 | comments(0) | trackbacks(1) | |
DJ Rush - Palazzo Volume Three (T:Classixx:TCLA0004-2)
DJ Rush-Palazzo Volume Three
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シカゴ出身のハウスDJ・DJ Rush、いやテクノDJなのかしら。とにかく音がゴリゴリで超絶ハイテンションでミニマルでファンキーで、変態性とダンスミュージック性を兼ね備えた大変痛快爽快なハードテクノであります。と言っても自分はDJ Rushに関してはシカゴハウスを中心にまとめたMIXCDを聴いた事がある位だったので、本作を聴いてみたら事前情報とかなりの差があり衝撃を受けました。これまじやばいっす、空前絶後の高速ハードミニマルテクノが徹頭徹尾。ゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリ、ズコズコズコズコズコズコズコズコ、ゴォォォォォォォ〜、とかね、ずっとそんな感じ。レビュー手を抜いている訳ではありません。まじでそんな風に終始ハードミニマルが貫き通されて、ひ弱な肉体もマッチョにパワーアップ間違い無し。シカゴハウスの狂気をハードミニマルにミックスした様なファンキーでハードなプレイは、正にDJ Rushの名の通り怒濤のラッシュを見せます。近年の脳に来る覚醒的なミニマルに対し、こちらは肉体に直接来る汗臭い体育会系テクノで、馬鹿度・変態度はずば抜けて高い数値を示してるね。中途半端なハードテクノは許さんと言う人は、是非ともこのMIXCDを聴いてみて欲しい。妥協・甘さは一切無しのガチな展開が待っております。うほっいい男!

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| TECHNO6 | 21:00 | comments(0) | trackbacks(0) | |
Summer Sessions 2 Mixed By DJ Heather & Onionz (OM Records:OM-274)
Summer Sessions 2 Mixed By DJ Heather & Onionz
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ここ一週間猛暑が続いていて本当に死ぬかと思う位の暑さでしたが、週末でやっと快適な気温になりほっとしました。しかしラニーニャ現象だから猛暑だとかとってつけた様な解説を聞くけれど、○○現象ではなくて単純に温暖化してるだけだろうと突っ込みたくなります。○○現象のせいにするのではなく、現実に目を向けろと思うこの頃。

さて多少は暑さも解消された週末ですが、今日は猛暑にぴったりな夏向けの盛り上がりハウスMIXCDをどうぞ。リリースはやっぱり夏が似合うサンフランシスコのOM Recordsで、とにかく何も考えず開放的に踊りたいなら海が近い場所の音楽シーンなのです。一枚目はDJ Heatherなる女性DJがミックスを担当していて、シカゴハウス系の人だとか?確かにシカゴらしいスカスカでパンピンでファンキーな曲が数珠繋ぎになっていて、からっと乾燥した爽やかさとノリノリご機嫌なノリは夏向けと言うのが適切です。随分と明るい選曲で思考や意識とは別に誰でも盛り上がるのは明白ですが、個人的にはシカゴらしい凶悪で粗悪な音が前面に出る方が好きだったりします。でもまあ使い道としては海に向かうドライビング途中にでも爆音で聴けば、きっとスピード違反して海には着けない事でしょう。

しかし実は一枚目にはそこまで興味は無くて、テクノも使った二枚目に興味があったから購入したんです。だってFunk D'VoidもTechnasiaもLos HermanosもHardfloorもDeetronも入っているなんて、正に僕好みじゃありませんか!勿論ハウス中心のセットではあるけれど、その中にスパイスとしてクールなテクノがバランス良く入っているから、テクノ/ハウスのどちらのファンにも聴いて貰える様な内容です。ハウスにしても一枚目とは異なり多少ディープで感覚的に深みにはまっていき、ただ楽天的な一枚目とは雰囲気も音も違います。これは夏向けか〜?と疑問は湧いてくるけれど、むしろいつ聴いても楽しめる普遍的なミックスだからこっちの方が断然お勧め。テンションも一枚目より抑え目だし、ゆるゆるだらりと聴ける感じ。こちらは海から家に帰る途中のドライビング中に聴くと、喧騒の後の郷愁を味わえるかと思います。

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| HOUSE3 | 21:30 | comments(0) | trackbacks(0) | |
Nothin' But House Feat. NRK (KSR House:KCCD-210)
Nothin But House Feat. NRK
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世界中にクラブミュージックは広がりメジャーからアンダーグラウンドまで様々なレーベルが揃った今こそ、一つ一つのレーベルを掘り下げていく。そんな聴き方もあると思うのですが、そんなコンセプトを持ったシリーズがこの「Nothin' But House」。最高品質を持ったある一つのハウスレーベルの音源だけを使用したMIXCDシリーズでして、その中でも個人的には好きなのはNRKをフューチャーした物です。NRKからはNick Holder、Ian Pooley、Kerri Chandler、Miguel Migs、Jamie Andersonら大物アーティストが作品をリリースしていて、ハウスを中心にテックハウスやディープハウスなどの作風で評価が高いです。有名なアーティストばかりだから作品が良いのは当たり前と言う意見もあるでしょうが、メジャーにも通じる普遍性とアンダーグラウンドに基づいた信念を持った音を両立させている所は褒め称えるべきでしょう。またNite:Life(作品群を見る)と言う名作MIXCDシリーズでも著名なDJを惜しみなく引っ張り出し、名作をこれでもかとリリースしているのは皆様ご存じですね。

前置きが長くなりましたがこのMIXCDを聴いて思ったのは、やっぱりNRKには素晴らしいハウス作品が一杯あるんだなーと。Nick Holderの永遠のサマーアンセム「Summer Daze」は泣けてしまうし、Miguel Migsの「Latop Excurtion」は大人の甘さに酔ってしまうし、お洒落なムード一杯のジャズハウスだとか、懐かしさを感じるディスコティックなハウスだとか、どのハウスを聴いても大人の渋さと甘さに満ちた美学っつうもんがあるんですよ。かといってスノッブな嫌らしい所がある訳でもなくて、非常に親近感のあるハウスと言うのかな。ドライブしながり聴いたり、女の子と聴いたりとか邪魔にならない音楽。ライナーノーツには曲毎の解説も付いていて、安心して買える一枚ですよ。MIXはDJ KeNsEiとも交流のある、DJ HIRAGURIが担当です。

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| HOUSE3 | 23:00 | comments(0) | trackbacks(0) | |
Jamie Anderson - Nite:Life 013 (NRK Sound Division:NRKMX013)
Jamie Anderson-Nite:Life 013
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Jamie Andersonって誰っすか??全く知らないんですけど、中古でNite:Lifeシリーズの一つで売られていたので迷わず購入。Nite:LifeはNRKと言うハウスレーベルが送り出すMIXCDシリーズでありまして、当然ハウス系を中心に時にはテクノ、プログレッシブハウス系も混ざったりしている良質なシリーズであります。全く予想の付かなかった今作はテックハウスが中心で、テクノが好きな人にも受け入れられやすい作品だと思います。ハウスのドンツクドンツクな4つ打ちのグルーヴでゆったりした流れを演出しつつ、浮遊感たっぷりのエレクトロニックなメロディーで覚醒感を呼び起こす西洋的な音が強いかと。一応前半はテックハウス、中盤はシカゴハウス、後半はジャジーハウスとそれぞれ使い分けられていて、一曲を長めに聞かせてくれるので焦らずのんびり寛いで聴きたいですね。前半の空間を突き抜けるパーカッシブな音が個人的には好きです。中盤は少々落ち着いて、後半でまた上げてくる分かり易いMIXですな。Nite:Lifeシリーズの一つなので、内容に疑う余地は無いでしょう。

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| HOUSE2 | 23:00 | comments(0) | trackbacks(0) | |
Dave Angel - Trust the DJ:DA01 (Trust The DJ:TTDJCS004)
Dave Angel-Trust the DJ:DA01
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一時期は盛んにリリースされていた「Trust the DJ」シリーズは、著名なDJを惜しげもなく引っ張り出しテクノファンを虜にした名MIXCDシリーズなのですが、ここ最近は活動しているのか謎な位リリースが無いですね。それと同じ位元気の無いアーティストがDave Angel。かつては昔懐かしベルギーのR & S Records(最近復活しました)や自身のRotation Recordsなどから、デトロイトテクノにもろに影響受けまくりなハードでメロディアスなテクノをがんがんリリースし、EPは試聴せずにも買える位素晴らしいアーティストだったんですね。ところがレーベルをメジャーに移籍したりする内に、いつのまにかメロディアスな作風が後退して活動も控えめになり、今では思い出した頃にぽつっとEPを出す程度のアーティストになってしまいました。とは言いながらも元々素質はあるのか、この2001年リリースのMIXCDはなかなかの出来でまだDaveさんに期待を感じさせます。モロにメロディアスな流れは減ったものの、デケデケ系の明るいシンセラインやフィルター系のシャープな派手な曲調が前面に出て、これはこれで盛り上がる雰囲気ですね。デトロイト系のメロウな点が無くとも、何よりかなりファンキーでタイトな音を身に纏い痺れるプレイを聴かせてくれます。明るく派手な音でも甘ったるさみたいなのは皆無で、しっかりと締まりがあってテクノらしさが強調されていますね。ここでの評価が良かったのか、結局Dave Angelは「Trust the DJ」で3枚もアルバムをリリースしたんですよ。またDaveさんがデトロイト方面から注目を浴びる日が来る事を、願って止みません。

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| TECHNO3 | 23:00 | comments(0) | trackbacks(0) | |
Floppy Sounds(Rob Rives) - High Frequency (Unity Records:SMLP-1085)
Floppy Sounds(Rob Rives)-High Frequency
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Francois K.のサポートを務め、Francois K.主宰のWave MusicからFroppy Soundsとしても作品を出しているRob Rives。Wave Musicにおいて最もテクノに近い作風と言うか、ほぼテクノ、もしくは重厚なテックハウスな作風で結構評判がよろしいのでは?このMIXCDも予想してた様にかなりダビーで分厚い音に、機械的でひんやり淡々としたテックハウス系の選曲。と言うか全曲、Rob Rivesがリミックスもしくはプロデュースした物で、所謂彼自身のヒットパレードじゃねえかよ(笑)Ananda Projectのスウィートな楽曲だってエレクトロニックなハウスに様変わり、他の曲もトライバル感強めだったり低音を強調したダビーハウスだったり、作風は当然似ていますね。彼が全て手掛けている曲なんだから当然と言えば当然だけどさ。だけどテクノ好きにははまる様なフューチャリスティックな曲作りで、テクノ路線時のFrancois K.と近い雰囲気があります。研ぎ澄まされたサイバーなシンセ音が、火照った体をクールダウンさせてくれますよ。どうでも良いけどUnity Recordsはいつも適価でCDを販売する会社なので、僕は応援しています。

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| TECHNO2 | 22:00 | comments(0) | trackbacks(1) | |
Laurent Garnier - Excess Luggage (F-Communications:F1873CDBOX)
Laurent Garnier-Excess Luggage
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元料理人でありフランスの伊達男、ローランガルニエ。そのプレイはテクノ伝道師とも言える幅広い選曲で、一夜のプレイで様々な面を伺う事が出来る。個人的にはテクノセットが好きだけど、ハウスやロック、果てはドラムンベースまでも回す何でもありな人です。そんな彼もデトロイトにはやはり興味があるのか、自身のアルバムにおいてデトロイトライクなトラックを多く作っています。さてこのMIXCDは2000年のSONAR、2002年のデトロイト、後多分PBBと言うラジオのライブを収録した物でやはり彼の幅広い選曲を体験するにはもってこいです。

一枚目のSONARのプレイはハウス中心のセットでムーディーな物から、シカゴ、アシッドまで気持ち良く聴けます。DAVINA-Don’t you want itはデトロイトハウスのクラシック、今年のイエローでのプレイでも回していました。

二枚目は血管ぶち切れデトロイト中心のMIX。しょっぱなHi-Tech Jazzですよ!この曲は他のDJにもここ1、2年で実際のDJでよく使われている気がします。ほぼデトロイトに関連のある曲を使っているので、デトロイト好きには必ず受けると思います。終盤自身のThe Man with the red faceは、彼の曲の中でも最もデトロイトへの愛着を示した結果となるものでしょう。そこから69-Desireに繋ぐと言う悶絶必至のMIXです。

三枚目のラジオでのプレイは、テクノやハウスじゃなくてダウンテンポなのかな。寂れたバーとかで流れてそうな感じで、哀愁がありますが僕は余り聴いていないので何とも言いようがありません。

実際のプレイではテクノ→ハウス→ロック→…と目まぐるしくどんどん変わっていくので忙しい感じもするけど、一夜にして壮大なロングジャーニーを経験する事が出来ます。そして今週末にageHa、来週月曜にYellowと今回は2回も東京でプレイ。この機会に是非ともテクノ好きは、ガルニエのプレイを体験してみてはどうでしょうか。

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ちなみにこのMIXCDには4、5枚目がありF-COMショップ直販で買えます(現在はアマゾンでも購入可)。4枚目がデトロイトとシカゴハウスのクラシックを多用したMIXで超絶物です。僕は当然買いました。

Laurent Garnie-Excess Luggage
Amazonで詳しく見る(4、5枚目の方)


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| TECHNO1 | 17:19 | comments(2) | trackbacks(1) | |