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Theo Parrish - Uget (Ugly Edits:UGCD-1)
Theo Parrish - Uget

2002年からTheo Parrishが自分でプレイする為にエディットしたシリーズ"Ugly Edits"をプロモ盤としてリリースしていましたが、例の如く一枚2000円以上と高価だったりプレス数も少なかったりと、相変わらずのヴァイナルジャンキーなのは今も昔も変わりません。しかし嬉しい事にシリーズの1〜8をまとめたであろうコンピレーションが、アルバム2枚組として纏められリリースされました。分かる範囲ではJill Scott、Freddie Hubbard、Sylvester、Sugarhill Gang、Roger Troutmanらのリエディットが収録され、ジャンルとしてはジャズ・R&B・ディスコ・ヒップホップ・ファンクからセレクトされているのを見ると、彼が一般的なハウスとしてのDJではなく黒人音楽の汗臭い芳香を醸しだすDJである事が伝わってくるのではないでしょうか。そして一部の周波数が切り取られた様に過剰に圧縮された音質、原曲の一部を執拗にまで反復させるその構成は、もはやエディットと言うよりは完全にTheo Parrishによる曲の再生・復活とでも呼ぶべきで、オリジナルの面影は残しつつもフロアに汚らしく汗臭い黒さをぶち撒けるダンスミュージックへと生まれ変わっております。展開を抑えた分だけフロアでの使用する際の利便性と共にループの心地良さを伴い、Theoのプレイ時には更なる暴力的なイコライジングが施され、最早オリジナルから遠く離れた別世界となるのは彼のプレイを聴いた事がある人ならばご存知でありましょう。

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| HOUSE7 | 17:00 | comments(0) | trackbacks(1) | |
2010/10/30 Spinning Vol.3 @ 渋谷 Bar&Cafe特異点
台風直撃な予報と言う最悪の状況の中で、結局は雨さえ降らずに穏やかな天気の中無事"Spinning"3回目を開催する事が出来ました。差し入れを持って来てくれた方、特異点のハロウィンパーティーに合わせて遊びに来たお客さん達が集まってくれて、丁度やりやすい雰囲気の中でプレイする事が出来たと思います。本当に来て頂いた皆様に感謝。そしてゲストで回していただいたgouuuuogさんは硬めのミニマルダブ〜テックな音が中心で、特異点と言う小さなバーの中でも良い鳴りを聴かせてくれて気持良かったです。

自分は今回はとにかく好きな曲をどしどしと詰め込んだのでかなりコテコテな選曲になりましたが、まあバーの雰囲気に合わせて色気のある流れは表現出来たかなと。では今後もお客さんに楽しんで貰えるように改善を試みつつ、ぼちぼちと開催したいと思いますのでどうぞ宜しくです。

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| EVENT REPORT3 | 16:30 | comments(0) | trackbacks(0) | |
Jill Scott - Spring Summer Feeling (Ron Trent Remix) (Not On Label:SPRING.001B)
Jill Scott - Spring Summer Feeling (Ron Trent Remix)

ハウス方面からも人気の高いR & Bシンガー・Jill Scottの2004年作を、シカゴディープハウスの大ベテランであるRon Trentが華麗にリミックス。これがもう完璧にRon Trentの味とも言える作風にリミックスされており、原曲よりもテンポを早くし透明感・浮遊感のあるシンセをうっすらと載せ、爽やかなパーカッションを加えた彼お得意のスタイル。途中でオルガンソロも入ってしっかりと曲の展開もあり、歌物ハウスとしてベタな作りではあるもののだからこそ間違いなし。Jill Scottの身体の中から搾り出すようなソウルフルなボーカルが、十二分に活かされております。9分ほどのロングエディットを施してあるので、フロアでムーディーな時間帯を持続して作り上げられそう。

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| HOUSE6 | 06:00 | comments(0) | trackbacks(0) | |
2010/03/13 Sound Signature @ Eleven
Yellowに何度も来日していたTheo Parrishが、遂に還ってきました〜@Elevenへ!!Yellowの時には自分はセオには一度も行かなかったので、ようやく念願叶ったり。

24時半過ぎに着いた頃にはGrassrootsなどで活躍しているDJ Conomarkがプレイ中。セオを意識してかシカゴ系やらダーティーでファンキーなハウスで、不良っぽく攻め上げていて良い感じにフロアを温める。
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| EVENT REPORT2 | 11:30 | comments(7) | trackbacks(0) | |
Gilles Peterson - Worldwide Programme 1 (Talkin' Loud:560 100-2)
Gilles Peterson-Worldwide Programme 1
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アシッドジャズだかクラブジャズだか自分には余り縁の無いジャンルでは第一人者に挙げられるGilles PetersonのMIXCD。ですが風評を聞く限りではジャズのみならずヒップホップやドラムンベースやハウスやテクノなんかもプレイすると言うし、それにこのMIXCDでは自分の好きな曲も幾つか使用されているので購入。と言う訳で一枚目ですが、ダウンテンポ〜ソウル〜ファンク〜ブロークンビーツ〜ディープハウス〜ドラムンと確かに幅の広い選曲です。序盤はメロウで緩い選曲が続くのですが、中盤のブロークンビーツ辺りからが聴き所でしょうか。生っぽくも爽やかで上品な空気を醸し出しつつテンションも上げてきて、そしてPepe Bradockの真っ黒くクールなディープハウスで昇天するにくい展開です。その後は鋭角的な切込みが効いたシャープなドラムンでガツンと持ち上げて、最後はしっとりダウンテンポで緩く着地する起承転結なプレイが繰り広げられております。今でこそジャンルを横断するDJも珍しくはなくなりましたが、Gillesは人気があるだけあって色々プレイしてもまとまりが感じられて正にDJ(Disc Jockey)そのものです。ただ繋ぎは申し訳程度にしかしてないですけどね。ちなみに2枚目はジャズとかソウル中心で音が古い方に向かい過ぎていて、自分の耳には合わないのです。折角GillesのDJを楽しむなら、やはりジャンルの横断が体験出来る1枚目の方がお勧めだと思います。

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| CROSSOVER/FUTURE JAZZ1 | 21:00 | comments(0) | trackbacks(0) | |