CALENDAR
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031
<< October 2020 >>
RECOMMEND
MOBILE
qrcode
SPONSORED LINKS
Farben & James Din A4 - Farben Presents James Din A4 (Faitiche:faitiche 12cd)
Farben & James Din A4 - Farben Presents James Din A4
Amazonで詳しく見る(US盤)
 Amazonで詳しく見る(MP3)
2000年前後のクリック・ハウス隆盛の中で、一際異才を放っていたJan Jelinek。特にジャズからのサンプリングを用いて全くジャズを匂わせない程に解体し、そこに快楽的なダンス・ミュージックとは異なる緻密なグルーヴとコラージュ的な音響の魅力を再構築した"Loop-finding-jazz-records"(過去レビュー)は、今尚色褪せない名作であろう。そんなJanの異なる活動がFarben名義であり、こちらはよりフロア寄りでファンキーな音を素直に追求し、変態的な遊び心も閉じ込めた"Textstar"(過去レビュー)で確固たる地位を確立した。がFarben自体の活動は2004年に止まっていたものの、2010年頃から再度始動させてからアルバムとしては12年ぶりの本作がようやくリリースされた。新作とは言いながら本作はDennis BuschことJames Din A4の作品を、全面的にJanがリミックスした作品であり、厳密な意味ではオリジナルアルバムではないのかもしれない。しかしかつてサンプリングにより自身の音を確立していたJanからすれば、このリミックスアルバムもJan=Farbenのオリジナルアルバムと呼んでも差し支えないだろう。前作から12年も経過しているがFarbenらしいファンキーなリズム感に有機的に揺らぐサウンドや静謐で幽玄な世界観は今も続き、時間の経過を感じさせない作風はFarbenが早過ぎた証拠なのだろうか。ビートは明らかにダンスビートのそれを刻んでいるが、それさえもが有機的で人肌を感じさせる温度感があり、そこにコラージュのような緻密なシンセが切り貼りされ、抽象的な音のループが合わさる事でミニマルの陶酔感を生み出している。機械的な電子音楽というジャンルにもかかわらず、しかし生々しさやオーガニックな質感を失う事なく湿っぽい音響を生み出し、ユーモアを含む実験的な鳴りとハウスのグルーヴ感を両立させるバランス感はFarbenの十八番だろう。Farbenを待ち侘びていたファンも、そうではないミニマル・ハウス好きなファンにもお薦めしたいアルバムだ。



Check "Jan Jelinek"
| TECHNO11 | 12:00 | comments(0) | trackbacks(0) | |
Deadbeat - Drawn And Quartered (BLKRTZ:BLKRTZ001)
Deadbeat - Drawn And Quartered
Amazonで詳しく見る(US盤)
 Amazonで詳しく見る(日本盤)
1999年にPoleことStefan Betkeによって創立され音響派ダブテクノを引率してきた~scapeは、惜しむらくも昨年2010年に運営をストップさせてしまった。巨匠Basic Channelの以降のベルリンにおけるダブテクノの先導者でもあった~scapeにはJan JelinekやKit Clayton、Mike Shannonと云った奇才が集まっていたが、今日紹介するDeadbeatも同レーベルから作品をリリースしていた。~scapeのクローズを惜しむDeadbeatの新たなる指標は、自らがBLKRTZなる新レーベルを立ち上げ~scapeの意匠を継いで行く事。Wagon Repairからの前作は完全にフロアへと視点が向いていたダブテクノだったが、新作に於いては先祖返りして初期Poleらを受け継ぐ極力無駄を排しグルーヴの起伏も抑えたダブテクノで、緩いどころか極スローテンポでドロドロとした作風はレゲエへと同調したRhythm & Soundの様でもある。まあ彼等に比べれば甘美で深遠なる音響には色気があり、紫煙の様に漂う微かな上物のノイズにはアンビエンスも感じるし、粘り気のあるグルーヴはあれどRhythm & Sound程のダビーなしつこさはなくミニマルが基調になっている。全てが10分以上の長尺な5曲収録とミニマルな作風を生かしたどっぷりはまらせる構成で、蒸し暑く気怠い真夏には更に部屋の湿度を上げるであろうが、意識も朦朧とする位の中で聴く方が気持良さそうなアブストラクトなアルバムだ。



Check "Deadbeat"
| TECHNO8 | 12:00 | comments(0) | trackbacks(0) | |
ENJOY THE SILENCE (Mule Electronic:mecd15)
ENJOY THE SILENCE
Amazonで詳しく見る

テクノと言うとやはり圧倒的に海外のレーベルが精力的ですが、日本でもMULE MUSIQは世界規模で評価を得ているレーベルの一つだと思います。Kompaktが配給を行っている事からも分かる通りKompaktと共鳴する音も持ち合わせており、魅力的な作品をリリースし続けております。そのMULE MUSIQが現在テクノシーンで高い評価を得る面子を一気に集結させ、更には全曲新曲と言う豪華なアンビエントアルバムを制作してしまいました。参加メンバーは日本からはKoss a.k.a. Kuniyuki、Hiroshi Watanabe、KompaktからはThomas Fehlmann、DJ Koze、デトロイトフォロワーのVince Watson、独創的なエレクトロニカを展開するJan Jelinekなどぐうの音も出ない人達。彼等のトラックに関しては当然荘厳で美しいアンビエントが展開されているので説明は割愛しますが、それ以外にも良質なトラックがごっそり収録されています。初めて聞く日本人アーティスト・Takuwanは、美しいシンセサウンドがふわふわと揺れ日本的な侘び寂びも感じさせる神秘的なトラックを提供。Benjamin Brunnは奥深くバックでクリッキーな音が鳴り、表層ではチェロと思われる弦楽器がクラシックを思わせる音色を奏でる生っぽいアンビエントを展開。DJ SprinklesことTerre Thaemlitzは哀愁漂うピアノがどこか切なさを誘う枯れたアンビエント、ってこの曲は彼のアルバムに収録されていた気が…。Strategyは重苦しいシンセのヴェールに覆われた中に、宝石の様にキラキラと輝くシンセが散りばめられたトラックで、教会の中の神聖で厳かなムードを感じさせます。アンビエントと言う括りではあるけれど、どれも享楽的な方向に向かうのではなく非常に真摯で芸術的な赴きを感じさせるのが特徴ですね。MULE MUSIQ、今後も注目しておいて損はありません。

試聴

Tracklistは続きで。
続きを読む >>
| TECHNO6 | 06:40 | comments(0) | trackbacks(0) | |
Ricardo Villalobos - Love Family Trax (Goodlife Records:RTD 314.5002.2)
Ricardo Villalobos-Love Family Trax
Amazonで詳しく見る

先日Ricardo VillalobosのDJプレイを生で体験したのですが、自分が持っている彼のMIXCD三枚全てと実際のプレイに差があり最初は結構驚きました。もちろん生のプレイも良かったしMIXCDも良いので、MIXCDを気に入った人は実際にDJプレイを聴きに行く事をお勧めします。本日紹介するMIXCDはVillalobosの初のMIXCDなのですが、調べた所によると市場での価値が高騰していてとんでもない額で転売されております。自分は丁度日本でクリックハウスなるムーブメントが流行っていた頃に、良く分からずに本作を購入したのである意味運が良かったのかなと。そして内容も彼のMIXCDの中ではピカイチですが、最近の作風とは結構かけ離れていてポクポクな土着系リズムも聴けるのですが、それ以上にトランシーな要素が大きいです。クリクリと丸みを帯びたキックが入るリズムトラックを中心にハウシーなグルーヴを紡いでいくのですが、上物にトランスに近い感じのうっすらと情緒漂う音が入ってきたりして最近のVillalobosからは窺えない音が見え隠れしています。ミニマルとテックハウスの中間位の音と言えば良いでしょうか、なかなかの美メロが聴ける内容です。そう言えば昔は彼もエレガンスなメロディーを多用したトラックをリリースしていたけれど、最近は作風がほぼ土着系に定着してしまってるんですよね。土着系も悪くないけれど彼には本作から窺える耽美でセクシーなトランス要素も期待している訳で、昔の作風の復活をどうしても望んでしまいます。本作は少々音が薄っぺらくて線が細い気はしますが、これ位の方がメロディーがリズムトラックに負けないので丁度良いのでしょう。

試聴

Check "Ricardo Villalobos"

Tracklistは続きで。
続きを読む >>
| TECHNO6 | 21:00 | comments(0) | trackbacks(0) | |
Pole - Steingarten (~scape:sc044cd)
Pole-Steingarten
Amazonで詳しく見る

Kit Clayton、Jan Jelinek、Deadbeat、Portableらが所属しているレーベルと言えば、テクノ帝国・ドイツの~scapeです。多分このレーベルが注目を集めたのはエレクトロニカ全盛期の頃で、今では多くのレーベルが淘汰されたシーンにおいて今でも更に進化を遂げて成長している重要なレーベルの一つであります。そしてそのレーベルの首謀者がStefan BetkeことPoleでして、その経歴はBasic Channel関連のスタジオでエンジニアとして務めていたとか。Poleとしては既に複数枚のアルバムを発表していて、初期の頃はベーチャン継承者としてミニマルダブなる音楽をリリースしていました。そして最新作である本作においては、ダブな深い音響に更にフロアライクな踊れるリズムをプラスして躍動感のある音楽に変容しています。かっちりくっきりなリズムは今までのドロドロな世界を見事に固形的な世界へと作り替えたのですが、かと言って立体的で奥深い音響世界を失う事もなくPoleらしさもしっかり残っています。妙にノリの良いトラックもあったりして少々面食らいましたが、ある意味聴きやすくなって入門としては良いかもしれないですね。チリチリとしたノイズとかも入ったりしていてエレクトロニカ的な面もあれば、淡々とした反復リズムはミニマルミュージックだし、これぞ正に~scapeサウンドです。さすが~scapeのボスだけあって、完成度の高い一枚を打ち出してきましたね。

試聴

Check "Pole"
| TECHNO4 | 22:30 | comments(0) | trackbacks(0) | |
Jan Jelinek - Tierbeobachtungen (~scape:sc41cd)
Jan Jelinek-Tierbeobachtungen
Amazonで詳しく見る

前作から一年も待たずしてエレクトロニカアーティスト・Jan Jelinekの新譜が届きました。初期のサンプリングをループさせたエレクトロニカな作風や、Farben名義のクリックハウス路線は大好きだったのですが、最近は分かりやすさが極端に減っていきロックだかエレクトロニカだか判断が付かず、正直評価に迷う所。今作もやはり前作と同様に雑音の様に聞こえる音が何層にも重なり、深い深い灰色の世界を表現しています。ゴーとかザーとかただ鳴っているだけで尋常では無い音楽ですが、こうゆうノイジーで淡々とした音楽が好きな人にはきっとぴったりなのでしょう。人によってはこんなの音楽じゃないと言う人もいるでしょうし、好き嫌いがはっきり分かれそうですね。僕も好んで聴くかと言うとNOですが、シューゲイザー一派のサイケデリックな世界観に通じる物はあるかと。雑音にまみれた音の中に、美を感じるかどうかは聴く人のセンス次第でしょう。たまにはFarben名義も復活させて、踊らせてくださいな。

試聴

Check "Jan Jelinek"
| ETC1 | 23:00 | comments(0) | trackbacks(0) | |
Jan Jelinek - Kosmischer Pitch (~scape:sc032cd)
Jan Jelinek-Kosmischer Pitch
Amazonで詳しく見る

今週末~Scape Japan Tour 2006と称してUNITでJan JelinekとPoleがライブを行います。今までは彼らもPCを使って機械をいじるだけのライブをしてたのですが、何と今回はバンドでの来日と言う事で期待している人も多いのではないのでしょうか。一応その前に復習としてJanの最新作を紹介しておこうと思います。周知の通り~scapeの代表的アーティストで、ジャズをサンプリングした「Loop-Finding-Jazz-Records」(過去レビュー)は大ヒットし、またFarben名義のクリッキーなハウスアルバム「Textstar」(過去レビュー)も当然大ヒット。エレクトロニカ一言では片付けられない独特な音楽を展開し、進化を続けるアーティストです。去年リリースしたこの最新作は、なんとドイツのジャーマンプログレロックバンド・CANなどを引用したとの事ですが、僕にはいまいち良く分かりません。「Kosmischer Pitch」と言うタイトルからすると、コズミック(宇宙的)な音楽なのでしょう。ジャーマンプログレから影響を受けたせいか、今までよりもギターなどが導入され不鮮明でノイジー、かつ抽象的な音像です。明解なメロディーも特に無くダウナーで、ただただ電子音が無機質に繰り返されます。何度か聴いているとフリーキーな所は、プログレッシブロックの影響を受けているのかなと思いましたが、今までの中で一番廃退的でドープな世界観です。ジャケットは木からキノコが生えていて、やっぱそうゆう危ない世界の音楽を象徴しているのかなと勘ぐったりしてしまいました。結局何度か繰り返し聴いている内に、夢幻の世界に引き込まれている自分がいます。言葉足らずなレビューで申し訳ないですなぁ…

試聴

Check "Jan Jelinek"
| ETC1 | 23:00 | comments(0) | trackbacks(1) | |
Upcoming Event
今年のプライド、K-1はいまいちでしたね。特にK-1は酷い、つまらない永田VSレミギウス、ボビーVS曙、タラコVSサップ、魔裟斗VS大東旭の試合、永ちゃんの歌を放送して、何故ホーストVSシュルトは放送しないのかね?これには驚いたと言うか、呆れましたね。また目玉のキッドVS須藤にしても、止めるの早すぎでしょう。最初のパンチは首に当たっただけで、全然効いてないんですけど…。その後もキッドが上から数発パンチを繰り出していましたが、全然須藤はグロッキーになってないし。もし須藤とキッドが逆の立場だったならば、レフリーストップは入ったのかな?なんかキッドを勝たせる気満々だよね(何故ならばその方が盛り上がるから)。

そんなこんなで不満だらけのK-1でしたが、クラブイベントは今年も年明けから飛ばしていきます。

VADE feat. ADAM BEYER @ Womb
2006/01/08 (SUN)
Special Guest : Adam Beyer

UNITE : NOTHIN' BUT HOUSE FEAT. NRK - RELEASE PARTY @ Unit
2006/01/13 (FRI)
DJ : Nick Holder, Hiraguri, Aosawa

HOUSE OF LIQUID @ Liquidroom
2006/01/15 (SUN)
DJs : Maurice Fulton, Karafuto, Moodman

MARK FARINA @ Yellow
2006/01/21 (SAT)
DJ : MARK FARINA

REAL GROOVES VOLUME 9 @ Yellow
2006/01/28 (SAT)
DJs : John Tehada, John Connell + AKR, Dave Twomey
Live : I'm Not A Gun

~SCAPE JAPAN TOUR 2006 @ Unit
2006/01/28 (SAT)
Live : Pole with band: Zeitblom on bass, Hanno Leichtmann aka. Static on drums,
Jan Jelinek feat. Kosmischer Pitch: Hanno Leichtmann a.k.a. Static,
Andrew Pekler, Cappablack
DJ : KARAFUTO aka Fumiya Tanaka and more

STERNE @ Womb
2006/02/03 (FRI)
Guest DJ : Renato Cohen
DJs : Takkyu Ishino, Ten

URBANPHONICS @ Yellow
2006/02/10 (FRI)
DJs : Kerri Chandler, DJ Endo

SVEN VATH IN THE MIX - THE SOUND OF THE SIXTH SEASON WORLD TOUR @ Womb
2006/02/11 (SAT)
DJs : Sven Vath and more
| UPCOMING EVENT | 15:00 | comments(0) | trackbacks(0) | |
Jan Jelinek - Loop-finding-jazz-records (~scape:~scape007cd)
Jan Jelinek-Loop-finding-jazz-records
Amazonで詳しく見る
 Amazonで詳しく見る(MP3)
Jan Jelinekの出世作、「Loop-finding-jazz-records」。まあこの頃は~scapeと言うレーベルもエレクトロニカシーンで注目を集めていたのかもしれないけれど、とにかくこのアルバムは売れた(と言ってもアンダーグラウンドな視点でだが)。アルバム発表の2001年頃はエレクトロニカやクリックハウス、マイクロハウス、そんな流行の言葉がどんどん生まれてくるご時世で、とにかく新しい音に僕もかぶりついては即購入するような状態でした。その中でもJan Jelinekは特に自分の中に衝撃を残して、流行が去った今でもまだまだ忘れ去られていないGOODなアーティストです。当時は音のみを聴いて良いなぁと感じていたのですが、レビューを書くにあたって調べてみると、なんどジャズの曲をサンプリングして短いループのみでほぼ構築されているアルバムなのだとか。コンピューターもシーケンスのみに用いた程度で、ほぼサンプリングのみしか使用していないそうです。全編ほぼクリックハウス状態ですが、Farben名義に比べると多少リスニング色が強く、つんのめるようなリズムの曲もあったり複雑ですね。派手さは全く無く詫び寂びの美しさ、厳かで深淵、かなりストイックです。クリックハウスなんて今では珍しくもないジャンルですが、シーンが拡大した現在でもこのアルバムの水準に達しているのはとても少ないです。か弱い音の一つ一つを、耳を澄まして聴いてみて欲しい。

試聴

Check "Jan Jelinek"
| TECHNO3 | 22:30 | comments(2) | trackbacks(0) | |
Farben - Textstar (Klang Elektronik:KLANG CD07)
Farben-Textstar
Amazonで詳しく見る
 Amazonで詳しく見る(MP3)
テクノ、ハウス、ジャズ、ダブなどを吸収し独特のクリックハウス/エレクトロニカサウンドを聴かせるJan Jelinek。本名名義でも活躍していましたが、よりハウシーな音を強調した名義がこのFarben。とても注目を集めたアルバムなので聴いた事がある人も多いかもしれませんが、やっぱり充実したアルバムなんですよね。赤、青、黄、黒のEPシリーズから曲を集めたベストに近い盤で、チリチリと擦り切れるような音、クリクリポクポクと鳴るリズムトラックに、有機的なシンセサウンドが微妙に乗っかり幽玄的で奥深いです。4つ打ちが強調されて緩いグルーヴが程よく心地良く、すぅ〜っと体に馴染んできます。もろにテクノって音じゃなくて生っぽい音を随所に差し込んで温かみが感じられ、優しく柔らかな世界観にうっとりです。ディープめのマイクロハウス/クリックハウス系としては、他アーティストとは一段階違う場所にいるんではないかと。と言っても最近はFarben名義で活動してないので、復活を希望します。田中フミヤのDJセットとかでも使われそうなトラックが多いですね。

試聴

Check "Jan Jelinek"
| TECHNO3 | 22:00 | comments(0) | trackbacks(0) | |