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Kaoru Inoue - A Missing Myth (Seeds And Ground:SAGCD027)
Kaoru Inoue - A Missing Myth
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"Dancer"(踊る者)、"Sacred Days"(神聖なる日々)と続いてきた井上薫のアルバムリリースだが、2年ぶりとなるこの新作では"A Missing Myth"((未来の)失われた神話)とまた謎めいたタイトルが付けられている。アルバム名からも分かる通り常に肉体性と精神性を結び付けながらコンセプトを持った音楽を生み出している井上氏ではあるが、本作では人類がこの先の向かう所を意識して制作したそうだ(詳しくはライナーノーツを読んで欲しい)。如何にもワールドミュージックも起源に持つ氏の思想や音楽観を現代的なエレクトロニックビートと融合させた音楽性はここで完成を果たしているようで、前作以上に大地と共に生きる民族的な音楽の要素を盛り込みつつフロアでの狂騒を喚起させる事に成功している。未来の神話の幕開けはオーロラの様な美しいシンセが重なり合うように空間を覆い尽くすビートレスな"Sphere"で始まり、そしてガムランがミニマルに繰り返されるトライバルな"Malam"で突如異国の世界へと誘われるとそこからは祝祭空間の広がる真夜中のパーティーへと突入する。木管楽器の優しい心地良い響きが開放的なエレクトロニックハウス"Nova"、ハンドクラップやシタールの妖艶な音色が肉体を刺激し野性的な雄叫びがトランスを誘発する"Ramafar"で前半のピークを迎え、もうグルーヴは止まらない。その後も怒涛のパーカッションが大地の響きとなって押し寄せる"Etenraku"、ガムランのミニマルから生まれる恍惚感を疾走感のあるテックハウスと掛け合わせた"Ground Rhythm(The Backwoods Remix)"、オリジナルよりもテック感を打ち出してクールな空間を演出した"Tokyo Diver(Jebski Remix)"などが続き、真夜中のクラブにまるで地球と言う大地が剥き出しに出現するような太古の土着感と現代的な電子音が絡み合いながら神話を描き出す。また全ての曲は氏によってミックスされてシームレスに繋がれており、ストーリー性を途切れさせる事なく展開する流れが一夜の祝祭を疑似体験させるのだ。コスモポリタンな音楽性を発揮しつつクラブとの繋がりも密接に保った井上氏のミュージック・ジャーニー、こんな音楽は世界的にもそう多くはないだろう。

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| HOUSE8 | 12:30 | comments(0) | trackbacks(1) | |
BEST OF 2011
あけましておめでとうございます。2011年は東日本大震災や原発事故と言う想像だにしなかった災害が日本を襲い、その影響で音楽シーンにも暗い影を落としていたように思われます。しかし多くの海外からの支援や、また国内のチャリティー活動もあり少しづつではありますが、復興に向けて進んでいるのも事実です。そしてそれは音楽と言う文化に於いても同様で、一時期は萎縮してしまったパーティーやクラブミュージックも今ではまた以前と同じ位までに活動を盛り返しております。そんなご時世の中で素晴らしい音楽も、特にそれが日本から多く出てきた事は本当に喜ばしい事で、そんな音楽は僕に人生を楽しく過ごす為の原動力となってくれています。さて今年も本当に沢山の音楽を聴きそれぞれが素晴らしかったのでどれがベストと言うのも難しいのですが、今の気持ちで気に入っている作品を選んでみました。皆様のポジティブな力の原動力となる事を祈って紹介致します。
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| BEST | 09:00 | comments(2) | trackbacks(1) | |
2011/12/3 groundrhythm 9th ANNIVERSARY @ AIR
代官山のクラブ・AIRに於ける最長のレギュラーパーティー・groundrhythm。井上薫の自由に解放されたロングセットを体験出来ると共に、彼の審美眼に適う選りすぐりDJ/アーティストがゲスト出演するパーティーも、今回のパーティーで遂に9周年を迎えました。そしてそんな日を祝福する為に呼ばれたゲストには、以前から関わりの深いJebski、Hiroshi Watanabeとライブに定評のある二人。充実した布陣を以って9周年を祝う夜が待ち侘びていました。
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| EVENT REPORT3 | 16:30 | comments(4) | trackbacks(0) | |
Yogurt & Koyas - Sounds From Dancefloor (Upset Recordings:UPSETCD017)
Yogurt & Koyas - Sounds From Dancefloor
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なんとなくアンビエント中心のユニットと言う見方もされていたYogurt & Koyasも、本来はフロア指向の飽くなき踊る欲求を満たすダンスミュージックが好きなのは言うまでもない。ただ"Chill Out"(過去レビュー)や"Sound of Sleep"シリーズらのアンビエントなアルバムが続いたせいか、本人達とファンの間で多少の認識のズレもあったのも事実だ。しかし実を言うと"Chill Out"製作時からは彼等は密かにダンストラックを製作し、ライブやDJで披露しながらその場で反響を感じ取り、フロアでの効果を高める為にずっと煮詰め続けていたのだ。そして長らく待ちに待ったダンスアルバムは、とびっきりにワクワクな期待感と高揚感が溢れた、正に"ダンスフロアから生まれた音"が満載だ。製作時期が"Chill Out"と被っている影響はそこかしこに見受けられ、そこからメロディーやエフェクトを借用しダンストラック化した物もあれば、またチルアウトらしい究極的なオプティミズムが全編を貫いており、底抜けに多幸感が溢れた本作は"Chill Out"と表裏一体と言えるだろう。アナログカットされた"Into the Peak"や"Ride It On"などの流麗なパッション弾けるテックハウス、ダブステップに挑戦しながらも色鮮やかな"Space Floating"、テックなのに狂ったアシッド"Acid Rider"、ベースやキーボードの生演奏も取り入れたジャムセッション的な"Eiji's Bass & Goro's Key on the Run"等、あの手この手で心身共に揺さぶりをかけてくる。またJebskiの曲のリミックスである"Natsu (DJ Yogurt & KOYAS's Album Version)"は、壮大なエモーションに飲み込まれる屈指の名曲だ(フロアでも何度か体験したが、本当に凄い盛り上がりを見せていた)。何処を聴いても心も躍るポジティブなダンストラックが配してあり、彼等のダンスフロアへの熱き思いがようやく結実したと言えるだろう。勿論今までのアンビエントな作品を気に入っていたリスナーにも、このアルバムの力強い煌きに共感出来るはずだ。

Sounds From Dancefloor (Preview) by KOYAS

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| TECHNO9 | 12:00 | comments(0) | trackbacks(1) | |
2011/10/1 Freaks Village 2011 @ さがみ湖リゾート プレジャーフォレスト
今年5月に開催された野外フェス・Freaksが、今度は二日間のフェスへと拡大しFreaks Village 2011となって開催されました。都内から一時間弱で行ける相模湖にあるプレジャーフォレストと言うキャンプ場を使用して、昼間から夜にかけて国内外問わず多くのクラブ系アーティストがプレイするパーティーであり、しかも値段も前売りだと割安なので、事前情報から考慮すると中々良さそうな印象だったので遊びに行ってきました。
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| EVENT REPORT3 | 10:30 | comments(0) | trackbacks(0) | |
2011/9/9 Guidance 〜導き導かれる人生〜 @ Amate-raxi
集客を外タレに頼ったパーティーが多い中、日本人を中心としたパーティーの在り方を提示し続けてきた"Guidance 〜導き導かれる人生〜"も、この日で一先ず第一章を終了させた。6年間も継続していたそうだが、昨今の厳しいクラブ業界において毎回充実した日本人アーティストを揃えていたナイスなパーティーで、終わってしまうのは残念だが兎に角華々しいラストパーティーを楽しく過ごしてきた。
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| EVENT REPORT3 | 16:00 | comments(0) | trackbacks(0) | |
G.Mitchell & Jebski Feat. Kengo Ono - Natsu EP 3 (Panoramic Audio Domain:pad-07)
G.Mitchell & Jebski Feat. Kengo Ono - Natsu EP 3

デトロイトからLos HermanosのGerald Mitchellと東京のJebskiの友情から生まれた"Natsu"プロジェクト第三弾も、前作と同様に国内外からJebskiと音楽面において精神的な繋がりを持つであろうアーティストを起用したリミックス盤。先ずはKaito名義でも世界を股にかけて活動するHiroshi Watanabeのリミックス。オリジナルには無いメロディーを付け加えて、普段の荘厳な世界観のテックハウスを基軸にねっとりジワジワと盛り上げていき、夏の終わりを予感させるエモーショナルなリミックスを披露。そして海外イタリアからは重厚なテクノを得意とするClaudio Mateが"Detroit Calling Remix"を提供。メインのストリングスメロディーはそのまま活用しつつも、タイトル通りにデトロイト風な幻想的な上物の反復を付け加えて、トラック自体に重厚感と疾走感をもたらしたフロアを刺激する事間違い無しのリミックス。そして最後はかつてNXS時代にJebskiともバンドを組んでいたJuzu aka Moochyの意表を付く民族的なリミックス。バラフォンを使用して野性味溢れる大地の鼓動を表現したかのように、クラブサウンドでもありながらまるで太古の祭事を思わせる呪術的な音も感じられ、トライバルと言う表現がぴったりなハウスリミックス。各アーティスト毎の個性が際立つようなリミックスが収録されており、多方面のパーティーで頼り甲斐のあるリミックス盤となる事でしょう。

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| TECHNO9 | 12:00 | comments(0) | trackbacks(0) | |
2011/06/04 FREEDOM SUNSET @ 江ノ島展望台
当日は各所で大きなイベントが開催されていたのですが、江ノ島では夏の間のみ開催されるFreedom Sunsetがあったのでそちらに遊びに行ってきました。本来は5月に開催予定だったものの震災の影響で延期、そして節電の為前半はソーラー発電によるアコースティックライブを行うなど、普段とはちょっと異なる形での開催。

自分が江ノ島展望台に到着した頃にはGOROの民族楽器中心のエスニックなサウンドが響きわたっており、風は強いながらも野外と言うオープンな空間にはぴったりのオーガニックな音色は心地良し。続くeli(元Love Tambourines)はCyndi Lauperやゴダイゴなどの曲を爽やかなアコースティックカヴァーを行い、場を和ませつつもしっかりと盛り上げておりました。自分はたまたま知り合いとも出会ったので、音楽をバックに酒をグビグビ飲んで喋りながら観戦。



前半のアコースティックライブが終わると、自分が楽しみにしていたダンスミュージックタイムが開催。まずはJebskiのライブ。出だしは"Oval"の上物をサンプリングした"Forest"からゆったりと荘厳な音から幕開け、しかし既にステージの前側は熱狂的に盛り上がっておりました。そこからは未発表曲や"Field"など多幸感いっぱいかつ郷愁を帯びたドラマティックな曲で、まるで果てのない空をどこまでも羽ばたいていくかのように飛ばされて、たまにの太陽の下でビールを飲みつつ聴くダンスミュージックも良いもんだなとしみじみ。"Natsu(Jebski Epic Mix)"では藤枝伸介がサックスで加わって、Jebskiのトラックの上をエモーショナルなメロディが自由に踊り歩き、より情熱的なライブとなっておりました。



そしてトリを飾るのはFreedom Sunsetではお馴染みの井上薫。もうこの頃には会場の盛り上がりもピークに達しており、自身の"The Invisible Eclipse"をしょっぱなスピンすればそりゃ盛り上がらない訳がない。そこから序盤はとにかく派手に盛り上げており、ゴスペルテックな"Natsu(G.Mitchell Nobody But You Mix)"、壮大なハイテック"The Whisperer in Germination"、4つ打ちバージョンの"Elephant Stone"などでテクノ色濃厚ながらも水飛沫の弾けるフレッシュな音でがつがつと攻め上げる。そんな攻撃的な選曲と共に高い場所の為か風も強く肌寒かったものの、熱くなって踊り狂う人達の熱狂は一向に衰えず、最後まで井上薫の飛ばしまくるプレイに煽られてFreedom Sunsetは盛り上がっておりました。気持ちの良い音楽と太陽と海に囲まれたシチューエーション、そしてそんな場所でグビグビとビールを飲む、とても楽しいパーティーでした。
| EVENT REPORT3 | 18:00 | comments(0) | trackbacks(0) | |
G.Mitchell & Jebski Feat. Kengo Ono - Natsu EP 2 (Panoramic Audio Domain:pad-06)
G.Mitchell & Jebski Feat. Kengo Ono - Natsu EP 2

デトロイトからLos HermanosのGerald Mitchellと東京のJebskiの友情から生まれた"Natsu"プロジェクト第二弾は、国内のクラブシーンを盛り上げるアーティストがそれぞれの持ち味を存分に打ち出したリミックスを披露。リミキサーにはJebskiとも交流の深い井上薫(Kaoru Inoue)、DJ Yogurt & Koyas、Calmとばっちり相性の合うアーティストが集められ、どのリミックスも原曲のエモーショナルな面を残しつつ更なる進化を遂げております。Calmのリミックスはライブ感溢れるブレイクビーツとファンキーなサックスの絡み合いから始まり、後の盛り上がりを予想させるブレイクで一旦4つ打ちに移行し、再度ブレイクビーツに回帰する予想外の構成。サックスを残しながらもドスドスと力強い4つ打ちと透明感のある美しいシンセリフを被せたDJ Yogurt & Koyasのリミックスは期待通りの出来で、中盤での壮大な感情の爆発が素晴らしく、とにかくフロアでも野外でも盛り上がりそうな大箱向けのテック系。そして贅肉を削ぎ落としてミニマル色を強めた井上薫のリミックスは、テックな音でじわじわ引っ張りつつも中盤以降は煮えたぎるソウルフルなサックスも爆発させ、電子とオーガニックの自然な融和が成り立っています。どのリミックスもアーティストの持ち味が存分に発揮されているとともに、様々なフロアの状況で映えそうな音でお薦めです。

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| TECHNO8 | 12:00 | comments(0) | trackbacks(0) | |
2011/05/28 KOMAMO @ 東京大学(本郷)
2005年から東京大学の学園祭で行わている野外パーティー・Komamo。無料ながらも実力のあるアーティストを毎年集めて行われている実に良質なパーティーで、4年ぶりに足を運んでみました。

当日は生憎の雨でCrystalの頃はまだ客足も伸びず寂しい状況ではありましたが、Kaitoのライブが始まる前から人も集まりだしパーティーらしくなってきました。目的は久しぶりにKaitoのライブだったのですが、アルバム"Trust"からの曲を中心に新曲やJebskiの"Natsu (Kaito Remix)"など初披露の曲も織り混ぜて、Kaitoらしい荘厳でドラマティックなライブを聴かせてくれました。アルバムで聴くよりもリズムも強く刻まれ体を揺さぶられながら、美しいシンセが降り注ぎ音のシャワーで浄化されるような…どこか神聖な音でさえありました。Kaitoは曲自体がよく作り込まれており、何度ライブで聴いても最高ですね。

そしてKaitoの盛り上がったライブを引き継いで、日本に帰国(来日?)したばかりのDJ Alex From TokyoがDJプレイを開始。のっけからディスコティックな曲で華やかで文化祭のノリノリに雰囲気に合わせ、更には演歌をサンプリングしたハウスで派手派手に盛り上げたり、またはしっかりディープハウスやテックハウス、ミニマルなどのクラブの雰囲気も醸しだして、小雨の降る状況にも負けずそこに居た人達を踊らせていましたよ。途中から法被を着た大勢のグループが集まってきてどんちゃん騒ぎで盛り上がっていたものの、オイオイコールも入ったりしてちょっと苦笑な時間帯もありましたが、でもこうやって東大の学園祭でクラブミュージックに触れ合える機会があると言うのは、門戸を広げる意味でも有意義だと感じました。

■Kaito - Trust(過去レビュー)
Kaito-Trust
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■DJ Alex From Tokyo - Mi Mix(過去レビュー)
DJ Alex From Tokyo-Mi Mix
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| EVENT REPORT3 | 12:00 | comments(0) | trackbacks(0) | |
2011/3/25 THE OATH -every friday night- @ Oath
東北地方太平洋沖地震の影響で自粛ムード・節電ムード(そもそも夜間帯は電力余ってるから、節電は意味が無いんだけどね)が高まり、外タレのキャンセルも相次ぐなどクラブ業界も停滞ムード。そのおかげで自分の生活の一部とも言えるパーティーで遊ぶ事も出来ず相当に欲求不満でしたが、ようやくクラブ営業もゆっくりと再開を始めました。

って事で約一ヶ月ぶり、そして震災後初のパーティーは、青山OATHでAltz、DJ Yogurt、Dorian、GonnoによるThe Oath。24時位に現地に遊びに行くと予想外にも満員御礼状態、きっと多くのクラバーも僕と同様にフラストレーションを溜めていたのか、その反動で多くの人が遊びに来ておりました。丁度Gonnoがプレイ中で溜まった鬱憤を晴らすかの様に怒涛のテンションでかっちり硬めのテクノをばんばんプレイしていた。小さい、本当に小さい箱ながらも大音量かつ音圧が効いており、遊びに来ていた人達も本当に良い感じに盛り上がっていた。スピード感溢れるミニマルなテクノで突き抜けたGonnoに続き、DJ Yogurtも前半はトライバルでうねりのあるテクノで飛ばす飛ばす。途中からはサイケデリックなダンスバージョンの"Tomorrow never knows"やハイテックなJebskiの"Still"や井上薫の"The Invisible Eclipse"などDJ Yogurt御用達なトラックも使用しつつ、後半に入り一息ついてリラックスしたハウスからレゲエまでしっとり聴かせるモードに。The Style Councilバージョンの"Promised Land"もプレイ、本当に泣けるし元気が出た。

パーティーの途中で退散したものの、やはりパーティーは楽しいし頑張る意欲を与えてくれる。震災だからって何もせず沈黙するだけでなく、出来る人が出来る事をやっていく、前に進んでいく、そう言うのが大事だと思う。みんなが普段通りパーティーに遊びに来て、その利益の一部が震災の為の義援金に使用されるとかであれば、その方がみんなにとっても有意義だと思いますよ。
| EVENT REPORT3 | 21:30 | comments(0) | trackbacks(0) | |
2011/2/19 Floatribe @ Unit
井上薫と岩城健太郎が2000年から漂流するように不定期でのパーティーとして開催し、UNITにその場所を移してからは定期パーティーへと進化し二人の鬩ぎ合いのプレイが続いていたFloatribe。集客の出来る大物・外タレに頼ると言った安易な方向に流される事もなく、基本的には井上薫と岩城健太郎のプレイがあくまでメインであり続け、それでも尚11年間も続いた事には驚き以外の気持ちはありません。そして今夜遂に11年の漂流も終着点を迎えます。
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| EVENT REPORT3 | 16:00 | comments(0) | trackbacks(0) | |
2011/2/11 DJ Yogurt Presents Jebski Release Party "PAD" Tour @ Amate-raxi
先日初のアルバムをリリースしたばかりのJebski。それに合わせてかつて一緒に制作活動をしていたDJ Yogurtが、アルバムリリースパーティーを企画し、Jebskiとフィーリングの合うアーティストを集めたパーティーが開催されました。
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| EVENT REPORT3 | 08:00 | comments(0) | trackbacks(0) | |
2011/2/5 groundrhythm @ Air
代官山Airオープン時から続くパーティー・groundrhythm。井上薫が9年にも渡り定期的に続けている事は言うまでもなく驚異的であり、今でも熱心なクラバーが集まる重要なパーティーです。時代と共に音の変遷を繰り返しながらも、大地の鼓動を表現するパーティーは一体どこへ向かうのか。今回はゲストにTraks Boysを呼んでの新年1発目のgroundrhythm(そう言えば1年半前でのDK Soundでも井上薫とTraks Boysが共演してたっけ…)へと遊びに行きました。
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| EVENT REPORT3 | 10:00 | comments(0) | trackbacks(0) | |
UPCOMING EVENT
2011/02/04(FRI)
CHAOS @ Unit
DJ : Fumiya Tanaka
LIVE : San Proper

2011/02/05(SAT)
World Spin 2nd Anniversary Party @ Microcosmos
DJ : Pal Joey, stock, taca

2011/02/10(THU)
LAURENT GARNIER "L.B.S" TOUR @ Air
Live : L.B.S-Live Booth Session aka Laurent Garnier, Benjamin Rippert & Scan X
DJ : Laurent Garnier, Gonno, Goro

2011/02/11(FRI)
DJ YOGURT Presents Jebski Release Party "PAD" @ amate-raxi
Live : Jebski
DJ : DJ Yogurt, DJ Shibata

2011/02/11(FRI)
SWEET @ Loop
Guest DJ : STEREOCiTI
DJ : 白石隆之, METAL, SCANDAL, WHY

2011/02/12(SAT)
Return Of The DJ "7 Hours" Vol.1 @ OPPA-LA
DJ : DJ Hikaru

2011/02/19(SAT)
Eleven 1st Anniversary Party @ Eleven
DJ : Lil' Louis, DJ Nobu

2011/02/19(SAT)
FLOATRIBE @ Unit
DJ : Kaoru Inoue, Kentaro Iwaki

2011/02/26(SAT)
THEO PARRISH "SKETCHES" RELEASE TOUR @ Air
DJ : Theo Parrish -Opening Till Closing Set-
| UPCOMING EVENT | 12:00 | comments(2) | trackbacks(0) | |
Jebski - Pad (Panoramic Audio Domain:padcd-01)
Jebski - Pad
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寡黙な活動ながらも一曲一曲に対する丁寧な制作を行い、そして多数のアーティストとのコラボレートにより幅広い音楽性も得て、そして2010年は溜まっていたエネルギーを発散するかの様に新作を披露してきたJebski。そして2011年、遂に待ちに待っていた1stアルバムがリリースされた。フロアでの大音量でも耐えうる綺麗な音質、豊かな情感を持ったメロディー、曲の隅々まで張り巡らされた細やかな音の配置、山あり谷ありのドラマティックな構成、霊験あらたかなアルバムジャケットとEPの素晴らしいアートワークも収録したパッケージとしての価値など、褒め称えるべき点は幾らでもある。しかしそんな説明などJebskiの音楽の前では最早不要とさえも思えてしまう、それ程まで流行や時代とは無縁で絶対的かつ普遍的な魅力を持ったベスト的アルバムとなっている。オープンニングのGerald Mitchellも制作に参加した"Still"から一気に魂を鷲掴みし、次の"Flame"では圧倒的な音の洪水でトライバルの波に引きずり込む。中盤の"Field"では光輝く至福の世界が広がり、次の祈りにも似た感情を呼び起こすダウンテンポ"September"でそっと癒される。そこからはラストまではエモーションが深みを重ね、徐々に落ち着きと切ないドラマを展開しながら、またもGerald Mitchellが参加した儚いブレイクビーツの"Breeze"で壮大な夢が終わるかの様に一大叙事詩の終焉を迎える。アルバムの隅々にはJebskiの喜怒哀楽の感情が詰め込まれ、電子から生まれながらも血の通った音と言う媒介を通してJebskiの内なるソウルを伝えきっている。言葉は要らない、ただ彼の音に魂にそっと耳を傾ければ良い。

JEBSKI by Panoramic Audio Domain

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| TECHNO8 | 11:30 | comments(4) | trackbacks(0) | |
2011/01/21 Guidance〜導き導かれる人生〜 6th Anniversary @ Seco
人から人へと伝わる思い、Guidanceとは貴方が体験した事を貴方が誰かに伝える事。今宵は日本人(+外人一人)のアーティストが各人の思いを音に乗せて、音を楽しむファンへと伝える一夜。滅多に揃う事はないであろう実力派DJが奇跡的にも揃い、歓喜と汗にまみれた一夜を創造する。
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| EVENT REPORT3 | 09:00 | comments(0) | trackbacks(0) | |
2010/12/31 ELECTRONIC TRIBE YEBISU NEW YEAR'S PARTY 2011 @ 恵比寿ガーデンホール & COUNT DOWN PARTY @ amate-raxi
明けましておめでとうございます。年が変わってもマチュのクラブ意欲は衰えるどころか、ますます盛ん…かどうかは分かりませんが、家になんか閉じこもってられません。そんな訳で友達連れてカウントダウンも踊りに行ってきました。
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| EVENT REPORT3 | 07:00 | comments(0) | trackbacks(0) | |
BEST OF 2010
今年も一年間当ブログを御覧頂いた読者の皆様、どうもありがとうございました。世間では音楽が売れないだとか、アナログ文化の衰退だとか音楽業界の悲鳴が聞こえてきておりますが、決して音楽自体がつまらない物になった訳ではないと思います。ようは今までは金かけて宣伝していた物が売れていただけで、今はそのシステムが通用しなくなったので心底なファンしか買わなくなっただけなのでしょう。そんな時代だからこそ、自分の耳を信じて意識的に聴く事を、興味と探究心を持って新しい音楽を探す事を行い、受身でなく積極的に自ずから音楽を聴くようなリスナーが増えればなと思います。さてそれでは毎年恒例の年間ベストと共に、来年も良いお年を!
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| BEST | 11:30 | comments(4) | trackbacks(1) | |
2010/12/24 ☆electronicpub*********X’mas & year-end gathering☆ @ Seco Bar
昨日はクリスマスでしたがそんな日もクラブへとお出かけ。元Third-Ear改めU/M/A/A Inc.が去年に引き続き、今年もクリスマスパーティーを開催。実は去年も遊びに行ってたんだけど、出演するアーティスト・DJが本当にばらばらと言うかごった煮な感じで異様な空気を醸し出しておりました。
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| EVENT REPORT3 | 15:30 | comments(4) | trackbacks(0) | |
G.Mitchell & Jebski Feat. Kengo Ono - Natsu EP1 (Panoramic Audio Domain:pad-05)
G.Mitchell & Jebski Feat. Kengo Ono - Natsu EP1

デトロイトからLos HermanosのGerald Mitchell、東京のJebski、そして以前にもJebskiの作品に参加したKengo Onoの交流から生まれた"Natsu"プロジェクトが本作。単に知名度や人気のあると言った事での関係ではなく、音楽的な面での共感や精神的な繋がりから生まれたであろうこのプロジェクトは、1+1+1=3ではなくそれ以上の大きな魂の鬩ぎ合いとなり素晴らしい作品となりました。Jebskiがトラックの根本となるプログラミングを行い、Geraldのエモーショナルなシンセストリングスは彩りを、Kengoの情熱湧き出るサックスは魂の震える熱さを添えて、テクノやジャズやハウスなどの様々な要素が混ざり合ったまさに人と人との交流から生まれた曲。更にGeraldのリミックスはオリジナルには無いゴスペルを付け加えたブラックミュージックの面を前面に出したゴスペルテック。Los Hermanosの新曲と言われても納得してしまうソウルフルなバージョンです。またJebskiがリミックスを行った"Jebski Epic Mix"は、都会的な夜を感じさせるハイテックなバージョンで、音の厚みが肉厚になりよりフロアを意識したダンストラックへと。美しいシンセのリフ、ドラマティックで泣きのあるストリングスが展開され、徐々に最高潮へと達する壮大な展開が待ちわびております。3人のスピリッツが混ざり合ったオリジナル、そしてそれぞれの持ち味が発揮されたリミックスと、3曲それぞれの味を楽しめました。

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| TECHNO8 | 19:00 | comments(0) | trackbacks(0) | |
Jebski - Still / Hakuba (Panoramic Audio Domain:pad-04)
Jebski - Still / Hakuba

来年の年明け早々にリリースされるアルバムに向かってカウントダウンを告げるかのように、Jebskiが今年2枚目となるEPをリリースしました。今までにリリースされてきた作品毎にタイプの異なる新曲を聴かせてくれましたが、この新作はその中で最も情熱的なエレクトロニックソウルと呼ぶに相応しい作品となりました。特にLos HermanosのGerald Mitchellも参加した"Still"は、止めどなく熱い思いが溢れ出す力強いダンスミュージックで、聴き終わった後には切なさが胸を締め付ける位に感情を揺さぶります。ピッチカート奏法による躍動感溢れるヴァイオリンのメロディーは攻撃的に、そしてGeraldによる必殺のシンセのコードは曲に厚みを持たせ、疾走感を保ちながら最後まで一気に突き抜けるハイテックテクノ。あまりにもドラマティックな、あまりにもソウルフルな名曲。そして非日常的な白馬でのレイヴパーティーからインスパイアされたと言う"Hakuba"。こちらは対称的にアシッディーで狂気も滲み出るシンセがぶりぶりと唸りを上げつつ、途中のブレイクで昇華したと思いきや再度狂った電子の渦へ突入します。雨が降りしきる山奥と言う過酷な条件の中での過激なエネルギーに満ちたレイヴーパーティーを表現したかの様に、ジワジワと覚醒感の拡がるアシッドサウンド。陰陽を表すかの様な2曲ですが、アルバムへの期待を高めてくれる事でしょう。




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| TECHNO8 | 14:00 | comments(0) | trackbacks(0) | |
2010/11/06 Floatribe @ Unit
井上薫と岩城健太郎がUNITで定期的に続けているパーティー・Floatribe。今回は今年になってから精力的に活動をしているJebskiのライブと、富山で活動をする岩城健太郎と同郷のWataru TakanoがDJで参加。メインフロアはJebskiのライブを前後に井上薫とWataru Takanoが複数回に分けてプレイし、下のフロアのSaloonでは岩城健太郎らがプレイすると言う変則的なパーティーとなりました。
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| EVENT REPORT3 | 11:26 | comments(0) | trackbacks(0) | |
UPCOMING EVENT
2010/11/02(TUE) E-NAUT @ Eleven
DJ : KEN ISHII, DJ NOBU, TAKAMORI K.
Live : DJ YOGURT & KOYAS, SHOTARO HIRATA

2010/11/05(FRI) Grassroots 13th Anniversary DayII @ Grassroots
DJ : DJ NOBU, Conomark, Haruka

2010/11/06(SAT) FLOATRIBE @ Unit
DJ : KAORU INOUE, WATARU TAKANO
LIVE : JEBSKI

2010/11/13(SAT) Clash @ ageHa
Live : PLANETARY ASSAULT SYSTEMS, Newdeal
DJ : Takkyu Ishino, Q-Hey, Takuya

2010/11/22(MON) op.disc presents hub @ Unit
Live : RADIQ
DJ : SOULPHICTION aka JACKMATE, Den
Saloon DJ : yoshiki, Stereociti, Naoki Shinohara

2010/11/26(FRI) So Very Show! @ Womb
DJ : AARDVARCK, RONDENION

2010/11/27(SAT) Liquidroom presents BLACK EMPIRE feat. DERRICK L. CARTER long set @ Liquidroom
DJ : DERRICK L. CARTER
| UPCOMING EVENT | 12:30 | comments(0) | trackbacks(0) | |
Jebski - Vision / September (Panoramic Audio Domain:pad-03)
Jebski - Vision / September

ゆっくりと、しかしながら着実に歩みを進めているJebskiのソロ第3段。近年は井上薫やDJ Yougrt、Los Hermanosらともコラボレートするなど活動も盛んになっておりましたが、ソロでの新作は2年ぶりとかなり時間が経ってしまいました。リリースまでには紆余曲折ありましたが、待った分だけエネルギーが充満している一枚です。"Vision"は今までの作風とはまた異なるトランシーな音の粒子が飛び交うハイエナジーな曲。デジタルシンセらしい分厚くも澄んだ音を生かしてブイブイと攻撃的に攻め上げ、細かな煌く粒子が空間に散らばり、途中での大仰なブレイクで一気に弾けフロアに大爆発を齎すであろう。動の"Vision"に対して"September"は静とでも言うべきか、一転して落ち着きと安静に満ちたメランコリックなダウンテンポ。涙を誘う郷愁漂う旋律の周りに金属的な鳴りのシンセやパーカッションが絡みつき、沁み沁みと夏の終わりを喚起させる。真夏の夢に耽る短い時間は霞の様に消えてしまうのだ。対称的な2曲ですが、Jebskiの新たなる面が開拓されていて素晴らしいです。




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| TECHNO8 | 06:30 | comments(0) | trackbacks(0) | |
Kaoru Inoue - The Invisible Eclipse / Ground Rhythm (Seeds And Ground:SAGVP2011)
Kaoru Inoue - The Invisible Eclipse / Ground Rhythm

8月に5年ぶりのソロアルバムを控える井上薫の新作は、JebskiとNagをフューチャーした話題作。まずはJebskiとコラボした"The Invisible Eclipse"、こちらは奄美大島での皆既日食体験をモチーフにしたそうですが、琴線を震わすストリングスの調べにポジティブなピアノやシンセの粒子が絡んでいくハイテックなトラック。水しぶきと共に情熱も弾ける夏真っ盛りな高揚感があり、そして後半に向けて郷愁も溢れていく余りにも感動的な一曲。フロアで聴いたら間違いなく盛り上がるでしょう。対して井上薫自身が主宰するレギュラーパーティー"Groundrhythm"から名が取られた"Ground Rhythm"はNagとコラボしており、正にタイトル通りの大地の鼓動を思わせ密林の奥地を突き進む様なトライバル系。森に住む原住民が叫ぶようなヴォイスが神秘的な空気を作り上げ、いつの間にかジャングルの奥地へと入り込んでしまったかの様。両面文句無しに素晴らしく、アルバムへの期待が高まります。

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| HOUSE5 | 21:30 | comments(0) | trackbacks(0) | |
2010/06/26 Spinning Vol.2 @ 渋谷 Bar&Cafe特異点
友達と開催している"Spinning"の第二回は色々と課題は残っておりますが、無事終了しました。自分達レギュラー陣は割と大人しい選曲でメロウなハウスだったり緩めのセットでそんなに上げない内容でしたが、ゲストのDJ Aprilさんは古いシカゴハウスをパワフルにプレイしていかにもパーティー的な内容で盛り上げてくれました。時代が変わろうと本当に良い曲は変わらない良さがある訳で、そんな事を再認識させてくれるプレイだったと思います。

また次回に繋げる為に工夫なり努力が必要だと感じる点が多かったのですが、また必ずや次回開催したいと思います。遊びに来て頂いた皆様、どうもありがとうございました。

Tracklistは続きで。
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| EVENT REPORT2 | 23:45 | comments(0) | trackbacks(0) | |
2010/06/05 Groundrhythm @ Air
Airで最も歴史のあるパーティー・groundrhythmへ半年ぶりに遊びに行きました。井上薫がレジデントを務めるこのパーティーは時代に合わせて音楽性を変えつつも有名な外タレだけに頼る事なく、基本的には井上薫の音楽性でクラバーを魅了する素晴らしいパーティーの一つです。そして今回は夏頃リリースされる井上薫のニューアルバムにも参加したJebskiとNagをゲストに迎え、本人も含めたライブ三昧のパーティーとなりました。
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| EVENT REPORT2 | 19:30 | comments(2) | trackbacks(0) | |
UPCOMING EVENT
2010/06/04(FRI) Autechre @ ディファ有明
Live : Autechre
DJ : Juan Atkins, Cloude Young, EYE

2010/06/04(FRI) MONK!!! @ Seco Lounge
Live : CRO-MAGNON, DUB STRUCTURE #9
DJ : ALTZ, HIKARU, CMT

2010/06/04(FRI) dance rodriguez @ Unit
Live : Auto Repeat a.k.a. DJ ELIN
DJ : Steve Bicknell -close the night with Lost Set-, Keita Magara, Mitchelrock

2010/06/05(SAT) groundrhythm @ AIR
Live : KAORU INOUE Feat. JEBSKI + NAG
DJ : KAORU INOUE, PSYCHEDELIC BUS aka HIROKI MURAI

2010/06/11(FRI) ISLAND @ amate-raxi
DJ : Secret DJ!!! × DJ Yogurt - Exclusive long set!!-, CHIDA

2010/06/12(SAT) CHAOS @ Eleven
Live : Thomas Melchior
DJ : Fumiya Tanaka

2010/06/19(SAT) The Real Thing @ Eleven
DJ : Frankie Feliciano

2010/06/19(SAT) Crue-L & Pigeon Presents "THE FUTURE IS MYSTERY" @ LOOP
DJ : EDDIE C, KENJI TAKIMI

2010/06/25 (FRI) 濡れ牧場 x MOODMAN @ Liquidloft
DJ : 濡れ牧場 x MOODMAN

2010/06/26 (SAT) house of liquid presents FIXED @ Liquidloft
DJ : CHIDA, DJ Conomark, KABUTO, KATSUYA, TARO

2010/06/26 (SAT) DEEPER SESSION vol.04 @ Module
DJ : No Milk, Rondenion, Kez YM, Sisi, Tomotsugu Kondo, y.

2010/06/26 (SAT) PANGEA 6th Anniversary @ Unit
GUEST : THE REVENGE
DJ : NAKA-G, SUPERNOVA, SHINYA-Y

SALOON
DJ : DJ YOGURT TIMO, YUYAMA TSUYOSHI, YUKI

2010/06/27(SUN) MUSICO 4 @ 東京都現代美術館
DJ : DJ Yogurt and more

MOTで開催される食と音楽のミックス・アップパーティーMUSICO、前回行けなかったので今回は行きたいな。あとはオウテカ来日パーティー、目当てはホアンとクロヤンですが。現在注目を集めるビートダウンハウサー・EDDIE Cは初来日かしら?
| UPCOMING EVENT | 09:30 | comments(0) | trackbacks(0) | |
2010/03/26 a la mode @ Heavy Sick Zero
毎週の様にクラブに足を運んでいると先週行かなかっただけで欲求不満になってしまう。と言う事で2週間ぶりのクラブは、中野にある地域密着型のクラブ・Heavy Sick Zero。地域密着型と説明したのは自転車で来てる人が多かったので、多分そう思っただけですが。B1に50人くらいは入れるメインフロア、B2にはソファーなどが用意されたラウンジがあり、自分が思ったよりは(変な言い方ですが)意外と大きい小箱。最近はDJとの距離感が近いこの位の小箱の方が、居心地が良いなと感じます。デコレーションとかも手作り感があって、単にお金を注ぎ込んだ派手なのとは違う味わいがあって素敵ですよ。

1時過ぎにクラブに入るとDJ Yogurtのプレイが開始した所。今回は4つ打ち中心と言う事前情報の通りながらも、今までとは多少音の雰囲気が異なるワイルドなハウスが序盤に登場。図太いキックでぐぐぐ〜っと徐々にスピード感が増していきドンドンと底から這い上がる様なグルーヴを感じさせ、スムースな流れながらも野蛮な饗宴と言ったプレイ。ディスコっぽいのも混ぜて哀愁も漂わせつつ、途中からはテッキーなキラキラとした音も入りだして、盛り上がった所で"Another Gravity(Kaoru Inoue Remix)"をスピンしてフロアは多幸感に満ちていく。その後も"There She Goes (Yo&Ko's Super Long Edits)"や"Nile"などをスピンしますが、やっぱりここぞと言う場所で自分のトラックをスピン出来るDJは良いですね。終盤はAltzに繋ぐ事を意識してかトライバルと言うかエスニックと言うか、変梃りんな音楽も飛び出しながら派手に盛り上げておりました。

そしてその流れからAltzが登場。もうこの人の音の説明はよく分らんと言うのが本音。テクノ?ハウス?ディスコダブ?う〜ん、ジャンルとか関係無くてAltzの摩訶不思議な世界を巡る旅と言うべきかも。太鼓乱れ打ちなトライバルな曲もあれば、突如"ウィリアムテル序曲"のハウスバージョンを回して笑いを取ったり、"Yeke Yeke"のジャズバージョンで渋く決めれば、ポップでキラキラとした歌物でまったりさせてくれたり、コズミックなディスコダブもあり、何でも有りがAltzスタイル。そんな全く予想のつかない展開でもしっかりダンスさせてくれるプレイは、笑みもこぼれる楽しさと熱狂に溢れておりました。一緒に行った友達も、初めて聴いたけれど凄い楽しかったと言ってくれたので誘った甲斐がありました。

■Jebski & Yogurt(過去レビュー)
Jebski & Yogurt
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| EVENT REPORT2 | 16:00 | comments(0) | trackbacks(0) | |
2010/03/21 Spinning @ 渋谷 Bar&Cafe特異点
レギュラーパーティー化する予定の"Spinning"、無事終了致しました。お越しくださった皆様、どうもありがとうございました。そしてパーティーを知らずに飲みに来たお客さんの一人が、実は自分も読んでいるブログの管理人だったり、世界は狭いな〜とびっくり。

DJの平均年齢が30歳を越すロートルなパーティでしたが、各人の好みが出た音楽を十分に堪能出来ました。一番手のShooterさんはメタル〜ヒップホップ〜ポップ〜ダブステップなど、彼がブログで紹介している音楽を色々とプレイ。次のTakeshtさんはジャズっぽいのにデトロイト系の音も混ぜて洗練された音楽。beatjunkieさんはニューウェーブに2000年前後のハードテクノを織り込んでがっつんがっつんとハードに。

beatjunkieさんが盛り上げてくれて、自分は最後にプレイ。折角だし新曲を多めにやろうと言う意識が強すぎたのか、う〜んあまり良い流れを作れなかったよ…。緊張と酔いの為か、ミックスも全然合わせられなかったな。

何はともあれ自分の好きな音楽をプレイ出来る機会があり、程々に満足出来ました。また次回開催出来るように努めますので、皆様どうぞ宜しくお願いします。

Tracklistは続きで。
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| EVENT REPORT2 | 11:30 | comments(7) | trackbacks(2) | |
2010/02/27 Guidance @ Eleven
元YellowがElevenへと再始動を開始しましたが、今週もオープン記念と言う事でデトロイトからIcan/Los Hermanos、日本からKen Ishii、Jebski、Loud Oneと強力な面子を招集。特にIcanは良質なハウスを量産しているものの、来日は初だったので期待でわくわく。
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| EVENT REPORT2 | 10:00 | comments(13) | trackbacks(0) | |
UPCOMING EVENT
2010/02/06 (SAT)
HORIZON presents HOUSE LEGEND SPECIAL "Going Back To Our Roots" @ UNIT
DJ : Alfredo, Terry Farley

Erection "the music makes me sick." @ SALOON
DJ : Takeshi Kubota, DJ Yogurt
LIVE : LUVRAW & BTB + Mr MELODY

2010/02/06 (SAT)
World Spin 1st Anniversary @ LA FABRIQUE
DJ : Anthony Nicholson, DJ Stock, DJ Taca a.k.a. Rencom

2010/02/10 (WED)
KEN ISHII「KI15-The Episode」Release Party @ Air
DJ : Ken Ishii, Wall Five a.k.a Heigo Tani, Moodman, i-dep, Loud One

2010/02/10 (WED)
HUMAN "World Connection feat. LIL' LOUIS" @ Microcosmos
DJ : Lil' Louis

2010/02/13 (SAT)
World Connection @ Air
DJ : Lil' Louis

2010/02/18 (THU)
Rhythm of Life @ Eleven
DJ : Francois K.


2010/02/20 (SAT)
World Connection @ Air
DJ : kerri Chandler

2010/02/27 (SAT)
2010 : An Inner Space Odyssey @ Microcosmos
DJ : Ian O'Brien, Takamori K., KOJIRO a.k.a. MELT

2010/02/27 (SAT) @ Eleven
DJ : Ken Ishii, Loud One
Live : Los Hermanos/Ican, Jebski


リルルイスは前回Airに行った時は激混みで苦しかったので、今回は穴場のMicrocosmosの方へ行く予定。久しぶりのAnthony NicholsonはErectionと被ってしまった…。Erectionでまったり飲んで遊ぶかな。最終週はタカモリさんとイアンオブライエンのデトロイトナイト。そして元イエローの場所に、ELEVENが遂にオープン。やっぱりオープニングはFK、有休使ってでも行くよ。

2/3追加
デトロイトからLos Hermanos/Ican、日本からケンイシイ、ラウドワン、ジェブスキがElevenに襲撃。Eleven本気出し過ぎ。
| UPCOMING EVENT | 10:00 | comments(2) | trackbacks(0) | |
BEST OF 2009
2009年も当ブログをご愛読頂きありがとうございました。今年は転職したりDJしたりと転機もあり、山あり谷ありながらも充実した一年でした。また様々な方にご迷惑&お世話になり謝罪と感謝の気持ちで一杯です。歳と体は成長しても精神面では相変わらず小学生のノリなので、来年からは落ち着いた大人になりたいものです。

さて音楽業界にも不況の波が訪れておりますが、決して音楽の質が落ちている訳じゃありません。夜空には目には見えないけれども数多くの星が輝いている様に、音楽だってまだ僕も貴方も見つけていない素敵な音楽が埋もれている筈。音楽に対し愛を持ち自分の心に忠実になり耳を澄まして、貴方を幸せにしてくれる音楽を見つけて欲しいと思います。最後に自分の中での2009年ベストを選んでみました。が、あくまで今の気分なんで、また後で選び直したら変わるでしょう。それでもミュージックラバーの参考になれば幸いです。ではでは来年も良い一年になる事を祈って…
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| BEST | 00:10 | comments(4) | trackbacks(2) | |
2009/12/25 So Very Show! @ Womb & electronicpub X’mas & year-end gathering @ Seco Bar
世の中はクリスマスだとかで賑わっておりますが、特に自分はカンケーないので週末は普段通りにクラビング。今回はBorder Communityを代表するNathan Fakeのライブがお目当て。クリスマスだからみんなハッピーライフ送ってクラブには来ないかなと思ったけど、想像以上に色んな人が遊びに来て混んでいたのでちょっと疲れてしまったよ。
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| EVENT REPORT2 | 09:00 | comments(0) | trackbacks(0) | |
2009/11/20 AT-FIELD @ EFFECT
祝・脱DJ童貞!!

友達の下川カユコさんと全玉ちゃんが企画するAT-FIELDと言うパーティーでDJしました〜。自分が思ったよりも多くの人に遊びに来て頂いて、本当にどうもありがとうございました。ミキサーも持ってないんで当然繋ぎも出来ないので内心不安でしたが、取り敢えず自分の好きな曲をがしがしと回させて頂きました。う〜ん、レコードはやはりピッチ合わせや繋ぎが難しい…。後でCDJも使ったんだけど、BPM出るからレコードよりかなり扱いが楽でしたね。続きで回した曲やパーティーのお写真でもどうぞ〜
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| EVENT REPORT2 | 17:45 | comments(12) | trackbacks(2) | |
2009/10/09 root & branch presents UBIK featuring THE FIELD @ Unit
25時近くにUNITに入る。DJ Hikaruがプレイ中でアゲアゲ、イケイケ。ズンドコなテクノ〜テックハウス、ディスコっぽいのもプレイしていた気がするが、取り敢えず自分が既に酔っていたので普通に楽しく踊りつつ、あんまり記憶無し。
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| EVENT REPORT2 | 08:30 | comments(6) | trackbacks(3) | |
UPCOMING EVENT
2009/10/02 (FRI)
CLUB MUSEUM "The Art of Intelligence" @ Unit
Live : THE BLACK DOG
DJ : KIHIRA NAOKI, ROK DA HOUSE, 'NOV'

2009/10/03 (SAT)
REDBOX 3rd anniversary party @ J-Pop Cafe
DJ : Motor City Drum Ensemble, STEREOCiTI and more
Live : Move D

2009/10/03 (SAT)
groundrhythm @ Air
Live : Kaito
DJ : Kaoru Inoue, PSYCHEDELIC BUS aka HIROKI MURAI

2009/10/03 (SAT)
RIS FESTIVAL [a sense of space] @ Unit
Live : SPECTRUM a.k.a SONIC BOOM, DJ KENSEI, JEBSKI & YOGURT, L?K?O and more
DJ : TOBY, Ackky, YAMADA the GIANT and more

2009/10/09 (FRI)
root & branch presents UBIK featuring THE FIELD @ Unit
Live : THE FIELD, KAITO
DJ : DJ YOGURT, DJ HIKARU

2009/10/10 (SAT)
Makin' Love Mix @ Grassroots
DJ : DJ Yogurt, SHIRO THE GOODMAN

2009/10/10 (SAT)
Cosmic Soul @ Air
DJ : Ian O'brien, Claude Young, Takamori K.

2009/10/17 (SAT)
CLASH48 @ ageHa
DJ : Adam Beyer, Joel Mull

2009/10/17 (SAT)
@ Air
DJ : ken Ishii, Jerome Sydenham

2009/10/31 (SAT)
De La FANTASIA 2009 -Vol.ZERO- FANTASIA Night @ Liquidroom
Live : Lindstrom, Nikakoi aka Erast, AOKI takamasa, d.v.d
DJ : TOWA TEI, EYE, MOODMAN

3日は迷う、初来日のMCDEかgroundrhythmか…?9日はField、Kaito、DJ Yogurt、DJ Hikaruと好みの面子がびっしり。10日はCosmic Soulと被ってしまったが、DJ YogurtのMakin' Love Mixへ行こう。今男女の股間を最も濡らすパーティー、エロ過ぎる。シローさんがムーディーなセットをかましてくれるらしい。ムーディーな雰囲気のあるグラスルーツでムーディーな音楽、きゃわいいおんにゃのこいっぱい来てください。17日、ドラムコードで震撼するか、Airでのケニシのプレイも熱い。31日のリキッドルームも面白そうなんで行く予定。
| UPCOMING EVENT | 07:30 | comments(6) | trackbacks(0) | |
Jebski & Yogurt (Rose Records:ROSE93)
Jebski & Yogurt
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ドキドキとワクワク、昔テクノに抱いていた懐かしい気持ち。いつからだろう、そんな気持ちを感じる事が少なくなったのは。自分の耳が慣れた事も多少は影響しているんだろうけれど、もっとドキドキしてーじゃん!そんな願いを叶えてくれたのはエンジニアとして経験を積んできたJebskiと、そして今日本各地でDJとして活躍しているDJ Yogurtのユニット。2〜3年前から共同でEPをリリースしておりましたが、遂に待ち侘びたアルバムが登場。これぞ遅れてきた夏のダンスミュージック、そしてエンドレスサマー。水しぶきが弾けるように飛び散る情熱、そして溢れ出る多幸感と絶頂、どこまでも突き抜けていく爽快感。ちまちまとまとまった音なんかいらない、もっと盛り上がろうぜと言わんばかりにエネルギーが溢れている。テックでバレアリック、エモーショナルでドラマティック、二人の感情が大爆発しているんだ。郷愁を帯びたピアノが炸裂する"Another Gravity"、大仰なブレイクで爆発する"Nile"、まんまバレアリックハウスな"Balearic Field"、そして逝きそうで逝かせない井上薫のリミックスなど、フロア受けするキラートラックなどが存分に詰まっている。徹底的なまでの絶対幸福圏を聴かせる日本のオアシスだ。



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| TECHNO7 | 12:30 | comments(0) | trackbacks(0) | |
2009/09/19 FREEDOM SUNSET @ 江ノ島展望台
Freedom Sunset1
ヨーグルトさん、友達と記念撮影〜

シルバーウィーク一発目の音楽イベント、フリーダムサンセットに行ってきた。前々からやっているのは知っていたんだけど、今回は初参加。江ノ島展望台と言う景観の良い場所でやるってだけでドキドキもん。今回のお目当てはDJ Yogurtともうすぐ新作のでるKaitoのライブ。どちらも自分の大好きなアーティストだけにそりゃ期待するってもんです。
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| EVENT REPORT2 | 20:45 | comments(2) | trackbacks(0) | |
2009/08/07 groundrhythm @ Air
映画「サマーウォーズ」を観てきました。内容的には「諦めない限り出来るっっ!!」みたいな熱血と、ちょっとだけ恋のモードが入った青春映画。内容的に絶賛する物は無いんだけどテンポ良く進むしドキドキしながら楽しめました。しかしCGで描かれる仮想空間はなんだか村上隆ぽかった。あと貞本義行がキャラ原案の割には、そんなにヒロインが可愛いくなかったな。

その後友人と新宿で飲んだ後、一人でAIRの最古のパーティーであるgroundrhythmに足を運ぶ。最初はPsychedelic bus a.k.a HIROKI MURAIと言うDJがプレイしていて、テクノ〜テックハウス系の選曲が多かったかしら。まだ時間が早いからアゲアゲにはしてなかったけど、じわじわと盛り上げていくスタイルで渋いんだけど疾走感があって良い雰囲気でこの後のライブに繋げてくれました。

そして本日お目当てのJebski & DJ Yogurtのライブは2時過ぎから。曲は3〜4曲、正味30分弱のライブでしたが、新曲である「Another Gravity」と「Nile」を披露。 「Another Gravity」はピアノの旋律が爽やかな夏を連想させる疾走感溢れるテックハウス、「Nile」は大仰なブレイクが炸裂するミニマルちっくなテックハウスで、どちらもピークタイムにもってこいのアゲアゲな感じ。ナイル川の氾濫ならぬ音の、恍惚の、多幸感の氾濫。フロアに充足感が満ちていく。あぁ〜夏だね〜。と言った感じで凄い盛り上がりました。そしてもっともっと長くライブを聴きたい、そんな気持ちになりました。

その後はレジデントである井上薫のDJプレイが3時間程。一番最初はサービスなのか、"Another Gravity(Kaoru Inoue Remix)"をプレイして、そこからプログレッシヴハウス系でずんどこ盛り上げていた気がしますが、睡眠時間が足りなくて途中で睡魔に落ちてしまう。朝方聞き覚えるのあるメロディーが流れてきた…"Incident"だぁぁぁ!これ一発で目が覚めるのだから、自分の耳にびっくりだわ。そしてOrbitalの"Chime"!!!うげぇぇ、すっげー多幸感溢れる朝じゃないか。しかしやはり薫さんの最近の趣向はテクノとかの電子音系で、テックな感じでぐいぐい引っ張られて盛り上がりますね。5時以降になるとちょっとディスコっぽいのも流したり、フロアも和やかなムードに。サマソニ中のせいか集客はぼちぼちと言ったところですが、groundrhythmは変な客が少なくて本当に音好きな人が集まっている感じで良いですよね。これがAIRで長らく続けられる所以なのでしょう。

■Groundrhythm 2 Mixed By Kaoru Inoue(過去レビュー)
Groundrhythm 2 Mixed By Kaoru Inoue
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| EVENT REPORT2 | 16:30 | comments(0) | trackbacks(0) | |
UPCOMING EVENT
2009/08/05 (WED)
LIQUIDROOM 5th ANNIVERSARY @ Liquidroom
Live : Yoshinori Sunahara, Rei Harakami, ASA-CHANG&巡礼, agraph

2009/08/07 (FRI)
groundrhythm @ Air
DJ : Kaoru Inoue
Live : Jebski & DJ Yogurt

2009/08/08 (SAT)
Makin' Love Mix @ Grassroots
DJ : DJ Yogurt, DJ Kensei

2009/08/15 (SAT)
Clash 46 @ ageHa
Live : Model 500 (Juan Atkins, Mike Banks、Mark Taylor, Milton Baldwin)
DJ : Ken Ishii, Q'HEY, Mayuri

2009/08/15 (SAT)
Buzzin' Fly @ Air
DJ : Ben Watt, Motoki a.k.a. Shame, Tomoyuki Yasuda

2009/08/21 (FRI)
BLAFMA @ Club Asia
DJ : EYE, DJ Hikaru, DJ Nobu and More

2009/08/28 (FRI)
WIRE09 Pre-Party @ Womb
DJ : Joris Voorn, 2000 And One

2009/08/28 (FRI)
THE GAME - The 10th Chamber of Liquidloft Vol.2 @ Liquidloft
DJ : DJ NOBU, Foog

まりん+はらかみのライブは行きたいけどねー、仕事で無理だわ。ヨーグルト+ジェブスキのライブは超期待している!そしてやっとModel500のライブが聴けそうだ。マッチョマイクも来日、すげーぜ!
| UPCOMING EVENT | 06:00 | comments(5) | trackbacks(0) | |
2009/07/11 Love Me Tender -Band 2nd Anniversary- @ 青山蜂
当日アゲハでは大きなパーティーがありましたが、自分はDJ Yogurtらが出演する青山蜂のパーティーへ。蜂へは初めて行ったんだけど、2〜4Fまで各階にフロアがある構成で各フロアは小さくとも色んな音楽を楽しめる箱でした。ただバーが2Fにしか無かったので、ドリンク買うのにわざわざフロアを移動するのは不便かなと。

12時過ぎに蜂へ到着。この日はLove Me Tenderと言うバンドの記念パーティーだったらしいので、1時からそのバンドのライブを少しだけ聴いてみた。がそんなに印象に残る物は無かったので5分だけ聴いて3FのコンピューマのDJを聴きに移動。確かハウス系中心だった記憶があるけれど、泥酔していたので余り覚えていない。

その後目当てのDJ YogurtのDJが始まって、フロアもぼちぼち客で埋まり良い感じ。しかし序盤フロアで爆酔してしまいプレイの半分位は聴き逃してしまう。途中で起きたらラーズやブーラドリーズなどの90年前後のUKロックのハウスバージョンがかかっていて、そこにテックハウスなども混ぜたりする感じだったかな。基本的にDJ Yogurtの音はバレアリックと言うかオプティミスティックと言うか、わざわざ暗めにする事はなく元気になれる選曲で好きです。DJ Yogurtの新曲も爽快感のあるテック系で格好良かったな。8月上旬にはAirでJebskiとの共同ライブや、GrassrootsのMakin' Love MixにDJ Kenseiを呼ぶパーティーがあるので、今から非常に楽しみです。

DJ Yogurtの後はackkyと言うDJの人が火照った体を冷ます様に落ち着いたノリでハウス中心にプレイ。寝たり聴いたりを繰り返しつつ、5時半に帰宅。どうでもいいが、クラブのビールは500円が適価だと思う。またはギネスかエビスは必ず置いて欲しい。

■DJ Yogurt - Sound of Sleep With BetaLand(過去レビュー)
DJ Yogurt-Sound of Sleep With BetaLand
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| EVENT REPORT2 | 21:00 | comments(0) | trackbacks(0) | |
DJ Yogurt ニューリリース+リイシュー
今年になってから凄い勢いでリイシューやらパーティー活動を行っているDJ Yogurtですが、またまたニューミックスが届き、それと同時に過去に販売されたMIXCD2枚がリイシューされました。DJ YogurtはUpsetsでデビューした頃からお気に入りのアーティストですが、近年どんどん注目を浴びるようになっているので本当に嬉しい限り。健康な人も不健康な人もヨーグルトを摂取して、健やかなミュージックライフを満喫して欲しいと思います。

DJ Yogurt @ UNIT 20090207 AM4:30
DJ Yogurt @ UNIT 20090207 AM4:30
こちらは今年ユニットでのプレイを録音した物。自分もその時その場に居たのですが、テクノ中心の本当に格好良いプレイでした。序盤はアッパーなテクノ、テックハウス中心でがんがん飛ばして、終盤になると朝方を迎え朝日に包まれキラキラとした世界が迫ってくる多幸感に満ち足りた時間がありました。今まではなかなかDJ Yogurtのテクノセットを聴く機会が少なかったので、このリリースは新たなファンを掴むのではないでしょうか。

Mellow Groove For Mellow Mind
DJ Yogurt-Mellow Groove For Mellow Mind
こちらはリイシュー物、タイトル通りのメロウでゆったりなリスニング系。ジャジーで溶けてしまう位に心地良い音が微睡みを誘発し、寝る時の安眠剤としてフル活用中。勿論小洒落たカフェのBGMにもドンピシャに合うセンスを感じさせるし、ドライブ中のBGMとして使えば女の子からセンスの良い男だと思われる事でしょう。ちなみに昨日TVを見ていたら女の子がドライブで一番聴きたい音楽はJPOPだと言う情報があったのですが、自分はそんな女の子とは絶対に付き合わないでしょう。

DJ Yogurt In Soultime Mix
DJ Yogurt In Soultime Mix
こちらもリイシュー物、ジャケットからも想像がつく南国ビーチ風のジョイフルなミックス。ラテン、レゲエ、ディスコダブなど色々詰まっておりますが、やはり外に出て太陽を浴びて踊りたくなるような元気の出る選曲。これを聴いていると夏の到来を感じ、女の子と一緒に海に行きたくなりますね。でも彼女はいないので、悔しいですっ!<`Д´>でもね、これを聴いてカラフルな光に包まれアホになって騒げば、きっと楽しい夏になる事でしょう。

ちなみに今後は1stソロアルバムのリイシュー、KLFトリビュート、Jebskiとの共同アルバムなどリリースがぎっしり控えております。非常に楽しみですね。

DJ YogurtのMIXCDは彼のHPでも購入出来るので、気になる方は是非。
http://www.djyogurt.com/

Check "DJ Yogurt"
| CROSSOVER/FUTURE JAZZ2 | 00:15 | comments(2) | trackbacks(0) | |
2009/03/08 SYNCHRONICITY @ O-EAST
クラブミュージックとロックミュージックの祭典・SYNCHRONICITYに行ってきました。前売りチケットを買って楽しみにしていたイベントでしたが、夜勤明けで昼間爆睡していて夕方遅くになってから行ったので前半のアーティストは聴けず。18時からのDJ FloorのCalmのDJから始まり。最初ヒップホップから回しだしてその次にいきなり、Liiiiiiiiittle Flurry Cloudsをぶちかまし、序盤から盛り上がる〜。緩めながらもバレアリック全開、ディスコダブっぽいノリがよくポジティブになれる曲を気持ち良く繋いでおりました。CalmもDJしながら曲に合わせて歌っていたりギターを弾くふりをしたり、かなりノリノリだったみたい。後半に入るとスマパンの"1979"からローゼスの"Fools Gold"に繋ぐなど、ロッキンながらもめっちゃ痺れるファンクネスが溢れ出る。"Fools Gold"のギター、ベース、ドラムはまじで相当濃いファンクだわ。懐かしさ満載。

その後大好きなDJ Yogurtに交代。ヨグはテック〜ディープハウス中心の選曲。今回もかなり飛ばしまくってたな〜。Moodymann、Blazeなどの濃くてドープなハウスから、恍惚感と疾走感に溢れるテックハウスまで使用して、がつがつと攻めてました。今回も終盤でJebskiの"Frame"と言うスペーシーでトライバルな名曲を回してたな、あれは盛り上がるよ。ダンスミュージックは単純に何も考えずに踊れる、それがやっぱり4つ打ち最高だと思える理由。

で最後は、音楽仲間のVADERお勧めの渋さ知らズオーケストラを聴きに行く。20人以上の大編成、指揮者まで居る!(VADER曰くその人がリーダーだそうだ。)ふんどし一丁で体を白塗りしたダンサーや、ハワイアンの姿をした踊り子までいたり、訳分からんな。ドラムとパーカッション合わせて4人程、管楽器も10人近く居た。演奏が始まるとフロアに居る客にまで息を合わせる様に指示を出したり、全員参加のライブがお決まりの様だ。ごった煮ジャズと言うかファンクと言うか、とにかく元気でお祭り気分になれる様な音楽で自然と顔にも笑みが浮かんできました。が、う〜ん、友人のお薦め程自分には合わなかったな。管楽器の一つ一つが強調し過ぎていて、自分の耳には正直五月蠅かったと言うか。同じ大編成でもクラシックのオーケストラの一体感みたいなのは感じられず、正直耳が痛かった。まあ自分が夜勤明けで疲れていた事もあっていまいち乗り切れなかったけど、同じジャズ系聴くならもっとシンプルな少人数編成の方が好きなんだね。テクノもそうだけど、音をどんどん増やすんじゃなくて必要最低限の音で踊れる音楽が俺は好きなのかな。あまりごちゃごちゃしているのは、きっと自分には合わないのかもしれない。と言う事でライブは30分程聴いて退散、疲れて家に帰宅。

久しぶりのロックと言うかそんなバンドのライブを体験したけど、それはそれで悪くなかった。今度は普通のギターが格好良いロックのライブを、たまには聴いてみたいと思った。しかしよ、通路である階段の地べたに居座っていた沢山のスモーカーの方々は、迷惑過ぎでした。まず通行の邪魔だし、タバコがめっちゃ臭過ぎた。ちゃんとよ〜、決められた場所で吸えや、ファッキン。路上の片隅に座ってちゅぱちゅぱシンナー吸ってるアホと、何ら変わらん光景だったよ。
| EVENT REPORT2 | 09:15 | comments(0) | trackbacks(0) | |
2009/02/07 root & branch presents UBIK featuring LUOMO @ Unit
軽羹1 軽羹2
また昨日に続き不毛な一夜を過ごした。二夜連続オールナイトとは少し自分を抑制せなと思う訳で。金は消費するし酒飲み過ぎて体にも悪いし、いや、まあそんな生活が好きだから良いんだけど。時々いつまでこんな事出来るかななんてはっとするの。でもその時が来るまで突っ走りたい、人生は一度だから。

つか不毛な一夜では無かった。実は当ブログ読者かつマイミクのmimiさんが、出張で東京に来ていたついでに本日のパーティーに遊びに来てくれたのです。12時過ぎにクラブに入って顔合わせ(合コンかよwww)して、小一時間程雑談。おっとりした綺麗なお姉さん気質な人で、まあ殆どオレの悩みばかりを聞いてもらってたよ。しかしブログの印象からは全然違うって言われたけど、ブログの通りただの変態だよ、オレは。しかも帰りには軽羹もプレゼントして頂いて、本当に本当に感謝です。もっちりむちむちした触感で美味しかったですよ。ブログを通して人と人との繋がりが出来た事は、素晴らしい事だと実感した一夜。mimiさんお疲れ様でした。

Vladislav Delayのライブ、超アブストラクで廃退的なサウンドスケープ。しかしSaloon激混み、マゾな人多過ぎ。説明が難しいバキュズグドルゥゥゥゥ〜ンみたいな不鮮明な音がずっと鳴っているだけで、リズムも一定じゃないので全く全容を掴めない。深すぎる音響工学。

Moodman、相変わらずパーティーの趣旨に合わせたプレイが出来る人。ミニマルっぽい感じながらもハウスビートを基調にした硬めのテクノを連発。パキパキとしたシャープな音が格好良かった。

Luomo、久しぶりに彼のライブを体験。ずっしり太くてシャープな4つ打ちのキックに、耽美な上物が乗っかったエレガンスかつ気品漂うハウス。これをオレは洋風演歌と呼ぶ。うむ、曲の構成や音自体は完璧とも思える内容。が、4つ打ちがずっと続くのは良いんだけど、どんどん単調に陥ってしまった。優等生過ぎるライブと言うか安定感がありすぎた。2002年のforce hyper-disco night @ 新宿LIQUIDROOMの時のLuomoのライブは、もっと耽美と狂気が混じっていてぶっ飛んだライブだったんだよ。ワインボトルをかっくらってLuomoも頭をハンギングしまくってノリノリだったんだ。今回はね…きっと大人になったんだよ。

DJ Yogurt、最高。ミニマル、テックハウス、ハウス、プログレなどを回していたけれど、とにかく飛ばしまくっていました。ズンドコ図太いリズムで疾走感に溢れたプレイ。Petar Dundovの"Sparkling Stars"、そして激盛り上がったJebskiの"Frame"も回された。キラキラと盛り上がるプログレがかかっていたら、A†A±A†Aさんがdeadmau5の超ヒット曲だよと教えてくれた。本当にヨグ氏は何でも回すんだね。朝方になるとちょっと明るくてハッピーな感じのハウスが増えてきた。いわゆるアフターアワーズかいな。まあとにかく盛り上がっていたDJ Yogurt。こりゃMakin' Love Mix vol.2も参加必至だな。

ブログ読者のmimiさんともいっぱい話せたし、音楽も良かったからいっぱい踊れたし、充実した一夜でつた。

■Luomo - Vocalcity(過去レビュー)
Luomo-Vocalcity
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| EVENT REPORT1 | 08:30 | comments(2) | trackbacks(0) | |
UPCOMING EVENT
2008/08/02 (SAT)
groundrhythm @ AIR
DJ : Kaoru Inoue, Tsukasa
Special Live : JEBSKI

2008/08/02 (SAT)
15 Years of King Street Sounds presents URBANGROOVE @ amate-raxi
DJ : Nick Jones
DJ/VJ : GODFATHER (高橋透/MOODMAN/宇川直宏)

2008/08/16 (SAT)
Air & Pussez! Presents DJ Yellow
DJ : DJ Yellow

2008/08/29 (FRI)
WIRE前夜祭 @ Womb
Back To Back DJ Set : Secret Cinema & DJ Wada, Joris Voorn & Len Faki

amate-raxiって元Simoonだよね。鈴木宗男がDJして話題になってた場所。しかし夏はあんまりクラブには大物来ないね。みんな大型フェスティバルに出ちゃうからでしょうか。大型フェスに出るのは構わないけれど、都内のクラブにも来て欲しいね。大型フェスだけでプレイするなんて手抜きの始まり。
| UPCOMING EVENT | 21:00 | comments(0) | trackbacks(0) | |
DJ Yogurt Presents Singles & Remixes 2005 To 2008 (Lastrum Corporation:LACD-0136)
DJ Yogurt Presents Singles & Remixes 2005 To 2008
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DJヨーグルト、何とも可愛らしいアーティスト名。数年前まではUpsetsのメンバーとしてアンビエントを中心に音楽活動を行い、近年ではテクノ〜ハウス〜ロック〜なんでもござれなDJとして日本各地のアングラなパーティーに出演し、今注目を浴びているその人。以前東大のパーティーで会った事あるんですけど、なかなかのイケメンで格好良かったです(どうでも良い話ですね)。さてさてその近年の活動の賜物かここずっと非公式のMIXCDを出しまくっておりましたが、ようやくお待ちかねのヨーグルトの制作音源が一つにまとめられてリリースされました。内容はアナログでリリースされていたリミックス、そしてリミックスドが中心ですが、新曲も入っていてCD派には大変嬉しいコンピレーションとなっております。いやー相変わらずのヒッピーで自由気ままな音楽と言うか、ナチュラルでトライバルな方向性が強いダンスミュージックですね。強いエゴを感じさせる訳でもないのに、心地良く響くグルーヴは原始から存在する人間の踊る欲求を掻き立てます。大草原の真ん中で裸で踊りたくなる様な野性味溢れるダンスミュージックさ。しかしトラック見てみると、この人は随分と共作が多いですね。落ち着いたら今度はエゴ丸出しで、初期風のアンビエントアルバムも制作して欲しいな。

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| CROSSOVER/FUTURE JAZZ1 | 23:00 | comments(0) | trackbacks(0) | |
Groundrhythm 2 Mixed By Kaoru Inoue (Toy's Factory:TFCC86404)
Groundrhythm 2 Mixed By Kaoru Inoue
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世界を横断するスピリチュアルなDJ・井上薫。ハウスからディスコクラシック、テクノからエレクトロまで彼の手にかかれば、一晩で世界を駆け巡る音楽となってしまう。彼が中心となり偶数月の第一土曜日に行われるパーティーが、「Groundrhythm」。タイトル通り大地(地球)のリズムを感じさせる素晴らしいイベントですが、それをそのままCD化したMIXCD「Groundrhythm」(過去レビュー)も以前にリリースされました。今作はその第2段と言う事で、否應無しに期待していましたがやっぱり最高。序盤は緩めの土着サウンドで、アジアン〜中近東風の怪しい音色がたんまり。どこか謎めいた秘境の地に迷い込んで、原始的な時代に回帰した錯覚を覚える。中盤で流行のディスコダブ的なファンク色の強い流れになり、徐々に4つ打ちを形成してゆく。スモーキーな景色も少しずつ鮮明になり、解放的で晴れ晴れしい雰囲気になる。そして遂に10曲目からは強烈なビートが前面に打ち出され、インド、ブラジル、アフロなど様々な音楽が混ざり合い、高揚感溢れるトライバルハウスと成る。この時、音は煌めき、空気はざわめき、大地は振動する。世界の音が一つに成り、「Groundrhythm」を形成する。スピリチュアルハウスと使い古された言葉があるが、敢えてそう表現したい。井上薫はスピリチュアルなDJなのだ。

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| CROSSOVER/FUTURE JAZZ1 | 23:00 | comments(0) | trackbacks(0) | |