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DJ Mitsu The Beats - The BBE Sessions (Octave:OTCD2125)
DJ Mitsu The Beats-The BBE Sessions
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自分はあんまりヒップホップは聴かんです。ラップが苦手なんす。でもJay DeeことJ Dillaを聴く様になってからは、ヒップホップにも比較的免疫が出来てきました。しかしJ Dillaを知ったきっかけは、彼が亡くなった時に色々なメディアで悲報が流れた事に因るもので、なんだか出会いが別れみたいで寂しいです。さてさてJ Dillaもリリースを重ねていた良質なヒップホップを送り出すレーベル・BBEの音源を使用したMIXCDが、日本企画盤でリリースされております。ミックスを手掛けるのは日本のヒップホップユニットのGAGLEでトラックを製作しているDJ Mitsu the Beats。良いですね、このMIXCD。何が良いって、J Dillaのトラックの様にメロウでスモーキーなヒップホップがたくさん使用されていて、しっとりとしたムード感が心地良いのですわ。かといってリズムがひ弱な訳でもなく、カチッとした芯のあるビートがしっかりと根を張っていてタフでもあるし。格好良いなぁ格好良いなぁ、スクラッチも決まりまくりだぜ。ヒップホップが苦手な人でもこれならいけるはず、太鼓判を押しちゃいます。

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| ETC2 | 21:00 | comments(0) | trackbacks(1) | |
Jazzy Jeff - In The House (ITH Records:ITH11CD)
Jazzy Jeff-In The House
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ハウスシーンにおいて「In The House」「Soul Heaven」などの人気ハウスMIXCDシリーズを送り出しているDefected。とにかく派手でクラブヒットはするだろうけどちょっとミーハー過ぎるんじゃないと思う曲をリリースしたかと思えば、時には生真面目にアンダーグラウンドな曲をリリースしたり、バランスが取れているんだか否かとにかく売れっ子レーベルなのは間違いなし。そんなレーベルの「In The House」シリーズには、Danny Krivit、Joey Negro、Bob Sinclar、Masters At Work、Miguel Migsなど売れっ子ハウサーが今まで参加しています。その中で異色なのがございまして、なんとヒップホップ畑のJazzy Jeffが参加しているのです。僕は彼に関して詳しくは分からないのですが、ヒップホップでは凄い有名な人らしくかつては(今では俳優として有名な)Will Smithとクラシックを生み出していたそうです。とまあそんな豆知識は知っていようとそうでなかろうと、このシリーズを聞くのには関係ないですね。

DISC1は比較的近年のハウスが中心で、「Samuri」や「Strings Of Life」などのヒット曲も混ぜつつ、ソウルフルで黒いビートをたんまりと聞かせてくれます。ヒップホップあがりのせいかどうかは分かりませんが、4つ打ちだけれどもスムースと言うよりはザクザクとしたビート感でリズミカルですね。NY系王道ハウスで気分も高揚する事間違いなし。

DISC2は前半がほぼダンスクラシックの連発なのでしょうか。年代の古いディスコ物で占められていてレイドバックしつつ、後半はしっかり華麗なスィートハウスで爽やかな風を吹かせます。朝のまったりアフターアワーズな空間を感じられて、DISC1のピークタイムプレイとは対照的ですね。上手い具合にテンションを下げてしっかり閉めに持って行ってます。

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| HOUSE2 | 23:00 | comments(0) | trackbacks(0) | |
Everything But The Girl - Adapt or Die:Ten Years of Remixes (Atlantic:R2 79683)
Everything But The Girl-Adapt or Die:Ten Years of Remixes
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また風邪がぶり返してきて、だる〜い一日でした。こんな日にはライトなBGMのEBTGがぴったりでした。元々はアコースティックな作風でしたが、95、6年のドラムンベースの流行時にドラムンを取り込み、一気にクラブオリエンテッドな作風に変わりました。流行を取り込んで今までのファンの失笑を買う事は良くありますが、EBTGに関しては上手い具合にダンスミュージックへシフトしたと思います。過去の作品は聴いた事がないので言及は出来ませんが、ダンスミュージックにシフトした以降の作品はどれも素晴らしい物だと断言します。

今回のコンピレーションはEBTGの作品を色々なアーティストがリミックスした物を集めた1枚で、ドラムンとハウス中心で構成されています。EBTGの音楽はしっとりした夜に聴く様な、落ち着きを持った大人な雰囲気を臭わせお洒落ですね。お洒落一言で片付けるのはどうかと思うのですが、クラブ的作りを持っていてもどこか知的な感じがあるんですよね。例え激しいドラムンであろうとも、アップリフティングな4つ打ちであろうとも、決して温度が上がる事なくひんやりとした感じです。それは冷たい音楽と言う意味ではなく、決して前面には出てこない温かさを持った音楽だと言う事だと思います。ボーカルのトレーシー・ソーンの儚い声が、クールな雰囲気を作っているのでしょう。ハウス好きは迷う事無く買って損無しのコンピだと思います。もれなく正にEBTGを象徴した美しいジャケット付き。

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| HOUSE1 | 21:35 | comments(4) | trackbacks(3) | |