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GIGI MASIN FOR GOOD MELLOWS
GIGI MASIN FOR GOOD MELLOWS (JUGEMレビュー »)
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橋本徹によるGood Mellowシリーズに現代耽美派のGigi Masinが登場。メロウな選曲には定評のある橋本チョイスなので、間違い無し。4/19リリース!
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VERSUS [帯解説・ボーナストラック1曲収録 / 国内盤] (BRC546)
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2013/9/22 FACES Records 2013 Tour of Japan Tokyo @ Seco
ロウなディープ・ハウス/ビートダウンで一際注目を集めているMotor City Drum Ensembleを送り出したMCDE、そのレーベルを主宰するのがPablo Valentinoだ。MCDE以前からジャジーヒップホップやブロークンビーツも手掛けるFaces Recordsを立ち上げ、最近ではより黒いディープ・ハウスへとシフトしつつあるが日本のRondenionやKez YMの作品もリリースするなど、ジャンルの垣根を取っ払い黒い音楽の開拓を進めている。今回は2年ぶりの来日となるが、日本からはKez YMとA Little Spice (Kiccio & DJ Noa)がサポートに入り、日本ツアーの最後の夜を演出した。
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| EVENT REPORT4 | 17:00 | comments(0) | trackbacks(0) | |
LTJ Bukem - Journey Inwards (Good Looking Records:GLRAA001)
LTJ Bukem-Journey Inwards
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一時期は日本でもドラムンベースが流行っていた時代があったのに、最近ではめっきり日の目を浴びなくなっておりますね。と言うかメディアが騒ぎ過ぎただけで、逆に今では元に戻り本当のファンだけが追っている状況なのかなと考えております。自分もドラムンベースに入れ込んでいた訳ではないので今ではこの手の音楽を聴く事は滅多にありませんが、LTJ Bukemなんかはドラムンベースを超えた音楽性を持っているので流行に関係なく楽しめる人だと思います。本作はドラムンベース流行がちょっと過ぎ去った位にリリースされたアルバムで、そんな過渡期を打破する為にLTJ Bukemもより奥深い音楽性を求めて挑んだ作品です。強烈なビートを叩き出すドラムンベースは少なめ、目立つのはルーツを意識したジャズやダウンテンポを取り込んだ楽曲で、外に向けた攻撃的な音と言うよりは精神を優しく抱擁する様な内省的な音楽性。アタックの強いドラムンベースも勿論それなりに楽しめるけれど、長く聴くならしなやかで柔軟なビートを奏でる本作が適していると思います。また非常に繊細で美麗に奏でられるシンセサウンド群、曲を彩るコズミックなSE等も多様されていて、個人的にはデトロイトテクノに通じる宇宙観を感じました。聴き終わった後は、豊かな気持ちになれるエレガンスな音楽ですね。

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| CROSSOVER/FUTURE JAZZ1 | 17:00 | comments(0) | trackbacks(1) | |
2006 Best Seller
今年も遂に終わりがやってきました。と言う事で年間ベストなんですが、その前に今年も年間売上ベストを行おうと思います。皆様今年もこの「Tokyo Experiment」経由@アマゾンで、多くの商品を購入して頂いてありがとうございました。とここまでは、去年と全く同じ文章を使わせて頂きました、手抜きですいません。さて売上ベストですが、結果を見るとなかなか面白い結果でありまして、2年以上も前にリリースされた作品が今でも売れていたり意外でした。しかしブログで紹介した甲斐はあったなと、嬉しい気持ちでもあります。これからも素晴らしい音楽を紹介し続けられる様に更新がんばらないとね。では早速売上上位から発表したいと思います。

それでは続きをどうぞ。
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| BEST | 12:20 | comments(0) | trackbacks(0) | |
LTJ Bukem Presents Earth Volume Four (Earth:EARTHCD004)
LTJ Bukem Presents Earth Volume Four
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ドラムンベースアーティスト・LTJ Bukemが既存のドラムンベースを逸脱する為に立ち上げられた「Earth」シリーズでありますが、そのシリーズ4作目では既にドラムンベースの影は身を潜めここでは"ハウス"が前面にフューチャーされています。何と言ってもデトロイトのJohn Beltranから2曲も収録されている時点で、ハウスへの意気込みが違います。特にグルーヴィーな4つ打ちに綺麗目のストリングスシンセを載っけたディープハウストラック「Seven Miles High」は、モロにデトロイト直系の郷愁に満ちていてこのアルバムを象徴すると言っても良いでしょう。もう一曲の「Aztec Girl」は、ピアノ、ギター、ベース、ドラムなどを生演奏したブリジリアンフュージョンで、南国系の楽天的な気分に爽やかさが加わっています。Lacarno & Burns、Taylaらもアトモスフェリックな上物が心地良いテッキーなハウスを披露していて、Good Looking Recordsの未来的な所は今作でも生かされているのがミソ。また全編ハウスかと言うとそうでも無く、Flying Fish、K-Scopeらはファンク色の強いブロークンビーツを披露していて、ソウルの籠もった過去の音楽の影響を受けている事を感じさせます。また日本人アーティスト・Makotoからは2曲収録されていまして、ブロークンビーツにスムースーなハウシーさが加わったタイプ。空をも越えて遙かなる宇宙を目指すフュージョンハウスと言うべきか、ドイツのハウスユニット・Needs辺りの感覚に近い物を感じますね。アルバム全体には南国の爽やかな森をイメージしたジャケットの如く、音にも空気の清涼感、大地の美しさが表れている気がします。正に「Earth」に相応しい音なんですね。

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| HOUSE2 | 22:00 | comments(0) | trackbacks(0) | |
LTJ Bukem Presents Earth Volumes One & Two (Sony Music Entertainment:SRCS311~2)
LTJ Bukem Presents Earth Volumes One & Two
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僕の中ではドラムンベースってリズムが取り辛いし、どうも細々としていて率先して聴きたいと思う事は無かったんですよね。ただ先日中古CDショップに行ったら、この「Earth Vol.1 & 2」が安く売っていたので買ってみました。コンパイルを担当したのはUKドラムンベースシーンで最もコズミックな男、LTJ Bukem。Good Looking Recordsと言うUK屈指のドラムンベースレーベルを運営するLTJ Bukemは、それとはまたコンセプトの異なる「Earth」と言うレーベルを設立しドラムンベースの枠に捕らわれないドラムンベースに世に送り出す事に成功。その第一弾、第二弾が日本盤としてまとめられてリリースされています(9年前だけどね)。と言う訳で早速2枚とも聴いてみたんですけど、今まで聴いた事のあるドラムンベースとは全然違うなーと言うのが最初の感想。以前聴いたドラムンベースはエッジが強くて肌当たりが強かったけど、この「Earth」に入っているのはソフトでしなやか。ヒップホップ、ジャズ色も強いドラムンベースでドラムンベースと言う形態に拘りは感じられず、むしろソウルフルな音楽を集めた様な感じですね。勢いの強い水の流れに逆らう事無く、しなやかに柔軟にリズムは揺られる様で有機的なヴァイブレーションを生み出しています。また幻想的なメロディーがさらっと入っていて、ドラムンベース入門者にも優しい聴き易さがありますね。敷居は低くともソウルフル、フューチャリスティックな感覚は最上級で、もはやドラムンベースと言うよりはフューチャーソウルと名付けても良いのではと思います。流行はとっくに過ぎ去ったドラムンベースだけども、流行とは関係無く聴ける名盤です。

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| CROSSOVER/FUTURE JAZZ1 | 23:00 | comments(0) | trackbacks(0) | |
LTJ Bukem Presents Logical Progression (FFRR:35040-2)
LTJ Bukem Presents Logical Progression
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ドラムンベース界きっての知性派、LTJ Bukem。ドラムンは聴かなくてもクラブミュージックを聴く者なら耳にした事位はあるだろう、とにかく美しく知的なドラムンを創り出すDJ/アーティストであります。「理論的な進歩」と言う言葉がしっくりなこのシリーズ、まあドラムンを聴かない自分がどうして持ってるかと言うとアマゾンで1600円で安いから、ただそれだけ。しかしそんな安い盤にもかかわらず、内容の方は相当に素晴らしいです。CD1は彼が主宰するGood Lookingのコンピレーションで、無駄の削ぎ落とされた美しきドラムンがごっそり。ドラムンでも色々種類はあるんだろうけど、アートの域にまで昇華されたドラムンは正にこれでしょう。そしてDISC2はなんとLTJ Bukemのミックスプレイです。こっちがも〜〜〜最高っ!これってドラムンなの?ん〜…僕にはフューチャージャズにしか聞こえませんw余りにも研ぎ澄まされた鋭角的なリズムと、スペーシーな上物の絡みが爽やかなファンクネスを生み出しています。ファンクネスって言うと濃そうですが、これは宇宙に放たれるコズミックソウルなんですね。デトロイトテクノにも共通点を感じるエモーションは、まさにドラムンもデトロイトテクノも同じ黒人音楽から生まれたと言う事を示しています。しなやかなソウルに包まれて、宇宙へと飛び出すスペースジャーニーの始まりがここにあります。

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| ETC1 | 23:45 | comments(4) | trackbacks(1) | |